先日、PlayStationとNintendo Switch対応がアナウンスされた死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPlayStation版の発売をアナウンスしました。(PS4とPS5版の配信は本日23時予定)
日本語版のアナウンストレーラーや高い評価を獲得した“Death’s Door”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日から、公式Twitterがコラボを思わせるティザーフッテージの公開を続けていた「Dead Cells」ですが、本日Motion Twinが遂に本作の大型コラボアップデート“Everyone is Here”を正式にアナウンスし、発表と同時にPC向けのアップデート配信を開始しました。(※ コンソールとMac版の配信もまもなく)
“Everyone is Here”は、6本の人気インディーゲーム「Hollow Knight」と「Hyper Light Drifter」、「Blasphemous」、「Guacamelee」、「Skul: The Hero Slayer」、「Curse of the Dead Gods」とコラボしたアップデートで、タイトル毎に用意された謎を解くことで入手可能となるコラボ武器や衣装、囚人部屋に用意された伝承録、幾つかのバランス調整やQoL改善、MOD対応機能の更新、多数のバグ修正を特色としており、新コンテンツとコラボのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
今年6月にお馴染みの4人が参戦するTMNTコラボイベントが実施されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、週末にUbisoftが新たなエピッククロスオーバーイベントをアナウンスし、11月22日より“ストリートファイター”のリュウと春麗、豪鬼が“ブロウルハラ”に参戦することが明らかになりました。
Brawlhallaのストリートファイターイベントは、新たなゲームモード“Street Brawl”に加え、追加のK.O.エフェクト、朱雀城にインスパイアされた1v1マップを導入するとのこと。また、キャラクターについては、リュウが“Petra”を、春麗は“Wu Shang”、豪鬼は“Val”をそれぞれ継承することが判明しています。
前回、Sledgehammer Gamesが開発を率いたシリーズ最新作“Call of Duty: Vanguard”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて11月14日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのリメイク新作「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」が、同じく今週初登場となる“Battlefield 2042”を抑え見事チャートのトップ2を独占したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール”は、DS作品のクラシックなNintendo Switch向けリメイクタイトルとして、2021年2月に世界的なローンチを果たした“スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド”を上回る、今年最大の販売数を記録したほか、“Call of Duty: Vanguard”を超え、今年2番目に大きなリテール販売を達成したとのこと。
また、3位には前作から59%の販売減となったEAの人気シリーズ最新作“Battlefield 2042”がランクインし、内訳はPS5版が50%、PS4版が20%、Xbox One版が17%、Xbox Series X|S版が13%だったとのこと。(※デジタル販売を含まず)
ブラックフライデー前の早期セールやPS5の在庫増に伴い、幾つかのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
段階的なアップデートやバックエンドの改善が続いている「ディアブロ II リザレクテッド」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、12月初旬配信予定のパッチ2.3に関する情報を公開。オフライン向けの難易度スケーリング(players x)機能やキーボード+マウス向けの新たなスキル割り当て機能など、多数の新要素を導入することが明らかになりました。
先日、海外Nintendo Switch版の販売がスタートした「World War Z」ですが、新たにH2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“World War Z”をアナウンス。2022年春の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した字幕入りアナウンストレーラーとSwitch版の収録コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
10月に放送されたMinecraftのショーケース“Minecraft Live 2021”にて、多彩な新コンテンツを導入する“Seasonal Adventures”(シーズン アドベンチャー)とアドベンチャーパスがアナウンスされた人気ダンジョンアクションアドベンチャー「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが初のシーズンイベント“Cloudy Climb”の実施スケジュールを発表し、2021年12月14日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たに導入されるタワーやチャレンジ、報酬を含む“Cloudy Climb”の新トレーラーが登場しています。
今年3月に待望のローンチを果たし、8月にはNintendo Switch対応がアナウンスされたFour QuartersとDevolver Digitalの独創的なローグライクRPG「Loop Hero」ですが、新たにDevolver DigitalがNintendo Switch版の配信日を発表し、2021年12月9日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、無限のループに囚われたヒーローの戦いを描くNintendo Switch版の新トレーラーが登場しています、
