超ど派手なレースゲームBurnout Paradiseで知られるCriterion Games、現在はNeed for Speedの新作を手掛けているとされる同スタジオですが、来る次回作では3D対応を果たすか?と海外情報サイトが報じています。
これはCriterion GamesがTwitterでPS3に向けた期間限定のプロモーションを行うと述べ、それらの車が常に”別次元”の物であると発言した事を受けた物で、どうやらこのプロモーションでは通常より速い車がゲットできる模様です。
CriterionによるNeed for Speedタイトルの存在が明らかになって以降、なかなか続報が聞こえてこなかった本作ですが、2010年リリースとされる本作がいよいよ動き出すのか、続報に期待したいところです。
お詫び:本日この記事においてBurnout Paradiseが3D対応を果たすと、全く間違った情報を掲載して公開してしまいました。ご覧頂いた読者の方にはあまりにも元の情報とかけ離れた誤った情報をお伝えしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
据え置きの次世代コンソール機の登場への期待が割と冷ややかな物になっている最近の動向ですが、携帯コンソールの分野はまだまだ新たな技術開発が熱い分野です。以前から搭載チップやその新機能、果てはその外見の予想図など、様々な予想が行われてきたPSPとDSですが、任天堂はご存じの通り新たに3D対応を果たすニンテンドー3DSをアナウンス、E3で詳細が発表される予定となっています。
携帯電話になるかポータブルゲーム機になるのか、コンセプト部分からまだ謎に包まれている新型PSPですが、先日からLinkedInのプロフィールにPSP 2の記述が見られる数人が発見、さらに先日1UPのPodcastでShane Bettenhausen氏が両方の”物”を見て興奮したと語り「E3のビックイベントはDS 2とPSP 2の登場だよ」と発言しています。
しかしLinkedInにPSP 2の文字を記載した内の一人に確認したところ、PSP goがまだ名前が決まっていなかった時期にPSP 2と表記して書いた物であった事が明らかになっています。いずれにしても公式のアナウンスを待つ以外に無いわけですが、以前PS3 slim登場の際もIGNと1UPのポッドキャストがうっかり(に見えない)情報を漏らしており真偽の程が気になる所です。
謎のティザーサイトが登場し、遂に昨日にはサイトに描かれた雨うつ背景に変化が現れ、残る2段階の変化で”何らか”の発表を控えると予想される「God of War III」ですが、昨日PlayStation magazineに掲載される物と思われる画像がリーク、その画像には本作のDLCがマルチプレイをサポートする物である内容が記されています。
真偽の程は全く明らかではありませんが、横からのビューに、画面上部に見える体力バー、その真ん中には秒数まで刻まれている様にも見えます。どうみても格闘ゲームにしかみえないこのイメージ、God of Warシリーズに格闘ゲームなマルチプレイ登場など本当にあり得るのか?いくらなんでも怪しい気が……。いずれにしろティザーサイトの変化と正式な続報に期待!といった所でしょうか。
ベトナム戦争と冷戦に絡んだ内容でTreyarchが開発を進めているとされるCall of Duty 7ですが、昨晩このシリーズ最新作についての新しいディティールが海外情報サイトに登場(※ リンク先はキャッシュです)、タイトルは「Call of Duty: Black Ops」でゾンビモードを搭載、dedicatedサーバが用意されるという物で、その他いくつか気になる情報が記されています。
これまで色濃くベトナム戦争物であるとされてきたCall of Duty 7ですが、どうやら冷戦時代の長い期間を幅広く扱った内容になっており、ミッションではベトナム(60~75年頃)やキューバ(キューバ危機は1962年)、南アフリカ、そして1980年4月30日にロンドンのイラン大使館で起こった”駐英イラン大使館占拠事件“などが描かれるとの事。また、ロンドンのミッションではイギリス陸軍の特殊部隊であるSASの一員がプレイヤーキャラクターとなる事が記されています。
