エイプリルフールの公式サイト更新を経て、先日シリーズの公式Twitterが3年4ヶ月ぶりに発言し大きな話題となった「Crysis」シリーズですが、新たに本作の公式サイトが未発表の初代リマスター「Crysis Remastered」に関する情報を一時的に掲載し、正式アナウンスが近いのではないかと見られています。
先日、クロスプレイ対応を含む大型コンテンツアップデートが配信されたゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにSabre Interactiveが既存の全DLCや無料アップデートを同梱する本作のGOTY版とマルセイユが舞台となる新コンテンツの配信日をアナウンスし、2020年5月5日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、北米のビデオゲームレーティングを担当するESRBが“ゲーム内購入”の有無を通知するインタラクティブ要素の導入を開始し話題となりましたが、新たに欧州のレーティング審査を手掛ける「PEGI」がESRBに続いて“ランダムアイテムを含むゲーム内購入”の有無を示す通知の導入をアナウンスしました。
先日、PTR向けの運用がスタートしていた「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“エコー”ですが、昨晩“エコー”や練習場の新機能トレーニングパートナー、一部ヒーローのバランス調整を導入する新パッチの配信が開始され、“エコー”の特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーがお披露目されました。
また、アップデートの配信に併せて、4月20日まで“エコー”テーマの限定カスタマイズアイテムを用意したTwitch Dropsイベントがスタートしています。
2014年10月の衝撃的な発表を経て、一般市民を無秩序に虐殺する初代ポスタル的な暴力表現が大きな議論を読んだDestructive Creationsのアイソメトリックな3Dアクションシューター「Hatred」ですが、新たにDestructive CreationsがNintendo Switch上で動作する“Hatred”の写真を公開し、近くNintendo Switch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
連日、新型コロナウイルスの影響による様々な延期や中止の発表が続くなか、(CEROが臨時休業となった件もあり)海外では予てからレーティング審査の遅れによる注目タイトルの発売延期等が生じないか懸念される状況となっていましたが、新たに「ESRB」と「PEGI」がIGNの確認に応じ、何れもリモートワークで従来通りのレーティング審査を継続することが明らかになりました。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が“バイオハザード RE:3”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月5日週の販売データを報告し、今週初登場となる「ファイナルファンタジーVII リメイク」(Final Fantasy 7: Remake)が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
英市場における“ファイナルファンタジーVII リメイク”のリテール販売は、2016年のホリデーシーズンにローンチを果たした“ファイナルファンタジーXV”のおよそ半分、“バイオハザード RE:3”の倍近い規模だったとのこと。
また、4月5日週の同市場における小売販売は、前週比2%増を記録しており、新型コロナウィルスの感染拡大に伴うロックダウン実施後の累計小売販売は100万本を超える規模に到達しています。
先日、予約特典“The Employees of the Month Pack”のコンテンツを紹介する新トレーラーが公開された新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、4月28日の海外ローンチが目前に迫るなか、新たにTeam17が本作のアクセシビリティオプションとアシストモードに焦点を当てる新トレーラーをお披露目しました。
UIのスケーリングやフォントの視認性/可読性調整、字幕の読み上げ、リマップ可能な操作、コントローラのプリセット、細かなトグル設定を含むアクセシビリティ、制限時間増や難易度の低下、レベルのスキップ機能といったアシストモードのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、お馴染みNoclipによるドキュメンタリーシリーズの始動が報じられたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipがドキュメンタリーシリーズの第1弾エピソード「The Outer Worlds: From Concept to Creation」を公開。本作の開発を率いた黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の出会いと分かれ、コンビの再結成へと至るドラマチックな流れをはじめ、Falloutとファイヤーフライ 宇宙大戦争が出会ったような“アウター・ワールド”の初期コンセプト、プロトタイプのゲームプレイまで確認できるObsidianファン必見の内容となっています。
