昨年10月にVG247がNaughty DogのEvan Wells氏に行ったインタビューで携帯機での開発に大きく興味を示す発言をしていましたが、もしかするとその計画は現実に進められているかもしれません。
これは以前Naughty Dogでシニアプログラマーを務め、現在はRebellionに移籍しているBen Weston氏のLinkedinからUncharted: Drake’s Fortuneと並んでNaughty Dogの未発表PSPアクションゲームの記載が発見された物。
3月に行われたGDCでWells氏は携帯様ゲームを作るのはファンタスティックだと発言、但しパートナーが必要だと予算の事を気にしていた様ですが、Uncharted 2で大成功を収めたドレイクの新しい冒険を待っているファンは世界中に存在します。E3など大型イベントもそろそろ本格化する時期、そろそろ何か新しい動きが見えてくる事に期待したい所ですね。
昨年リリースされたBorderlands、FPSとオンラインRPGの融合というユニークなゲーム性で大きな成功収めました。そんなBorderlandsの開発を行ったGearboxが新たに「Z-Day」という名のタイトルを商標登録した事が発見されたとSiliconeraが報じました。
商標登録の内容は映画を元にしたアクションアドベンチャーゲームのコンピューターゲームソフトウェアとされています。なおZ-DayはMax Brooksの小説”World War Z: An Oral History of the Zombie War”で使用される言葉で、ゾンビタイトルか?とGameInformerでは予想されています。
なおGearboxの公式サイトには開発中のタイトルが掲載されており、エイリアンフランチャイズの1つであるFPSタイトル”Aliens: Colonial Marines”の他にトップシークレットとされる3本のタイトルが進行中である事が記されています。
海外でストリートファイターシリーズ専門の情報サイトを運営し、対戦イベント等も開催しているRyan Gutierrez氏が昨晩自身のTwitterで「スーパーストリートファイターIV」のDLCでキャラクターが追加されるとtwitしました。
本作のプロデューサーを務める小野氏は今年の4月にVideoGamerのインタビューでDLCによるキャラクターの追加について言及しており、技術的には十分可能と答えています。
さらにインタビューで小野氏は2011年にキャラクター1~2体を追加するアップデートを行いたいとも発言しており、ハガーが登場しない事、ヒューゴーを復活させたい事、そして過去にスーパーストリートファイターIVの復活キャラとしてレインボー・ミカとロレントと押していたが実現されなかった事を明らかにしています。
アーケード版の登場も決定しリリーススケジュールの発表が待たれる所ですが、アーケード版の登場でサプライズが起こる可能性もあり得るのか、今後の動向に注目です。
本日とうとう正式アナウンスされた「Killzone 3」ですが、CVGが本作のリリースが2011年5月に予定されているとの内部情報を得たと報じました。さらにタイトルがPlayStation Moveとの連携を実現し、4人プレイのオンラインCo-opが実装される事が記されています。
これを明かした情報提供者は、Guerillaがスタンダードな2プレイCo-opの開発を進めていると明かし、さらにこれと分離されたオブジェクティブベースの4人Co-opモードが存在すると話しています。さらに提供者自身が実際に目で確かめてはいないものの、ビークルがマルチプレイに登場する予定を耳にしていると発言しています。
UPDATE:5月25日16:20
先ほどお伝えしたPSPの後継機に関する話題ですが、複数の情報サイトを確認した所、内容に紛らわしい箇所がありましたので、全体的に修正を加えました。スマートフォンの様な物になるとの内容について、実際のMichael Ephraim氏が語っているのは”後継機がスマートフォン市場と競合するような物になる”との事で、スマートフォンになると言う内容は、これまでの噂から判断された物でした。
