本日Nintendo of Americaが、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介するビデオプレゼンテーション「Nindies Showcase Summer 2018」の実施をアナウンスし、8月28日[火]PT午前9時(日本時間の8月29日[水]午前1時)に放送を開始することが明らかになりました。
なお、幾つかの未発表タイトルの新情報を含む“Nindies Showcase Summer 2018”は、Nintendo of Americaの公式Youtubeチャンネルにて放送が予定されています。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされたFullbrightの傑作アドベンチャー「Gone Home」ですが、新たにパブリッシャーを務めるAnnapurna Interactiveが、8月23日のリリースを予定していたSwitch版“Gone Home”の発売延期をアナウンスし、北米とヨーロッパ向けの新たな発売日が2018年9月6日に変更となったことが明らかになりました。
先日、海外Nintendo Switch向けのローンチを果たしたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、本日国内で本作のNintendo Switch版の販売が開始され、リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
今年7月にNintendo Switch対応がアナウンスされたパズルアドベンチャー「The Gardens Between」ですが、新たにメルボルンのThe Voxel Agentsが本作の発売日をアナウンスし、PCとMac、Linux、海外PS4、Nintendo Switch向けに2018年9月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゲームプレイにおいて重要な役割を果たす時間操作や美しいレベル環境、主人公の少年少女ArinaとFrendtの冒険を描いた新トレーラーが公開されています。
先ほど開催された“gamescom 2018”のオープニングセレモニーにて、DakarやKingdom Come: Deliveranceを含むKoch Mediaの新作ラインアップがお披露目され、2011年にリリースされた“Saints Row”シリーズ第3弾「Saints Row: The Third」のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされました。
本日、スウェーデンのインディーデベロッパPlausible Conceptが手掛ける新作RTS「Bad North」の国内Nintendo Switch版販売が開始され(Steam PCとPS4、Xbox One向けの配信は近日中を予定)、日本版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
先日、待望の正式アナウンスが行われたNintendo Switch版「Diablo III Eternal Collection」ですが、新たに本作のgamescomビルドを用いたハンズオンプレビューが解禁され、Nintendo Switch版の軽快な動作や複数のActボスを含むCo-opプレイ、Nintendo Switchの実機で動作する直撮りのGreater Riftプレイ映像が登場しています。
画質は抑え気味ながら、携帯モード720p/TVモード960pの両方で概ね60fps動作するスムースなプレイやNintendo Switch版のHUD、ガノンドロフスキンを適用したゲームプレイ、パラゴンレベル150台のキャラクターを含むやや高レベル帯の派手なCo-op、gamescomビルド向けに用意されたものと思われる従来とは異なるGreater Riftなど、今年後半の発売に向けて大きな期待が掛かる初のゲームプレイ映像と、コントローラー設定を含むスクリーンショットは以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が“Lego The Incredibles”や“Grand Theft Auto V”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFK Chart-Trackが8月12日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が8週連続となる通算15回目の1位に輝いたことが明らかになりました。
8月14日にローンチを果たした人気MMO“World of Warcraft”の最新拡張パック“Battle for Azeroth”が3位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
先日、データイーストの名作アーケードスポーツ“フライングパワーディスク”のリメイク“フライングパワーディスク:Windjammers”のNintendo Switch対応がアナウンスされ話題となりましたが、先ほど海外で放送されたNintendo Switchのインディーハイライトにて、“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編「Windjammers 2」がアナウンスされ、Nintendo SwitchとPC向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
ビデオゲームのルールやロジックそのものをゲーム内の物理的なオブジェクト化する独創的なパズルゲームとして“IGF 2018”の最多ノミネートと二冠(学生部門とデザイン部門)を達成したArvi Teikari氏の「Baba is You」ですが、先ほど海外で放送されたNintendo Switchのインディーハイライトにて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“E3 2016”向けの出展を経て、独創的すぎるゲームメカニクスが大きな話題となり、昨年8月にNintendo SwitchとPC向けの新作として再アナウンスされたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、先ほど本作のローンチトレーラーがお披露目され、なんと本日まもなく海外Nintendo Switch版の発売を迎えることが明らかになりました。(発売は日本時間の8月21日午前2時)
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
独創的なシステムを分かりやすくまとめ、巨大化した四肢毎に用意された個性的な特殊能力、敵チームから奪った質量で巨大化するアバターの存在、4vs4のオンラインマルチプレイヤー、8人プレイ可能なローカルマルチプレイヤー、Botsと戦うオフラインプレイ、武器の生成、プレイアブルキャラクターの外観カスタマイズ、60fps近い動作といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、先日PC製品版とXbox One版のローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たに本作のPS4とNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とSwitch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、PEGI公式サイトの“Graveyard Keeper”ページにPS4とNintendo Switch版の表記が追加されたもので、今のところLazy Bear GamesやtinyBuildGAMESへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
ハエの奇妙な運命を描いた“The Plan”と子供の悪夢をモチーフに描いた“Among the Sleep”で知られるKrillbiteの新作として、2016年4月にアナウンスされ、2017年末の発売を予定していたPS4とPC/Mac/Linux向けの新作ホラー「Mosaic」ですが、本格的なARGを用意した野心作の続報に注目が集まるなか、新たに未公開シーンを多数収録した本作のアナウンストレーラーが公開され、パブリッシャーがRaw Furyに決定したことが判明。パブリッシャーの決定に伴う再アナウンスに併せて、新たに“Mosaic”のXbox OneとNintendo Switch対応がアナウンスされ、2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Mosaic”は、都会における人間の社会的孤独と、自身が巨大な機械的構造の一部だと感じることの恐怖をテーマに描くポイント&クリック系のアドベンチャーで、寒々しい都市で生きることの意義や目的意識を持たないまま繰り返しの毎日を送る主人公とその周辺に生じはじめる奇妙な変化を描くことが報じられていました。
8月21日から25日に掛けて開催されるヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2018」の開幕が迫るなか、新たにgamescomがプレスリリースを発行し、今年10周年を迎えるイベントを祝うオープニングセレモニーを8月21日午前11時(日本時間の8月21日午後6時)に開催することが明らかになりました。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、9月7日の発売がいよいよ目前に迫るなか、2Kが国内向けに本作のサウンドトラックを発表。なんとニューアルバム“Astroworld”を発売したばかりの人気アーティスト、トラビス・スコットが本作のサウンドトラックを監修することが明らかになりました。
また、発表に併せて20周年記念エディションのカバー選手に選ばれたレブロン・ジェームズとトラビス・スコットが本作のサウンドトラックについて語る興味深い対談映像も登場しています。
ケベックのインディースタジオ“Sabotage”が開発を手掛ける初のオリジナルタイトルとして今年1月にアナウンスされ、初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた激しいアクションとビジュアル、サウンドトラック、8-bitと16-bitスタイルの世界が個別に存在する独創的なシステムが話題となった新作アクションプラットフォーマー「The Messenger」ですが、新たにパブリッシャーDevolver Digitalが本作の発売日をアナウンスし、2018年8月30日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、8-bitと16-bit世界それぞれのゲームプレイを収録した熱い新トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。