さらにリリースは11月とされており、先日イギリスの大手小売店から流出したリリーススケジュールのリストから発見されたCall of Duty 7が10月リリースという内容とも近い時期になっています。
いずれにしても噂とは言えやっと具体的な詳細が聞こえ始める次期になってきたCall of Duty最新作、近年は1つの事件の数日を濃密に描くタイトルが流行の兆しを見せる中、歴史を俯瞰するような象徴的な事件を幅広く描くFPSタイトルと言うのもなかなか興味をそそる物があります。正式アナウンスが待ち遠しい所です。
先日は恐ろしく美しい高解像度イメージが登場し、本当にリリース情報が待ち遠しい「Gran Turismo 5」ですが、海外では本作のデモが登場するかも知れないと大きな噂になっています。そんな中、噂を裏付けるかの様にスクリーンショットや映像がいくつか登場しています。
今回登場した映像にはガレージモードが映し出されており、美しい車体が綺麗に並んでいる様子が確認できます。ほかにも車載カメラから見た東京コースの様子などが見られますが、この映像自体はCES2010へ出展された時の物である事が判っています。リークされた映像やスクリーンショットがデモンストレーション用の物である事は間違いない様ですが、デモがリリースされる事とはまた別の問題でもあり、真偽の程が気になるところです。
先日中国からリークし、各所で注目が集まっているXbox 360の新基盤の画像ですが、Clarkdale基盤と噂されるこのマザーボードはGPUとCPUが一体化され、32nmプロセス化、さらにその内容からXbox 360 Slimの登場かと噂されています。
そんな噂の新マザーボードをお馴染みの魔改造大魔神のBen Heck氏が徹底検証、そこから新たな新マザーボードの内容が明らかになってきました。予想以上の大きな変更にこの噂の真偽が物凄く気になる内容になっています!
Ben Heck氏はまずマザーボード左上部にSATAコネクタが2つ存在する事に着目、1つは明らかにDVD-ROM向けの物ですが、氏はもう1つのSATAコネクタが内蔵ハードディスク用ではないかと予想しています。HDDへの電源供給用にSATAコネクタの右下部分に電源コネクタらしき物が用意されている事もそれを後押ししています。
さらにHeck氏はこの基盤を見る限りメモリカードスロットが存在しない事を述べ、メモリカードが撤廃されるのではないかと予想しています。先日明らかになったUSBデバイスへのゲームデータの保存が可能になった流れはこれとも関係が深いのかもしれません。特にJaspers以降ほとんど役に立つ物ではなかったメモリカードの撤廃はさらなるコスト削減に寄与していると思われます。
さらに光オーディオ端子が別途新設されており、オーディオマニアにも嬉しい変更が加えられています。HDMIポートはどうやらこれまでと同じくA/Vコネクタに重ねられている様子です。さらに氏はNatalがUSB接続である事も予想しています。
氏はさらにUSBストレージの16GB制限についても言及、Xbox 360のファイルシステムがFAT32でもNTFSでも無い事を指摘し、この制限はコスト的な物ではないかと予想しています。さらにWiFiと見られる物が内蔵されていない事も指摘しており、ドーターボードを乗せるようなコネクタも見あたらない事から今回はまだ内蔵はされないのではないかとの予想がされています。
上記の事と、この新基盤とされる物が約21.2cm×19.8cmである事(これまでのマザーボードは約26cm×21cm)、DVDドライブの大きさなどを鑑みると、それほど外形寸法は縮まらないのではないかとの予想がされています。しかしメモリカードの廃止にHDDの内蔵とこのイメージが本物であったとすると、次期モデルのXbox 360はその姿を大きく変える物になる事は間違い無さそうです。
2週間ほどまえにCVGからGuerrilla Gamesの最新作「Killzone 3」が年末にモーションコントロールと3D立体視に対応して登場するとの噂が報じられていましたが、1UPが新たにKillzone 3がGears of War 3と同じ時期にリリースされ、2011年4月に直接対決を迎えるだろうと語っています。
