先日、CD Projekt REDのコミュニティマネジャーChris Priestly氏がサンフランシスコで大規模な“The Witcher”関連のプレスイベントを実施すると予告し、月曜にPriestly氏がサンフランシスコ入りした旨をお伝えしましたが、本日「The Witcher 3: Wild Hunt」のハンズオンを含むプレスイベントが実施され、Xbox One版のメインメニュー画面を含む会場の写真が複数公開されました。
2012年12月にSEGAがGames Workshopとの提携を発表し、The Creative Assemblyが開発を手掛けることが明らかになった“Warhammer Fantasy”シリーズのビデオゲーム化ですが、本日発売を迎えたTitan Publishingが販売を手掛けるThe Creative Assemblyの公式アートブック“Art of Total War”に「Total War: Warhammer」の存在が確認され、続報が待たれていたゲーム化が“Total War”の新作ではないかと注目を集めています。
昨年11月の“BlizzCon 2014”にて正式アナウンスが行われ、素敵なCGIトレーラーやゲームプレイフッテージが多数お披露目されたBlizzardの新IP「Overwatch」ですが、新たにBlizzardが昨年4月に商標出願を行った“Overwatch”商標2種(参考:86239314、86239318)が米国特許商標庁によってサスペンドされたことが明らかになりました。
1月27日のローンチに向けて、年末に予告された動作要件の正式なアナウンスが待たれるPC版「Grand Theft Auto V」ですが、本日海外フォーラム“NFOHUMP”にPC版のVideo設定画面やLow/High設定の比較を含むスクリーンショットが多数投稿され、パフォーマンスに絡む報告と併せて大きな注目が集まる状況となっています。
スタジオ初の次世代機タイトルとして2015年初頭にアナウンスされる予定の“F1”シリーズ最新作や、予てから存在が示唆されていた“Dirt”新作の動向に注目を集めるイギリスの「Codemasters」ですが、先ほどEurogamerがスタジオの一部スタッフを対象とするレイオフを実施したと報じ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:1月9日19:45
本日、オーストラリアの大手小売“EB Games”の店頭から「The Elder Scrolls Online」とサブスクリプション用のプリペイドカードが撤去されたとの話題をご紹介しましたが、その後EB Gamesの広報がMCVの確認に応じ、今回の撤去がクリスマス後に行われる通常の返品業務だったと説明しました。
これは、クリスマス後の在庫調整に伴う取り組みで、返品には“The Elder Scrolls Online”以外に“The Evil Within”や“Destiny”も含まれていたとのこと。また、Facebook上で質問に応じた豪EBの公式アカウントも同様の回答を投稿しています。
以下、更新前の本文となります。
先日、ZeniMax Online StudiosがPC/Mac版のサブスクリプションから180日(6ヶ月)コースを予告なく削除し、F2P化に向けた準備ではないかと噂されている「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに豪Kotakuがオーストラリアの大手小売“EB Games”の店頭から本作のパッケージとサブスクリプション用のプリペイドカードが撤去されたと報告し、F2P化を示す更なる符丁ではないかと注目を集めています。
2011年初頭に浮上した2K Czech(旧Illusion Softworks)の開発者募集を皮切りに、2K Czechプラハの再編やカリフォルニアスタジオの動向にまつわる未確認情報など、およそ4年に渡って続報をご紹介してきたTake-Twoの「Mafia」シリーズ新作ですが、先日アナウンスされた“Hangar 13”スタジオの設立を含め現在の状況に注目が集まるなか、前作の主人公Vito Scalettaを演じた俳優Rick Pasqualoneが“Mafia”に言及。まもなく幾つかのニュースが報じられると予告し注目を集めています。
昨年8月に開催されたgamescomのEAプレスカンファレンスにて、PC向けの“4vs1”オンラインアクションRPGとしてアナウンスされたBioWareの新作「Shadow Realms」ですが、予てから“Assassin’s Creed”や“Call of Duty”シリーズを含む確度の高い内部情報をリークしてきたKotakuが新たに複数の情報筋からEAの内部情報を得たとして、“Shadow Realms”の開発がリブートされ、ローンチが2017年に延期されたと報告し、真偽の程に注目を集めています。
先日、イタリアのファンコミュニティが公開した出自不明の流出画像から、パッケージ販売を思わせる大規模拡張パック“Comet: Plague of Darkness”や未発表DLC2種の存在が浮上し、真偽の確認が待たれる状況となっている「Destiny」ですが、新たにYoutuber LittleBigOkey氏が可読性の低いイメージを手直しし、現状読み取れる情報を記載したイメージを公開しました。
昨年12月に開催されたPlayStation Experienceイベントにて、PS4向けに生まれ変わった“Tearaway Unfolded”のライブデモと可愛らしい60fpsトレーラーをお披露目したお馴染み「Media Molecule」ですが、先日スタジオのクリエイティブディレクターMarcos Healey氏が2015年の抱負をTwitterで表明し、“Media Molecule”が未発表新作の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)が12月9日にローンチを果たし、新年の運用と来る第2弾DLC“House of Wolves”の動向に注目が集まる「Destiny」ですが、新たに“House of Wolves”以降の展開として、“Comet: Plague of Darkness”と呼ばれる大規模拡張パックとDLC2種の存在を示す出自不明のイメージが登場し大きな注目を集めています。
今月6日と7日に“PlayStation誕生20周年”を祝う大規模な独自イベントとして開催された「PlayStation Experience」にて、“SCE Santa Monica”への復帰を果たしたCory Barlog氏率いる次期“God of War”の存在が明かされ大きな話題となりましたが、本日“SCE Santa Monica”が2015年に向けた取り組みを紹介する記事を公開。来年末に開催されるであろう第2回“PlayStation Experience”において、スタジオが再び大きな役割を果たすだろうと掲載し、当初は今年限りのイベントと思われた“PSX”の動向に注目が集まる状況となっています。
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