先日、国内外で待望の製品版ローンチを果たした「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにRobo_Killer_v2さんが本作で“Fallout 4”を再現する「Fallout 4: Dreams Edition (WIP)」を公開し、その素晴らしい仕上がりとトレーラーが話題となっています。
昨日、Year5シーズン1“Operation: Void Edge”の新オペレーターとオレゴンマップの刷新に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Six Invitational 2020にて本作の今後に焦点を当てる新たなパネルが実施され、近く始動する5年目だけではなく、既に6年目の運用も決定し、幾つかの計画を進めていることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるディレクターLeroy Athanassof氏がWindows Centralのインタビューに応じ、コンソール向けのクロス世代/プラットフォームプレイを視野に入れたPS5とXbox Series X対応を明言し話題となっています。
今回は、Year5とYear6のロードマップを含む新たな開発映像と現段階で判明している主なディテール、幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラー、前述のPS5とXbox Series X対応に関する話題をまとめてご紹介します。
昨年6月のアナウンスを経て、先日新トレーラーがお披露目されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの新作「Outriders」ですが、本日予定通り本作初のハンズオンプレビューが解禁され、GearsとDestiny、The Divisionを組み併せたようなモダンなSci-FiオンラインRPGシューターの概要と基本を紹介する数本の解説トレーラーが登場しています。
今回は、この解説トレーラーと幾つかのディテール、ハンズオンの解禁に併せて登場した数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にてお披露目されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの新作「Outriders」ですが、昨晩スクウェア・エニックスが本作の新トレーラーを公開し、2月13日にハンズオンプレビューの解禁を予定していることが明らかになりました。
“Outriders”は、Enochと呼ばれる未開の惑星で謎の信号を追跡する人類の戦いを描くSci-Fi Co-op RPGシューターで、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC Steam向けの新作として、2020年ホリデーシーズンの発売を予定しています。
先日、CES会場で行われたSonyのプレスカンファレンスにて、初のロゴがお披露目された次世代コンソール「PlayStation 5」ですが、先ほどSIEが2020年ホリデーシーズンの発売に向けて“PS5”の海外公式ページをオープンしました。
昨年10月、次世代機向けの最新作に関する発売時期がアナウンスされた「Battlefield」シリーズの次回作ですが、本日EAが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“Battlefield”シリーズ最新作の発売時期について改めて言及。現在も2021年4月1日から2022年3月31日までの間に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4版“ワンダと巨像”を含む数々の移植やHDリマスターで知られ、昨年10月にPS5向けの新プロジェクトを進めていることが報じられたオースティンのデベロッパ「Bluepoint Games」ですが、週末にスタジオが今後の取り組みについて言及。来る新作がスタジオ史上最大のプロジェクトとなるだけでなく、次世代機のビジュアルを定義する基準となるような作品を目指していることが明らかになりました。
先日から、Sonyが今年のE3に参加しないとの噂が各所で話題となっていましたが、新たにSIEがGamesIndustryの確認に応じ、昨年に続いて「E3 2020」に参加しない旨を表明。2020年は世界中で多く開催される消費者向けのイベントに参加し、グローバル戦略を強化すると明らかにしました。
UPDATE:1月8日11:32
新たにEdge誌に掲載されたさらなるディテールが判明したほか、Daedalic Entertainmentが本作のPS5とXbox Series X対応をアナウンスしたため、新情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、禍々しい巨大な何かと対峙する小さなゴラムの姿を描いたEdge誌のカバーアートをご紹介したDaedalic Entertainmentの期待作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、未だ謎の多い新作のディテールに注目が集まるなか、USGamerがEdge誌に掲載された一部の情報を掲載し、レゴラスの父であるスランドゥイルの登場を含む幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
また、Egde誌最新号カバーアートの公式イメージがようやく公開され、前述の巨大な何かが翼を持つ獣に乗る指輪の幽鬼/ナズグルだったことが判明しています。
先ほど、CES会場でスタートしたSocyのプレスカンファレンスにSIEのJim Ryan社長が登壇し、PlayStationのプレゼンテーションを実施。PSが4つの世代を通じて歩んできたこれまでの道のりを振り返り、次の世代を担う新型コンソール「PlayStation 5」のロゴを正式にお披露目しました。
現在放送中のThe Game Awards 2019にて、Gearbox Publishingの新IPとなる新作「Godfall」がアナウンスされ、PlayStation 5とPC向けの対応を予定していることが明らかになりました。
“Godfall”は、三人称視点の近接戦闘に焦点をあてたファンタジー系のルータースラッシャー作品で、PS5とEpic Game Store向けに2020年末の発売を予定しており、サンフランシスコのCounterplay Gamesが開発を担当しているとのこと。
先日、ロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」とギリシャ神話の世界を描くゼルダ風のオープンワールドアクションアドベンチャー「Gods & Monsters」、さらに“Rainbow Six”シリーズのCo-opシューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」の発売延期をアナウンスしたUbisoftですが、昨日行われた2019~20会計年度の上半期決算報告にて同社のCEO Yves Guillemot氏が次世代コンソール機向けの対応について言及し、前述した3本を含む計5作品の次世代機対応を進めていることが明らかになりました。
本日、チャプター5“太平洋の戦い”を導入するアップデート5.0が配信された“Battlefield V”ですが、シリーズの今後に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した2020会計年度第2四半期の業績報告にて、「Battlefield」の次回作に言及。来年は新作を発売せず、2022会計年度内(2021年4月から2022年3月末まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
リテール版のArmelloやOwlboy、Omen of Sorrowといった作品の販売を手掛けるオランダのビデオゲームパブリッシャ「SOEDESCO」が、2015年に設立した“SOEDESCO Studios”に続く2つ目の開発スタジオ設立をアナウンスし、独自のタイトル開発に乗りだしたことが明らかになりました。
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