UPDATE:9月26日10:55
新たにKlei EntertainmentがDestructoidの確認に応じ、Nintendo Switch版と共にSteam PCと海外PS4、Xbox One版も同じ10月9日に発売されることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
傑作アクションプラットフォーマーのリマスターとして、今年3月にアナウンスされた「Mark of the Ninja Remastered」ですが、新たにKlei Entertainmentがプレスリリースを発行し、海外Nintendo Switch版“Mark of the Ninja Remastered”の発売が10月9日に決定したことが明らかになりました。
また発表に併せて、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイ、カットシーンに加え、オリジナル版の高い評価を紹介する新トレーラーが登場しています。
2016年3月にPC版ローンチを果たし、昨年末に日本語PS4版の販売が開始されたClever Endeavour Gamesの愉快なパーティプラットフォーマー「Ultimate Chicken Horse」ですが、新たに日本語Nintendo Switch版の販売が開始され、国内リリースを支援した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するリリース情報を公開しました。
また、Nintendo Switch版の発売に併せて、PS4版の期間限定25%オフセールもスタートしています。(実施は2018年10月1日11時59分まで)
先日、スタジオの閉鎖に向けた200人規模のレイオフを突如実施し大きな話題となっている「Telltale Games」ですが、進行中だった各種プロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTelltaleの公式Twitterが最終シーズンの始動を果たしたばかりだった人気シリーズ最新作「The Walking Dead: The Final Season」の進捗を報告。なんと、最終シーズンの完成に関心を持つ複数のパートナーが名乗りを上げ、現状を打破するための対話を進めていることが明らかになりました。
前回、Insomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月16日週の販売データを発表し、好調な販売を続ける“Marvel’s Spider-Man”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”が3位に浮上し、トップ3入りを果たした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
今年36回目の開催を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2018」ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全16部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
第36回“Golden Joystick Awards 2018”の授賞式は、2018年11月16日にロンドンのBloomsbury Big Topで実施され、今年もThomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当する予定となっています。
投票したファンには、26.99ドル/15.99英ポンド相当の電子書籍が無料で進呈されますので、毎年恒例のアワードが気になる方は、今年の豊作ぶりを象徴する多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、“20周年記念エディション”に続いて、通常版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにシーズン初のMyTEAM プレミアムパックとなる“ルーキーセンセーション”の詳細をアナウンスし、ジェリー・ルーカスやデビッド・ロビンソンを含むプレミアムテーマの全選手リストを公開しました。
2013年にPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したHopoo Gamesの人気2Dローグライトアクション「Risk of Rain」ですが、昨晩海外Nintendo eShopにてNintendo Switch版“Risk of Rain”の配信が何の予告もなく突如開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
今年6月に国内PS4版の販売が開始されたAirship Syndicateのデビュー作“Battle Chasers: Nightwar”ですが、新たにワーカービーがTHQ Nordic GmbHとの提携を発表し、日本語Nintendo Switch版「Battle Chasers: Nightwar」(バトルチェイサーズ:ナイトウォー)の発売日をアナウンス。2018年10月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
今年1月にNintendo Switch対応がアナウンスされたWarSaw Gamesの2Dホラープラットフォーマー“Dream Alone”ですが、新たにワーカービーが国内向けに本作の日本語Nintendo Switch版をアナウンスし、2018年9月27日の配信開始を予定していることが明らかになりました。(本日あらかじめダウンロードが解禁)
古典的なパズルプラットフォーマーとダークなストーリー、ホラー要素を組み合わせた“Dream Alone”は、謎の病で1人ずつ昏睡状態に陥る村と家族を救うために、この病を止める力を持つと言われるLady Deathを探す旅に出た少年の冒険を描く作品で、主人公のゴーストや行き来可能な別次元のレベル環境、タイムワープといったメカニクスを用いた多彩なゲームプレイをはじめ、ミニマルなサウンドトラック、古典的なホラーを思わせるカメラエフェクトといった要素を特色としており、6月末にPC版の販売がスタートしていました。
