日本時間の6月11日午前11時にスタートする“Bethesda E3 2018 Showcase”での本格的なお披露目に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにE3会場近くの著名なホテルフィゲロアに本作の巨大広告が出現。まだ制作途中ながら、複数のVault Boyを描いた非常に興味深いデザインが話題となっています。
先日、Bungieが長年お蔵入りとなっていた“Music of the Spheres”のリリースを予告し話題となった「Destiny」ですが、本日Bungieが遂に“Music of the Spheres”初の公式音源化を含むレコード6枚組の超豪華な“Destiny”アナログサウンドトラック「The Music Of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set」を発表。2018年末の出荷に向けて、期間限定の予約販売を開始しました。(価格は99ドル)
2015年2月のローンチを経て、2016年7月に“Stage 2”と銘打ったPC版のF2Pリローンチを果たした4vs1ジャンルのパイオニア「Evolve」ですが、本日2Kが公式サイトを更新し、本作の一部機能と“Stage 2”に用いられた専用サーバの閉鎖を正式に発表。まず7月2日にゲーム内通貨の販売を終了し、2018年9月3日に専用サーバを閉鎖することが明らかになりました。
なお、コンソール版を含むオリジナルの“Evolve”のマルチプレイヤーはP2Pマッチメイキングを採用していることから、専用サーバの閉鎖後も一部モードを除く多くのマルチプレイヤーやシングルプレイヤーは引き続きプレイ可能です。
FlatOutを生んだBugbearの新プロジェクト“Next Car Game”として2014年1月にSteam Early Access版ローンチを果たし、2016年8月にコンソール対応が決定したデストラクションダービー系レーシング新作「Wreckfest」ですが、新たにBugbear Entertainmentが、約4年(1611日)に及んだ本作のSteam Early Access運用終了を正式にアナウンスし、PC製品版を2018年6月14日に、コンソール(PS4/Xbox One)版を11月20日に発売することが明らかになりました。
また、PC製品版のローンチに併せて、作物収穫機のような一風変わった新ビークルを備えた新たなチャレンジモードやビークルのカスタマイズが導入されるとのこと。
先日、Uncharted シリーズやVisceral Gamesの“スター・ウォーズ”プロジェクトを率いたAmy Hennig女史の出演が報じられたE3のライブ放送プログラム「E3 Coliseum」ですが、本日E3の公式Twitterがさらなるゲストを発表。先日シリーズ最新作「Fallout 76」をお披露目し、世界中のゲーマーを驚かせたBethesda Game StudiosのTodd Howard氏の出演が明らかになりました。
先日、コンソール版の新たな延期が報じられたW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが本作の膨大な要素の数々を網羅する4分弱の機能紹介トレーラーを公開。PC製品版については予定通り2018年6月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
強いゴア描写や環境オブジェクトの破壊要素、動的なカバーシステム、高度な敵AI、複数の階級を持つボスシステム、操作可能なビークル、舞台となる超巨大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)、持続的なゲーム世界、ストーリーベースのキャンペーン、ランダムなアクティビティ、カードを利用したミッションクラフト、複数のプレイアブルクラス、多彩な装備カスタマイズ、巨大なスキルツリーと特性、モラルシステム、Lootシステム、アイテムクラフト、Co-opプレイ、対人戦、クランシステム、スコアボード、グローバルイベントなど、文字通り膨大なプレイ要素をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドがアナウンスされ、6月5日の発売がいよいよ目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売に先駆けて、吸血鬼として蘇った主人公Jonathan E. Reidを襲う血の渇望と人間性の葛藤を描いたローンチトレーラーを公開しました。
2015年7月7日にPCとPS4向けのローンチを果たし、今年1月には累計プレイヤー数が4,000万のマイルストーンを突破したPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが本作の発売3周年を祝い、来る7月19日にサンディエゴ・パドレスの本拠地として知られる球場“ペトコ・パーク”にて大規模なパーティを開催することが明らかになりました。
7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いる“魔界村”系のプラットフォーマーアクションとしてアナウンスされ、昨年3月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて初期ゴールの3倍を超える21万2,665カナダドル(およそ1,800万円)の資金調達を果たしたCausal Bit Gamesの新作「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bitが最新の進捗を報告し、冒頭のアニメーションパートと最新ビルドのゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
様々な紆余曲折を経て、5月30日に待望のローンチを果たしたMadmind Studioのデビュー作「Agony」ですが、昨晩予告通り本作の製品版から削除された残虐な未実装シーンの公式まとめ映像がYoutubeで公開されたものの、その後ほどなく(内容的にどう考えても問題ないわけがなく)ポリシー違反により件の映像が削除。最終的な代替手段として、Dropbox経由で成人専用レーティング相当の描写をまとめた映像が確認可能となっています。(※ 映像は更新情報に掲載されたリンクから確認できます。ただし内容には強いネタバレに加え、見る方によっては極めて不快に感じられる内容が含まれるため、閲覧には十分ご注意ください)
先日のお披露目を経て、多数の新情報が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに公式Twitterが先日のお披露目配信時に新モードとしてアナウンスされたものの、やや情報が錯綜する状況となっていた“Airborne”について言及。パラシュートを利用し戦場へ降下する新モードの概要が明らかになりました。
また、シリーズの公式Instagramがファンの質問に応じ、ローンチ時に実装されるプレイアブル勢力のラインアップと発売後の拡張について説明しています。
昨晩、Bethesda Game Studiosの新作として突如アナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「Fallout 76」ですが、来るE3ショーケースでの本格的なお披露目に期待が掛かるなか、数々のドキュメンタリーでお馴染み“Noclip”が最新作とBethesda Game Studiosの歴史にスポットを当てる2つの新作ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」と「The Making of Fallout 76」を発表。スタジオや内部プレゼンテーションの様子、The Elder ScrollsやFalloutの歴史、“Fallout 76”の短いフッテージを収録した新作のトレーラーを公開しました。
今年2月末に大規模アップデート“Beyond”のチャプター1配信が開始された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが“Beyond – Chapter Two”の新トレーラーを公開し、6月28日に大規模アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Horizons”シーズンパス所有者向けの無料コンテンツとなる“Beyond – Chapter Two”は、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”や新たなWingミッション、タレットのハッキング、多数のアンロックを用意したTechブローカー、Thargoidの新型宇宙船といった新要素を特色としています。
24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
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