本日、Digital Extremeが毎年恒例となっている「Warframe」の独自イベント“テンノコン”をアナウンスし、7月7日にオンタリオ州ロンドンの中心部にあるロンドンコンベンションセンターで3回目の開催を迎えることが明らかになりました。
なお、今年のチケット4種は2月28日(日本時間3月1日午前4時)に販売が開始されるほか、4月3日にはイベントに参加できないプレイヤー向けの限定アイテムを満載したデジタルパックの販売をスタートする予定となっています。
チケットの詳細やイベントの概要、プロモーション映像を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
マックスの過去を描くボーナスエピソード“Farewell”の3月6日配信が目前に迫るスピンオフ“Life is Strange: Before the Storm”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」の発売決定を正式にアナウンスし、6月7日(木)に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売決定に併せて、クロエとレイチェルを描いた日本オリジナルの素敵な吹き替えトレーラー“グランジ”も登場しています。
昨年末のTGA 2017にて、発売日と新トレーラーがお披露目され、その後1本の購入で友人とのオンラインCo-opに対応することが報じられたJosef Fares監督の新作「A Way Out」ですが、3月23日の発売が目前に迫るなか、新たにJosef Fares監督が本作のゴールドを報告。新スタジオ“Hazelight Studios”のデビュー作が遂に完成したことが明らかになりました。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジに続く“オーバーウォッチ”の第3弾figma「ウィドウメイカー」をアナウンスし、2018年12月の発売に向けグッドスマイルカンパニーの公式サイトやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
昨日、コードネーム“White Dome”と呼ばれるZX24AL作戦に関するアナの報告書に続いて、トールビョーンとその娘ブリギッテ、ラインハルトの関係を示す興味深い手紙が公開された「オーバーウォッチ」ですが、突如始動した一連の新情報に注目が集まるなか、Blizzardが新たに“SLAGA v3.0”と名付けられたハンマーのような武器のイメージを公開。予てから内部テストが進められていた新ヒーローのお披露目が近いのではないかと注目を集めています。
前回、Warhorse Studiosのデビュー作“Kingdom Come: Deliverance”が“Grand Theft Auto V”や“モンスターハンター:ワールド”を抑え、初登場2位で見事なデビューを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月18日週の最新販売データを発表し、前回に続いて好調な販売を続ける「FIFA 18」が通算6度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
同じく好調な“Grand Theft Auto V”や“Call of Duty: WWII”、“モンスターハンター:ワールド”が上位を占め、KONAMIの“メタルギア サヴァイヴ”が初登場6位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが国内向けにエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“Far Cry 5: The Father Edition”を紹介するテレビショッピング風の字幕入りトレーラーを公開しました。
ホープ郡の通販番組という体でありがたいジョセフ・シードのスタチューを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の国内ローンチが2018年4月12日に決定した「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが活気に満ちた都市と市民、PS4版の日本語UIを紹介するプロモーショントレーラーを公開しました。
先日、C.ジャックの参戦を示唆するティザートレーラーが公開された期待作「Fighting EX Layer」(旧:謎の格闘ゲーム)ですが、本日アリカが本作の重要なアナウンスを行うライブ配信を実施し、PS4向けのダウンロードタイトルとして6月末までに世界同時発売を予定していることが明らかになりました。
2月20日に待望のローンチを果たしたものの、スタッタリングやラグを含むパフォーマンスの問題が生じていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにDICEがパフォーマンス問題の解決を図るアップデートを本日配信することが明らかになりました。
日本時間の本日午後6時から順次行われるプラットフォーム別のメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
先日、EAが実施した四半期報告にて、2018年10月1日から12月31日までの間(FY19Q3)に発売を行うと報じられた今年の「Battlefield」新作ですが、様々な噂が飛び交う最新作の動向に注目が集まるなか、DICEのトレーラーを数多く手掛けるシニアディレクター/エディターRandy Evans氏が“Battlefield 2018のトレーラー製作を進めている”と明かし話題となっています。
昨年8月のKickstarterキャンペーンを経て、9月中旬にPCとXbox One版のローンチを果たしていたGabriel Koenig氏の独創的なアクションアドベンチャー「Jettomero: Hero of the Universe」ですが、新たに本作のPS4版が2月27日に発売されます。
“Jettomero: Hero of the Universe”は、記憶を無くしながらも善良な心を持つ超巨大ロボット“Jettomero”の出自にまつわる物語を描く作品で、プレイヤーは足下がおぼつかないQWOP系のおんぼろロボットを操作し、意図せず人類の町を踏み潰しながら、燃料と新しいボディパーツを集め、新たな惑星を探索する奇妙な旅を描くほか、コミック作品のようなアートスタイルやプロシージャル生成された広大な宇宙、フォトモードの搭載を特色としています。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch対応が報じられた期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第45弾の開発映像を公開。毎回愉快な小ボケや小芝居をはさんでくるObsidianの開発映像ですが、今回はKatrina Garsten女史とJosh Sawyer氏にそっくりなパペットを用意し、プレイヤーの新たな拠点となる帆船のカスタマイズや船員システム、Deadfire諸島の航海にスポットを当てる必見の内容となっています。
船員の配置によって変化する船のStatsや船専用の装備、船員となるNPCの雇用、船員向けのTraitと役割、海上で発生するイベントやゲームブック風のターンシステムを用意した敵船との戦闘、航海に必要なリソース、船の外観カスタマイズなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
11月上旬にランナウェイ・キッドと小さなノーム達の冒険を描く第2弾DLC“ひみつのへや”が配信された「LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-」ですが、本日Secrets of The Mawの最終章となる第3弾DLC“The Residence-静寂のアトリエ-”の配信が国内外で開始され、レディと対峙するキッドの姿を描いた字幕入りの新トレーラーが登場しました。
昨日、“エムレ・サリオール一等兵”と呼ばれる未発表キャラクターの名を記した作戦報告書のドキュメントが登場し、新ヒーローかそれとも過去のストライクチームを描く“アップライジング”の新展開かと注目を集める「オーバーウォッチ」ですが、突如Blizzardが自らの足で歩くゼニヤッタの映像を公開し話題となっています。
これは、オーバーウォッチリーグの観客席でゼニヤッタを歩かせてくれ!とメッセージを掲げたファンの願いをBlizzardが叶えたもの。いつも思慮深くありがたい姿でふわふわと浮くゼニヤッタが、気色の悪いモーションでオーブを乱れ撃つ衝撃的な映像は以下からご確認下さい。
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