今年6月に新しい舞台となる街“Ordinary”の存在が明かされ、サマンサという名の少女が夢に見た内容を克明に記した謎のBlog“This House of Freams”も登場し、来る続編の存在とその動向に注目を集めるRemedyの「Alan Wake」シリーズですが、本シリーズのライターを務めるRemedyのSam Lake氏がアランのモデルIlkka Villi氏とボイスアクトを務めるMatthew Porretta氏の2人が並ぶ1枚の写真を新たに公開。新作登場に向けた何か具体的な動きが進められているかと注目を集めています。
今年5月末にZeniMaxによる商標登録が発見がされ、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の次期DLCではないかと噂されていた「Hearthfire」(参考:過去記事)ですが、先日北米の大手情報サイトVentureBeatが8月20日に何故か“最近”この商標登録が行われたと改めて報道。多くのファンが何故今頃になって……と疑問を浮かべるなか、一部情報サイトが過去の記事を削除してこれを改めて報じるなど不可解な状況となっていました。
さらに、この動きに追従してHearthfire登場の噂が多方面で再燃しており、先日Bethesdaの公式フォーラムにMass Effect 3のDLCを過去にリークしたと主張する人物がHearthfireのディテールと概要を投稿し、その後トピックが削除されるという事態となり注目を集めています。
先日、「Halo 4」の開発を進めている343 Industries内部の様子をたっぷりと収録した開発映像“Prelude”が公開され、未見のインゲームシーンや大規模な開発風景が話題となりましたが、このトレーラーに収録されたスクリプトと思しき書類の文面に“Halsey”の文字が発見され、Halo 4にハルゼイ博士が登場するのではないかと注目を集めています。
数々の発掘作業でお馴染みSuperannuation氏が先月海外Kotakuに寄稿し大きな注目を集めましたが、本日氏の新たな記事が公開され、現在“Lost Planet 3”の開発を手掛ける「Spark Unlimited」関連のディープなスクレイピングが行われました。
今回は、今年4月に報じられたSpark Unlimitedによる鬼武者リブートの噂に関する続報を含む発掘情報をまとめてご紹介します。
昨年末にリリースされた初代HaloのHDリメイク“Halo: Combat Evolved Anniversary”がKinectのボイスコマンド対応を果たしていたのも記憶に新しいニュースですが、昨今大作タイトルにおけるボイスコマンド採用がじわじわと浸透しつつある状況の中、「Halo 4」がKinect対応を果たすのではないかとの話題が登場し注目を集めています。
2010年7月に北米向けの正式サービスが開始され、その後はセットアップボックスの発売やヨーロッパ市場への進出を果たしながらも、最近目立った続報を聞く機会が減っていたゲーミングクラウドサービスのフロンティア「OnLive」ですが、新たにSteve Perlman氏率いるOnLive社が50%近いレイオフを敢行し、残った社員と全サービスを新会社に移行したとの話題が登場し注目を集めています。
昨日、GT.TVの新しい予告映像が公開され、本日放送予定の最新エピソードがゲイブも登場する「Valve」特集であることが判明。さらにGeoff Keighley氏が予告映像の中で、Valveが取り組んでいる新しい非ビデオゲームプロジェクトに関する独占トレーラーを公開すると発言しており、発表の内容に注目が集まっています。
先日ご紹介したアートディレクターNate Wells氏やプロダクト開発ディレクターTim Gerritsen氏らのIrrational Games退社に続き、今朝方明らかになったGears of Warシリーズの立役者Rod Fergusson氏のIrrational入りなど、開発体制の激動に大きな注目を集めるShockシリーズ最新作「BioShock: Infinite」ですが、昨晩海外情報サイトのKotakuが開発に近い情報筋から得た未確認情報とKen Levine氏のインタビューを交えた記事を公開し、本作への採用が検討され、その後キャンセルされたというマルチプレイヤーモード2種に関する具体的な情報が明らかになりました。
なお、今回Kotakuが報じた未確認情報には、公開時には公表されていなかったRod Fergusson氏のIrrational入りが記されており、その後この噂を回収する形でFergusson氏が移籍を報告した経緯もあって、各種未確認情報の真偽に改めて注目が集まる状況となっています。
今年6月にリリースされたエンディング拡張DLC“Extended Cut”の内部データからスクリプトが発掘され登場が噂されていたキャンペーンDLC“Leviathan”が先日正式に発表されたことをお伝えしましたが、新たな内部データの発掘作業から来る新DLCが本編のエンディングに何らかの変化をもたらすのではないかとの噂が登場し話題となっています。
今回の内容にはキャンペーンの強いネタバレが含むことから具体的な紹介は控えますが、既に報じられているReaper種の起源に関する新しい洞察がどのように提示されるのか、“Leviathan”のリリースとその仕上がりが今から楽しみなところです。
連日様々な新情報が報じられている343の新作「Halo 4」ですが、新たに海外のファンが非公式に入手したと思われるMicrosoftの内部テスト用ビルドとされる“Halo 4”マルチプレイヤーのスクリーンショットを複数公開。未公開のマングースやスパルタンレーザー、これまでアートワークのみが登場していた新登場のレールガン“Asymmetric Recoilless Carbine-920”が確認できるイメージに注目が集まっています。
2004年11月にリリースされた“Counter-Strike: Source”での採用以来、Half-Life 2やPortal、Left 4 Deadシリーズといった人気シリーズに用いられ、ソフトパーティクルやマルチコアサポート、PS3/Xbox 360/Mac/Linuxを含むマルチプラットフォーム対応、Dota 2に実装予定の布シミュレーションなど、数々のバージョンアップを重ねてきたValveのゲームエンジン“Source”ですが、いよいよValveが新バージョンとなる「Source 2」の開発を水面下で進めているのではないかとの噂が登場し話題となっています。
これまでにもグラントを含む幾つかのアクションフィギュアが発表されていたマクファーレントイの「Halo 4」関連トイですが、本日出自不明の新ラインアップイメージが登場し、未見のスパルタンを含む新キャラクターの存在が浮上しています。
今回ご紹介するイメージの名称には、幾つか本編のネタバレが含まれますので閲覧にはご注意下さい。
2010年7月に水面下で開発が進められていることが示唆され、今年の1月以降には発表が近いと噂されていたCodemastersの新作「GRID 2」の登場を匂わせるティザートレーラー“The Race Returns”が先ほどYoutubeにて公開され、8月8日に何らかの発表が予定されていることが明らかになりました。
8日の正式発表を経て、gamescomにて具体的なディテールなどが報じられるのか、今後の動向に注目が集まるところです。
8月14日の北米ローンチが迫るUnited Front Gamesの新作クライムアクション「Sleeping Dogs」の11分半に及ぶ警察サイドのミッションプレイスルー映像が登場。SteamではPC版の予約特典が発表されました。
8月14日の海外ローンチが迫るVigilの新作アクション「Darksiders II」ですが、新たに第4弾ロケーション紹介映像やCM映像の他、プレイディテール詳細、前作のプレイヤー向けに用意された特典、海外情報誌に掲載されたレビュースコアの噂など、幾つかの新情報が登場しています。
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