昨年末の延期を経て、今年8月にはオープンベータテストが実施された“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編「Windjammers 2」ですが、新たにDotemuがプレスリリースを発行し、発売初日のXbox Game Pass(PC/コンソール)入りを含む本作のXbox One対応を正式にアナウンスしました。
先日、海外PS4とXbox One対応がアナウンスされた伊Innovina/StudioKikuの新作パズルアドベンチャー「The Plane Effect」ですが、新たにPhoenixxが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPS5版「The Plane Effect – サラリーマン -」の発売をアナウンス。国内の各ストアにてダウンロード版が購入可能となりました。
ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“ソロ”が家族の待つ家へと向かう帰路を描く“The Plane Effect – サラリーマン -”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報と日本語字幕入りのプロモーションビデオは以下からご確認ください。
今年8月に、陰謀論をテーマに描く“Truth Quest”DLCが配信されたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
火星のテラフォーミングを描いた都市建設ストラテジー“Surviving Mars”に続くSurvivingシリーズの新作として、2019年10月に早期アクセス版のローンチを果たした「Surviving the Aftermath」ですが、昨晩遂にPC製品版1.0と海外PlayStation、Nintendo Switch、Xbox向けの配信が開始され、Iceflake Studiosがコロニーの建築や運用を描くリリーストレーラーを公開しました。
今年8月、Prideful Slothが開発を手がける新作ファンタジーサンドボックスとしてアナウンスされた「Grow: Song of the Evertree」ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Steam PCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch版“Grow: Song of the Evertree”の発売をアナウンス。併せて、舞台となる世界“アラリア”の美しいレベル環境やアルケミストとなる主人公の冒険、建築要素と可愛いクリーチャーを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
友人と協力して過去と未来の異なる視点からパズルや謎の解明に挑むCo-opマルチプレイヤーアドベンチャーとして、今年1月にアナウンスされたRusty Lakeがシリーズ最新作「The Past Within」ですが、満を持してアルバート・ヴァンダーブームの過去と謎に迫る最新作の登場に期待が掛かるなか、新たにRusty Lakeが本作のコンセプトとゲームプレイを紹介する素敵な実写トレーラーを公開しました。
また、本作の発売時期が2022年Q2(目標は4月)に決まったほか、Nintendo Switch対応が報じられています。
先日、BIT.TRIPシリーズのChoice Provisionsが手掛ける“Riot Forge”レーベルの新作としてアナウンスされたリズムランナーゲーム「ヘクステックメイヘム:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Hextech Mayhem: A League of Legends Story)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され(SteamとEpic Gamesストア、Nintendo Switch)、Riot Gamesがハイマーディンガーとジグスの愉快なやりとりやリズミカルかつど派手なゲームプレイを収録した日本語吹き替えリリーストレーラーを公開しました。
ジグスがピルトーヴァーで引き起こす騒動を描く“ヘクステックメイヘム”は、BIT.TRIPシリーズで知られる“Choice Provisions”が開発を担当したリズムランナーゲームで、リリーストレーラーの公開に併せて、字幕入りの開発インタビュー映像が登場しています。
“Riot Forge”レーベルの第2弾タイトルとして、2019年末にアナウンスされたDouble Stallion Gamesの新作「CONV/RGENCE: A League of Legends Story」(コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作の進捗報告が実施され、エコーの時間制御デバイスを利用したゲームプレイや作品のプロット、開発の進捗を報告する字幕入りの開発映像が公開されました。
“CONV/RGENCE”は、ゾウンにはびこる犯罪組織の企みを暴くために戦うエコーの活躍を描く新作で、ゼロ・ドライブで時間を巻き戻すシステムやパルクール要素を持つアクションプラットフォーマーを特色としており、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2022年内の発売を予定しています。
昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、ゾンビサバイバル“Deadlight”やパズルアドベンチャー“RiME”を生んだTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Song of Nunu: A League of Legends Story”は、フレヨルドを舞台に行方不明の母を探すノタイの少年ヌヌと親友のイエティ ウィルンプの冒険を描く新作アドベンチャーで、笛の音色を利用した環境パズルや美しいビジュアル、氷の魔女リサンドラを紹介する字幕入りの開発者インタビューが登場しています。
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