先日、日本語PS4版の予約受付がスタートした期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar Gamesが公式サイトを更新しマーチャンダイズのサマーセールをアナウンス。さらに、近く“Red Dead Redemption 2”の公式Tシャツを発売することが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気格闘シリーズ最新作「Fighting EX Layer」ですが、新たにアリカがヴルカーノ・ロッソとプルム・プルナの参戦をアナウンスし、無償配信を予定していることが明らかになりました。
なお、配信時期については8月3日からラスベガスで開催されるEVO2018にてアナウンスされるとのこと。発表に併せて公開された2人のバックストーリーは以下からご確認ください。
3年に及んだEarly Access運用を経て、今年1月下旬にPC向けの製品版ローンチを果たしたUnknown Worlds EntertainmentのSci-Fiオープンワールド海洋探索アドベンチャー「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作のPS4対応をアナウンスし、今年のホリデーシーズンに発売を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、PC製品版のローンチが7月13日に決定した4人Co-opサバイバルシューター「Earthfall」ですが、新たにHolosparkがSteamページを更新し、ローンチ後のサポート計画を発表。レベルやゲームモードといったゲームプレイに直接関係する追加コンテンツを無料アップデートとして、全てのプレイヤー向けに提供することが明らかになりました。
これは、追加コンテンツの個別販売がマルチプレイヤーベースの分断を招く恐れがあることから決定されたもので、購入するエディションやプラットフォームにかかわらず、将来的に導入される全てのゲームプレイコンテンツが無料で配信されるとのこと。(外観の変更を望むプレイヤー向けに、有料の衣装パックや無料の武器スキンも導入予定)
先日、国内発売の決定が報じられた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kがレイ・ミステリオに続く第2弾予約特典キャラクターを発表し、先日女性格闘家として初めてUFCの殿堂入りを果たした“ラウディ”ことロンダ・ラウジーが“WWE”ゲームに参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せてロンダ・ラウジーの姿を映したトレーラーが登場しています。
マルチプレイヤーを導入する過去最大規模の大型無料アップデート“NEXT”とXbox One版の7月24日ローンチが目前に迫る「No Man’s Sky」ですが、新たに505 Gamesが2016年8月のPS4とPC版ローンチ以降に導入された11種の主要な新要素を紹介する解説トレーラーを公開しました。
本格的なトレーディングと経済システムをはじめ、任意の惑星に移動可能となるポータル機能、景観のバリエーションを増強した追加のバイオーム、地表の探索を可能にするビークル“Exocraft”、多彩なプレイスタイルに対応する複数のゲームモード、奥深い拠点建築、新たなミッションとストーリー、マルチツールを用いた新しい地形編集/スカルプト機能、積荷を乗せて墜落した貨物船、激しいドッグファイト、拠点となる貨物船の導入など、ローンチ時とは全く異なる姿に進化した“No Man’s Sky”の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ケイド6の死をめぐるダーク且つ悲劇的なストーリーのスポットを当てる開発映像が公開された「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてリーフの新規ロケーション“Tangled Shore”(入り組んだ岸部)とアクティビティを紹介する解説入りのゲームプレイ映像を公開しました。
無法地帯となったリーフの深部“入り組んだ岸部”の広大なロケーションと壮観なスカイボックス、新武器である弓を用いた戦闘、幾つかの新スーパー、失われたセクターや公開イベントといったアクティビティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
西部劇テーマのターンベースストラテジー“Hard West”を生んだCreativeForge GamesとパブリッシャーGood Shepherd Entertainmentの新作として、昨年8月にアナウンスされXCOM風の新作ストラテジー「Phantom Doctrine」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たにGood Shepherdが本作の発売日をアナウンスし、2018年8月14日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
東西冷戦の緊張が決壊寸前となっていた架空の1983年が舞台となる“Phantom Doctrine”は、大国の指導者達を計画的に対立させることで全世界の支配を目論む巨大な陰謀を阻止すべく設立された秘密組織“The Cabal”の戦いを描くターンベースのストラテジー作品で、刻々と迫る崩壊から世界を救う壮大かつダークな40時間強規模のシングルプレイヤーキャンペーンをはじめ、可変監視や強襲用のブリーチ能力といった目新しいメカニクスを含む次世代ターンベース戦闘、新人エージェントとしてKGBやCIA、犯罪組織に潜入するダブルスパイ要素、ドラマや映画のような捜査ボードで進行する独創的なハブシステム、洗脳や尋問、身体増強を含むスキルシステム、スパイの外観カスタマイズ、ステルスを含む柔軟なプレイスタイル、異なる2つの側面(KGBの防諜活動とCIAの汚れ仕事)から描かれるリプレイ性の高いストーリー選択、オンラインマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
冷戦下の宇宙開発競争やベトナム戦争、ケネディ大統領暗殺など、歴史上の事件に介入する“The Cabal”の戦いと未見のゲームプレイを収録した最新のシネマティックトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、海外向けの発売日と豪華な限定版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが“Flame Hollow”と題した新トレーラーを公開し、Furyの多彩な戦闘能力を紹介する未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ガリアンソードのような鞭状の剣を用いた攻撃やコンボ、回避行動、範囲攻撃スキル、複数存在する変身能力の1つ、重い両手剣を用いた戦闘、強力なチャージ攻撃といったFuryの多彩な能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とNintendo Switch向けのリテール版“Signature Edition”の北米ローンチが8月21日(ヨーロッパは8月17日)に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、本日デジタルを含む製品版の発売日が正式にアナウンスされ、2018年8月7日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
