先日、待望の“孤独と影”ローンチを果たし、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”もスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けに本編と初年度の拡張パス、孤独と影を同梱するレジェンダリーコレクションの概要とゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
今回は、レジェンダリーコレクションの紹介トレーラーに加え、“光の種”を通じて入手可能なタイタンとハンター、ウォーロックの多彩な新スーパーとアビリティを紹介するクラス別の新トレーラーをまとめてご紹介します。
先日、一人称視点の本格的なスペースコンバットに大きく姿を変えた戦闘シーンをご紹介した人気スペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damage Gamesが主人公となる若きジュノの姿やミニゲーム(ダイスポーカーとビリヤード、スロット、アステロイド)、多彩な宇宙船のバリエーション、刷新された3Dスペースコンバット、宇宙船の外観カスタマイズといった要素を紹介する熱いゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、幾つかのバランス調整を含む1.8.3アップデートが配信され、新たなグローバルイベントが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、ワシントンD.C.が舞台となる続編に大きな注目が集まるなか、UbisoftがPCとPS4、Xbox One向けに初代“The Division”のフリーウィークエンドをアナウンスし、最大70%オフのセールを含むプラットフォーム別のスケジュールをアナウンスしました。
なお、今回のフリーウィークエンドは、レベル8まで、もしくは最大6時間プレイできる既存の体験版/無料試用版とは異なり、製品版のフルアクセスを提供するもので、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるほか、既に現行の体験版/無料試用版をプレイ済みのユーザーも利用可能とのこと。
さらに、続編のインゲーム特典が得られる第7弾シールド“Talon”の解禁日も報じられています。
PS4専用の先行アクセスを含む9月10日の開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”のプライベートベータテストですが、新たにシリーズの公式TwitterがCoDシリーズ史上最大規模となる“Blackout”マップの高解像度イメージを公開しました。
参戦予定の方は、NuketownやFiring Range、Array、Estateといった人気マップを含むバトルロイヤルマップの大まかなレイアウトをチェックしておいてはいかがでしょうか。
4年ぶりのシリーズ新作として、今年8月にアナウンスされた人気ターンベースタクティカルRPGシリーズ最新作「Jagged Alliance: Rage!」ですが、新たにパブリッシャを務めるドイツのHandyGamesが本作の発売日をアナウンスし、PC版の発売を9月27日に、PS4とXbox One向けのローンチを11月6日に予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、舞台となる島やキャラクターカスタマイズ、タクティカルなターンベース戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、DLCとして配信されるシーズン1レベルの改善や新要素の映像をご紹介した期待作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが暗殺者の心得を紹介する映像シリーズ“How to Hitman”の第2弾映像を公開しました。
警告や潜在的な脅威を検出しプレイヤーに通知するミニマップに加え、グリッドで撮影範囲が確認できる監視カメラの映像をワイプで表示する新要素“Picture-in-Picture”モードの活用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月の“PlayStation Media Showcase”にて、高機能なサウンドツールとコントローラーを利用した15分半に及ぶ圧倒的なライブ演奏がお披露目されたMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018にて、本作の新たな作例を紹介するライブデモ配信が実施され、これまでとは大きく趣が異なるハードかつダークなSci-Fiメックアクションを作成する非常に興味深い映像が登場しました。
基本的なレベル環境の作成からパイロットの配置、マイクで録音した音声に対する調整とサウンドエフェクト、天候エフェクトや詳細なディテールの追加、破壊された街内と遠景のスクラッチ、一人称視点と三人称視点で動作する大型メック、敵勢力の作成と配置、作成途中と完成後のゲームプレイなど、文字通り魔法を見ているようなスピードで壮大なレベル環境とゲームが出来上がっていく必見の最新映像は以下からご確認ください。
今年4月に、人気コミック“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだクリエイターRobert Kirkman氏率いるマルチメディアパブリッシャー“Skybound Entertainment”が、インディーゲームのパブリッシングを専門に手掛けるビデオゲーム部門「Skybound Games」を設立し話題となりましたが、新たに第1弾の取り扱いタイトルとしてアナウンスされたHinterlandの傑作サバイバル“The Long Dark”と、Monomi Parkのスライム牧場運営ゲーム“Slime Rancher”の海外コンソール向けリテール版(PS4/Xbox One)販売が開始され、2作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、見事な高得点が並ぶ大手メディアのレビューが解禁され、マーベルの悲願だったBatman Arkhamシリーズに匹敵する高評価作品の誕生を現実のものとしたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の世界ローンチに先駆けて、J・ジョナ・ジェイムソンがスパイダーマンを糾弾するファクトニュースの第3弾吹き替えトレーラーを公開。さらに、PS Plusメンバー限定となる無料テーマの配信を開始しました。
