先日、日本語Nintendo Switch版が正式にアナウンスされたVideocultの独創的なアクションアドベンチャー「Rain World」ですが、本日予定通り日本語版の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、日本語Nintendo Switch版の発売に併せて、過酷な環境やゲームプレイ、主要キャラクター、ゲームモードを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
2018年8月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したPanicBarnの野心作「Not Tonight」ですが、新たにパブリッシャを務めるNo More Robotsが、Nintendo Switch向けの完全版「Not Tonight: Take Back Control Edition」をアナウンスし、今年後半の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ブレグジットを経て崩壊したイギリスを描いたSwitch版のアナウンストレーラーが公開されています。
7月19日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、来る発売に先駆けてドルマムゥやキングピン、ドックオク、ウルトロンといったボス戦をはじめ、ザ・ハンドの拠点を含む未見のロケーション、強力なコンビネーション、多彩なヒーローのゲームプレイが確認できるプレビュー映像が複数登場しています。
今年6月にコンソール対応がアナウンスされた人気アクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにPerfect World Entertainmentと(移植を担当する)Panic Button Gamesが、PS4とXbox One版の予約特典をアナウンスし、愉快なアニメーションで海外メディアの高い評価を紹介する“Berserker’s Dream”トレーラーを公開しました。
今年2月に“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”や“SAMURAI SPIRITS”、“ソウルキャリバーVI”、“Mortal Kombat 11”を含む9タイトルのラインアップが報じられた「EVO 2019」ですが、8月2日の開幕が迫るなか、新たにイベントのボスJoey Cuellar氏が最終的なタイトル別の参加者数ランキングを公開しました。
今年は“ストリートファイターV アーケードエディション”を大きく上回った「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が見事首位を獲得し、昨年から555人減となった“ストリートファイターV アーケードエディション”が2位、前年比347人増となった“鉄拳7”が3位となっています。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”がクラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!やFIFA 19を抑え、2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月7日週の販売データを報告し、「スーパーマリオメーカー 2」が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、海外ローンチを果たした「ドラゴンクエストビルダーズ2」が初登場5位でTOP10入りを果たしています。(内訳はNintendo Switch版が67%)
先日、熱すぎる実写パートを含む素晴らしいローンチトレーラーをご紹介したJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、昨日予定通り本作の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが日本語版のリリースをアナウンスしました。
“Blazing Chrome”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ダン・トラクテンバーグ監督が手掛けた素晴らしいイントロ映像や“Empyrean”の本格的なゲームプレイ、新たなオープンワールド拡張“Duviri Paradox”、シネマティッククエスト“The New War”といった多数の新情報をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにイベントの視聴規模をまとめたプレスリリースを発行し、“テンノコン 2019”の最後を飾った“TennoLive”が49万人を超える同時視聴を達成したことが明らかになりました。
また、“テンノコン 2019”の収益とイベントのライブ配信中に得た寄付を合わせて、25万カナダドル以上をカナダ精神保健協会のミドルセックス支部に寄付したほか、セントジュード小児研究病院へのベネフィットとなる2万5,000米ドルを“GuardianCon”に寄付したとのこと。
昨年8月に国内Nintendo Switch版のローンチを果たしたCosmoscopeの新作TPS“Morphies Law”ですが、新たにCosmoscopeが新モードや専用サーバ、報酬を含むミッション、カスタマイズの拡張、追加武器といった多数の新要素を導入する改良版「Morphies Law: Remorphed」の配信日をアナウンス。PCとNintendo Switch向けに7月30日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“Morphies Law: Remorphed”の新トレーラーが公開されたほか、7月30日のローンチ時にSteam PCとNintendo Switchのクロスプレイに対応することが判明しています。
