昨晩放送された“Nintendo Direct: E3 2019”にて、海外版の発売日が2019年10月15日(日本語版は10月17日)に決定したNintendo Switch向けの完全版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」ですが、新たにDigital FoundryがNintendo Switch版のパフォーマンスや品質に焦点を当てる15分の技術的なハンズオンプレビュー映像を公開し、携帯モードでも滑らかに動作する様子が確認できる非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
ノヴィグラドの街中やクルックバック湿原、トゥサンといったエリアでも動的な解像度システムにより概ね30fpsで軽快に動作する様子をはじめ、PS4に近いオブジェクトの描画距離、各種エフェクトの品質、細かな物理表現の違いなど、圧縮技術を含めNintendo Switch向けの驚くべき最適化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月中旬に待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにNintendo of Europeがエキスパンション・パスに含まれる第1弾DLC“Marvel Knights”の配信日をアナウンスし、9月30日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩放送された“Nintendo Direct: E3 2019”にて、海外版の発売が2019年10月15日に決定したNintendo Switch向けの完全版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語版“ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション”の発売日を正式にアナウンス。2019年10月17日に待望の国内ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、Nintendo Switchの実機映像を収録した日本語版の吹き替えトレーラーが登場しています。
お馴染みJohn Romero氏とBrenda Romero氏が開発を率いるRomero Gamesの新作として、今年6月にアナウンスされた「Empire of Sin」ですが、昨晩放送された“Inside Xbox – Live @ gamescom 2019”にて本作のプレゼンテーションが実施され、1920年代のシカゴが舞台となる本作初のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
禁酒法時代のシカゴでギャング達が繰り広げるXCOM風のターンベース戦闘や酒場の運営、ギャング組織の運用、ユニットのロードアウトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編として、昨年8月に正式アナウンスされたNintendo SwitchとPC向けの新作「Windjammers 2」ですが、昨晩放送された“Stadia Connect 8.19.2019”にて本作のGoogle Stadia対応が発表され、当初2019年内の発売を予定していた“Windjammers 2”のローンチが2020年初頭に変更となったことが明らかになりました。
また、2人の新キャラクターLoris BiaggiとJao Raposaのゲームプレイを紹介するgamescomトレーラーが登場しています。
今年6月の“Nintendo Direct: E3 2019”にて、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされたCD Projekt Redの傑作RPG「ウィッチャー3 ワイルドハント – コンプリートエディション」ですが、現在放送中の“gamescom: Opening Night Live”にて本作の新トレーラーが公開され、Nintendo Switch版の海外ローンチが2019年10月15日に、日本語版の発売が10月17日に決定したことが明らかになりました。
先日、初代のプリクエルを描く“Very Little Nightmares”がアナウンスされた“Little Nightmares”シリーズですが、現在放送中の“gamescom: Opening Night Live”にて、オリジナルのナンバリング続編となる「Little Nightmares II」が正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてシックスとランナウェイ・キッドのCo-opを想起させる素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、古代祐三氏と川島基宏氏がベア・ナックルの復活と楽曲について語る素晴らしいインタビュー映像がお披露目された“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuが本作のgamescomトレーラーを公開し、3人目のプレイアブルキャラクターとして、初代に登場したアダム・ハンターの娘Cherry Hunterが参戦を果たすことが判明。さらに対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し、2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
ギターを手に戦うCherry Hunterの激しい戦闘が確認できる最新のゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
6月中旬にスクリームのゴーストフェイスを導入するDLCがリリースされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作と人気ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス」のコラボレーションを発表。なんとデモゴルゴンとスティーブ、ナンシーが“Dead by Daylight”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップ“地下施設”を彷徨うデモゴルゴン、そして研究所の内部で助けを求めるスティーブとナンシーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
なお、PCとコンソール向けの“Stranger Things”チャプターは2019年9月の配信を予定しているとのこと。
