先ほど、不気味な感染者と戦う“Outbreak”イベントのプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩迎えたSix Invitationalの最終日にて、来る“Year 3”の多彩な取り組みがアナウンスされ、基本オペレーター20名の無料開放やStarter Edition向けの無料オペレーター増、新モード“Pick & Ban”、マップの刷新など、興味深い数々の新要素が明らかになりました。
昨日、新オペレーター“Lion”と“Finka”のプレイ映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”ですが、本日Six Invitationalにて来る“Outbreak”イベントの続報が解禁され、遂にゲームプレイトレーラーと解説映像、幾つかのゲームプレイ映像が登場しました。
“Outbreak”は、寄生生物Apexに支配された感染者達との戦いを描く新たなPvEイベントで、いわゆるHordeモードやL4D的な戦闘や感染者の多彩なバリエーション、病院や廃品置場、ホテルといったミッションのロケーション、本モード固有のオブジェクティブ(病院ではドクターの救出と護衛、廃品置場とホテルは感染源となっている柱の破壊)など、従来のR6Sとは全く異なるCo-opが楽しめる“Outbreak”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ロードアウトと固有デバイスの概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Operation Chimera」の新オペレーター“Lion”と“Finka”ですが、本日予定通りSix Invitationalにて新オペレーターのお披露目が行われ、2人のゲームプレイとガジェットの効果を紹介する初の解説映像が公開されました。
チームメンバーの体内に予めナノマシンを注入し、これを発動させることでHPの増幅や蘇生、有刺鉄線上の移動速度の上昇、コンカッションとフラッシュバンに対する抵抗、リコイルの安定をもたらす一方で、心音や呼吸が早くなりPulseの検知やSmokeのガスグレネードが脅威となるFinkaの“Adrenal Surge”(Guとホバリングドローンでキャンセル可能)に加え、マップ全体をスキャンし敵の位置を赤いアウトラインで視覚化するLionのドローン“EE-One-D”(1マッチ中に3回使用可能、Muteのシグナルディスラプター付近は検知不可)の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
BastionやTransistorを生んだSupergiant Gamesの新作として、昨年7月下旬にローンチを果たした新作「Pyre」ですが、新たにSupergiantが戌年の到来を祝う“Pyre”のグッズをアナウンスし、各種サイズを用意した可愛い犬用のパーカーと豪華なレコード3枚組の新しいアナログサウンドトラックを発売しました。
2月20日の“ディスカバリーツアー”配信が迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが3体の神“アヌビス”と“セクメト”、“ソベク”の豪華な胸像を同梱する100セット限定の“神の試練”フィギュアをアナウンスし、胸像の詳細が確認できるイメージと映像を公開しました。
予てからマルチプレイヤーシューター以外のジャンルを視野に入れたフランチャイズ展開が掲げられている「オーバウォッチ」ですが、新たに“オーバーウォッチ”がもしも格闘ゲームだったら……という妄想を驚くほどリアルに再現したファンメイド映像が登場し話題となっています。
ラインハルトvsザリア、ゲンジvsドゥームフィストの対戦に加え、各種スキルを再現した必殺技の演出やMortal Kombat風のフィニッシュムーブ、ど派手なアルティメット演出、まさかのボーナスステージまで、“オーバウォッチ”と格闘ゲームの高い親和性が確信できるTGNの興味深い映像は以下からご確認下さい。
3月27日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがホープ郡の通販番組という体で公式ストア限定の豪華な“Hope County, MT Edition”とエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“The Father Edition”を紹介する実写トレーラーを公開しました。
EAが小規模タイトルやスタジオを支援するインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとして2016年6月にアナウンスされたZoink!の新作「Fe」ですが、本日予定通り本作の販売が国内外で開始され、独創的なゲーム世界を紹介するローンチトレーラーが公開されました。(参考:PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC)
先日、延期となっていたマルチプレイヤーモードが配信された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、新たにCI Gamesがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
昨年11月10日に待望の第1弾邦訳コミック“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”が発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、先日CD Projekt RedとDark Horseによるコミックシリーズ第2弾「ウィッチャー 2: FOX CHILDREN」の邦訳版が遂に国内で発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
暗い森の不気味な屋敷へと迷い込んだゲラルトを描いた前作に続く“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”は、全く新しいエピソードとして、ノヴィグラドへと向かうゲラルトの船旅を描いたコミックで、重厚なサブクエストを追体験するようなストーリーを通じて、ゲラルトの人物像やウィッチャー世界をさらに深く掘り下げるファン必携の1冊となっています。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、早くも累計50万本販売突破が報じられたWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、幾つか問題が残る製品版の改善に注目が集まるなか、WarhorseやDaniel Vávra氏が今後の取り組みについて報告し、現状ではやや簡単すぎるロックピックの調整やセーブ機能の改善、アンチエイリアスオプションの拡張、クエストDLCなど、興味深いディテールが明らかになりました。
先日、思いの外広大な屋外環境のアセットを収録した開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として新作の武器開発にスポットを当てるインタビュー映像を公開。クラフト要素を持つモジュール式の武器バリエーションや幾つかの新武器、ユニークなリロードモーションなど、非常に興味深いディテールが確認できる内容となっています。
2015年末の“The Game Awards 2015”にて正式アナウンスが行われ、昨年5月にはプロジェクトの継続が報じられていた迷作“Shaq Fu”のリブート「Shaq Fu: A Legend Reborn」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsがSaber、Big Deez Productionsとの提携をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版“Shaq Fu: A Legend Reborn”の発売決定を改めて発表。2018年春にデジタルとリテール版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、再アナウンスに併せて生まれ変わったゲームプレイとアニメーションパート、パワードアーマーの着用を含むシャキール・オニールの多彩な攻撃スキルなど、オリジナルの精神を継ぐ要素が確認できる新トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。