8月8日のローンチがいよいよ目前に迫るNinja Theoryファン待望の新作アクションアドベンチャー「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作の主人公“Senua”を苦しめる精神疾患の正しい描写とその開発にスポットを当てる25分のドキュメンタリーを発表。この映像をPCとPS4の製品版に同梱することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、本作の開発にコンサルタントとして参加したケンブリッジ大学のPaul Fletcher教授や支援団体のRecovery College Eastが“Hellblade: Senua’s Sacrifice”のアプローチについて語る興味深いティザートレーラーが登場しています。
今回は、ドキュメンタリーのティザー映像と併せて、IGNが昨晩公開した4分強のプレイ映像をまとめてご紹介します。
待望のストーリーキャンペーンを導入する8月1日(日本時間の本日深夜)の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、本日Hinterlandが“ELEGY”と題した実写短編作品を公開。なんと“The Long Dark”の長編映画化を進めていることが明らかになりました。
映画版“The Long Dark”は、数々の短編やTVシリーズ(Inhuman Condition、Omegaなど)を手掛けたカナダのJared Pelletier氏が監督を務め、Hinterland StudioのボスRaphael van Lierop氏が脚本を担当するほか、長編の予告となる“ELEGY”には、なんとアトム・エゴヤンの映画“手紙は憶えている”や“カールじいさんの空飛ぶ家”、マイク・ミルズの“人生はビギナーズ”で知られる名優クリストファー・プラマーが参加しており、長編のクオリティに大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、Oniとピアース・ワシントン、Scheherazadeが所属する銃殺隊“Firing Squad”チームをご紹介したVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep SilverがM.A.Y.H.E.M.の“Carnage a Trois”チームに所属する3人のエージェント、元米軍の鬼軍曹“Braddock”とロシアのスーパーソルジャー計画から誕生した“Yeti”(元オレグ)、ミニガンを持つロカビリーなローラーガール“Daisy”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、大量のプレイ映像が登場したMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、改めて本作のファーストミッション“Reunion”とゲームの中盤に描かれるミッション“Roswell”の1時間弱に及ぶプレイスルー映像を公開しました。
ナチス兵がKKKのメンバーと意気投合するようなアメリカの惨状やアーニャやキャロライン、ハス達との再会、イレーネ・エンゲルと娘Sigrunの関係、ナチスのサイボーグロボット、初代からさらに改善された銃撃戦とビジュアルなど、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”のリリースに向けてCTEのアップデートが続けられている“Battlefield 1”ですが、新たにフランスのAmazonが「Battlefield 1 Revolution Edition」と題した未発表の新エディションを掲載し、PS4とXbox One、PC版の予約受付を開始しました。
前回、「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月23日週の最新販売データを発表し、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“スプラトゥーン2”と“Grand Theft Auto V”が続くTOP3に動きはないものの、小売のセールに伴いBethesdaの近作が販売を伸ばし4位から6位を独占した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、クメイル・ナンジアニ扮する個性的なオーク“The Agonizer”を紹介した期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の壮大な世界と物語、主人公タリオンを含む一部の主要キャラクター情報を解禁。指輪を持つ謎の女性や仲間となる新キャラクター達、ドレイクからバルログ、巨大蜘蛛に至るまで、新要素の興味深いディテールが明らかになりました。
今月27日から30日に掛けて、上海で開催された大規模イベント“ChinaJoy 2017”にて、中国のDarkStar Gamesが開発を手掛けるPS4向けの新作アクションRPG「Sinner」がアナウンスされ、ダークソウルにインスパイアされた“Sinner”初のゲームプレイ映像が登場しました。
2015年4月に発売されたデビュー作“Abyss Raiders: Uncharted”から、かなり技術が向上したように見受けられる最新作のプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、大都市アレクサンドリアやファロス島の大灯台、アレクサンドリア図書館など、舞台となるプトレマイオス朝エジプトの象徴的な建築物とその再現に関する話題をご紹介した“Assassin’s Creed Origins”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「アサシン クリード オリジンズ」の世界と最新作のプロットを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
多数の未公開シーンに加え、アヌビスの儀式や主人公Bayekの数倍はあろうかと思われる巨大なコブラが姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作の開発を率いるMichael Condrey氏がマルチプレイヤーのメインメニューと思われる開発中のマッチタイプ選択画面を撮影したティザーイメージを公開。“ランクマッチ”に加え、未見の“デイリーモード”、ソーシャルスペースへの移行を含む興味深いメニューのラインアップが明らかになりました。
また、今回のマルチプレイヤーメニューには“ナチゾンビ”が統合されており、全体の構成に注目が集まる状況となっています。(※ 以前には“Headquarters”内からゾンビモードの募集が可能となる旨が報じられていた)
先日、カルパチア山脈が舞台となる“Brusilov Keep”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにCTEのさらなるアップデートが配信され、バルト海の凍てついた島々が舞台となるマップ“Albion”(MP_ISLANDS)がプレイ可能となりました。
また、新マップの配信に併せて世界初の4発爆撃機“イリヤー・ムーロメツ”が巨大兵器として姿を見せるプレイ映像やスクリーンショット、さらにgamescom向けの出展情報が報じられています。
先日、“BATMAN – The Telltale Series”のシーズン2としてアナウンスされたTelltale Gamesの新作「Batman: The Enemy Within」ですが、新たに出自不明ながら、来るシーズン2エピソード1“The Enigma”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場。リドラーの罠に掛かったバットマンとゴードンを描いた興味深い映像が明らかになりました。
先日、ストーリーモードの解禁日とPS4対応が正式にアナウンスされたHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、8月1日のシーズン1解禁とEarly Access運用を終える製品版の発売がいよいよ目前に迫るなか、シーズン1“Wintermute”のエピソード1とエピソード2のストーリーにスポットを当てるローンチトレーラーが公開されました。
また、ヨーロッパでコンソール版のPEGIレーティングが12歳から16歳以上対象タイトルに変更となったことから、ヨーロッパのコンソール版のみ発売が8月8日に延期となったことが判明しています。
激しい磁気嵐の影響で技術的なインフラが壊滅したカナダの豪雪地帯を舞台に、冷たく静まりかえったポストアポカリプスの過酷なサバイバルと人間ドラマを描くストーリーモードのエモーショナルな最新映像は以下からご確認下さい。
2014年8月の正式アナウンスを経て、およそ3年に渡って28本もの開発映像をご紹介してきた新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作のゴールドを報告し、8月8日のローンチに先駆けて本作の製品版開発が遂に終了したことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて2つのモードを用意したPS4 Pro対応やフォトモードに関するディテールが報じられています。
今月10日、女優ポリアンナ・マッキントッシュと共に「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)への起用が報じられた俳優クメイル・ナンジアニですが、新たにWarner Bros.が本作の開発映像を公開し、クメイル・ナンジアニが敵ながらどこかユーモラスなオーク“The Agonizer”を演じていることが明らかになりました。
“The Agonizer”は、ネメシスシステムの一部として登場する可能性があるオークの1人で、映像にはクメイル・ナンジアニの熱演やタリオンとAgonizerの対決、サウロン軍の内部でのし上がるAgonizerの勇姿など、興味深いディテールが確認できます。
CD Projekt RedやTechlandで活躍した開発者達が設立したポーランドの新スタジオReikon Gamesのデビュー作としてアナウンスされ、大友克洋や木城ゆきと作品を思わせるディストピアな世界観が話題となった「RUINER」ですが、今夏の発売に向けた進捗に注目が集まるなか、Reikonが発売日の発表を予告。PS4とXbox One、PC版が同日もしくは同じ週にローンチを果たすことが明らかになりました。
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