本日、“Extinction”のパブリッシャーとして知られるModus Gamesが、ブラジルのデベロッパ“The Balance Inc”の新作「Override: Mech City Brawl」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年12月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
2014年から開発が進められていた“Override: Mech City Brawl”は、エヴァンゲリオンやグレンラガン、ガンダム、パトレイバー、Z.O.E、パシフィック・リムといった作品にインスパイアされたバーチャロン風の3Dロボット格闘ゲームで、12種に及ぶ個性豊かなメックやCo-opモード、ロボットのカスタマイズ、シングルプレイヤーキャンペーン、ローカル/オンライン対応対戦マルチプレイヤーといった要素を特色としています。
なお、本編の発売に先駆けて、8月10日から12日に掛けてクローズドベータテストが行われる予定で、公式サイトにてサインアップの受付がスタートしています。
6月上旬に国内外で正式アナウンスが行われ、マイアミのレース場で繰り広げられる初のゲームプレイがお披露目されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに美しい“マイアミ”レベルと多彩な暗殺手段を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
また、先日ご紹介した国内向けのキャンペーン“鮮やかに当てろ!謎のヒットマンは誰だ!?”の続報も解禁され、ワーナーが雇ったヒットマンの情報と活動の概要が報じられています。
2014年11月の早期アクセス版リリースを経て、その後(“Mighty No. 9”と並走しつつ)数年に渡る意欲的な隔週アップデートと拡張、刷新を重ね、2017年8月にPC製品版ローンチを果たしたBatterystaple Gamesの人気アクション「20XX」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語版発売を報告し、本日Nintendo SwitchとPS4向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ Xbox One版は7月11日未明発売予定)
“20XX”は、ロックマンにインスパイアされた2D横スクロールアクションで、ローグライトな自動生成要素を特色としており、コンソール向けの特典として、従来の主人公“ニナ”と“エース”に加え、PC向けのDLCとして配信された3人目の主人公“ホーク”を同梱しているとのこと。
楽しそうなゲームプレイが確認できる日本語版トレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Bethesda Game Studiosの歴史を紐解く長編ドキュメンタリー“The History of Bethesda Game Studios”と、Fallout 76の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”に続いて、“闇の一党”クエストの誕生に焦点を当てた短編ドキュメンタリー“Designing Elder Scrolls’ Dark Brotherhood”を公開し、さらなる短編の公開を予告していたお馴染みNoclipですが、本日最新の短編ドキュメンタリーとして、Bethesda Game Studiosのサウンドと楽曲製作にスポットを当てる「The Music & Sound of Bethesda Game Studios (Skyrim, Oblivion, Fallout)」が公開されました。
今回の短編ドキュメンタリーは、かつてIon Stormで活躍したBethesda Game StudiosのベテランオーディオディレクターMark Lampert氏が“The Elder Scrolls IV: Oblivion”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Fallout”シリーズの知られざるサウンド開発について語るもので、スタジオ初のフルボイスオーバーに挑戦した“Oblivion”向けに用意したダイアログの原稿がアルファベット昇順で並べられていたといったエピソードや旧Falloutシリーズから流用したサウンド、ロン・パールマンのボイスアクト、コンポーザーJeremy Soule氏とInon Zur氏でそれぞれ異なる楽曲製作のアプローチなど、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
先日、Microsoftストアに11月27日発売の記載が掲載され話題となった人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、昨晩THQ Nordicが本作の発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2018年11月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、先日ご紹介した3つのデジタルエディションや予約特典に加え、Furyのフィギュアを同梱する小売向けの“Collector’s Edition”、さらに4体のフィギュア(Strifeを除く四騎士3人とヴァルグリム)やアミュレットを同梱する超豪華な“Apocalypse Edition”がアナウンスされ、多彩な特典のラインアップが判明しています。
先日、遂に初年度の“勝利の瞬間”がスタートした「Destiny 2」ですが、9月4日の“孤独と影”ローンチ、そしてケイド6と暮らす日々の終わりが迫るなか、Bungieが“孤独と影”の悲劇的なストーリーにスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴや七人の侍、続・夕陽のガンマンといった名作の影響をはじめ、ケイド6の死に関する背景、ユルドレン・ソヴと個性的なバロン達の特徴など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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