先日開催されたCaptivate 2011ではシネマティックなトレーラーやプレイ映像と共に、幾人かの参戦キャラクターが明らかになった「ストリートファイター X 鉄拳」ですが、新たに2on2の4人プレイ対戦に対応するのではないかとの噂が登場、大きな注目を集めています。
これはEurogamerがCaptivate 2011の会場でプロデューサーの小野氏に4人プレイ対応を果たすか質問したところ、小野氏が明確な答えを口にせず、肯定を示す表情で「私の顔を見て想像して下さい」と発言、「答えは質問の中にあるでしょう」と語ったもの。
公開されたストリートファイター X 鉄拳のプレイ映像を見る限り、スパIVとマブカプ3の間に位置するようなお祭り感とストイックな格闘感の両方を併せ持つタイトルにも見受けられ、4人プレイのサポートはプレイ性に大きな深さを持たせる要素になると考えられます。小野氏の言葉が示唆通りの内容となるか、今後の続報に期待!です。
先ほどFacebookとYouTubeをインゲームに統合し、ソーシャル要素をゲームに深く関与させる驚きの取り組みが明らかになったNaughty Dogの新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、カリフォルニアで行われたSonyイベント会場にてChristophe Balestra氏がマルチプレイヤーベータテストの開催について明言していたことが明らかになりました。
Balestra氏が語ったマルチプレイヤーのスタート日は7月5日、今回のイベント映像でちらりと写ったプレイの様子からは武器や衣装の豊富なカスタマイズ(帽子も?)や、棚やハシゴにつかまった状態で攻撃が可能になっていたり、分割スクリーンの採用も判明するなど、マルチプレイヤーパートにかなり新要素を用意している様子が感じられ、続報の登場にますます期待が高まるばかりです。
先週末SonyがカリフォルニアでE3向けのクローズドイベントを開催、Naughty Dogのシリーズ新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」が出展されていたとのことで、マルチプレイヤーに関する新情報が海外フォーラム等でリークされ、注目を集めています。
このリーク情報はNaughty Dogの公式フォーラムに投稿されたもので、マルチプレイヤーではキャラクターのスプリントが可能になり、Call of Dutyシリーズ等で見られるPerkに似たお馴染みの”Booster”も再登場、刷新されたメダルシステムが登場、新しいグレネードの購入などに利用できたと記されています。
真偽のところは現在不明ですが、Naughty DogはUncharted 3: Drake’s Deceptionではマルチプレイヤーに十分な開発時間を用意すると明言しており、前作からさらなる強化がもたらされることが明らかにされています。E3でどのような姿を見せてくれるのか、続報がとても楽しみです。
これまでTHQのVPを務めるDanny Bilson氏による発言などから既に続編の存在が判明している”Metro 2033″、Bilson氏へのインタビューなどでは”Metro 2034″として説明されていましたが、お馴染みSuperannuation氏がTHQによる新ドメイン登録を発見、”Metro 2034″のタイトルが変更される可能性があるのではと注目を集めています。
Dmitry Glukhovsky氏が手掛ける原作小説の続編も”Metro 2034″として執筆されリリースが果たされていますが、新しく発見されたドメインは以下の3つで、「Metro: Last Light」といった名称が候補として考えられます。
■ Whois情報
THQは、6月に開催されるE3を皮切りに大規模なプロモーションを開始すると明言しており、前作で見られた問題点の改善と華々しいプレミアに期待が高まります。
ゲームや物語は抜群に面白いながらもフリーズやクエストのバグなどクリティカルな問題が満載だった「Fallout: New Vegas」ですが、以前にリリースされたパッチである程度の改善が見られたものの、まだ安定性に幾つかの問題が残されている状況が続いています。
現在は次期DLCの発表が話題になっているFallout: New Vegasですが、次のDLCリリースを前にXbox 360とPS3、PC向けに最適化と安定性の改善に注力した新パッチが登場することが明らかになりました。なお、パッチには武器バランスの調整も含まれているとのこと。