“Risk of Rain 2”や“SUPERHOT”、“Ori and the Blind Forest Definitive Edition”のNintendo Switch対応がアナウンスされた最新の「Indie World Showcase 8.19.2019」ですが、先ほど放送が終了し、多彩な発表を行った放送のアーカイブ映像が公開されました。
前述の注目タイトルに加え、“Hotline Miami Collection”(本日発売)や“WHAT THE GOLF?”、“Dungeon Defenders Awakened”、“Close to the Sun”、“Cat Quest II”など、多数の対応タイトルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
また、海外向けの放送に併せて、日本のIndie World公式Twitterが一部タイトルの国内展開について言及しており、“Risk of Rain 2”や“Eastward”、“Hotline Miami Collection”、“ワンフィンガーデスパンチ2”、“WHAT THE GOLF?”、“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”といった注目作の日本語版リリースが判明しています。
先日からNintendo Switch対応の噂が浮上していた“オリとくらやみの森”ですが、先ほど放送が終了したIndie World Showcase 8.19.2019にて、初代の完全版となる「Ori and the Blind Forest Definitive Edition」のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされ、2019年9月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 8.19.2019”にて、SUPERHOT Teamの独創的なFPS「SUPERHOT」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、本日発売を開始することが明らかになりました。
Nintendo Switch版“SUPERHOT”は、ジャイロスコープを利用したエイミングやモーションコントロール対応、60fps動作を含むNintendo Switch向けの最適化といった要素を特色としており、価格は24.99ドルとなっています。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 8.19.2019”にて、人気2Dローグライク“Risk of Rain”の続編として今年3月末にSteam Early Accessローンチを果たしたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Nintendo Switch対応に併せて素敵なCGIトレーラーが登場しているほか、8月30日に開催されるPAX WestのGearboxパネルにて、さらなる続報がアナウンスされる予定となっています。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月11日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が“スーパーマリオメーカー 2”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”が順位を上げ、8位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、残念ながら“Super Duper Graphics Pack”のキャンセルが正式に報じられた「Minecraft」ですが、Mojangが発表に併せて予告していた“Minecraftを新たな外観でプレイする新たな手段”の続報に注目が集まるなか、先ほどMojangが公式サイトを更新し、本作の新たな描画エンジン“Render Dragon”を発表。新エンジンに導入される追加機能の一部として、Windows 10版を含むRTXおよびDirectX Raytracing対応デバイスを対象とするリアルタイムレイトレーシング対応を果たすことが明らかになりました。
また、新エンジンとRTX/DXR対応の発表に併せて、リアルタイムレイトレーシングによる驚くほどリアルなライティングや反射、オブジェクトの質感、美しいビジュアルが確認できる日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、コンポーザーLena Raine氏の美しい新曲を収録するオリジナルサウンドトラックがアナウンスされた「Celeste」の無料DLC“Farewell”ですが、新たに本作の公式Twitterが“Farewell”の新スクリーンショットを1枚公開し、近くマデレンの物語を終える最終チャプター“Farewell”の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けの発売日が2019年8月20日に決定したDouble Fineの3Dアクションローグライク「RAD」ですが、新たにBandai Namco Entertainment AmericaとDouble Fineが、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
コンポーザーDavid Earlが手掛けた楽曲“Remade Again”に乗せて、80年代にインスパイアされたアートスタイルや激しいゲームプレイ、多彩なプレイヤーの突然変異、環境パズル、巨大なボスや敵といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
8月18日のシーズン17終了が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、2019年8月23日にシーズン18“Season of the Triune”を始動することが明らかになりました。
また、Blizzardが本作に関する今後の取り組みを報告し、“Diablo III”のさらなる継続的なサポートを明言。詳細は不明ながら、さらなる新シーズンに加え、各クラス向けの新セット、多数のレジェンダリーパワーといったコンテンツの導入を予定していることが判明しています。
かつてディアブロとメフィスト、バアルに仕えた古代のカルト教団“Temple of the Triune”の名を冠した最新シーズンは、Oculus Ring/眼球の指輪のエフェクトに似た3種の強化エリアを発生させるシーズンバフを特色としており、コンソールとPC版の開始スケジュールをはじめ、Season Journeyの報酬、Conquerorの達成条件、ConquestsやHaedrig’s Giftのラインアップが報じられています。
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