以下、修正を施した本文となります。非常に紛らわしい表現となっていた事をお詫びして訂正いたします。
SCEオーストラリアのマネージングディレクターを務めるMichael Ephraim氏がGametpotのインタビューに登場、これまでセールスが奮わなかったPSPGoについて言及し、この中で存在が噂されるPSPの後継機について、UMDドライブを用いないデジタル流通を利用するデバイスとなる事を示唆しました。
Ephraim氏はインタビューでPSP goが将来への道を切り開いたと述べ、後継機が物理的な小売りパッケージを捨てたPSP goの例に習った物になると明かしました。さらにEphraim氏はこれから登場する様々な携帯コンソールだけでなく、スマートフォン市場とも直接競合する事になると、今後の市場の動向について示唆しています。
さらに氏はPSP goのローンチにより市場に対する理解がより深くなった挙げ、「PSP goの登場を嬉しく思っている」と発言し、近いうちに改めてPSP goのプロモーション展開を始める事を明らかにしています。
PSP2がCellのQuadコアで動作しタッチスクリーンを有し、3G通信機能を持つなど、様々な憶測が飛び交っているPSP2の事前情報ですが、SCEのMichael Ephraim氏による今回の発言で、E3に向けてさらなる盛り上がりを見せる事になりそうです。
また、昨年の2月にはアースワーム・ジムを手掛けたShiny EntertainmentのDavid Perry氏がPSP2がUMDドライブを全て廃する事になるとTwitしていました。
先日、E3に先だって6月13日に「Project Natal」のお披露目イベント”The Project Natal for Xbox 360 Experience”が開催される事が明らかになりました。E3では価格や対応タイトルなど大きな注目が集まるXbox 360のモーションコントローラーNatalですが、スウェーデンの複数の小売りサイトからNatalの価格が200ドル程度になるのではとのニュースが聞こえてきました。
これはスウェーデンの小売店サイトWebhallenとGame.seで発見された物で、共に1499kr(スウェーデン・クローナ)と表記されており、なんと既にプレオーダーも可能になっています。
1,499クローナはドル換算で196ドルになり、ほぼ200ドル程度、日本円換算だと18,000円程度となり、この情報が事実だとすると、スターターパックで1万円との噂も囁かれるPS Moveに比べて、かなり高価な周辺ハードになってしまいます。
スウェーデンの該当サイトでは今も取り下げられる事なく表示されている事から真偽の程が気になるところですが、いずれにしてもE3では価格やリリーススケジュールも明らかにされるのではないでしょうか。
3月に新作の登場が明らかになったScribblenauts、これまで”Scribblenauts 2″の仮名でお伝えしてきましたが、5th Cellはまだ名前が決定していないことを明らかにしています。
そんな本作の名前がどうやら「Super Scribblenauts」ではないかと予想されています。これはAmazonにScribblenautsの続編と記されたSuper Scribblenautsの商品ページが登場したことや、ワーナーが4月に入り”superscribblenauts.com”のドメイン登録が発見された物で、E3への期待が高まる所です。
今回の新作では新たに形容詞が登場、その数は1万を超え、コントロール方法もパッド操作が新たに加わりマックスウェル君を方向キーで移動させる事が可能になっています。楽しみでしようがないタイトルの1つですが、とりあえずマックスウェル君に早く会いたい!