今回はスカーレットの名前を偽名に使用したピーターとJJJのやりとりを収録したファクトニュース第3弾映像に加え、海外で公開された実写トレーラー“Skyline”を併せてご紹介します。
昨晩、遂に大規模拡張パック“孤独と影”のローンチを迎えてしまった「Destiny 2」ですが、本日Bungieがシーズン4“無法者”の解禁に併せて、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”をアナウンスし、ゲームにおけるプレイヤーの様々な達成を祝う多彩な特典を用意していることが明らかになりました。
先日、第4弾DLC“Shadow War”のPS4向け先行配信がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが新たな期間限定イベント“静かな嵐”を開始し、マーカーでスポーン時の降下地点が指定できる新師団“精鋭”や3種のプロトタイプ武器、アニメーション迷彩、補給将校のコレクションといった新要素を導入したことが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて新コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
7月上旬に多彩な車両にスポットを当てるトレーラーがお披露目され、発売日が2018年9月11日に決定したBigmoon Entertainmentの新作レーシングシム「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが昼夜や天候の変化、車両の牽引、ルートを指示するロードブック、多彩な地形を含むオープンワールドといった要素を紹介する新トレーラーを公開し、発売日が2018年9月25日に変更となったことが明らかになりました。
先日、9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの詳細なスケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにGame Informerが本作のアートワークを用いた10月号のカバーアートを公開し、2時間のハンズオンに基づく特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、特集の一環として、バトルロイヤルモードBlackout”の新情報が解禁され、プレイヤー数やゾンビの登場、ビークル等に関する興味深いディテールが判明しています。
先日、FalloutとQuake Championsデザインのオペレーターやトランスター社仕様のスキンを含む第3弾無料アップデート“Blood Moon”が配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、先ほどArkane Studiosが第4弾無料アップデートとなる“Rogue Moon”の配信を開始し、なんと人気ローグライク6作品とコラボした素敵なオペレーターを実装したことが明らかになりました。
これは、Arkane Studiosが愛するローグライクジャンルの人気タイトルに敬意を表し実現したもので、6種のオペレーターを紹介するトレーラーに加え、6種のタイトル(SpelunkyとRogue Legacy、Darkest Dungeon、Risk of Rain、Dead Cells、Don’t Starve)を選出した開発者の熱いコメントが公開されています。
本日、国内向けにJJJとピーターの吹き替えトレーラーもお披露目され、9月7日の世界ローンチが迫るInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、先ほど大手メディアによる本作のレビューが解禁され、スパイダーマンが元来持ちあわている二重性の維持や意義深いオリジナルのアプローチ、優れたストーリーとプログレッション、ウェブスイングを含む圧倒的なアクション、魅力的なボス戦といった要素が高く評価され、幾つかの満点と9点台のスコアが数多く並ぶ素晴らしい評価を獲得したことが明らかになりました。
という事で、今回は現時点のMetascoreが88に達した“Marvel’s Spider-Man”の主要なレビュースコアに加え、未見のゲームプレイを収録したPlayStation Accessのプレビュー映像(ネタバレ無し)とDigital Foundryによる技術的な解析映像(1点だけネタバレ有り)をまとめてご紹介します。
忍者をテーマにした可愛い横スクロールアクションとして、今年7月にアナウンスされたPocket Trapの「Ninjin: Clash of Carrots」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーを務めるModus Gamesが、ゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
愛らしいキャラクター達や素敵なピクセルアート、ニンジンが飛び交うカオスな戦闘シーンをはじめ、ストーリーやチャレンジモード、ローカル/オンラインco-op、多彩なアイテムといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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