これは公式フォーラムに本作のシニアプロデューサーJason Bergman氏が投稿したもので、次期DLCの詳細には触れられていないものの”アナウンスはもう直ぐ”と語っており、併せて新パッチのリリースが2~3週間で行われると明言しています。
また、新パッチのリリースは今後も引き続き行われるとのことで、さらに全面的な改善をもたらす最新パッチの計画を進めているとのこと。
今年1月に”Honest Hearts”と”Old World Blues”、”Lonesome Road”の商標登録が発見されて以降、次期DLCの予想レースが盛り上がる状況の中、先日当サイトでは”Old World Blues”が次回のDLCではないかとの予想をお届けしましたが、新たに海外サイトから”Honest Hearts”の新トレーラーからキャプチャーしたとされるリークイメージが登場し注目を集めています。
Honest Heartsはゲーム本編のグラフィティテクスチャからも文言が発見されており、New Canaanを舞台としたJoshua Graham(※ Burned Manとして知られる)の物語が描かれると予想されています。
New CanaanとJoshua Grahamはいずれも当サイトのNew Vegas記事ではお馴染みのVan Buren(※ 詳しくは過去の紹介記事でご確認を)絡みのもので、Joshua GrahamはNew Vegasの一大勢力であるCaesar’s Legionの初代legate(※ ごっついマスクを被った超強いあの方)で、初めてフーバーダムでNCRとの激しい戦いを率いたJoshua Grahamはあえなく敗走、これに激怒したCaesarがGrahamを生きたまま燃やした上、グランドキャニオンに突き落とし命を奪っており、これが由来でBurned Man(燃える男)として伝え知られることとなりました。
また、Joshua GrahamはCaesar’s Legionへと参加する前にはモルモン教の宣教師として活動しており、DLCのタイトルとなっている”Honest Hearts”の名はモルモンの著名な宗教家ブリガム・ヤングの言葉”Honest hearts make for honest actions.”(正直な心は正直な行動の役に立つ)から引用したものだとJosh Sawyer氏は説明しています。
さらに、Josh Sawyer氏は先日Twitterにて次期DLCの噂について言及、「誰かが次のDLC発表について私に尋ねるたびに、Joshua Grahamの幽霊が砂漠で溜息をつきおびえ、部族民達を震え上がらせる」と意味深な発言をおこなっており、いよいよ近づく正式発表に期待が高まります。
アドベンチャーゲームの革新を担うと期待されるTeam BondiとRockstar Games期待の新作タイトル「L.A. Noire」、5月17日の北米リリースに向け、いよいよTVCMでのプロモーションも始まり、シネマティックなテイストを強調するイカしたCM映像が登場しました。
また、昨日お知らせしたPS3版独占コンテンツの続報も待たれる状況ですが、これについて公式サイトのコメント欄にてRockstar Gamesがユーザーの質問に”詳細発表は近く行われる”と回答しています。
さらに、海外フォーラムに一枚の直撮りイメージ(※ 下に掲載)がリーク、PS3版の独占コンテンツが”Consul’s Car Traffic Case”と名付けられた追加の事件ではないかと話題になっており、近く発表されるRockstarからの続報に注目が集まるところです。
Team BondiとRockstar Games期待の新作アドベンチャー「L.A. Noire」、5月17日の北米リリースも残すところ1ヶ月強と迫った本作のPS3版に独占コンテンツが用意されているのではとの情報が報じられ注目を集めています。
これは大手小売店のPS3版L.A. Noire販売ページにおけるボックスアートが更新されたことから判明したもので、Gamestopや北米Amazonでも”Exclusive Contents”の文言が記された新しいイメージに差し替えられています。(参考:以前のボックスアート紹介記事)
まだ、独占コンテンツの詳細は明らかではありませんが、既に発表済みのプレオーダー特典などはXbox 360とPS3の両プラットフォームに用意されていることから、これらとも違った新たな特典が用意されているものと考えられます。こちら続報が明らかになり次第改めてお知らせいたします。
