昨年末、Treyarchが未だ人気の衰えない“Call of Duty: Black Ops III”の新コンテンツを予告し話題となりましたが、本日未発表の「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」がESRBのレーティング審査を通過し、まもなく第5弾DLCがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年12月に待望のローンチを果たしたOculus Rift版「SUPERHOT VR」ですが、昨日本作の公式Twitterが“soon”の一言と併せて、HTC Viveのロゴを描いたアニメーションgifを公開。まもなくHTC Vive版“SUPERHOT VR”の正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
2014年末の“The Game Awards 2014”イベントにおける、ワールドプレミアの1つとしてサプライズ発表されたJosef Fares監督の新スタジオ「Hazelight Studios」設立と、EAがパブリッシャーを務める“Hazelight”のデビュー作(名称未発表)ですが、本日Josef Fares監督がTwitterでE3(EA Play)向けの情報解禁を示唆。2017年発売予定のデビュー作がいよいよ本格的なお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
今月上旬に開演時刻がアナウンスされたBethesdaのE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 Showcase」ですが、新たにBethesdaが海外メディア向けにプレスカンファレンスの招待状発送を開始。今年のプレスカンファレンスにて2本の未発表新作を発表するのではないかと注目を集めています。
先ほど、Sledgehammer Gamesがロンドンの巨大な広告を紹介し、11月3日の発売が確認された「Call of Duty: WWII」ですが、新たにGameSpotの店舗から流出したとみられるPS4版“Call of Duty: WWII – Pro Edition”とポスターイメージが登場。PS4版先行の予約購入者向けベータテストを予定していることが明らかになりました。
先日、発売日と予約購入者向けベータの情報を記載した宣材が流出し話題となったCoDシリーズ最新作「Call of Duty: WWII」ですが、4月26日PT午前10時(日本時間の4月27日午前2時)のお披露目ライブ配信が迫るなか、Sledgehammer Gamesがイベントの会場となるロンドンに登場した巨大なビルボード広告を紹介。ここに大きく描かれた11月3日発売の文言が話題となっています。
先日、Halo Wars 2のローンチを果たし、現在はTotal War: Warhammer 2や歴史系のTotal War新作、既存のTotal War用拡張パック、F2PのTotal War: Arena開発など、多忙な状況が続いているお馴染み“Creative Assembly”ですが、新たに“Halo Wars 2”の開発を終えたスタジオが「Alien: Isolation」(エイリアン アイソレーション)の新作開発を開始したとの噂が浮上し話題となっています。
正式アナウンスを経て、11月3日の発売日は予約購入者向けベータ、Co-opモードの搭載といった噂が浮上している「Call of Duty: WWII」ですが、新たに先日ご紹介したスクリーンショットの人物が、映画“トランスフォーマー”シリーズのウィリアム・レノックス役やキングのSFミステリーをドラマ化した“11/22/63”のフランク・ダニング役で知られる俳優ジョシュ・デュアメルではないかと注目を集めています。
昨晩、待望の正式アナウンスが行われ、4月26日PT午前10時(日本時間の4月27日午前2時)のお披露目ライブ配信が目前に迫るSledgehammer GamesのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: WWII」ですが、新たに発売日や予約購入者向けベータの実施を告知する小売店向けの店頭用広告ボックスのイメージが流出し話題となっています。
“X-COM”シリーズの父Julian Gollop氏が、初代“X-COM: UFO Defense/UFO: Enemy Unknown”への回帰を掲げ開発を進めているSnapshot Gamesの新作ストラテジー「Phoenix Point」ですが、先日Snapshotが本作のFigキャンペーン向けに用意したプロモーション映像をアップロードしていたことが判明。人類の科学技術をDNAに組み込んだ不気味な怪物達と戦うフッテージやモンスターの外観、X-COM感あふれる戦略レイヤーなど、初のインゲームフッテージが登場しました。
“Phoenix Point”は、初代X-COMへの回帰を掲げつつ、Firaxisが手掛けた新生XCOMにも影響を受けた新作で、初代X-COMの戦略性と新生XCOMに似た戦術を兼ね備えたX-COMスタイルのSci-Fi系ターンベース戦術ゲームとして注目を集めています。今のところfigキャンペーンの実施に関する真偽は不明ですが、“Chaos Reborn”に続くJulian Gollop氏の新作がいよいよ本格始動を果たすか、今後の動向に大きな期待が掛かるところです。
3月下旬にNintendo Switch版の海外ローンチを果たし、豪華な限定版が話題となった「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにNicalisがアイザックの愛らしい“amiibo”を写したティザーイメージを公開。近くアイザックのamiiboがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
現在、大規模なクローズドベータテストが進められているグウェントの本格的なF2Pカードゲーム「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たにCD Projekt Redが本作のモバイル版開発を進めているのではないかと注目を集めています。
2011年に公開されたUE3の技術デモ”Samaritan”をゲーム化する作品と噂され、その後2014年の中頃まで開発が進められいた経緯が知られていた“Epic”の新IPですが、当時はBlueprintとして知られていたトリロジーの1作目となるはずだった未発表プロジェクト「Nano」のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。(参考:新IPに関する過去記事、過去記事2)
“Nano”は、Gears of Warに続く全く新しいトリロジーとしてPS4とXbox One、PC対応を予定していた“Blueprint”の1作目で、2043年の冷酷で絶望的な未来世界を舞台とするノワール風の(GTAやAssassin’s Creed的な)オープンワールドアドベンチャーシューター作品として開発が始まり、オンラインCo-opや主人公の網膜内に組み込まれたAIが視覚情報を強化するHUDシステム、Handforgeと呼ばれるマイクロ3Dプリンタ的なナノ技術、マルチプレイヤーモードの搭載といった要素を特色としていました。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たに複数のGameStop店頭に設置されたキオスク端末に本作のデモが登場し、今後パブリックなデモが登場するのではないかと注目を集めています。
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