今年2月にリリースされた「Dante’s Inferno」は、ダンテの神曲をVisceralらしい解釈で素晴らしく魅力的な世界を作り上げました。残念ながらGod of War IIIを打ち崩すタイトルには成り得ませんでしたが、近年の佳作アクションとして十分なタイトルです。
現在VisceralはDead Space 2を開発中で、その後には切り裂きジャックをモチーフにしたThe Ripperも控えています。さらにはDICEのフロントマンだったGordon Van Dyke氏も先月Visceralへと移籍しており、その刺激的な勢いは増すばかりです。
そんなVisceralがどうやら既にDante’s Infernoの続編の計悪を進めているかもしれないとの噂が聞こえてきました。
これはGamasutraに掲載されたVisceralの求人ページから明らかになった物で、リードキャラクターアーティストと環境アーティスト、そしてシニアアニメーターそれぞれの募集ページに掲載されたプロジェクトの概要に「プロジェクトはVisceral Gamesの受賞経験のあるメジャーな新IP”Dead Space”と”Dante’s Inferno”の続編です」との記載が発見された物。
求人の段階ですから始まっていたとしてもまだまだ具体的な動きは先かと思いますが、神曲は是非とも煉獄篇を経て天国篇までしっかり描ききって欲しい所です。
LittleBigPlanet 2やMarvel vs. Capcom 3の最新情報が登場する事となったGameInformer誌の最新号ですが、Obsidianが開発を進めている「Fallout: New Vegas」も特集が組まれており、その内容がBethesdaの公式forumに登場しています。
雑誌からのまとめ投稿なので信憑性に難がありますが、その内容はあまりにも魅力的な物で噂扱いとしてご紹介する事にしました。真偽の程については後ほど現れるであろう公式なアナウンスをお待ち下さい。なお、少々ネタバレの要素を含みますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
先日は山内氏から開発の進捗が90%との発言もあった「Gran Turismo 5」、E3への出展も決まりそろそろリリーススケジュールが決まって欲しい本作ですが、先月末には販売サイトのplay.comに9月24日の表記、GameStopでは11月1日の表記が発見されています。
さらに昨晩アメリカのメジャーな小売業者であるCostcoがプレオーダーを開始、リリース情報に10月27日の文字が記されている事が発見されました。さらに製品詳細にも”Release Date: October 27, 2010″の表記があり、真偽の程が気になるところ。しかし小売店としては予約販売を行う為の憶測である可能性も高いのは、メジャー3サイトの表記がそれぞれ違う事からも明らかです。そろそろリリース日予想合戦には公式にトドメを刺して欲しいところですね。
先日ついにその姿を現したシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、まだ本作の内容は謎に包まれたままではあるものの、事前情報ではすでに様々な噂が登場しています。その内の1つに、Treyarchが担当した前作”World at War”に続いてゾンビモードの再登場の話がありましたが、どうやら実現の可能性は高いのかもしれません。
先日、IMDBに本作のボイスアクトが登録された事が明らかになり、そのキャストの中に”Zombie (voice) (rumored)”の表記が発見されています。まだ噂であるとしてrumoredの文言が記されていますが、前作でゾンビの声を担当したShaun Paul Piccinino氏の名前も発見されており、信憑性は高そうです。
なお現在役名が付いているのはFrank Woods将軍役のJames C. Burns氏となっており、それ以外はまだU.S. Soldier表記で役柄等については明らかになっていません。
ゲームが原作の映画の制作が多く進められていますが、しっかりした作品として期待されている内の1つは、やはり昨年の賞レースを総なめにしたアンチャーテッドの映画だと言えそうです。
昨年末には本作のシナリオライターに映画”コナン”(コナン・ザ・グレートのリメイク)のライティングを手掛けているThomas Dean Donnelly氏とJoshua Oppenheimer氏の両名が、アンチャーテッドのスクリプトを手掛けていると報じられており、このスクリプトに満足したソニーはアンチャーテッド映画の2011年夏公開を目指し準備を進めているとの事。