BioWareが3月にリリースを果たしたシリーズ続編”Dragon Age II”が2週間で100万セールスを突破する好調な販売が報じられていますが、OPM誌が早くも次回作に関する噂を掲載、「Dragon Age III」はマルチプレイヤーを搭載し、より多くのエルフとセクシーな時間を用意し、既に開発がスタートしているというもの。
噂としては非常に現実味の薄い内容で、まだDragon Age IIのDLCすら発表されていない段階で時期尚早と言える内容ではありますが、ビジネス的な側面から見ると、前作Dragon Age: Originsが2009年の11月リリースで、Dragon Age IIが2011年3月にリリースされたことを考えると1年半弱しか経っておらず、スムースな3作目のリリースはBioWareの選択肢として十分に有り得る内容だとも言えます。
しかし、Dragon Age IIはセールスとメディアのレビュー評価が高いながらも、ユーザーからは高品質なタイトルを連発するBioWareにおいて、最低のタイトルと酷評されるシーンもしばしば見られる状況が続いており、素晴らしい改善要素と何とも擁護しかねる要素が同居する難しい仕上がりになっていることは事実で、BioWareには今後のDLC展開も含めた来る続編へのしっかりした地均しを期待したいところです。
“狂オシキ鬼”の登場やアーケードエディションのDLCリリースなどに注目が集まる「スーパーストリートファイターIV」ですが、かねてから要望の多いPC版にも遂に動きがあるかもしれません。これは北米ESRBのレーティング情報ページが先日更新され、対応プラットフォームに”Windows PC”が加えられたことから噂になっているもの。
さらに先日にはカプコンのプロデューサー小野氏が海外ファンからPC版スパ4はいつ?との質問に対して、そのトピックについては話すことが出来ないので、どうか4月12日まで待って下さいと回答しています。
待望のPC版が遂に登場となるか、近く登場するであろう続報に期待!です。
先日はOPM誌の特集記事からいくつかの新情報が明らかになったNaughty Dogのシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、GT.TVのホストとしてお馴染みのGeoff Keighley氏と、Naughty DogのChristophe Balestra氏が今週の”GT.TV”にて新しいトレーラーの登場を予感させる会話を行っています。
これはGeoff Keighley氏が「木曜に会えることを楽しみにしてますよ!」とChristophe Balestra氏に対して発言したtwitに、「私も会うのが楽しみです、あなたの2011年トップ5に入るほど気に入ってくれることを願ってます」と返答したもの。
GT.TVではこれまでにもUnchartedシリーズのトレーラーをしばしば独占的に登場させており、近々のGT.TV最新エピソードの登場に期待が高まります。
先日SledgehammerのCall of Duty担当コミュニティマネジャーとしてGuy Beahm氏が選ばれたとお伝えしていましたが、一昨日TwitterにてSledgehammer公式Blogの最新記事をチェックしてね!あとスタジオツアーも……と何やら言いたげにtwit、ただのBlogアピールかと思いきや、記事を実際に遡って件のスタジオ内部の様子が収められた記事を確認すると、そこには全く隠れる様子が見られないゴーストの姿がはっきりと収められていました。
この発表への期待と噂や憶測が飛び交うデリケートな時期にコミュニティマネジャーが思わせ振りな発言を行っていると考えると、やはりCall of Duty新作は噂通りModern Warfare 3でゴーストが登場する前日譚となるのか、近く行われると見られる発表に期待が高まります。
また、SledgehammerのCOOとVPを務め、共同創設者の1人でもあるMichael Condrey氏も本日Twitterで開発がクレイジーな佳境に入ってきたと発言、この正気ではない、そしてイージーではない開発フェーズの為に生きてるんだ!とエネルギーに溢れる姿勢を見せつけています。
今日はElectronic ArtsがCall of Dutyに名指しで決闘を申し込んでおり、ヘビー級の戦いにファンの気持ちも沸き立つところですが、当のActivisionからCall of Duty新作に関する情報はまだ一切登場しておらず、正式な情報の登場が待たれるところ。Sledgehammerがほのめかし始めたところを見ると、アナウンスはもう間近に迫っているのかもしれません。