来年4月リリースの噂が報じられたばかりのGears of War 3、この噂が本当になれば相当に熱い戦いが待っていそうです。今年初めのOfficial PlayStation Magazineには数ヶ月の間にKillzone 3の続報が登場するとも記されており、アナウンス時期まで被る可能性も出てきています。これはお祭り騒ぎとしても非常に楽しみな噂!来月の両タイトルの動向に注目です。
GDCで大きな発表があるか?とされたものの、新バージョンのUnreal Engine 3技術デモからそれっぽい話が聞かれただけで、ギアーズ新作についてはっきりとしたアナウンスは残念ながら行われませんでした。
そんな中、さらに新たな噂が聞こえてきました。海外情報サイトのEdgeが北米パブリッシャー関係の情報筋から得たところによると、「Gears of War 3」は2011年4月リリース予定で、来月の8日にリリース情報が記された最初のティザートレーラーが公開されるとの事。そして6月のE3において大きく情報が明らかになると、やけに細かい話が飛び出してきました。
この情報筋によるとGears of War 3のリリースについてマイクロソフトがHalo: ReachとNatalのローンチと重なる事を避けたいと考えているそうで、9月とも噂されるHalo: Reach、そしてホリデーシーズンに登場するNatal、そしてその次の大きなローンチとしてGears of War 3を考えているそうです。
なお、先日Epicの副社長Mark Rein氏は今年の動きについてUnreal Engineの顧客の方に集中し、Epicは2010年にリリースするタイトルを持たないと発言しています。その際に今年のリリースは無いが、E3で新しい刺激的な”何か”を報告するかも知れないとも述べています。
ギアーズ新作に関しては噂ばかりが先立ち、お伝えしてる方も非常に心苦しいのですが、先月も同じ旨の発言をMark Rein氏自身が語っていた事も鑑みれば今度こそ!と期待する気持ちも正直な所。E3での登場と今回の噂、マーカスと会える日とCliffy Bの登場を楽しみに待っていたいと思います。
ちなみに、当のCliffy Bは「僕は噂や推測についてはコメントしないよ。コメントするのはコミックとゲームと映画、あとはドーナツについてだ!」とtwitしてます。ドーナツかよ!
様々な新情報やカンファレンスが伝えられるGDCですが、ハード関係のニュースもいくつか出てきており、最も早く始まると予想される携帯コンソールの次世代機争いに絡んでDS2の噂が聞こえてきました。
既にDSの後継機については搭載チップや加速度センサーの搭載など様々な憶測が出てきていますが、フリージャーナリストのRaymond Padilla氏が会場で匿名筋から得た情報によるとやはり加速度センサーを搭載した物で、ゲームキューブに近いパワー、リリースはホリデーシーズンかもしれないという物。
さらにDSの後継機としてやはり2枚の画面を持っており、それらはさらに大きく高解像度の物になるとの事。さらに2枚のスクリーンの間はDSと比較してかなり狭くなっており、1枚の大きなスクリーンとして利用できるような物になっているそうです。
Padilla氏はさらに開発キットについても言及しており、すでに扱いやすくなった開発キットが配られており、年末までに最初のタイトル開発が終わるだろうと匿名のデベロッパが明かしたと述べています。いずれも未確認の情報である事に違いはないものの、これまでの情報(ポケモンがすでに開発中等)とすっかり合致するこの後継機の噂、真偽の程が気になるところです。
今月発売のOfficial PlayStation Magazineにおいて、次号で”ビッグな続編“に関する情報が明かされるだろうとのティーザーイメージが掲載されていましたが、昨日さらに来月発売のOPMに”レーシング玉座に君臨するGT5を脅かすトップシークレットレーシングタイトル”についてのアナウンスが行われる旨の記載事が発見されました。
情報元ではTwisted Metalか Motorstorm 3か、新作Need For Speedなのか、はたまたBurnoutか?など憶測が記されています。一体どんなタイトルが出てくるのか、上記のタイトルで王座が揺らぐのか、いやそもそもジャンルが違うんじゃ……でもTwisted Metalなら、ジャッフェなら!……続報があり次第改めてお伝えします!
