先日、待望のXbox One/Xbox One X対応と過去最大規模のアップデートとなる“NEXT”の導入がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、新たにイタリアのAmazonにXbox One版“No Man’s Sky”の商品ページが登場し、Xbox One向けの発売が6月29日に予定されているのではないかと注目を集めています。
週末に“BioShock”の新作と極秘の2Kスタジオに関する未確認情報をご紹介しましたが、これを報じたKotakuのJason Schreier氏による特集記事は、長期に渡る開発者インタビューに基づき“Mafia III”の開発スタジオ「Hangar 13」の動向と変遷を追ったもので、何れも未発表ながら続編“Mafia IV”やスパイを描く新IP、さらに当サイトでも一度ご紹介した音楽ゲームに関する興味深いディテールが浮上しています。
なお、今年2月中旬にレイオフが行われた“Hangar 13”には、現在も100~150名規模の開発者が在籍していると見られており、“Horizon Zero Dawn”の開発に貢献したリードクエストデザイナーDavid Ford氏とシニアプロデューサーMark Norris氏の“Hangar 13”入りを含め、“Mafia III”以降の動向に注目が集まる状況となっていました。
Hotline Miamiをはじめ、STRAFEやYooka-Laylee、Shadow Warrior 2、No Man’s Sky、Ruinerといった作品のアナログサウンドトラックを手掛けるロンドンのLaced Recordsが、週末に何やら赤い背景に僅かなメッセージと2018年4月18日の日付を記したティザー映像を公開し、まもなく新生「DOOM」のアナログサウンドトラックが発売されるのではないかと注目を集めています。
2014年2月に報じられたIrrational Gamesの大規模レイオフ(※ 実際は解散だったが、新スタジオGhost Story Gamesの存在を隠すためその後3年に渡って名称が用いられた)に伴い、一時は2K Marinがフランチャイズの手綱を握ると報じられた「BioShock」シリーズですが、まったく新しい動きが見られない2K Marinと人気フランチャイズの動向(※ “BioShock: The Collection”はBlind Squirrel Gamesが開発を担当していた)に注目が集まるなか、新たにKotakuが“Mafia III”を生んだ“Hangar 13”の動向を追った特集記事を掲載。この中で、サンフランシスコの極秘スタジオが“BioShock”新作の開発を進めていると報じられ話題となっています。
先日、スパイダーマンノワールとスパイダーパンクの衣装をご紹介したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たに予約特典“Spidey Suit Pack”の映像が流出し、パンクに続く予約特典スーツとして、映画“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”に登場するアイアンスパイダースーツが導入されるのではないかと注目を集めています。
今のところ、真偽の程は不明ながら、フェイクとは思えないアイアンスパイダースーツのイメージが登場しています。
“Fable”シリーズの新作と噂されるAAAオープンワールドアクションRPGの動向に注目が集まる英Playground Gamesですが、新たにスペインとポルトガルのXboxビジネスを率いるFernanda Delgado女史がGamereactorのインタビューに応じ、Playgroundの新作となる次期「Forza Horizon」に言及。来る6月の“E3 2018”にて、次の舞台が明らかになると発言し話題となっています。
昨晩遂にサム・フィッシャーが登場する期間限定イベントがスタートした「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、今回実装されたミッションの内容に加え、待望の復活を果たした俳優マイケル・アイアンサイドのインタビューから、どうやら今回のコラボレーションが“Splinter Cell”の次回作に向けた布石ではないかと注目を集めています。
先日、鱗に覆われた謎の卵と“何かが孵化しようとしている”と書かれたメッセージがIGNに届けられ、いよいよ何らかの発表が近いのではないかと噂される「Spyro the Dragon」シリーズですが、新たにメキシコのAmazonにPS4版“Spyro Reignited Trilogy”の商品ページとボックスアートが登場し、Toys For Bobが手掛けるリマスターバンドルが近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日からリマスターバンドルの噂が浮上している「Spyro the Dragon」シリーズですが、新たにIGNが“Falcon McBob”と名乗る人物から“何かが孵化しようとしている”と書かれたメッセージと共に、鱗に覆われた謎の卵を受けとったと報告し、いよいよシリーズに関する何らかの発表が近いのではないかと注目を集めています。
Nintendo Switch向けのトリロジー対応が報じられ、三部作終了後の展開も示唆されたStoicの人気RPGシリーズ最新作“Banner Saga”ですが、トリロジーの最終章を描く「Banner Saga 3」の発売が迫るなか、新たにEurogamerがGDC会場でプレイした最新作の30分強に及ぶ本格的なプレイ映像を公開しました。
また、カナダのAmazonにPS4とXbox One版“Banner Saga Collection”の商品ページが登場し、近く正式な発売日と共に三部作のバンドルがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
遂にプレイアブルキャラクターとして登場する繕い師ジュノの姿や変わり果てたストランド、王都アルバーラングに籠城するルーク達一行、Dark Energyの回収を含む幾つかの新要素など、非常に興味深いディテールが確認できるデモビルドの映像は以下からご確認ください。
今年1月に国内外でPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux版のローンチを果たした2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」(アイコノクラスツ)ですが、新たに本作の開発を手掛ける “Konjak”ことJoakim Sandberg氏が、自身のTwitterで“スイッチ”のイメージを公開。これが“Iconoclasts”のNintendo Switch対応を示すティザーではないかと注目を集めています。
先日、27番目のヒーロー“ブリギッテ”がライブサーバに実装された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど本作の公式Twitterが4月10日にミッションファイルのアンロックを行うと記したティザーフッテージを公開。まもなく新たなPvEイベント“アップライジング”が始動するのではないかと注目を集めています。
7年前に記録されたという“King’s Row Uprising”の文言と4月10日の機密解除を記したティザーフッテージは以下からご確認ください。
1月30日にPS4版の第1弾拡張パック“The Resistance”が配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにフランスの小売Micromaniaが“The War Machine”と題した未発表DLCの商品ページを掲載し、4月10日に新DLCが発売されるのではないかと注目を集めています。
UPDATE:3月22日2:20
先ほど、Charlie INTELが報告したリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂をご紹介しましたが、新たにEurogamerがこの噂に言及し、独自のソースから情報を得たとして、マルチプレイヤーを搭載しないリマスター版“Modern Warfare 2”の噂が事実だと報告しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、イタリアのAmazonに商品ページが一時掲載され、その後確度の低い未確認情報や憶測が幾つも飛び交う状況となっているリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂ですが、先ほどRavenの従業員から直接情報と資料を得たと語る匿名ソースから、当の資料を入手したとCharlie INTELが報告し話題となっています。
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