“イラン・イスラム共和国”誕生の契機となった1979年の“イラン革命”を報道カメラマンの視点から描く作品として、2016年4月にPC版のローンチを果たし、今年3月にはPS4とXbox One対応が発表されたiNK Storiesの「1979 Revolution: Black Friday」ですが、新たにDigeratiとiNK Storiesがプレスリリースを発行し、本作の海外Nintendo Switch対応とコンソール版の発売日をアナウンス。北米と欧州向けのPS4版が7月31日と8月1日に、Nintendo Switch版が8月2日、Xbox One版のローンチが8月3日に決定したことが明らかになりました。
先月中旬に30分強のゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”のオープンワールドゲーム「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」ですが、新たにバンダイナムコが本日迎える北米版の発売に先駆けて(その他地域は7月20日)、水没したウー大陸を冒険するフィンやジェイク、BMO、マーセリン達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
8月2日の国内ローンチが目前に迫る日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作の主要キャラクターを紹介する映像シリーズを始動し、第1弾として映画“Mr.インクレディブル”の主人公を務めた“ボブ”ことロバート・パーの解説映像を公開しました。
覚醒したジャックのお世話を含め、相変わらず育児と家事に忙しいパパの活躍を描いた最新映像は以下からご確認ください。
フィンランドのインディースタジオReinkout GamesとTeam17が提携し、2017年にプロジェクトが始動した新作アクションパズル「Mugsters」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語版発売を報告し、本日Nintendo Switch向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ PC版は7月18日未明発売予定)
“Mugsters”は、謎の生命体に侵略された地球を舞台に、奴隷となった人類の解放と島からの脱出を目指すサンドボックス型のアクションパズルゲームで、ペースの速いアクションや物理ベースのゲームプレイ、30種を超える多彩なビークル、クリスタルの収集、2人ローカルCo-opプレイ対応を特色としています。
先日、国内外でNintendo Switch版のローンチを果たし、PC版の販売が遂に100万本を突破した人気メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、先ほどTeam Cherryが公式サイトを更新し、本編の最終章を描く大型無料アップデート“Gods & Glory”のトレーラーを公開。8月23日にPCとNintendo Switch向けの配信を予定していることが明らかになりました。
UbisoftのFuture Games of Londonが開発を手掛け、モバイルで爆発的なヒットを記録した“Hungry Shark”ですが、本日Ubisoftがシリーズ最新作「Hungry Shark World」のコンソール対応をアナウンスし、2018年7月17日にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの販売を開始することが明らかになりました。
“Hungry Shark World”は、凶暴なサメとなって魚から鳥、クジラ、果ては人間まで、あらゆるものを食い尽くすサメアクションゲームで、25種のプレイアブルなサメや250種を超えるミッション、南の島や凍てつく北極海を含む多彩なオープンワールド環境の探索、サメのカスタマイズといった要素を特色としており、コンソール対応にあたって、コントローラー向けの最適化やPS4 Pro/Xbox One X向けの4K対応、グラフィックスの強化が図られたとのこと。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)がジュラシック・パークシリーズの恐竜テーマパーク運営シム“Jurassic World Evolution”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて7月8日週の販売データを報告し、6月29日に海外Nintendo SwitchとXbox One、PC向けのローンチを果たした“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が3週連続で首位を獲得。見事通算10度目となる1位に輝いたことが明らかになりました。
今週初登場となるLEGOシリーズ最新作“LEGO The Incredibles”は2位(※ プラットフォームの内訳はPS4が46%、Xbox Oneが30%、Nintendo Switch版が23%)、スクウェア・エニックスの新作ファンタジーRPG“Octopath Traveler”は3位に、新たにNintendo Switchと3DSに対応した“Captain Toad: Treasure Tracker”(進め! キノピオ隊長)が4位でトップ10入りを果たしています。
なお、英市場における“Octopath Traveler”は、“ブレイブリーデフォルト”と“ブレイブリーセカンド”に比べてほぼ倍近い初週販売を達成したほか、単一プラットフォーム作品のランキングで1位を記録したとのこと。
先日、承認フェーズ入りが報じられた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」の大規模無料アップデート“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、本日Dodge Rollが待望の配信スケジュールを発表し、7月19日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの同時リリースを予定していることが明らかになりました。
今年4月に発売時期が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac)ですが、新たにDaedalicがプレスリリースを発行し、本作の発売日が2018年8月15日に決定したことが明らかになりました。(PC/Mac版は日本語対応予定)
