昨日、海外向けの発売日と豪華な限定版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが“Flame Hollow”と題した新トレーラーを公開し、Furyの多彩な戦闘能力を紹介する未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ガリアンソードのような鞭状の剣を用いた攻撃やコンボ、回避行動、範囲攻撃スキル、複数存在する変身能力の1つ、重い両手剣を用いた戦闘、強力なチャージ攻撃といったFuryの多彩な能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とNintendo Switch向けのリテール版“Signature Edition”の北米ローンチが8月21日(ヨーロッパは8月17日)に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、本日デジタルを含む製品版の発売日が正式にアナウンスされ、2018年8月7日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
本日、“Extinction”のパブリッシャーとして知られるModus Gamesが、ブラジルのデベロッパ“The Balance Inc”の新作「Override: Mech City Brawl」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年12月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
2014年から開発が進められていた“Override: Mech City Brawl”は、エヴァンゲリオンやグレンラガン、ガンダム、パトレイバー、Z.O.E、パシフィック・リムといった作品にインスパイアされたバーチャロン風の3Dロボット格闘ゲームで、12種に及ぶ個性豊かなメックやCo-opモード、ロボットのカスタマイズ、シングルプレイヤーキャンペーン、ローカル/オンライン対応対戦マルチプレイヤーといった要素を特色としています。
なお、本編の発売に先駆けて、8月10日から12日に掛けてクローズドベータテストが行われる予定で、公式サイトにてサインアップの受付がスタートしています。
6月上旬に国内外で正式アナウンスが行われ、マイアミのレース場で繰り広げられる初のゲームプレイがお披露目されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに美しい“マイアミ”レベルと多彩な暗殺手段を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
また、先日ご紹介した国内向けのキャンペーン“鮮やかに当てろ!謎のヒットマンは誰だ!?”の続報も解禁され、ワーナーが雇ったヒットマンの情報と活動の概要が報じられています。
2014年11月の早期アクセス版リリースを経て、その後(“Mighty No. 9”と並走しつつ)数年に渡る意欲的な隔週アップデートと拡張、刷新を重ね、2017年8月にPC製品版ローンチを果たしたBatterystaple Gamesの人気アクション「20XX」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語版発売を報告し、本日Nintendo SwitchとPS4向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ Xbox One版は7月11日未明発売予定)
“20XX”は、ロックマンにインスパイアされた2D横スクロールアクションで、ローグライトな自動生成要素を特色としており、コンソール向けの特典として、従来の主人公“ニナ”と“エース”に加え、PC向けのDLCとして配信された3人目の主人公“ホーク”を同梱しているとのこと。
楽しそうなゲームプレイが確認できる日本語版トレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Bethesda Game Studiosの歴史を紐解く長編ドキュメンタリー“The History of Bethesda Game Studios”と、Fallout 76の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”に続いて、“闇の一党”クエストの誕生に焦点を当てた短編ドキュメンタリー“Designing Elder Scrolls’ Dark Brotherhood”を公開し、さらなる短編の公開を予告していたお馴染みNoclipですが、本日最新の短編ドキュメンタリーとして、Bethesda Game Studiosのサウンドと楽曲製作にスポットを当てる「The Music & Sound of Bethesda Game Studios (Skyrim, Oblivion, Fallout)」が公開されました。
今回の短編ドキュメンタリーは、かつてIon Stormで活躍したBethesda Game StudiosのベテランオーディオディレクターMark Lampert氏が“The Elder Scrolls IV: Oblivion”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Fallout”シリーズの知られざるサウンド開発について語るもので、スタジオ初のフルボイスオーバーに挑戦した“Oblivion”向けに用意したダイアログの原稿がアルファベット昇順で並べられていたといったエピソードや旧Falloutシリーズから流用したサウンド、ロン・パールマンのボイスアクト、コンポーザーJeremy Soule氏とInon Zur氏でそれぞれ異なる楽曲製作のアプローチなど、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
先日、Microsoftストアに11月27日発売の記載が掲載され話題となった人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、昨晩THQ Nordicが本作の発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2018年11月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、先日ご紹介した3つのデジタルエディションや予約特典に加え、Furyのフィギュアを同梱する小売向けの“Collector’s Edition”、さらに4体のフィギュア(Strifeを除く四騎士3人とヴァルグリム)やアミュレットを同梱する超豪華な“Apocalypse Edition”がアナウンスされ、多彩な特典のラインアップが判明しています。
