現在、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内外で本作の新たな短編小説“ヴァルキリー”を公開(※ 日本語版PDF、英語版PDF)。今回はマーシーの過去やジャックとの再会にスポットを当てる必見の内容となっています。
また、新たな短編小説の公開に伴い、ヴァルキリーのプロモーション映像とマーシーの新スキンの外観が登場しています。
昨年11月、PS4やXbox Oneと共にNintendo Switch対応がアナウンスされた「Five Nights at Freddy’s」シリーズですが、Clickteamが移植を担当すると報じられたコンソール版の進捗と続報が待たれるなか、新たに任天堂が海外eショップを更新し、2019年11月29日に初代「Five Nights at Freddy’s」と「Five Nights at Freddy’s 2」、さらに「Five Nights at Freddy’s 3」の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たした“アウター・ワールド”が高い評価を獲得し、Take-Two Interactiveの期待値を大きく上回る販売を達成したと報じられたお馴染みObsidian Entertainmentですが、新たにスタジオを代表するビデオゲームデザイナーJosh Sawyer氏が「Pillars of Eternity」の今後について言及。初代と続編ともに極めて高い評価を獲得した一方で、セールスが奮わなかった続編の販売動向を鑑み、もし次の“Pillars of Eternity”タイトルを作る場合は、ゲーム全体のフォーマットを再考する必要があるだろうと語り話題となっています。
今年は12月12日に開催される年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、1ヶ月後の放送が目前に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が今年のショーの流れをまとめたホワイトボードの写真を公開し、何やら18タイトル前後のワールドプレミアを計画していることが明らかになりました。
昨日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告にて、予想を大きく上回る販売を達成していることが判明したObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、来週配信予定の新パッチが待たれるなか、新たに本作の開発を率いた共同ディレクターで“Fallout”シリーズを生んだ中心人物の1人としても知られるTim Cain氏がPC Gamerのインタビューに応じ、今後導入される“アウター・ワールド”の改善について言及。早ければクリスマス前後に第2弾アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として昨年3月にPC向けのローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにDim Bulb GamesとSerenity ForgeがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Where the Water Tastes Like Wine”を正式にアナウンスし、2019年11月29日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、コンソール版のアナウンストレーラーが公開されたほか、海外Nintendo eShopにて予約の受付けがスタートしています。
映画“ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル”をビデオゲーム化する新作として、今年6月にアナウンスされた「Jumanji: The Video Game」ですが、本日迎える海外PS4とNintendo Switch、Xbox One、PCデジタル版の発売に併せて、BANDAI NAMCO Entertainment Europeが未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラック、カレン・ギラン、ケヴィン・ハートが演じた主人公4人の特長や画面分割Co-op、多彩な敵とトラップを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
10月25日に待望のローンチを果たしたObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、本日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告とカンファレンスコールにて、本作の販売動向が報じられ、今のところ詳細な販売本数は不明ながら、当初の期待値を大きく上回る商業的な成功を収めていることが明らかになりました。
また、Obsidianが公式フォーラムを更新し、来週新たなアップデートの配信を行うと予告。現在はパッチのテスト段階にあり、正確な配信日時は決定していないものの、会話と字幕のフォントサイズ増や幾つかの修正を含む変更点の詳細が判明しています。
なお、発売が待たれるNintendo Switch版“アウター・ワールド”については、2020会計年度内(2020年3月31日まで)のリリースを予定しているとのこと。
8月14日に待望のPC版ローンチを果たした初代のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、来るPS4とNintendo Switch版の続報が待たれるなか、新たにDouble Damage Gamesが開発中のNintendo Switch版を撮影した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今のところ、Nintendo Switch版の具体的な進捗とディテール、発売時期に関する情報は不明ですが、一先ずNintendo Switch上で軽快に動作するフライトと戦闘、ドック内の移動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外向けのローンチを果たしたリマスター版「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、2019年12月12日の国内Nintendo Switch/PS4版リリースが迫るなか、新たにH2 Interactiveが、レイモンド・スタンツ博士を演じた俳優ダン・エイクロイドが生まれ変わったゲームプレイとリマスター版の新要素を紹介する日本語字幕入りの第2弾トレーラーを公開しました。
先日、13個の新しいアイテムを同梱するコンテンツパック「フォートナイト ダークファイアバンドル」のキービジュアルがお披露目され話題となりましたが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、パッケージ版“フォートナイト ダークファイアバンドル”の発売を正式にアナウンスしました。
“フォートナイト ダークファイアバンドル”の概要をまとめた新トレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、ストーリーCo-opミッションや初代とのマルチ互換、エンジンの強化、ソージョーンの参戦といったディテールが報じられた続編「オーバーウォッチ 2」ですが、新たに12月号でBlizzardの本格的な新作特集を掲載したGame Informerが“オーバーウォッチ 2”の未発表ヒーローについて言及。ソージョーン以外に少なくとも4人の新ヒーローが存在すると明かし話題となっています。
先日、発売時期を含む今後の取り組みに関する情報をご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがBlizzCon 2019の終了に伴い、“オーバーウォッチ”に関するイベントの発表内容をまとめた公式ハイライト映像を公開しました。
今回の映像には、髪質やスキンシェーダーに顕著なエンジンの進化が確認できる比較イメージや複数の新マップ、シグマの初代向け新スキン、続編に実装される選択可能なタレントの効果、ヌルセクターとタロンを含むアートワークなど、興味深い新要素の数々が分かりやすくまとめられていますので、続編が気になっている方は改めて今回の発表内容を振り返っておいてはいかがでしょうか。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月27日週の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、10月31日にローンチを果たしたシリーズ最新作「ルイージマンション3」は、“ゼルダの伝説 夢をみる島”と“スーパーマリオメーカー2”を超えて、英市場で今年最も売れたNintendo Switchのリテール作品となり、初登場2位でTOP3入りを果たしています。
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