また発表に併せて、ディストピアな現実世界と楽園のようなデジタル世界“City 5”が融合した2048年のベルリンや、より良い世界の構築を目的としたヒューマノイドロボットによる新たな文明の誕生、独特なビジュアルスタイルを描いたストーリートレーラーが公開されています。
今年3月上旬に国内外でNintendo Switch対応がアナウンスされた傑作RPG「UNDERTALE」ですが、“そのうち”と報じられた発売日に注目が集まるなか、Amazon.co.jpに2018年9月15日の発売予定を記載した本作の商品ページが登場し話題となっています。
先日、レベル環境やキャラクターそのものの変形を特色とする独創的なゲームプレイ映像と海外版の発売日をご紹介したNyamakopとGood Shepherd Entertainmentの新作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の日本語Nintendo Switch版を正式にアナウンスし、海外版と同じく7月24日の発売を予定していることが明らかになりました。(PC版も日本語対応予定)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
昨年、パリで開催されたSonyのメディアショーケース“PlayStation Live From Paris Games Week”にてPS4対応がアナウンスされたパズルアドベンチャー「The Gardens Between」ですが、新たに本作の開発を手掛けるメルボルンのThe Voxel Agentsがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応を進めていることが明らかになりました。
“The Gardens Between”は、美しい庭園のような謎の島に落ちた2人の子供ArinaとFrendtの冒険を描くパズルアドベンチャーで、彼らが共に築いた思い出や手放すべきもの、捨て去るべきではないものを巡って“友情”の意味を探る旅を描くエモーショナルな物語や、時間制御を利用したゲームプレイメカニクスを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「Another World」(アウターワールド)ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語発売をアナウンス。Nintendo eShopにて、1,080円で購入可能となっています。
また、配信開始に併せてオリジナルとモダンなHDグラフィックの切り替え機能やゲームプレイのハイライトを紹介する日本語のリリーストレーラーが登場しています。
6月に開催されたLimited Run GamesのE3 2018プレスカンファレンスにてNintendo Switch対応がアナウンスされたZeboyd GamesのSci-Fi RPG「Cosmic Star Heroine」ですが、新たにZeboyd Gamesが海外Switch版の発売日をアナウンスし、2018年8月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とNintendo Switch向けのリテール版“Signature Edition”の北米ローンチが8月21日(ヨーロッパは8月17日)に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、本日デジタルを含む製品版の発売日が正式にアナウンスされ、2018年8月7日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
Bethesda Game Studiosの歴史を紐解く長編ドキュメンタリー“The History of Bethesda Game Studios”と、Fallout 76の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”に続いて、“闇の一党”クエストの誕生に焦点を当てた短編ドキュメンタリー“Designing Elder Scrolls’ Dark Brotherhood”を公開し、さらなる短編の公開を予告していたお馴染みNoclipですが、本日最新の短編ドキュメンタリーとして、Bethesda Game Studiosのサウンドと楽曲製作にスポットを当てる「The Music & Sound of Bethesda Game Studios (Skyrim, Oblivion, Fallout)」が公開されました。
今回の短編ドキュメンタリーは、かつてIon Stormで活躍したBethesda Game StudiosのベテランオーディオディレクターMark Lampert氏が“The Elder Scrolls IV: Oblivion”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Fallout”シリーズの知られざるサウンド開発について語るもので、スタジオ初のフルボイスオーバーに挑戦した“Oblivion”向けに用意したダイアログの原稿がアルファベット昇順で並べられていたといったエピソードや旧Falloutシリーズから流用したサウンド、ロン・パールマンのボイスアクト、コンポーザーJeremy Soule氏とInon Zur氏でそれぞれ異なる楽曲製作のアプローチなど、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
今年2月にリテールとデジタル版を含むNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG「Victor Vran: Overkill Edition」ですが、新たにHaemimont GamesがNintendo Switch版の発売日を報告し、2018年8月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年12月中旬にBrian Fargo氏がNintendo Switch対応を予告した「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、本日任天堂が海外向けに本作のNintendo Switch対応を正式に発表し、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
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