3月中旬にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か36時間足らずで45万ドルの初期ゴールをクリアしたKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台でもある架空の歴史世界“1920+”を舞台とする野心作に大きな注目が集まるなか、昨晩遂にKickstarterとPaypalを含む資金調達の合算が100万ドルを突破し、マルチプレイヤーを実装するストレッチゴールを見事クリアしたことが明らかになりました。
また、マルチプレイヤーの実装決定に当たって、幾つかのデザイン的な目標と考えを提示しています。
先日、“Uprising”イベントの復活を示唆するティザーフッテージが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日期間限定イベントの実施を告げる(昨年と同様の)ミッションアーカイブ映像が公開され、4月10日から4月30日の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今回の映像には、昨年のイベントを示すアーカイブファイル0382番とは別に、新たなアーカイブ0274番にアクセスするシステムメッセージが収録されており、新要素の続報に注目が集まる状況となっています。
先日、2周年を祝う週替わりのグローバルイベントを終え、再度4種のグローバルイベントを2日間ずつローテーションしている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに最新のState of the Gameが更新され、次期アップデート1.8.1を4月12日(木)に配信することが明らかになりました。
昨年7月下旬に最終シーズンがアナウンスされたTelltale Gamesの“The Walking Dead”シリーズですが、クレメンタインの物語を終える最終章の続報が待たれるなか、先ほどTelltale Gamesが美しく成長したクレメンタインとA.J.の姿を描いた「The Walking Dead: The Final Season」初のキーアートを公開。今年後半に最終シーズンを始動することが明らかになりました。
本日、日本語版の吹き替えトレーラーをご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEEがカーラとコナー、マーカス篇それぞれの撮影風景を紹介する3本のメイキング映像を公開しました。
カーラを演じる女優ヴァロリー・カリーやコナー役の俳優ブライアン・デチャート、そしてマーカスを演じるジェシー・ウィリアムズに加え、映画“エイリアン”シリーズのビショップ役でお馴染みランス・ヘンリクセン、さらにはDCアニメのレックス・ルーサー役やドラマ版フラッシュのウェイド・エイリング大将役で知られるクランシー・ブラウンの姿も確認できる迫真の撮影風景は以下からご確認ください。
本日、Tiki Taka Soccerシリーズで知られるロンドンのPanicBarnとマンチェスターのパブリッシャーNo More Robotsがイギリスを舞台とするサバイバルRPG「Not Tonight」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Not Tonight”は、極右政権が支配したブレグジット後のイギリス、つまりヨーロッパ系の市民が検挙され、追放されるディストピアと化した架空の近未来が舞台となる作品で、プレイヤーは強制追放の対象として極右政権の管理下に置かれた主人公“Person of European Heritage #112”となり、政府から与えられたクラブやバーの用心棒としての仕事日々こなしながら、崩壊後のイギリスを生き延びねばなりません。
発表に併せて、“Papers, Please”を思わせる管理シム系のメカニクスや美しい2Dピクセルアート、素敵な楽曲、何やら政治的に劇的な展開を示唆するプロットの一部が確認できる非常に興味深いトレーラーが登場しています。
本日スパイク・チュンソフトが、キュー・ゲームスが手掛ける人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」の発売決定をアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けのでダウンロード版を5月24日に、Steam PC版を5月26日にリリースすることが明らかになりました。
先日、主人公3人の出自にスポットを当てる3本の海外トレーラーをご紹介したQuantic Dreamの野心作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けにカーラとコナー、マーカスの人物像と彼らが直面する状況を描いた3本の吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、27番目のヒーロー“ブリギッテ”がライブサーバに実装された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど本作の公式Twitterが4月10日にミッションファイルのアンロックを行うと記したティザーフッテージを公開。まもなく新たなPvEイベント“アップライジング”が始動するのではないかと注目を集めています。
7年前に記録されたという“King’s Row Uprising”の文言と4月10日の機密解除を記したティザーフッテージは以下からご確認ください。
今年2月に発売3周年を迎えた人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが新ロケーションやゲームモード、強力な敵、コミュニティーバウンティを導入する無料コンテンツドロップの第4弾と第5弾の配信を開始し、“Prison Heist”モードの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
昨年2月に“ローグ・ワン”のテーブルが配信された「Star Wars Pinball」ですが、新たにZen Studiosが映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”テーマの新テーブルを発表し、4月17日に2つの新テーブル“Star Wars: The Last Jedi”と“Star Wars: Ahch-To Island”を発売することが明らかになりました。
2つのテーブルを同梱する“Star Wars Pinball: The Last Jedi”パックの対応プラットフォームはPS4とXbox One、Windows 10、Steam、iOS、Mac、Androidで、映画の名シーンを再現した“Star Wars: The Last Jedi”テーブルのゲームプレイトレーラーが登場しています。
Planet CoasterとElite Dangerousでお馴染みイギリスの名門“Frontier Developments”が開発を進めているジュラシック・ワールドの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、予期せぬ事故と隣り合わせのテーマパーク運用を紹介する初の本格的なプレイ映像が登場しました。
また、“Jurassic World Evolution”の発売日も決定し、日本語字幕/音声対応を含むデジタル版が6月12日(参考:Steam)、リテール版が7月3日にローンチを果たすことが判明しています。
イアン・マルコム博士としてプレイヤーのガイドを務める俳優ジェフ・ゴールドブラムの起用も確認できる最新のプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、スウェーデンとフィンランド、ノルウェー、デンマークのGameStopに一時商品ページが掲載され話題となった“Red Faction Guerrilla”のPS4とXbox One対応ですが、先ほどTHQ NordicがPS4とXbox One、PC向けのリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」を正式にアナウンスし、2018年Q2の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど、新たな発表の予告をご紹介した「No Man’s Sky」ですが、その後ほどなく過去最大規模のアップデートとなる“NEXT”がアナウンスされ、今夏に待望のXbox One/Xbox One X対応を果たすことが明らかになりました。
今のところ、NEXTの詳細は不明ですが、PS4とPC(Steam/WeGame)向けの無料アップデートとして配信され、今後も本作のサポートが継続されるほか、505 GamesがXbox One向けの世界的なリテール版販売を担当することが判明しています。
昨年8月に30時間規模のストーリーやポータル、新たな地形編集機能を含む大規模な1.3アップデートが配信された「No Man’s Sky」ですが、先日本作のARGサイト“Waking Titan”の一部コンテンツが更新され、Statusコマンドの応答が段階的に変化したことから、新コンテンツの登場が迫っているのではないかと注目を集めています。
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