先日から海外版の発売に向けた各種プレイ映像の公開が続いていた初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”ですが、本日SIEJAが遂に国内向けの日本語版「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」を正式に発表。初代“クラッシュ・バンディクー”と続編“クラッシュ・バンディクー2 〜コルテックスの逆襲!〜 ”、シリーズ3作目の“クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜”のリマスターを同梱するトリロジーバンドルのリテール版とダウンロード版が2017年8月3日に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せてリマスターの素敵なゲームプレイと新旧の比較を収録した国内向けのアナウンストレーラーが登場しています。
本日の配信がいよいよ目前に迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード2“Under Pressure”ですが、新たにTelltale Gamesが来るエピソード2のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
お馴染みの5人に加え、ハラやメレディス、ネビュラ、ヨンドゥが姿を見せ、さらにはロケットの気になる過去までちらりと描かれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ボイスアクトとフェイシャルにスポットを当てる第28弾の開発映像が公開された「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、先ほどNinja Theoryが主人公Senuaを描いた新たなティザーイメージを公開。明日何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
2月28日に海外ローンチを果たし、発売から僅か2週間で260万本販売突破が報じられたGuerrilla Gamesの野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、本日Sonyがメディア向けに行った発表のなかで、本作の販売規模を発表。SonyがPS4のアドバンテージとして“Uncharted: The Lost Legacy”と並ぶ重要な専用タイトルと評する“Horizon Zero Dawn”の販売が340万本に達したことが明らかになりました。
昨年10月の発売を経て、今年2月に91万7,000台の販売が報じられたSonyのVRデバイス「PlayStation VR」ですが、新たにSIEが海外でPS VRの販売規模をアナウンスし、世界的な累計販売が遂に100万台を突破したことが明らかになりました。
先日、最高品質のゲームプレイを実現すべく、8月22日の発売が10月10日に延期となった期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第12弾の公式ライブ配信を実施し、大きく刷新された戦闘スキルを紹介する36分強の興味深いプレイ映像が登場しました。
“Middle-earth: Shadow of War”のスキルシステムは、レンジャーとレイススキルに大別された前作“Shadow of Mordor”に対して、戦闘とプレデター、遠距離、レイス、マウント、ストーリーの6カテゴリに分類されたほか、前作の処刑や爆発、クリティカル攻撃といった代表的なコアスキルを踏襲しつつも、各スキルにそれぞれ大きく異なるプレイスタイルをもたらす複数のアップグレードが導入されており、ステルスに適した処刑やタイミングがよりシビアなパーフェクトカウンターのバリエーション、異なるクリティカル効果など、アップグレードの選択により変化する特性が実際の戦闘を通じて確認できます。
これまで、2週連続で“Injustice 2”が首位を維持していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月28日週の最新販売データを発表し、バンダイナムコの人気シリーズ最新作「鉄拳7」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの発表によると、同市場における鉄拳シリーズのNo1デビューは、1998年第37週にローンチを果たした初代PS向けの“鉄拳3”以来となる快挙とのこと。
1周年を迎えた“オーバーウォッチ”が好調な販売を継続し、スタートレックのリアルなクルー体験が楽しめるVRタイトル“Star Trek: Bridge Crew”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬に2度目のKickstarterキャンペーンを見事に成功させ、目標額の3倍近い資金調達に成功したMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるPlayWayがドイツのメディア企業“Koch Media”(※ Deep Silverの親会社)との提携を発表。本作の世界的なリテール版販売を予定していることが明らかになりました。
先日、3人1組のチームがビルドを競う大規模な選手権大会がアナウンスされた人気サンドボックスアドベンチャー「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」ですが、新たにワーナー・ブラザースが大会の応募要項を変更し、1名でもエントリー可能となったことが明らかになりました。
新たな参加要件や大会概要をまとめたプレスリリースと、PS4のSHARE機能を利用した動画作成の解説映像は以下からご確認ください。
昨年のE3にて初のお披露目を果たし、北欧神話へと舞台を移す新サーガの幕開けとなることが明らかになった新生「God of War」ですが、先日からロサンゼルスで制作が進められている本作の巨大広告にとうとうクレイトスと息子のアトレウスの姿が登場し話題となっています。
この広告は、昨年“Horizon Zero Dawn”の巨大広告が描かれていたE3会場にほど近いビルに描かれたもので、E3における扱いの大きさを示しているとも言え、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるところです。
E3におけるマルチプレイヤーのゲームプレイお披露目がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにEdge誌が本作の特集記事を掲載し、ヨーロッパ戦線を描いた未見のアートワークとイメージが登場。さらに、Sledgehammer Gamesならではとも言えるゾンビモード向けのアプローチやマルチプレイヤーマップに関する興味深いディテールが浮上しています。
今年1月に“Thargoid”(※ 84年に発売された初代Eliteから登場しているエイリアン種族)との衝撃的なファーストコンタクトが報じられた「Elite Dangerous」ですが、未だ謎の多い“Thargoid”や遺跡周りの動向に注目が集まるなか、Mass_Locked Mafiaが惑星の地表でエイリアンの遺物を調査中に“Thargoid”の巨大な宇宙船と遭遇。その様子と宇宙船の外観を間近で撮影した臨場感溢れる映像を公開しました。
前回の遭遇は、“Thargoid”船のEMPらしきエフェクトにより眼前の異変を見守るだけでしたが、今回は宇宙船で“Thargoid”船に接近するだけでなく、攻撃を仕掛ける様子まで収められており、現段階では“Thargoid”船に戦闘機能が実装されていないことが判明しています。
今朝、TTSの2.2.1テストが終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、6月6日のPC版アップデート2.2.1の配信が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、2.2.1にて実装されるヒットボックスの改善に関するディテールをアナウンスしました。
ヒットボックスの改善は、全オペレーター用のヒットボックスを再構築するもので、改善に伴い衣装の一部やポーチ、イヤーマフ、バッグ、アクセサリなど、オペレーターの装備や装飾をヒットボックスに含まず、オペレーターの人体のみにヒットボックスを適用することにより、数人のオペレーター(大きなイヤーマフを装備したBlitzが特に顕著)のバランスを保つだけでなく、アーティストにより多くのクリエイティブな自由をもたらすことが可能となります。
先日、多数の改善と修正を含む5月アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日PC版のCTEが更新され、フロントラインモード向けのArgonne ForestとAmiensマップが実装されました。
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