以前にSteamフォーラムで活躍するPolitical Gamer氏がValve社内に招待され、ゲイブへのインタビューも行ったとお伝えしたニュースで、大量に撮影された社内の写真からValveのどのタイトルにも属さない不可解なコンセプトアートが写り込んでいた事をお知らせしましたが、ここに来てこのタイトルが先日Valveに移籍したDoug Church氏のタイトルで、かつてスピルバーグ監督がドリームチームを結成し開発を進めながらも頓挫した「LMNO」に関係するタイトルではないかとの推測が話題となっています。
まず幾つか説明が必要かと思われますが、Doug Church氏はかつてOrigin Systemsで”Ultima Underworld: The Stygian Abyss”や”Ultima Underworld II: Labyrinth of Worlds”の開発に従事し、Looking Glass Studios時代にはお馴染み”System Shock”と”Thief”シリーズ、Deus Exの開発にも携わり、Eidos時代にはTomb Raider: Legendも手掛けた名開発者として知られており、先月にValve入りが報じられました。
もう一つスピルバーグ監督が手掛けていた「LMNO」(※ 下記に開発映像を掲載しました)はElectronic Artsが監督とタッグを組んで進めていた大作で、開発には前述のDoug Church氏と、EAのVPやEALAの責任者としてSimsシリーズやMedal of Honorシリーズなどを率いていたNeil Young氏が携わっており、女性エイリアンと一緒に”逃げる”という行為にスポットを当てたユニークなゲーム性を持ったタイトルながら、ドリームチームによる難しさやビジネス的な原因もあってか、プロジェクトは道半ばでキャンセルされていました。
話は戻りますが、前述したPolitical Gamer氏によるValve訪問には海外情報サイトのPC Gamerも同行しており、同サイトでこの未見のコンセプトアートがDoug Church氏が関連するタイトルの物で、キャンセルされたLMNOに似ているとの記事を掲載、しかし掲載後なぜか記事が削除されています。
下に掲載したLMNOの開発映像と見比べると、確かに女性エイリアンの姿がとても似ていると感じられますが、女性エイリアン以外にも巨大な宇宙船や、未来的な衣装をまとったエイリアンの姿なども確認でき、判断に迷うところ。名デザイナーとして知られるDoug Church氏が一体どんなタイトルの開発を進めているのか、今後の続報に期待です。
幾つかのまことしやかな噂を経て、Bethesda自ら公式アナウンスが近いと明かした「Fallout: New Vegas」の新DLCですが、公式フォーラムにて”GT409″と名乗るユーザーが5月3日に公開されるQoreの最新エピソードにて新DLCとなる”Old World Blues”のプレビューが登場するとの情報をポストし、”あなたは科学者か、それともモルモットか”との副題も提示し注目を集めています。
第1弾DLCのDead MoneyはXbox 360が独占先行配信となりましたが、DLCとして登場が予想されている”Old World Blues”と”Honest Hearts”、”Lonesome Road”については3プラットフォーム同時にリリースされるとも言われており、続報の登場が待たれるところ。
なお、Dead MoneyではFather Elijahが”Big Empty”にある旧世界の悲惨な化学の墓地に宝があるとの記述が発見されており、Old World Bluesとの関連が予見されていました。さらにここに記載された”Big Empty”とは、旧Falloutシリーズの”3″となる予定だった”Van Buren”(※ 完成目前まで開発が進みながら2003年にキャンセルされた)に登場するMojave Wastelandのハイテク軍事研究施設”Big Mountain”の別名として知られています。
New Vegasを通じて描かれてきたVan Burenの世界がまた新たに掘り下げられる事になるのか、コンテンツの内容にも期待が高まる所です。
また、先日からFallout: New Vegasのデザイナーを務めるChris Avellone氏(かつて旧FalloutシリーズやIcewind Daleシリーズ、Neverwinter Nights 2、前述のVan Burenも手掛けたデザイナー)がTwitterのアイコンを変更、そこにはモニタに大きな目を映したAIらしき未見のキャラクターが描かれており、インゲーム画像とおぼしきこのイメージに注目が集まっています。