Duke Nukem 3DやShadow Warriorに用いられたBuild Engineを使用する新作FPSとして2018年2月末にアナウンスされ、Steam Early Access版が非常に高い評価を獲得していたものの、ロゴと名称が人気バンド“Iron Maiden”と酷似していたことから裁判沙汰となっていたBombshellシリーズの最新作「Ion Maiden」ですが、延期となっていた製品版の発売スケジュールと裁判の行方に注目が集まるなか、本日3D Realmsが本作の名称変更と製品版の発売日を発表。PC向けの新作シューター「Ion Fury」として、2019年8月15日に製品版のローンチを果たすことが明らかになりました。(※ PS4とXbox One、Nintendo Switchも後日発売予定)
また、新たな名称と発売日の決定に併せて、楽しそうなゲームプレイと新たなリテール版を紹介する新トレーラーが登場しています。
また、製品版の発売決定に伴う価格改定もアナウンスされ、1週間後の7月18日から新たな価格が24.99ドルとなりますので、Build Engineの新作が気になる方は早めに購入しておいてはいかがでしょうか。
6月に開催されたDevolver Digitalのプレスカンファレンスにて、配信日が7月11日に決定した忍者アクション「The Messenger」の無料DLC“Picnic Panic”ですが、本日Nintendo SwitchとPS4、PC向けのDLC配信が予定通り開始され、南国の楽園“ブードゥキン島”が舞台となる新コンテンツのゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨日、公式Twitterが謎のカウントダウンを開始した話題をご紹介したVideocultの独創的なサバイバルプラットフォーマー「Rain World」ですが、新たにVideocultが本作の日本語Nintendo Switch版をアナウンスし、2019年7月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”の新作としてアナウンスされた「SolSeraph」(PS4/Xbox One/Nintendo/Switch/PC)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせた独創的なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
昨年3月のアナウンスを経て、先日PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日が7月11日に決定したJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、新たにThe Arcade Crewが明日の発売に先駆けて実写パートを含む熱いローンチトレーラーを公開しました。
Danilo Dias氏とThais Weiller氏の2人が設立したブラジルのインディーデベロッパ“JoyMasher”が手掛ける“Blazing Chrome”は、人類が絶滅の危機に瀕し、機械が全てを支配するポストアポカリプス世界を舞台に、人間のレジスタンス兵Mavraと反乱軍のロボットDoyleが、AIに制御された敵ロボット達と戦う2Dアーケードアクションで、16bitクラシックなビジュアルスタイルとスピーディーな戦闘、壮大なボスとミニボスといった要素を特色としています。
今年3月、最新作“Trine 4: The Nightmare Prince”と併せてアナウンスされた、シリーズ4作品のバンドルパッケージ「Trine Ultimate Collection」ですが、新たにModus GamesとFrozenbyteが本バンドルのNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC版と同様に今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、シリーズのハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
かつて2017年4月にKickstarterキャンペーンを実施し、先月から後援者向けのクローズドなベータテストを開始していたJulian Laufer氏の新作メトロイドヴァニア「Outbuddies」ですが、昨日パブリッシャーHeadup GamesとJulian Laufer氏が“Outbuddies”を正式にアナウンスし、2019年Q3にPC版、2020年にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
スーパーメトロイドや悪魔城ドラキュラ、スーパーマリオブラザーズ、ロックマンといったクラシックにインスパイアされた“Outbuddies”は、南大西洋の海底に沈んだ古い神々が眠る都市“Bahlam”で目覚めた海洋考古学者Nikolay Bernsteinの冒険と探索を描くアクションプラットフォーマー色の強いメトロイドヴァニアで、自動マッピングやハッキング、スキャニング、テレキネシスといった機能を持つ無敵のコンパニオンユニット“Buddy”との連携、Bahlamの探索を拡張するスーツのアップデート、別のプレイヤーがBuddyの操作を担当するローカルCo-op要素、困難なボス戦、5つの異なるエリアから構成されるオープンワールド環境といった要素を特色としています。
激しい戦闘や多彩な移動アクションによる海底都市の探索、ど派手なボス戦など、興味深いゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、NetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが手掛けるアニメーションシリーズ“The Cuphead Show!”がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、新たに本作の累計400万本販売突破が報じられ話題となっています。
先日、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目された「Cuphead」ですが、2020年に延期となった新コンテンツの進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにNetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが本作のアニメーションシリーズ「The Cuphead Show!」を正式にアナウンス。既に製作の初期段階にあることが明らかになりました。
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