本日、任天堂が国内外で「Nintendo Direct 2022.2.10」(海外は“Nintendo Direct 2022.2.9”)の実施をアナウンスし、日本時間の2月10日午前7時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年、記念すべき第1回のアワードで傑作アクションローグライク“Hades”が見事GOTYを獲得した“Gayming Awards”ですが、本日クィアなビデオゲームを専門に扱うGayming Magazineが公式サイトを更新し、今年度の優れたLGBTQ+ゲームを選出する「Gayming Awards 2022」の部門別ノミネート作品をアナウンスしました。
“Gayming Awards 2022”の授賞式は4月25日GMT午後7時(日本時間の26日午前4時)放送開始予定で、授賞式の開催に向けて“LGBTQ Streamer of the Year”と“Gayming Magazine Readers’ Award”の勝者を選出する一般投票の受付がスタートしています。
今年の“Gayming Awards 2022”は、新たにコミックとEsports、テーブルトップゲーミング部門が導入され、お馴染み「Boyfriend Dungeon」と人気シリーズ最新作「Life is Strange True Colors」、ゲイカップルの関係性を極めて自然に美しく描写した「Psychonauts 2」(※ HelmutとBobはベストLGBTQ部門にも選出)、優れた手法で人生のドラマを描いた「Unpacking」がGOTY候補となっています。
先日、旧正月を祝う“来福の日々”が実施された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが、昨年に引き続き開催されるバレンタインテーマの期間限定イベント“愛しみの日々”の開幕をアナウンス。本日から日本時間2月21日午後4時59分まで、3週間の実施を予定しているとのこと。
先日、“The Last of Us”公式アートブックの邦訳版“ジ・アート・オブ The Last of Us”を発売したばかりのG-NOVELSが、昨年末に海外で発売されたばかりの“Apex Legends”の公式アートブック「The Art of Apex Legends」の邦訳決定をアナウンスしました。
Roll7が開発を手がける人気横スクロールスケートボードアクションシリーズ最新作として、2021年4月にアナウンスされ、アートスタイルを一新した3D/2.5D化が話題となった「オリオリワールド」(OlliOlli World)ですが、いよいよ明日迎える2022年2月8日の世界ローンチに先立ち、Private DivisionよりPC製品版相当のレビュービルドを提供いただき、一足先に注目作をプレイすることができました。
という事で、今回は従来のシリーズとは一線を画する架空のスケボーファンタジー世界を描く最新作「オリオリワールド」のレビューをご紹介します。
前回、“Pokémon LEGENDS アルセウス”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて、2022年1月30日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「Pokémon LEGENDS アルセウス」が2月4日に世界ローンチを果たした“Dying Light 2: Stay Human”や“FIFA 22”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryによると、英国小売市場における“Dying Light 2: Stay Human”の販売は、直近のローンチタイトルと比較して、“Guardians of the Galaxy”を大きく上回り、“Battlefield 2042”に匹敵する規模となっているとのこ。また、販売の内訳はPS5版が54%、Xbox版が27%、PS4版が19%となっています。(※デジタル販売を含まず)
本日、遂に日本語版を含む世界ローンチを果たしたTechlandの人気シリーズ最新作「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」(Dying Light 2: Stay Human)ですが、先だってスパイク・チュンソフトより製品版に近いPlayStation 4/PlayStation 5版レビュービルドの提供を受け、一足先に続編の世界に足を踏み入れることができました。
昨年11月にご紹介したハンズオンプレビューでは、ハイエンドなPC版をプレイしたことから、今回はTechlandが先だってスムースに動作するプレイ映像を公開していたPS4版を選択し、無事クリティカルなバグに出会うこともなく、初回のクリアまで問題なく到達することができました。という事で、今回は「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」のネタバレ無しレビューをご紹介します。
先日、海外Nintendo Switch版の発売が2022年2月3日に決定した“シャーロック・ホームズ”シリーズの傑作アドベンチャー「Sherlock Holmes: Crimes and Punishments」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Frogwaresが海外メディアの高い評価やSwitch版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、新シーズン“デファイアンス”の多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、2月8日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにRespawn Entertainmentが新レジェンド“マッドマギー”の多彩な能力に焦点を当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