これまでVan Burenで果たせなかった世界背景を執拗に挟み込んできたNew Vegasですが、このアイコンも同様に、前述したハイテク軍事研究施設”Big Mountain”内に存在する戦犯と戦線離脱者を収容する刑務所施設Tibbets’ Prisonを支配するAI”Odysseus”では無いかと予想されています。
この”Odysseus”はVan Burenのテストクライアントに登場済みで、かつて資源戦争によって世界が崩壊する以前に、Big Mountainの秩序をMr. Houseと同様に大量のロボットで管理し、旧世界で最も強力な性能を持つAIとして知られながら、Van Buren本編では狂ったAIとして描かれました。
という事で、Big Mountainへまっしぐらな新DLCの符丁が並ぶ今回のニュース、Fallout正史ファンにはたまらないネタが山盛りですが、まずは正式アナウンスの登場に期待したいところです。
なお、Van Burenについて興味がある方は以前に紹介したFalloutの歴史記事にて、その概要をご紹介していますので、そちらを是非ご一読下さい。
噂ついでにもう1つ薄めの噂話をご紹介、今度はスプリンターセル新作が「Splinter Cell: Retribution」との名前で開発が進められている?との内容で、Ubisoftルーマニアの広報を務めるJacint Erdei氏がFacebook上でやりとりしたメールにタイトル名が記されていたというもの。
文面には幾つかのイメージが存在している記載も見られ詳細が気になるところですが、連日フェイクと怪しい噂が続出する状況が続いていており、これもかなり怪しい噂には違いありません。なお、スプリンターセル新作については既にトロントスタジオが開発に着手したことが明言されています。こちらも真偽の程が明らかになり次第続報をお届けします。
連日怪しげな噂やフェイクが登場する時期に突入していますが、以前から何度か話に登っていたPC版「Red Dead Redemption」の噂が再び浮上、それによるとRockstarの広報がPC版Red Dead RedemptionがDirectX 11と3D立体視に対応し、新しいキャラクターと武器による拡張を含め、サーバ支援とPC向けに最適化されたマルチプレイヤーを搭載し、2011年8月17日にリリースされると語ったというもの。
やけに具体的な内容ではありますが、出自となったRockstar広報のJonathan Mops氏という人物が実在しているのか確認が取れていないこと、掲載した情報サイトが普段あまり見かけないサイトであるのを含め、既に各方面で波及し報じられている状況ながら、かなり信憑性は薄い話だと考えられます。ただし、PC向けに改善されたRed Dead Redemptionをプレイしたいと望むユーザーの声が多いのも事実で、真偽の程が気になるところです。
E3に向けて大作の発表が続々と登場している状況ですが、海外情報サイトのVGHQが情報筋から手に入れたという「Assassin’s Creed III」のティザーイメージを掲載、なんのヒネリもなくどーんとAssassin’s Creed IIIのタイトルが記され、フランス革命が舞台である事を示唆するこのイメージ、早速大きな話題となっていますが、フェイクだろうとの見方も強く真偽の程に注目が集まっています。
毎年この時期はこういった類の怪しげなリークのそれっぽさや、クオリティの高いフェイクもお祭りの1つだと言えますが、今回のイメージは正直な所それっぽさもクオリティも今一つのような気が!当たるも八卦当たらぬも八卦、でもフランス革命のプロットは正直面白そう……という事で、今後の動向に薄く期待です。
先日から新DLCの登場が噂されていた「Call of Duty: Black Ops」ですが、本日オーストラリアの情報サイトからXbox 360用の広告イメージがリーク、”Escalation”と名付けられたマップパックが5月3日に登場するのではないかと注目を集めています。
イメージによるとマルチプレイヤー用の新マップは”Zoo”、”Hotel”、”Convoy”、”Stockpile”の4種類で、ゾンビモード用の新マップ”Survive”が登場する模様。
まだ真偽の程は判明していませんが、今後の続報をお待ち下さい。
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