GDCでのCryEngine 3およびCrysis 2の技術デモに注目が集まるCrytekですが、昨日同社が米国特許商標庁に「Self Defense」というタイトルを商標登録したことが発見されました。
発見されたロゴにはキャラクターが自衛するような動作が描かれており、どのようなタイトルなのか非常に興味深い所。事前の気になる情報としてはCrytek UKのマネージャーKarl Hilton氏が教育系タイトルの開発への関与を明言している事、さらにNatalでの開発に興味を示している事なども明かされており、これらとの関連が囁かれています。
なお、Crytek UKの前身はかつてHazeを開発し、不振の後にCrytekへと買収されたFree Radical Designで、現在はCrysis 2の開発に参加中であることが明らかにされています。
教育系タイトルとの関連として、Crytek UKはイギリス内の大学に対してゲーム教育の強化を図る為にCryEngineを無償提供を行っており、ヒルトンのボーンマス大学やノッティンガム・トレント大学との連携など教育に関する活動に大きく力を入れています。また、ノッティンガムで例年行われるGameCity festivalはCrytek UKとノッティンガム・トレント大学が共同でスポンサーを務めています。
こういった背景からカジュアルゲームへの関心も高いCrytek UKが非シュータータイトルを開発したとしてもさほど不思議ではないのかもしれません。なお、情報元ではNatalとMove用のフィットネスタイトルか?などと記されているSelf Defense、一体どんなタイトルとして登場するのか登場を楽しみにしておきたいと思います。CryEngineでフィットネス……ちょっと見て見たい気がしなくもありません。
3月9日から13日までサンフランシスコのMosconeセンターで開催されるGDC 2010のソニーによるカンファレンスにおいて、PS3のモーションコントローラーのデモが行われるとされていますが、さらに同カンファレンスでモーションコントローラーの発売日や、提携を行う会社のリストが発表される予定である事が明らかになりました。ソニーのカンファレンスは日本時間11日のAM10:00から行われる予定です。
また先日から「Arc」や「GEM」などといった名称で呼ばれ、正式なネーミングが明らかになっていないPS3専用モーションコントローラーですが、同コントローラーがWiiのモーションコントローラーのように対になる2つのデバイスを用いて操作を行う形の物になるのではないかと噂されています。不確定な名称や、操作に関する情報が明日のカンファレンスで明らかになることを楽しみに待ちたいと思います。
海外情報サイトのCVGが匿名の情報筋から得たところによると、すでに開発中と噂される「Killzone 3」が年末に登場すると予想されるモーションコントロールと3D映像に対応して今年登場するだろうとの事。
すでに昨年末のOfficial PlayStation MagazineにはKillzone 3が2010年の重要なシークレットタイトルとしてGuerrilla Gamesにより開発が進められていると記されており、ネームバリューと期待値を鑑みても上記の噂もあり得なくも無さそうです。時期的には次回のE3に期待!といった所でしょうか。
昨晩、海外情報情報サイトTheTechGameの掲示板に「Modern Warfare 2」のDLCの内容とされる動画が投稿され、”Stimulus Package”と名付けられたそのDLCが5つのマップを含む物になると噂になっています。
先日のActivisionによる発表からはInfinity WardがDLCの開発を2本進めている事も明らかにされており、春にリリースとされる最初のDLCの登場がいよいよ近くなってきた事は間違い無いようです。
海外の情報サイトG4tvが報じた所によるとModern Warfare 2で知られるInfinity Wardに昨日から何らかのトラブルが発生している模様です。
昨日の朝、Infinity WardのボスVince Zampella氏とJason West氏がActivisionに出かけて以降、まだ戻っていないとの事。さらに、昨晩には制服を着ていないSP風の男性達がInfinity Wardスタジオにやってきて、何かを待っている様子の彼らにIWの社員が尋ねた所、そこに居る理由を明かさず、スタジオでは混乱とパニックの様な状態になっているとの事。