ダメージを与えた敵の一時的な可視化とショットガン携行時の移動速度上昇を含むパッシブアビリティ“ウォーロードの怒り”や、敵を焼き尽くすドリルを放つ戦術アビリティ“ライオットドリル”、スピードブーストパッドを残しながら、敵の近くで爆発する強力な鉄球を放つアルティメットアビリティ“レッカーボール”など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、発表と同時にKickstarterキャンペーンがスタートし、僅か半日で初期ゴールを達成したYacht Club Gamesの新作「Mina the Hollower」ですが、新たにGame Informerが本作のハンズオンプレビューを公開し、デモビルドを利用した30分強の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“Mina the Hollower”は、呪われた島を救うために戦う若いネズミ“Mina”の活躍を描くトップダウン形式のアクションアドベンチャーで、ゲームボーイカラーの技術を忠実に再現する8bitビジュアルやチップチューンの第一人者ジェイク・カウフマン氏による素晴らしいサウンドトラック、「悪魔城ドラキュラ」と「ゼルダの伝説:リンクの覚醒」、「Bloodborne」にインスパイアされたゲームプレイ、ゴシックホラーの影響を受けた作品世界を特色としています。
地表を掘り地中を高速で移動するアクションをはじめ、ムチや斧といった悪魔城ドラキュラ的な武器を用いる戦闘、見事な8bitビジュアル、ゼルダ的なロケーションの探索とパズル、激しいボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大谷翔平選手を起用したカバーアートが解禁され話題となったSan Diego Studioの人気シリーズ最新作「MLB The Show 22」ですが、新たにSan Diego StudioのRamone Russell氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、本作の豪華なMVPエディション向けに用意された新たなカバーアートをお披露目。なんとアフロサムライで知られるイラストレーター岡崎能士氏が大谷翔平選手をスーパーヒーロー的なアプローチで描く、驚きのコラボが明らかになりました。
また、大谷選手の常識を打ち破る活躍をテーマに描くアニメーショントレーラーが登場しています。
先月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、塗り絵をテーマにしたGreg Lobanov氏のカラフルなアドベンチャー“Chicory: A Colorful Tale”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた「New York Video Game Awards 2022」ですが、本日予定通り本アワードのオンライン授賞式が実施され、Double Fineの新たな傑作「Psychonauts 2」が今年のGOTYを含む最多2部門を制したことが明らかになりました。
また、Double Fineのお馴染みTim Schafer氏が今年のAndrew Yoon Legend Awardを獲得したほか、Shedworksの独創的なデビュー作「Sable」とカプコンの「Resident Evil 4 VR」が“Psychonauts 2”と同じく2部門を制した“New York Video Game Awards 2022”の部門賞は以下からご確認ください。
UPDATE:2月2日16:29
本日、発表と同時にスタートした「Mina the Hollower」のKickstarterキャンペーンが約3,580万円の初期ゴールを僅か半日でクリアしました。
以下、修正前の本文となります。
先日、特大の発表を用意したビデオプレゼンテーションの実施を予告したYacht Club Gamesですが、先ほどスタジオが予告通り最新の“Yacht Club Games Presents”を放送し、ショベルナイトの開発陣による待望の完全新作「Mina the Hollower」をお披露目。アナウンスと同時に311,503ドル(約3,580万円)の資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作“Mina the Hollower”は、呪われた島を救うために戦う若いネズミ“Mina”の活躍を描くトップダウン形式のアクションアドベンチャーで、ゲームボーイカラーの技術を忠実に再現する8bitビジュアルやチップチューンの第一人者ジェイク・カウフマン氏による素晴らしいサウンドトラック、「悪魔城ドラキュラ」と「ゼルダの伝説:リンクの覚醒」、「Bloodborne」にインスパイアされたゲームプレイ、ゴシックホラーの影響を受けた作品世界を特色としており、主人公Minaの勇姿やゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、更なる追加コンテンツの登場が予告されたローグライトなパズルダンジョンゲーム新作「Shovel Knight Pocket Dungeon」ですが、本日放送された最新の“Yacht Club Games Presents”にて、新キャラクターやQoL改善を導入する無料アップデートと3種のDLCパックがアナウンスされました。
2022年2月4日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」(Dying Light 2: Stay Human)ですが、新たにTechlandが本作の大きな新要素の一つである本格的なストーリー分岐に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
なお、本作は予てからサンドボックス的なストーリー分岐を掲げており、プレイヤーの選択が積み重なることで、ストーリー展開や勢力図だけでなく、舞台となるオープンワールド環境そのものにも大きな変化をもたらすことが報じられていました。
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