今年3月のアナウンスを経て、先日海外向けの配信日が報じられたNintendo Switch版「Reigns: Kings & Queens」ですが、本日国内向けに本作の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが“Reigns: Kings & Queens”の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
“Reigns: Kings & Queens”は、2択のスワイプ操作だけでゲームが進むシンプルな人気アドベンチャー“Reigns”と続編“Reigns: Her Majesty”を同梱するバンドルで、ローカルCo-opモードの導入を特色としています。
昨日、“東京ゲームショウ2018”向けの出展をご紹介したThe Voxel Agentsの美しいパズルアドベンチャー「The Gardens Between」ですが、本日国内外で日本語対応済みのPS4とNintendo Switch、PC版の販売が開始され、国内リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて、国内向けの日本語字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
先日、マテル社の“Hot Wheels”にインスパイアされた新たなバトルカーDLCがアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日Psyonixが新たなマイルストーンの達成を報告し、本作の累計プレイヤーが遂に5,000万人を突破したことが明らかになりました。
本日、NPD Groupが2018年8月のアメリカ市場におけるビデオゲームの小売と一部デジタル販売に関する最新データをアナウンスし、「Call of Duty: Modern Warfare 2」が7月の321位から順位を一気に上げ、なんと8位でソフトウェアランキングのTOP10入りを果たしたことが明らかになりました。
これは、8月28日にXbox Oneが対応を果たしたXbox 360版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の後方互換によるもので、本作の急激な販売増は、なんと現行のシリーズタイトルである“Call of Duty: WWII”の8月分合算を超える規模となっています。
なお、2018年8月アメリカのビデオゲーム小売市場における販売は、ハードウェアとソフトウェア、周辺機器の何れも前年同月比で大幅増となる7億9,600万ドル(全体で前年同月から26%増、ハード+22%、ソフト+6%、周辺機器+33%)を記録しており、現時点における2018年の販売規模は前年の同期間と比べて17%増となる75億3,900万ドルに達しているとのこと。
本日、2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、カジュアルなバスケットゲームの続編となる「NBA 2K プレイグラウンド2」を正式に発表。2018年10月16日に国内向けのデジタルローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて主な新要素とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、“架け橋ゲームズ”が9月20日から23日に掛けて開催される“東京ゲームショウ2018”出展情報をアナウンスし、Super Scary SnakesとGood Shepherd Entertainmentのローグライク2Dアクションシューティング「Black Future ’88」や期待のローグライクダンジョンRPG「Tangledeep」、美しいパズルアドベンチャー「The Gardens Between」といった注目作の出展を予定していることが明らかになりました。
“架け橋ゲームズ”が日本語版の販売をサポートした「Monster Boy and the Cursed Kingdom」やお馴染み「Dead Cells」、「Forager」、Fangamerの物販コーナー、「Kingdom: Two Crowns」をプレイアブル出展するRaw Furyブースの詳細を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
8月末に日本語版の発売が決定したCausal Bit Gamesの新作「バトルプリンセス マデリーン」(Battle Princess Madelyn)ですが、新たに日本語版の販売を担当する3gooが本作のゲームプレイトレーラーを公開。今冬を予定していた日本語版の発売日が2018年12月20日に決定したことが明らかになりました。
“バトルプリンセス マデリーン”は、7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いるプラットフォーマーアクションで、88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった往年の名作にインスパイアされたメカニクスやMadelynちゃんが担当したキャラクターデザインとオリジナルストーリー、初心者も楽しめる難易度の自動調整といった要素を特色としています。
未見の新ボスやステージ、素敵なサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Obsidianが開発を手掛けたサウスパークRPGとして2014年3月に発売され、今年2月にPS4とXbox One向けのローンチを果たした「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにUbisoftとSouth Park Digital Studiosが、予てから対応が予告されていたNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、9月25日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
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