人気ドラマ“Lost”のチャーリー役を始め、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のメリー役、そして“The Bureau: XCOM Declassified”のプロモーション時にはエージェントEnnis Cole役で実写トレーラーシリーズに出演したお馴染み俳優ドミニク・モナハンですが、お気に入りの作品にKentucky Route ZeroやVirus Inc.、Medal of Honorといった作品を挙げる大のゲーマーでもあるドミニク・モナハンが予てからファンであることを公言していた「Naughty Dog」を訪問し、一枚の写真を公開したことから、Uncharted新作の噂が再浮上する状況となっています。
2010年にリリースされ、今もカルト的な人気を誇る“Amnesia: The Dark Descent”や“Penumbra”シリーズで知られるスウェーデンのデベロッパFrictional Gamesが新たに次回作の存在を示唆する“Next Frictional Game”のティザーサイトを公開しました。
現在、Fatsharkの新作“War of the Vikings”や、新スタジオParadox Northの“Magicka: Wizard Wars”、TaleWorldsの新作“Mount & Blade II: Bannerlord”、BL-Logicの新作ストラテジー“East vs. West: A Hearts of Iron Game”など、多数の新作を抱えるParadox Interactiveですが、新たにSuperannuation氏の発掘作業から「Magicka 2」や“Europa Universalis”の関連作品と思われる多数のドメイン取得が判明し、そのラインアップに注目が集まっています。
ローンチ時に7種のマルチプレイヤーモードと10マップの実装が判明しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日Battlelogに10種のマップを示すと思われるコンセプトアートが一時的に掲載され、浮上した名称とマップの概要を示すイメージに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ですが、イメージには現段階で正式な名称が明らかでない複数のマップと合致する特徴が確認でき、確認と続報が待たれる状況となっています。
都市環境から、荒涼とした廃墟、トロピカルなリゾートまで、バリエーション豊かなマップが並ぶコンセプトアート10種は以下からご確認下さい。
大きな販売の成功に伴い、10月1日のローンチに改めて注目が集まる“Grand Theft Auto V”購入者が無料で利用可能なスタンドアロンのマルチプレイヤータイトル「Grand Theft Auto Online」ですが、ローンチ以降に大きな拡張が明言されている本作にマイクロトランザクションが採用されるのではないかとの噂が浮上し、真偽の程に注目が集まっています。
先日、未公開のフッテージが多数収録したマルチプレイヤートレーラーが公開され、新マップ“Operation Locker”と“Goldmud Railway”の存在が浮上した「Battlefield 4」ですが、その後ファンコミュニティによる新マップの解析と分類が進められており、前述した2マップを含め計7種のマップが収録されていたのではないかと見られています。
今回はこれら7種の新マップと、ロケーションや設備に関する幾つかの興味深い検証情報をまとめてご紹介します。
余談ながら、8月27日に行われた発表では“Battlefield 4”ローンチ時にゲームモード7種と10マップが用意されていることが明言されており(※ 拡張パック“China Rising”の4マップがこれに含まれるか詳細は不明)、ローンチに向けていよいよ各種マップが出揃う状況となりつつあります。
先日、PC版にOverkillの難易度調整を始め、新しいLootカードやマスク(素材含む)の追加、多数の修正など、大規模な変更を加える新パッチが実装されたOverkill Softwareの新作「Payday 2」ですが、新たにRock, Paper, Shotgunがお馴染みDavid Goldfarb氏のインタビューを掲載し、警察と強盗に分かれ戦う対戦モードやSteam Workshop対応の可能性について興味深い発言を行いました。
予てから“Satori”と名付けたナレッジリポジトリをベースにしたBingのデジタルアシスタント化に取り組んでいるMicrosoftですが、新たにiOSのSiriやGoogle Nowに対抗するWindows Phone 8.1のパーソナルアシスタントに「Cortana」の名称が与えられるという噂が登場し注目を集めています。
昨日、「Steam」が満を持して発表した友人や家族間でゲームの共有を可能にする“Steam ファミリーシェアリング”と限定ベータの実施ですが、公式サイトに掲載されたFAQには、一部技術的な制限によって共有出来ないタイトルの存在が挙げられており、サードパーティーのキーやアカウント、サブスクリプションを必要とする作品がこれにあたることが記されていました。
その後、既にSteamのデータベースに“Steam ファミリーシェアリング”対応の有無を示す情報が追加されていることが判明し、Max Payne 3やL.A. Noire、Grand Theft Auto IVを始めとするRockstar GamesのSocial Club対応タイトル(※ GTA3等は共有可能)、Assassin’s Creed IIIやFar Cry 3、Blood Dragonを含むUplay対応タイトル(※ Splinter Cell Blacklistには非対応標記が見られず)、GfWLを使用する旧Batman Arkhamタイトル、Super Street Fighter IVといった作品がファミリーシェアに対応しないのではないかと見られています。
先日、多彩なバリエーションをもたらす武器のカスタマイズに関する詳細が発表されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにEAが9月9日(月)にロサンゼルスでコミュニティ向けのBattlefield 4イベントを開催するのではないかと注目を集めています。
昨日、中国のフォーラムにてUbisoftが近くリリースを控えているデジタルタイトルのラインアップとされるイメージが流出し、未発表タイトルが多く並ぶ内容の真偽に注目が集まる状況となっていましたが、米KotakuのKirk Hamilton氏が先日ここに記載されたタイトルをサンフランシスコで実際に目にしたと明かし、火曜日まではNDA下にあるがイメージは本物だと主張したことから改めて話題となっています。
UPDATE:9月2日15:24
今朝ご紹介したAxis Animationの「Halo 5」トレーラーがVimeoから削除されました。
以下、更新前の本文となります。
先日、Microsoftストアにストーリーの概要が一時的に掲載され話題となったXbox One版“Halo”ですが、本日Halo 4“Spartan Ops”エピソードのCGIパートやDying Light、Fable Legendsといった作品の映像を手掛けるプロダクションAxis AnimationがVimeoの公式アカウントに「Halo 5」のロゴ入りトレーラーを公開し、来るXbox One版“Halo”がナンバリング新作ではないかと注目を集めています。
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