昨年8月にEpic GamesストアとNintendo Switch向けのローンチを果たし、先日Steam対応がアナウンスされた2D BoyとTomorrow Corporationの人気物理パズル続編「World of Goo 2」(グーの惑星2)、新たにTomorrow Corporationが本作のPS5対応をアナウンスし、PC Steam版と併せて、2025年4月25日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内PS Store)
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライトを紹介するPS5版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2026年発売予定の拡張パックや今後の数シーズンを含む最新ロードマップが公開された「ディアブロ IV」ですが、シーズン7“継承されし妖術”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが次期シーズン“ベリアル再来”をお披露目する最新の開発者アップデートライブ配信を発表。日本時間の4月25日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
先日、広範囲なバランス調整やプレステージパーク、新オペレーションを導入する待望の7.0アップデートが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが大型アップデートの配信を祝い、新オペレーション“流出”に登場するボス“トライゴン”を狩るコミュニティイベントを開始したことが明らかになりました。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、海外PS5版のローンチトレーラーが公開されたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され、Bethesda Softworksが若きインディアナ・ジョーンズの冒険や海外メディアの高い評価を収録する日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
昨年、傑作“バルダーズ・ゲート3”がベストゲーム・インタラクティブ作品部門賞を受賞したヒューゴー賞ですが、先日World Science Fiction Societyが2025年ヒューゴー賞の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17年に及ぶ開発を経て昨年末に製品版1.0ローンチを果たしたSci-Fiローグライク「Caves of Qud」やSimogoの独創的なパズルアドベンチャー「Lorelei and the Laser Eyes」、sunset visitor 斜陽過客のSci-Fiアドベンチャー「1000xRESIST」、魔法使いだらけの特殊部隊を描くSuspicious DevelopmentsのタクティカルRPG「Tactical Breach Wizards」といった傑作を含む6タイトルが今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門にノミネートされたことが明らかになりました。
今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門は、187作品の候補から298の投票を経て6タイトルを選出したもので(ノミネート作品のラインアップは以下)、スコットランドのグラスゴーで開催される第83回ワールドコン“Seattle Worldcon 2025”の会期中となる現地時間の8月16日[土]夜に開催される予定となっています。
先日、“N-Ray”技術を用いる本格的なステルス戦やグレネードの登場、TEDの発動など、多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、「The Outer Worlds 2」の作品世界や舞台に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回の映像には、続編の開発を率いるゲームディレクターBrandon Adler氏とアートディレクターDaniel Alpert氏が出演し、前作よりも広くなったオープンゾーンを活かしたゲームプレイの利点や魅力、(Avowedに続く)“Unreal Engine 5”の採用、幾つかの新要素について言及しています。
Blasphemousを生んだ“The Game Kitchen”が開発を手がけるNINJA GAIDEN/忍者龍剣伝シリーズの新作2Dゲームとして、昨年末にアナウンスされた「NINJA GAIDEN: Ragebound」ですが、ファミコン版“忍者龍剣伝”と同時期に起こった出来事を描く新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDotemuが(リュウ・ハヤブサの弟子である)主人公ケンジ・モズに続く二人目のプレイアブルキャラクター“クモリ”をお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
地蜘蛛一族のくノ一“クモリ”が繰り出す数々の(隼一門とは大きく異なる)技をはじめ、一族の遺恨を乗り越え二人が運命共同体となる“ニンジャ・フュージョン”など、非常に楽しそうな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされた新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、タイムトラベルをテーマに描く次回作の仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどBloober Teamが本作初のゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
未来から1980年のポーランドを訪れる主人公“トラベラー”と崩壊した世界、アボミネーションと呼ばれる不気味な怪物との戦い、地形を変化させるインタラクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作プラットフォーマー「GRIS」を生んだNomada Studioの新作として、昨年10月にアナウンスされ、高い評価を獲得した新たな傑作「Neva」ですが、新たにNomada StudioとDevolver Digital、U&I Entertainmentが「GRIS」と「Neva」を同梱する超豪華なコレクターズエディション「GRIS | Neva — Collector’s Edition」をアナウンスし、今秋にPS5とNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
先日、異形の戦士“モノコ”のゲームプレイトレーラーをご紹介したJRPG系ターンベースRPG新作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、2025年4月24日の発売が迫るなか、新たにSIEが本作のボイスアクターや収録現場の舞台裏に焦点を当てる日本語字幕入りの本格的なメイキング映像を公開しました。
バルダーズ・ゲート3のシャドウハート役でお馴染みジェニファー・イングリッシュをはじめ、ベン・スターやリッチ・キーブルがキャラクターの人物像や収録について語る最新映像は以下からご確認ください。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作としてアナウンスされた、鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が迫るなか、新たにMercurySteamが本作の基本的な戦闘テクニックに焦点を当てる2分強の解説映像を公開しました。
斬撃と刺突、打撃からなる3つの武器カテゴリに加え、一部の武器が利用できる斬撃と刺突の切り替え機能、敵の弱点に応じた武器タイプを用いることで大きく異なる戦闘効率、地形の高低差を利用する戦闘の有利な進め方、コンパニオン“アドソ”による敵の詳細な分析、同じ武器を持つ特定の敵を倒すことで入手できる武器の鍛造用設計図など、“Blades of Fire”の基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩な負のパークを含むハードコアモードの予告をご紹介したWarhorse Studiosの新たな傑作「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、本日Warhorseがパッチ1.2.4の配信を開始し、遂にハードコアモードを導入したことが明らかになりました。
今年2月に、2部構成のパート1“Bloom”が配信されたDON’T NODの新作アドベンチャー「Lost Records: Bloom & Rage」ですが、本日予定通りテープ2“Rage”の配信が開始され、DON’T NODがベルベットコーヴに隠された秘密を解き明かす後半パートを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、本編のプリクエルを描くデモ“Nyras Prologue”の配信が開始された初代“Gothic”の現世代完全リメイク「Gothic 1 Remake」ですが、ドイツのAlkimia Interactiveが開発を進めているリメイクの動向に注目が集まるなか、新たにTHQ Nordicが本作の開発に焦点を当てる第2弾メイキング映像を公開しました。
今回のメイキングは、先週末に独GameStarが開催したショーケース“Find Your Next Game Show”にてお披露目された映像で、カルト的な人気を誇る歴史的な名作を現世代に復活させるに当たって、どの要素を残し、どの部分を拡張するか、新旧の広範囲な変化や新たな取り組みに焦点を当てるもの。
2001年発売のオリジナルに存在したプロットの穴や矛盾を修正するための技術的な取り組みをはじめ、活き活きとした世界を構築するためのシステム、シリーズ全体において重要なテーマの1つであるオーク文化の掘り下げ、プレイヤーを中心に置かないゲーム内経済の再構築、プレイヤーの行動に応じて臨場感を増し新鮮な冒険の感覚を生むインタラクティブミュージック、さらには全く新しい要素となる水中の探索とインタラクションなど、Alkimia Interactiveが掲げている高い理想とビジョンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。