先日、拡張パスの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作の舞台ソリスに暮らす動物たちを紹介する新トレーラーを公開。バイオームによって生息する種が異なるヤギや牛たちをはじめ、可愛いカピパラやバク、リャマ、シカなど、“theHunter”シリーズを手掛けるAvalancheならではとも言えるリアルな動物たちのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
昨日、PS4とPC向けの解禁を含む9時間に及ぶB.E.T.A.セッションが行われた「Fallout 76」ですが、新たにBethesda残る2回のB.E.T.A.セッション実施に先駆けて、既存の予約購入者に向けて、友人とのB.E.T.A.プレイを可能にするフレンドコードの配布を開始しました。
今年5月に正式アナウンスが行われ、先日可愛いトレーサーが動き出すティザー映像が登場していた「オーバーウォッチ」テーマのレゴセット「LEGO Overwatch」ですが、本日迎えた“BlizzCon 2018”の開幕に併せてレゴセットの続報が解禁され、各種ミニフィギュアやロケーション、ビークルを同梱するセット6種の外観と名称、価格が明らかになりました。
報告によると、“オーバーウォッチ”のレゴセットは2019年に順次発売予定とのこと。
今回は、多彩なテーマに基づいて再現された素敵なレゴセットの外観に加え、マクリーのピースキーパーを再現したNerfライバル、Overwatch Ultimate Figureシリーズの“マーシー”フィギュアのイメージをまとめてご紹介します。
UPDATE:11月3日10:06
新たに“アッシュ”の出自を描く国内向けの吹き替えオリジントレーラーを追加しました。以下、追加後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”にて、「オーバーウォッチ」のプレゼンテーションが実施され、“何か”を守るためにDeadlock Rebelsと呼ばれるギャング達と戦うマクリーの姿を描いた新たな短編アニメーション“Reunion”が公開。さらに、かつてマクリーの相棒だった“アッシュ”が新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Jeff Kaplan氏がEchoと呼んだ謎のキャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とPC向けの解禁を含む9時間のB.E.T.A.セッションが行われた期待作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、本作のマイクロトランザクション要素となる“アトミックショップ”とゲーム内通貨“アトム”のディテールをアナウンスしました。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとして、10月18日にKickstarterキャンペーンを開始した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、昨晩本作の資金調達が4万ドルを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先ほど、ローンチ初日に実装される膨大なコンテンツと発売後に導入されるライブコンテンツのラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の実写ローンチトレーラーを公開。ショーン・ビーン扮する“不死身の男”ことマーク・ファバが真の暗殺者が用いる最高の武器について語る素敵な映像が登場しました。
ショーン・ビーンが早くもその真価を発揮してくれる最高のローンチトレーラーは以下からご確認ください。
11月13日の海外ローンチと11月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作のローンチ時に実装されるデイ1コンテンツと、発売後に導入されるライブコンテンツのラインアップを分かりやすくまとめたインフォグラフィックを公開しました。
6種の新ロケーションに加え、2つのCo-op/対戦ゲームモード、既存の前作購入者を対象とするシーズン1のリマスター、ショーン・ビーンを起用したエルーシブターゲットなど、膨大な量のコンテンツが確認できるラインアップは以下からご確認ください。
11月15日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、マイアミとコロンビアに続いて登場する“ホークスベイ”や“ムンバイ”、“ホイットルトン・クリーク”、“スゴール島”といた本作のロケーションを紹介する字幕入りの新トレーラー“アンタッチャブル”を公開しました。
さらに、47が凶器として使用する“楽器”と“ヤシの実”の紹介映像が登場しています。
今年6月に行われた発売20周年記念イベントにて、“Broken Age”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされた傑作アドベンチャーのリマスター「Grim Fandango Remastered」ですが、本日Double Fineが突如海外Nintendo Switch版の配信を開始し、2時間を超える開発者コメンタリやコンセプトアートブラウザ、フルオーケストラによって再録されたクラシックなスコア、新たなダイナミックライティング、高解像度テクスチャを特色とするリマスター版が海外Nintendo eShopにて14.99ドルで購入可能となりました。