G4tvにこれを伝えたスタジオの情報筋はActivisionとInfinity Wardの関係が”緊張状態にある”と述べ、「私たちはただゲームを作っていたいだけなんだ」と胸中を語っています。
こりゃ何事かと当サイトでもお馴染みのRobert Bowling氏のTwitterを覗いてみたらどうやらボストンに向かっている途中の様で、40分程前に着メロ変えた!と喜んでおり(ちなみにドロップキック・マーフィーズのI’m Shipping Up To Bostonに)緊張感は全く見られない様子。
さらにJason West氏のFacebookでは飲んでたよー!との記述が発見され、飲んでたんかい!と思いきや、さらに職を失った旨が書かれており、G4tvではさらに同氏のLinkedinプロフィールページが次の様に変更されたと報告し、さらなる混乱が発生しています。
President/Game Director/CCO/CTO Infinity Ward
January 2001 – March 2010 (9 years 3 months)”
いったい何がどうなっているのか、情報がかなり錯綜している様子で詳細がわからない状態が続いています。ただの勘違いや行き違いが重なっただけであればいいんですが……。続報等あれば、改めてお伝えいたします。
Bungieが手掛ける最後のHaloタイトルとして注目を集める「Halo: Reach」ですが、海外ではHalo: ReachがBungie最後のHaloではない?などの話しも飛び出して、同スタジオの動向に大きく注目が集まっています。さらに現在開発中とされる新IPタイトルのパブリッシャー候補も様々な憶測を呼んでおり、やれEAかActivisionか?それともUbiかBethesdaかと様々な候補が挙がっています。
先日海外情報サイトのCVGがBungieのコミュニティ部門のボスBrian Jarrard氏にインタビューした際に新IPがPS3にやってくる可能性について質問、Jarrard氏はそれに対し肯定も否定もせず、それはまだ不確定だと答えています。
Jarrard氏はBungieがHalo: Reachチームとは別の開発チームを有している事を明言し、それが次の大きなタイトルの為に開発を進めている事も併せて明らかにしています。ただ、Jarrard氏はその詳細に入るにはまだ時期尚早だとしつつも、Bungieが古い血と新しい血の良いミックスを持つだろうと意味深な発言でこの話題を締めています。
昨年7月にはすでに次期パブリッシャーの選定に大手各社と接近していたとされるBungie、先日当サイトでお知らせしたHip Hop Gamer Showsが物凄く嬉しそうに語っていた大予言が当たる可能性は残されているのか?動向に期待です!
先日突然アナウンスが行われ、あまりの再現度の高さに度肝を抜いたiPhone版「ストリートファイターIV」ですが、先ほどIGNにプレイ映像が登場、軽く引く程に凄まじいiPhone版の内容が明らかになりました。
また参戦キャラクターも判明、リュウ、ケン、春麗、ブランカ、ベガ、アベル、ガイル、ダルシムの8人でプレイ出来る事が明らかになりました。IGNのプレビューによるとアンロック可能なキャラクターは無しとの事。映像ではリュウとケンの対戦の様子が確認出来ますが、動きの再現度は非常にスムースに見え、とてもiPhone上でプレイされているとは思えない出来に見えます。
ケンのウルトラコンボも確認出来ますが、しっかりカットシーンも入り、なんと昇竜+九頭龍裂破的な新ウルコンが放たれるのが見られます。さらに映像では昇竜をセビキャン>キャンセルダッシュしてる様子まで!キャラクターの動作が全部入りとアナウンスされた言葉に偽りの無い事が見て取れます。さらにIGNではリリースが3月中に行われ、価格が9.99ドルになるとの予想も記されてあります。
さらにコンソールの方ではさらなる参戦キャラも明らかになり、どんどん期待が高まる続編の「スーパーストリートファイターIV」ですが、海外の情報サイトに10人目のキャラクターと噂されるハカンの恐ろしくフェイクくさいイメージが登場しています。さすがにガセネタのような気がするこの1枚ですが、こんなお祭り騒ぎが楽しめるのも今だけ!近いうちに登場するであろう大阪弁のアラブ人キャラクターがどんな人か、怪しい画像を見ながら楽しむのも一興といった所でしょうか。
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