本日、アークシステムワークスが“熱血硬派くにおくん”(River City、Kunio-Kun)シリーズの外伝となる最新作「River City Girls」をアナウンスし、シャンティやMighty Switch Force!シリーズ、幾つかのアドベンチャー・タイム作品でお馴染みWayForwardが開発を担当していることが明らかになりました。(参考:国内ティザーページ、8月6日に国内公式サイトオープン予定)
また、発表に併せて可愛らしい女性主人公“みさこ”と“きょうこ”、突然誘拐された“くにお”と“りき”の姿を描いたスタイリッシュなアニメーション、熱いゲームプレイが確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、発売5周年を迎えたYacht Club Gamesの傑作アクション“Shovel Knight”ですが、新たに人気ミニチュアボードゲーム“Wander: The Cult of Barnacle Bay”を生んだPanda Cult Gamesがショベルナイトをボードゲーム化する新プロジェクト「Shovel Knight: Dungeon Duels」のKickstarterキャンペーンを開始し話題となっています。
先日、多彩なダンジョンにスポットを当てる新情報が解禁されたオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内公式サイトを更新し、映像とテキストで“PixARK”世界の歩き方をわかりやすく解説する初心者向けの“序盤サバイバルガイド”をお披露目しました。
また、爬虫類ハンターとして知られる加藤英明氏を迎え、“PixARK”の魅力的な恐竜世界を紹介するHow To動画の最終回が本日公式YouTubeにて公開されました。
今年で4回目を迎える独自イベント“TennoCon”の開催がいよいよ目前に迫る「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、実物模型のコレクションを集める“Warframe TennoCon ミュージアム”の情報を解禁。今年の目玉として、お馴染みVolpin Propsが製作を手掛けた実物大のコーパス製二足歩行ロボット“モア”を出展することが明らかになりました。
昨晩、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目され、海外向けのDLC配信が2020年に決定した傑作「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、日本語版の素敵なティザートレーラーを公開。海外版と同じく2020年に“The Delicious Last Course”DLCの国内配信を予定していることが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクターMs. Chaliceのディテールや追加コンテンツの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年6月にアナウンスされ、2019年のリリースを予定していた「Cuphead」の“The Delicious Last Course”DLCですが、先ほどStudio MDHRが未見のアニメーションやゲームプレイを収録したDLCのティザートレーラーを公開。新たにDLCの配信時期を2020年に変更したことが明らかになりました。
新たなアニメーションやボス、Ms. Chaliceのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、2Kが国内向けに人気シリーズ最新作「NBA 2K20」を正式にアナウンスし、2019年9月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、カバー選手もアナウンスされ、アンソニー・デイヴィス(通常版とデジタルデラックスエディション)とドウェイン・ウェイド(レジェンド エディション)の起用が報じられています。
国内向けのアナウンストレーラーとエディション3種のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、“Crash Team Racing”シリーズのリマスター「Crash Team Racing Nitro-Fueled」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月23日週の販売データを報告し、2015年にリリースされた“スーパーマリオメーカー”の続編「スーパーマリオメーカー 2」が“Crash Team Racing Nitro-Fueled”や“F1 2019”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
リテール版“スーパーマリオメーカー 2”の販売は、2019年の記録を保持していた“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”を超え、英小売市場における今年最大のNintendo Switch向けローンチを記録したとのこと。
また、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2019”が、昨年の“F1 2018”とほぼ同等の売り上げを記録し、初登場3位にランクインしています。
“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”といったNintendo Switch向けの作品が販売を伸ばし、龍が如くスタジオが開発を手掛けたPS4向けの新作“JUDGE EYES:死神の遺言”が初登場4位となった最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、エルサやゴーストライダーを含む多数の新キャラクターが姿を見せるE3トレーラーとエグゼビア邸レベルのゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、日本語版を含む7月19日の発売がいよいよ20日後に迫るなか、新たに任天堂が本作の概要を分かりやすくまとめた5分弱の解説映像を公開しました。
広範囲なキャラクターのラインアップをはじめ、ヒーローの柔軟な強化システム、多彩なヴィランチームと対峙するインフィニティリフトモード、キャラクターの詳細がまとめられたマーベルファン必見のギャラリー機能、マルチプレイヤーといったディテールに加え、モードックやドルマムゥ、サンドマン、キングピン、ドック・オク、ミステリオを含む多彩なヴィランやウィンター・ソルジャー、メデューサ、ブラック・ボルトの登場も確認できる実に楽しそうな最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月に、世界的な販売本数が15万本に達したと報じられたMariano Cavallero氏の独創的な放置系RPG「Forager」ですが、新たにパブリッシャを務めるHumble Bundleが、兼ねてから対応を予告していた海外Nintendo SwitchとPS4版“Forager”のリリース日をアナウンスし、2019年7月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゼルダの伝説とStardew Valley、Terrariaを組み合わせたような生産系の2DオープンワールドRPG“Forager”の概要を紹介するPS4とNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内ニンテンドーeショップにNintendo Switch版「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)の商品ページが登場し話題となりましたが、新たにパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、事前情報通り2019年7月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Switch版“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されています。
先日待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作アクション「My Friend Pedro」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、なんと25万本を超える初週販売を記録したことが明らかになりました。
また、サウンドトラックを除く“My Friend Pedro”の全てをたった1人で開発したVictor Agren氏が、自身のキャリアや“My Friend Pedro”の開発について語る素敵なメイキング映像が登場しています。
先日、16部門のノミネート作品がアナウンスされ、Obsidianの期待作“The Outer Worlds”が総合ベストを含む最多4部門のノミネートを果たしていたE3 2019の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、スクウェア・エニックスの期待作「Final Fantasy VII Remake」が総合ベストを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“Final Fantasy VII Remake”に次いで、idの期待作「Doom Eternal」が2部門を受賞したほか、全ての出展作品が対象となるグラフィックス特別賞にCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」が選出されたことが判明しています。
先日、海外Nintendo Switch向けデジタルダウンロード版の発売日が2019年6月27日に決定したRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たに505 GamesがSwitch版の発売に先駆けて、“Terraria”の概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年5月に海外Nintendo Switch向けのUltimate Editionが発売された傑作プラットフォーマーアクション「N++」ですが、新たにMetanet Softwareが国内向けにプレスリリースを発行し、なんとPS4とNintendo Switch向けの日本語版“N++”をリリースしたことが明らかになりました。
本日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”が新作「SolSeraph」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“SolSeraph”は、神話の悪魔や怪物の脅威から人類を守り、文明の再建を担う人と神の子“Helios”の戦いを描く作品で、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせたゲームプレイに加え、古代祐三氏が手掛けたオープニングテーマ、傑作The Sea Will Claim EverythingとThe Talos Principleを手掛けたライターJonas Kyrazes氏によるストーリーを特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。