また、iam8bitが本作の誕生20周年を祝うレコード2枚組のアナログサウンドトラックとPS4リテール版をアナウンスし、2019年Q1の発売に向けた予約の受付がスタートしています。
先日、“Paris Games Week 2018”の開幕に併せて、アルファビルド初のゲームプレイ映像がお披露目されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、本日予告通りMichael Gamble氏とBen Irving氏が出演する公式ライブ配信が実施され、パリでの配信とは異なるミッションを紹介するアルファビルドの興味深いプレイ映像が登場しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、4タイプのジャベリンスーツそれぞれに用意された最強スキル(いわゆるアルティメット)“究極装備”のラインアップとディテールが判明しています。
今回は、ダウン後のリスポーンや蘇生(本作では修理扱い)、遺物を巡るドミニオン勢力との戦闘、ジャベリンの派手な外観カスタマイズが確認できるライブ配信映像に加え、ジャベリンの究極装備と幾つかのスキルが確認できる解説映像をまとめてご紹介します。
先日、ローンチ後に配信されるMOD/都市生成ツールの興味深い作例映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作のキャラクターアニメーションにスポットを当てる開発映像を公開。モーションキャプチャーによって、以前のビルドよりも大幅に改善されたリアルなキャラクターアニメーションやカットシーンの一部、アセットが確認できる必見の映像となっています。
未見のクリーチャーや潜水服の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、列車や決闘の仕様を含む第1弾の“Myths”エピソードが公開された人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のさらなるあれこれを検証する第2弾の“Myths”エピソードを公開しました。
ワニやブタの生態、NPCが鼻と口のみ水面に沈めることで死亡するか、焚き火と爆発物の関係、銃弾で船底に穴が開いた際の船の挙動など、“Red Dead Redemption 2”の異様な作り込みが確認できる非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、BlizzCon向けの新商品として、エピックスキン“コバルト”仕様の“ねんどろいどマーシー”がお披露目され話題となりましたが、新たにグッドスマイルカンパニーがトールビョーンに続く「オーバーウォッチ」の第11弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど マクリー クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、11月3日と11月4日にBlizzCon先行でプレオーダーの受付けを開始することが明らかになりました。
先日、マップ情報の解禁予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月9日の先行アクセス解禁と11月20日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにDICEが本作の製品版ローンチ時に実装される8種のマップと、発売後のライブサービス“タイド・オブ・ウォー”のチャプター1“Overture”にて実装される追加マップを紹介する新トレーラーを公開しました。
北アフリカの広大な大地で繰り広げられる史上最大規模の戦車戦や枢軸軍の飛行場、フランスの湿地帯、ロッテルダムの都市部、ノルウェーの険しい山岳地帯、ベルギーの美しい田園風景など、多種多様なロケーションが登場する最新映像は以下からご確認ください。
本日深夜にスタートする11月1日分のB.E.T.A.セッションが目前に迫る期待作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが来る製品版の発売に先駆けて、戦前のウエストバージニア州で放送された“トワイライト・ゾーン”的な架空のラジオドラマ“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ”のエピソードを収録した5つのホロテープを公開しました。
今回公開された5つのエピソードは、それぞれ“Fallout 76”にも登場するウェンディゴやスナリーギャスター、モスマン、グラフトン、フラットウッズといったクリーチャーをテーマにした内容となっていますので、気になる方は概要と併せて英語版のエピソードをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か3日で7億2500万ドル規模の記録的な販売を達成したことが報じられたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、本作のエモーショナルなサウンドトラックとスコアの製作に携わった超豪華なプロデューサーやアレンジャー、ミュージシャンの一部参加者を明らかにしました。
数々のRockstar作品を手掛けるコンポーザー、ウッディー・ジャクソンをはじめ、U2やボブ・ディラン、ピーター・ガブリエルのプロデュースで知られるダニエル・ラノワ、数々のコラボで知られる著名なサックス奏者コリン・ステットソンなど、来る“Red Dead Redemption 2”の公式サウンドトラックに大きな期待が掛かる驚きの顔ぶれは以下からご確認ください。
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