先日、遂に初年度の“勝利の瞬間”がスタートした「Destiny 2」ですが、9月4日の“孤独と影”ローンチ、そしてケイド6と暮らす日々の終わりが迫るなか、Bungieが“孤独と影”の悲劇的なストーリーにスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴや七人の侍、続・夕陽のガンマンといった名作の影響をはじめ、ケイド6の死に関する背景、ユルドレン・ソヴと個性的なバロン達の特徴など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスで開催された“Bethesda E3 2018 Showcase”にてお披露目され、同日ローンチを果たした新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、本日“Moonclash”向けの無料アップデート“Full Moon”(1.07)が国内Steamを含む海外向けに配信され、Skyrimやサイコブレイク仕様のオペレーターを含む多彩な新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
“Full Moon”アップデートは、新デザインのオペレーターや刻印入り武器を含む追加コンテンツに加え、現在の挑戦を終了するオプション、幾つかのバランス調整、バグ修正を特色としており、数週間後には次回の無料アップデートが配信されるとのこと。
2013年5月にKickstarterキャンペーンをクリアし、今年4月に今夏の発売決定が報じられたBit Kid, Inc.のメトロイドヴァニア系プラットフォーマー「Chasm」ですが、発売が難航していた期待作の進捗に留まるなか、先ほどスタジオがKickstarterページを更新し、2018年7月31日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
PS4とPS Vita、PC向けの新作“Chasm”は、人里離れた炭鉱で失踪した労働者達の行方を調査する新米騎士の冒険を描くハック&スラッシュのダンジョンクロウラーとメトロイドヴァニア系アクションプラットフォーマーのハイブリッド作品で、レベル環境のプロシージャル生成や多彩な装備品を利用したキャラクターカスタマイズ、オーセンティックなピクセルアートを特色としており、最新のゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月1日週の販売データを発表し、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が、初登場となるジュラシック・パークシリーズの恐竜テーマパーク運営シム“Jurassic World Evolution”を抑え見事通算9度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
7月3日にローンチを果たしたRed Faction: Guerrillaの現世代向けリマスター“Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered”が20位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
本日、Nintendo Switch対応の話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、“テンノコン2018”にてアナウンスされた新情報の数々が明らかになりました。
金星が舞台となる拡張パック“Fortuna”をはじめ、シームレスに移動可能な宇宙空間や宇宙船による戦闘、2つの新型フレームなど、多彩な新コンテンツの概要と各種ゲームプレイ映像が確認できるリリース情報は以下からご確認ください。
ビデオゲームのグラフィックスやアニメーション技術のフォトリアルな進化により、実写との差が徐々に縮まったことで、大量の弾丸や攻撃をその身に浴びつつ夥しい数の悪人を倒す超人或いは善意の大量殺人鬼的側面が顕著となった主人公として、しばしばララと並んで評され、シリーズ後期においては自らこの問題に対峙して見せた「Uncharted」シリーズの主人公ネイサン・ドレイクですが、新たにNaughty DogのアニメーターJonathan Cooper氏がネイトの危機一髪すぎる戦闘シーンについて言及し、なんとネイトにいわゆるHP的な体力値が存在しないことを明言。危険時に赤くなるUI演出は“体力の低下”ではなく、“運”が尽き掛けている状態にあることを表していることが明らかになりました。
先日、7月のスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日7月7日に海外で迎えた“Bungieデイ”の到来に併せて、本作一年目の“勝利の瞬間”がスタートし、一部“勝利の道のり”とリワードのラインアップが明らかになりました。
“勝利の瞬間”は8月28日まで開催されるほか、一部伏せられたままとなっている“勝利の道のり”は7月31日に解禁される予定となっています。
なお、“勝利の瞬間”の進捗はコンパニオンアプリもしくはBungie.net上で利用可能となっていますので、プレイ中の方は現在の取得ポイントを確認した上で、イベント終了までの予定を立てておいてはいかがでしょうか。
また、Bungieデイを祝うBungieストアのプロモーションもスタートしており、7月14日までの購入に対して“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレム“Day of Seven”が特典として付与されるとのこと。
昨年5月の正式アナウンスを経て、昨年12月には2018年内の発売が報じられた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、WarとDeathに続いて“Fury”の戦いを描く最新作の続報が待たれるなか、新たにMicrosoft Storeが本作の商品ページに2018年11月27日の発売日を掲載し話題となっています。
今のところ、真偽の程は不明ながら、現在も発売日は掲載されたままとなっているほか、TrueAchievements経由で予約特典を含む未確認のエディション情報が浮上しており、一部のエディションに同梱される特典(初代と続編のリマスター版)の解禁日が11月26日と掲載されていることもあって、近く発売日が正式にアナウンスされるのではないかと見られています。
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