昨日LATimesはこのアンチャーテッド映画のディレクタのリストにデヴィッド・O・ラッセルが載っている事を明らかにし、現在ミーティングが進められている段階だと記しています。
デヴィッド・O・ラッセルはスリー・キングスやハッカビーズなどで知られる独特のテイストを持つ映画監督で、ちょうどマーク・ウォルバーグとクリスチャン・ベールが主演するボクシング映画”The Fighter”を撮り終えた所で、スケジュール的には良い所なのかもしれません。なお、2011年にはマシュー・マコノヒーが主演のコメディ映画”The Grackle”の制作も抱えています。
それにしてもハッカビーズやスリー・キングスを見た方ならデヴィッド・O・ラッセルがアンチャーテッド?というのは少なからず違和感を感じるのでは無いでしょうか……。
しかし今やシカゴやSAYURIを撮ったロブ・マーシャルがパイレーツ・オブ・カリビアンの新作を監督し、キンゼイ・レポートのビル・コンドンが女の子に大人気のトワイライトに取り組み、アメリカンビューティーのサム・メンデスがボンド映画を撮るかという時代、何が起こっても不思議ではないのかもしれません。
本日ロシアのゲー情報紙で特集された「Gears of War 3」のイメージをお知らせしましたが、その特集内容が明らかになり始めました。イメージに見られた航空母艦らしき物が新たなベースとなるRaven’s Nestと呼ばれる物である事や、ストーリーの導入部、さらに新たな処刑に関する新要素まで山盛りとなっています。
- 前作の終わり以降、マーカスとドム達はRaven’s Nestと呼ばれる航空母艦に避難した
- ゲームはRaven’s Nestから開始される
- Raven’s Nestを敵から守らねばならず、Raven’s Nest上のトマト畑を守るミッションがある
- COGのプレスコット議長がマーカスに父親アダムが生きている事を明かす
- ローカスト達はLambentにより拠点を追われた
- Lambetは今回の主な敵となる
- Lambetは一度に2、3人のCOG兵士と渡り合える程に強力
- Lambetの触手はカバーエリアにも攻撃してくる
- 有機的な爆弾を地下に射出するグレネードランチャーが登場する、これにより敵のカバー状態を攻撃可能
- 新兵器のダブルバレルショットガンは2発の弾丸を装填可能だが、一度に2発を発射する事も可能
- 発火性手榴弾の新グレネードが登場
- 新登場のメカはSilver-Backと呼ばれ、弾数制限のないマシンガンとグレネードランチャーを装備(こちらは弾数制限有り)
- 全ての武器にユニークな処刑行動が登場
- ペンデュラムランサーでは敵の喉を掻き切る
- ショットガンは首折り
- モーターは頭部粉砕
- 火炎放射器では相手を内側から炎で焼き尽くす
- 新しいミートシールドでは捕らえたローカストのアーマーにグレネードを押し込み前方へ蹴り出す事ができる
新しいミートシールドがかなり愉快な事になっていて、なんというか笑ってしまうほどの過激さは次回もしっかりと健在の様子ですね。さらにダブルバレルショットガンの2発同時ショットはマルチで猛威を振るいそう……全くもって楽しみとしか言いようがありません。
先日3D対応が正式にアナウンスされた「Gran Turismo 5」、クオリティやボリュームが素晴らしいのは事前情報からかなり伝わって来ていますが、やはりファンが気になるのはGT5をいつになったら遊べるのか?という事でしょうか。3D対応の発表によってリリースに関する遅れを心配する声なども聞かれますが、少し明るいニュースが飛び込んできました。
先日GamerLiveのインタビューにSCEAのプロデューサー今崎拓氏が登場し、GT5の3D対応について”とても困難な仕事だった“と発言しています。過去形!
今崎氏はゲームを3Dにする事はプロセスの中で1枚の出力を2つの画像に分割しなければならない事を意味し、クオリティを意地しながらこれを実現する事はプログラマーにとってとても困難な物だったと発言、しかしこれに併せてすでにGT5のプログラマー達が非常に優秀だと述べ、この作業が完了した事を明らかにしました。
よかった……3D化作業はとりあえず完了した様です、安心安心。多くのファンが首を本気で長くして待っている本作、海外ではリリースについて様々な憶測が飛び交っています。一説には6~7月のリリース準備が進められている!という噂や、販売サイトのplay.comには9月24日の文字、GameStopには11月1日の表記が発見され、リリース予想レースは盛り上がりを見せています。そろそろ……そろそろ公式の発表を期待したい所です。