Leonard Boyarsky氏とTim Cain氏を含む僅か6人でスタートした初代“Fallout”の開発に加え、カルト的な人気を誇る3本の傑作RPGを生んだ“Troika Games”の設立とスタジオ運営にまつわるビジネス的な経験、Black Isleの出身者が多く在籍するObsidianで実現した黄金コンビの再開、“アウター・ワールド”の様々なアイデア、リプレイ性と選択の面白さを重視したコンパクトなボリュームとプレイスルーに至ったデザイン的な背景、同時期に発売され高い評価を得たOuter Wildsとの関係に関する愉快なエピソードなど、非常に興味深いディテールが確認できる第1弾エピソードは以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、Nintendo Switch版「Warframe」の最新アップデートとなる“深紅の槍”作戦(Operation Scarlet Spear)の配信開始をアナウンスしました。
多彩な新コンテンツと5週間に渡る新たな期間限定イベントを導入する“深紅の槍”作戦の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Team Cherryの傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」の新たなぬいぐるみと15曲の楽譜を収載するピアノコレクションをアナウンス。本日夕方頃の販売開始を予定していることが明らかになりました。
また、本日から4月24日に掛けて、Fangamer Japanで取り扱う全商品の中から、1点以上を購入したユーザーに対し、送料が1回無料となる“おうちで楽しもう 送料無料キャンペーン”が実施されるとのこと。
2点の新商品と既存のぬいぐるみやピンバッジを含む素敵な“Hollow Knight”グッズのディテールは以下からご確認ください。
先日、本編の50年後を描くPC向けの無料チャプター“The Thespian Feast”が配信されたソウルライクなSci-FiアクションRPG「Hellpoint」ですが、新たにCradle GamesとtinyBuildがプレスリリースを発行し、本作の発売延期を報告。“Hellpoint”のリリースを、当初予定していた2020年4月16日から2020年Q2に変更したことが明らかになりました。
Cradle Gamesによると、今回の延期は新型コロナウイルスのパンデミックを鑑み決定されたもので、延期によって得られた追加の開発期間を経て、2月にリリースされた無料チャプター“The Thespian Feast”に寄せられたプレイヤーからのフィードバックを製品版に反映するとのこと。
先日、PTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“ECHO”ですが、新たにBlizzardがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC製品版向けに“ECHO”の実装スケジュールをアナウンスし、2020年4月14日(国内は4月15日)の参戦を予定していることが明らかになりました。
先日、Microsoft StoreとNintendo eShopに商品ページが登場し話題となった完全版「Sunless Sea: Zubmariner Edition」ですが、新たにFailbetter GamesとパブリッシャDigeratiがNintendo SwitchとXbox One版の配信日を正式にアナウンスし、Xbox One版が4月23日、Nintendo Switch版が4月24日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年6月に、スペインのデベロッパRecoTechnologyが手掛ける新作としてアナウンスされたターンベースストラテジーRPG「1971 Project Helios」ですが、新たにRecoTechnologyが本作の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2020年6月9日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“1971 Project Helios”は、資源の乏しい極寒のディストピア世界を舞台に、8人の異なるキャラクターを操作し、世界を再建するための鍵となる科学者を探す物語を描く新作で、スカベンジャーとの戦闘や軍事施設の調査、階層状の世界、異なる特性を持つ3つの敵対勢力、多彩なアンロック要素を持つキャラクターの育成といった要素を特色としています。
ステルスアクション“Serial Cleaner”や西部劇テーマのゴシックホラーアーケードアクション“Ritual: Crown of Horns”で知られ、昨年12月に“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”をリリースしたDraw Distanceですが、新たにスタジオが次回作「Vampire: The Masquerade – Shadows of New York」をアナウンスし、“Coteries of New York”のスタンドアロン拡張を開発していることが明らかになりました。
2月下旬に新たな無料コンテンツアップデートの開発が報じられた人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、来る1.5アップデートのディテールに注目が集まるなか、新たにEric Barone氏が次のアップデートで実装する果物の木を選ぶファン投票を実施。12万を超える投票を経て、“バナナの木”の導入を決定したことが明らかになりました。
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