昨晩、PS4/Xbox One/PC版「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)向けのエンドゲームコンテンツ“Tier 1”モードを導入する無料の第5弾タイトルアップデートが配信され、レベル30以上のプレイヤーが挑戦可能な新モードの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Tier 1”モードは、レベル30到達後にTier 50からTier 1まで、50段階の新たなプログレッションを解禁する新要素で、5 Tier上昇ごとに用意されたリワードやTierの上昇に伴う難易度の増加、最大30となる武器レベルの導入を特色としています。
ビデオゲーム関連のアパレルで知られるJ!NXが、究極のパーカーと銘打った「Overwatch」(オーバーウォッチ)のパーカーシリーズ“Ultimate Hoodies”を発表。D.Vaとルシオ、ゲンジ、ロードホッグ、ザリア、ラインハルト、ウィドウメイカーをテーマにデザインした7種のパーカーを7月上旬から10月上旬に掛けて発売することが明らかになりました。
Overwatchパーカーの価格は59.99ドルで、予約受付は本日から太平洋標準時の6月28日中(日本時間の6月29日午後4時)、もしくは生産分の完売までとなっており、お目当てのパーカーを入手するには早めの予約が必要となります。
なお、2018年にはオリーサやソンブラを含む残るヒーロー達のパーカーが発売される予定となっていますので、まずは7人分のデザインをチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、多彩なライセンス台とピンボールプラットフォーム(Pinball FX/Zen Pinball)でお馴染みZen Studiosが公式サイトを更新し、実に7年ぶりの新バージョンとなるピンボールプラットフォーム「Pinball FX3」を発表。マルチプレイヤーやユーザー主導のトーナメント、リーグプレイなど、コミュニティにフォーカスした改善や無料の後方互換を特色とすることが明らかになりました。
本日、Playdeadと505 Gamesが提携を発表し、傑作アクションアドベンチャー「Inside」と「Limbo」を同梱するPS4とXbox One向けのリテールバンドルを海外で9月中旬に発売することが明らかになりました。
先日、“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”と“Middle-earth: Shadow of War”、“Wolfenstein II: The New Colossus”が総合ベストを含む最多ノミネートを果たした全17部門の選出作品をご紹介したE3 2017の“Game Critics Awards”ですが、先ほど公式サイトにて部門別の受賞作品がアナウンスされ、3部門にノミネートされた任天堂の新作「スーパーマリオ オデッセイ」が見事総合ベストとコンソールゲーム部門、アクションアドベンチャー部門を含む3冠を達成したことが明らかになりました。
次いで、“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”がオリジナルゲームとストラテジーで2部門を制し、“Destiny 2”や“Wolfenstein II: The New Colossus”、“Forza Motorsport 7”といった注目作が並ぶ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
本日“Modern Warfare Remastered”の単体発売を祝う夏イベントが開幕した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに第3弾DLCパック“Absolution”のものと思われる複数の内部データとイメージが流出し話題となっています。
先日、“Destiny 2”向けのデータ引き継ぎにまつわるスケジュールやエンブレムの入手条件がアナウンスされた「Destiny」ですが、新たに本作の公式カラーリングブックが発表され、国内外のAmazonにて予約の受付けが開始されました。
本日、海外版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」の単体販売が開始され、予告通りスタンドアロン版の発売を祝う夏イベント“Days of Summer”が開幕。国内外の「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Modern Warfare Remastered”に多彩な新コンテンツが導入され、イベントの概要と新要素のラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
“Days of Summer”は、今後5週間に渡って開催され、夏テーマの新マップや限定コンテンツを導入するほか、各種ダブルXP等も適用されますので、まずはイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、予定通りPC/Macと海外コンソール版「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.6.0と“Rise of the Necromancer”パックの配信が開始され、パッチ2.6.0に含まれる新たなゲームモード“Challenge Rifts”(アドベンチャーやキャンペーンの選択画面からアクセス可能)や2つの新ゾーン、新バウンティ“Realms of Fate”に加え、待望のネクロマンサーを紹介する解説映像が公開されました。
先日、6月の無料コンテンツドロップ“War Games”(ウォーゲームズ)のラインアップをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日予定通り“War Games”の配信が行われ、2つの新マップで繰り広げられる激しい戦闘や処刑攻撃“シャドウボクシング”といった新要素を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
先日、選ばれし者の1人“アサシン”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「XCOM 2」の新たな拡張パック“War of the Chosen”(選ばれし者の戦い)ですが、新たに2Kが“選ばれし者”との戦いにおいて頼もしい味方となる“リーパー”勢力を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
攻撃により潜伏が解除されない“シャドー潜伏”や任意に起爆可能なクレイモア、爆破ダメージや範囲を強化する“遠隔起爆”といった要素を特色とするリーパーの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、2,000ページに及ぶ脚本と分岐に関する話題をご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが3人目のプレイアブルキャラクターとして登場する“マーカス”に焦点を当てた日本語版の吹き替えトレーラーを公開。自らの意思を持ち、アンドロイドの自由を得るために戦うマーカスの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4版のスタンドアロン販売決定が報じられた“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」の単体販売決定を正式に発表し、2017年7月27日(木)の発売を予定していることが明らかになりました。
日本語版“モダン・ウォーフェア リマスタード”の価格は5,900円で、本日より全国のPlayStation取扱店にて予約受付が開始されるとのこと。
また、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー、バラエティマップパックを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
昨年末にHTC ViveとOculus Rift版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVertigo GamesのVRゾンビFPS「Arizona Sunshine」ですが、本日迎える海外PS VR版の発売に先駆けて、シューティングコントローラーやPS Moveを用いたゲームプレイをはじめ、2種の移動システム、多彩な武器、キャンペーンやHordeを含むゲームモードといった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
狂った画家の精神を探索するサイケデリックな恐怖を描いた傑作“Layers of Fear”を生んだBloober Teamの新作として、昨年6月にアナウンスされたサイバーパンクホラー「Observer」ですが、今夏の発売が迫るなか、新たにBloober Teamが2084年のクラクフで展開する本作のゲームプレイに解説を加えたコメンタリ映像を公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Observer”は、対象の恐怖を武器として利用するハッキングデバイスや技術が存在するサイバーパンク世界を舞台に、人間性の限界と境界をテーマに精神の迷宮を描く作品で、映像には“Layers of Fear”と同じく根源的な恐怖に重きを置くアプローチや、精神世界に存在するシンボルやオブジェクトの意味性など、不安定な世界の探索など、非常に興味深いディテールが確認できます。
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