海外情報サイトのTheSixthAxisが、PS3がある時期にバックグラウンドでのゲームの自動パッチ機能を手に入れるだろうという匿名ソースからの噂を掲載しています。現在PS3に関わらず一般的なゲームではパッチの際に待っている必要がありますが、自動パッチの機能が実現されれば余計な手間や時間が省かれる歓迎すべき新機能だと言えそうです。
ファミコンで1987年にリリースされた初代ロックマンの登場からはや23年が過ぎました。シリーズは累計2800万本を売り上げ、ロックマンは126本のタイトルに登場しています。同シリーズはカプコンにおける最もタイトル数が多いフランチャイズで、その数は同社のもう一つ大きな柱であるストリートファイターフランチャイズの倍近い数となっています。
そんなロックマンにこれまでのキャラクターが総出演するようなタイトルの計画が進められているのかもしれません。これは、日本のカプコンが米国特許商標庁に「Mega Man Universe」というタイトルの商標登録を行った事が発見されたもの。
登録内容にはリテールとダウンロードの両方を含み、様々な用途とゲーム、スクリーンセーバー、音楽、壁紙や着メロなどを含む携帯アプリ的な内容も含まれています。タイトルに用いられたユニバースはMMO的なゲームを想起させる物でもあり、これまでのフランチャイズに登場した膨大な数のキャラクターを活かす物になるのかもしれません。
いずれ商標登録の段階ではありますが、3DSの登場やE3の開催など気になる要素は沢山あります。後々姿を現す事を楽しみにしておきたいと思います。
かつてCall of Juarezを手掛けた事で知られるポーランドのデベロッパTechlandが2007年に発表したゾンビ物サバイバルホラーFPS「Dead Island」、内製で表現力の高いChromeエンジンのver4を利用し当時ではかなり美しい映像表現に孤島に不時着した主人公がゾンビの島から脱出するという所謂王道的なゾンビ物として期待を集めていましたが、すっかり続報が聞かれないまま忘れられたタイトルと化していました。
どうやら開発の難航に加えパブリッシャーが決まらないという問題も大きく、この様な状況に陥っていた様子ですが、なんとここに来てパブリッシャーが決まりそうだとの話が聞こえてきました。一時はUbisoftが噂に上がっていたものの、近年RisenのリリースやSacredシリーズなどヨーロッパで徐々にパブリッシャーとしての力を伸ばしているDeep Silverがこれを務めると予想されています。
これは本作の公式サイト”deadisland.com”がDeep Silverのオフィシャルにリダイレクトされている事が発見された物で、さらに今週にDeep SilverからTechland開発の新しいオフロードレースゲーム”nail’d”のアナウンスが行われた事もこの噂の信憑性を高めている様です。
Dead Islandはゾンビの島を舞台にしたオープンワールドのFPSタイトルで、敵であるゾンビにはゾンビ化の感染をベースにした動的なエコシステムが構築されており、デッドライジングで見られるような何でもかんでも武器にできる!的な特徴も備えています。プラットフォームは当初PCとXbox 360が予定されていましたが、TechlandはPS3バージョンの開発も進めている事を過去のインタビューで明らかにしています。
先日F.E.A.R. 3のイメージをいち早く登場させたスペインのゲーム情報紙が最新号で「Call of Duty 7」らしき何かを表紙にしている事が明らかになりました。これは同雑誌のメール内容から明らかになったもので、最新号は5月14日に発売されます。
今回の表紙が本物であれば、Treyarchが開発中とされるCall of Dutyはシリーズに大きな変化をもたらす物であるのかもしれません。画像からはお馴染みのロゴではないモダンなフォントを使用したロゴタイプに、アメリカ海兵隊のモットーである”Always Faithful”(いつでも忠実)にも似た”Semper Fidelis“という言葉が記されています。これはアメリカ海軍がAlways Faithfulを声を上げる際に口語体として使われるSemper Fi!の正確な言葉で”忠誠”という意味になります。そしてシルエットに映し出されたM-16には銃剣が……
もしかしてこの騒動の中、これまでのシリーズで使い続けてきたロゴマークから大きな変化をもたらす事になるのか?そして”Semper Fidelis”が今回のタイトルを示しているのか(以前の噂ではCall of Duty: Black Ops)、さらに数回お届けしてきた謎の暗号サイトも第三弾の暗号が登場しています。Infinity Wardに纏わる騒動に揺れるCall of Dutyに何が起こるのか、続報をお楽しみに。
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