先日、第1弾DLC“アンコールパック”の配信が開始された人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、PS4とPC向けに第2弾DLC“ダンガンロンパパック”の配信を開始したことが明らかになりました。
なお、Nintendo Switch版の第2弾DLCは近日中の配信を予定しているとのこと。
先日、レブロン・ジェームスを起用する20周年記念エディションがアナウンスされ、日本語版の予約販売がスタートした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、本日2Kが国内向けに通常版のカバー選手をアナウンスし、グリーク・フリークとして知られるヤニス・アデトクンボ選手を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてカバー選手の発表トレーラーが登場しています。
独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なアプローチで警察の汚職を描いた傑作“This Is the Police”の続編として、今年1月末にアナウンスされ、4月にはXCOMスタイルのタクティカルなターンベース戦闘を導入することが判明したWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、新たにTHQ NordicがPCとMac、Linux版(参考:Steam、日本語対応予定)の発売日をアナウンスし、2018年8月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、PS4とXbox One、Nintendo Switch版は今年秋の発売を予定しているとのこと。
マドリードのCrema Gamesが開発を手掛けるポケモンにインスパイアされたクリーチャー収集型の大規模マルチプレイヤーアドベンチャーとして5月初めにアナウンスされ、5月末にKickstarterキャンペーンをスタートしていた「Temtem」ですが、開始から僅か5日で7万ドルの初期ゴールをクリアしていた本作のKickstarterキャンペーンが終了し、11,716人のファンが目標の8倍を上回る57万3,939ドル(約6,370万円)もの開発資金を提供したことが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作となる“Temtem”は、Temtemと呼ばれるモンスターたちの収集と飼育、他のトレーナーとの戦闘、家のカスタマイズ、ストーリーキャンペーン、友人と一緒にオンライン世界の探索が楽しめるクリーチャー収集型のマルチプレイヤーアドベンチャーで、全ストレッチゴールのクリアに伴い、アーケードなミニゲームや特殊なTemtem種“Mythical”、Nintendo Switch対応、対戦マッチのリプレイシステム、クランに似た“クラブ”システム、毎週開催されるゲーム内トーナメントを含む新要素の実装が決定しています。
先日、17部門の選出作品がアナウンスされ、BioWareの期待作“Anthem”が総合ベストを含む最多5部門のノミネートを果たしていたE3 2018の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、バイオハザード2のリメイク「バイオハザード RE:2」(Resident Evil 2)が見事今年の総合ベストを獲得したことが明らかになりました。
なお、最多ノミネートを果たした“Anthem”に加え、Insomniac Gamesの期待作“Spider-Man”が2部門を獲得。さらに、“サイバーパンク2077”と“The Last of Us Part II”がそれぞれ2つの特別賞を得て今年の“Game Critics Awards”をリードしています。
3つの特別賞と全17部門の受賞作品は以下からご確認ください。
前回、Nintendo Switchの“Mario Tennis Aces”(マリオテニス エース)が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月24日週の販売データを報告。“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が初登場となる“The Crew 2”を抑え、通算8度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、Nintendo SwitchとXbox One版“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”の発売に伴い、前週の22位から順位を大きく伸ばしたもので、僅か250本差でXbox One版がNintendo Switch版よりも売れたほか、英市場における同バンドルの累計販売がなんと50万本を突破したことが判明しています。
昨年11月に報じられた延期を経て、6月13日に突如国内外でNintendo Switch版の販売が開始された傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たに本作の開発を手掛けたTeam CherryがIGNの確認に応じ、発売から僅か2週間余りでNintendo Switch版の販売が25万本を突破したことが明らかになりました。(参考:国内Nintendo eShop)
本日、まもなく海外向けの発売を迎えるNintendo Switch版「Wolfenstein II: The New Colossus」(日本語版は7月26日発売)ですが、新たにBethesdaがナチスから再びアメリカを取り戻す戦いに臨むBJの姿を描いたNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
Gorillazの一員でHohokumのプログラマを務めたMike Robinson氏率いるRekim Gamesの新作として開発が進められている常軌を逸した狂気の(可愛い)ビリヤードシミュレーター「Pool Panic」ですが、PCとNintendo Switch版の発売日が迫るなか、GameSpotが本作のゲームプレイを紹介する独占トレーラーを公開しました。
“Pool Panic”は、レベル毎に用意された8つのボールをポケットに落とすビリヤードの基本的なルールを踏襲しつつ、いたずら好きなボールとして広大なワールドマップを探索しながら、観覧車や洞窟、ゴルフコース、ゾンビの大軍が押し寄せる屋外、スキー場といった100種を超えるレベルをプレイするエクストリームかつ非現実的なビリヤードシムで、シングルプレイヤーキャンペーンや4人プレイ可能なマルチプレイヤーのパーティモード、Nintendo Switch向けのローカル2人プレイといった要素を特色としています。
今年3月に、多数のミニゲームを収録した最新作“Scribblenauts Showdown”のローンチを果たした“Scribblenauts”シリーズですが、新たに未発表の「Scribblenauts Mega Pack」が台湾のレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む大手メディア(今年は計53社)がE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2018”を総括する全17部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はBioWareの期待作「Anthem」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多5部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、総合ベストを含む4部門ノミネートを果たしたフロム・ソフトウェアとActivisionの新作「Sekiro: Shadows Die Twice」に加え、3部門ノミネートを果たした「Spider-Man」やリメイク版「Resident Evil 2」(バイオハザード2)、「Dreams」といった注目作が並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、“Game Critics Awards”はE3向けにプレイアブル出展された作品を対象としていることから、“サイバーパンク2077”や“Beyond Good & Evil 2”、“Death Stranding”、“Fallout 76”、“Devil May Cry 5”、“Halo Infinite”、“The Last of Us Part II”といった注目作はノミネートに含まれませんが、特別賞の資格は有しており、7月2日に3部門の特別賞タイトルがアナウンスされる予定となっています。
2018年3月21日のPS4/Xbox One版ローンチを経て、7月31日のNintendo Switch版発売がいよいよ目前に迫る「Titan Quest」ですが、本日THQ NordicがPS4とXbox One向けに新たなアップデートを配信。なんと分割スクリーンを利用したCo-opマルチプレイヤーを実装したことが明らかになりました。
THQ Nordicによると、今回のアップデートは7月31日に発売を迎えるNintendo Switch向けの製品版にも実装済みとのこと。
2016年にPCとモバイル向けのローンチを果たし、TIME誌が選ぶ“2016年のビデオゲームTOP10”にも選出されたBrain&Brainの新作アドベンチャー「Burly Men at Sea: 三人の海の男」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版の配信開始を報告。Nintendo eShopにて、本作の日本語版が1,000円で購入可能となりました。
20世紀初頭のスカンジナビアの海を舞台に、ヒゲの漁師3兄弟の冒険を描く“Burly Men at Sea: 三人の海の男”は、分岐するストーリーやプレイヤーの選択で変化する世界、パステルカラーの手描きアニメーションが美しいアートスタイル、スカンジナビアの海をイメージした楽曲を特色としています。
昨年8月にNintendo SwitchとPC対応が正式アナウンスされ、9月にはNintendo Switch向けの日本語対応が報じられたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、半年以上続報が途絶えている野心作の動向に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが本作のティザーフッテージを公開。何やら明日新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
今年5月に正式アナウンスが行われ、続報が待たれる状況となっていたネコオープンワールドRPG続編「Cat Quest II: The Lupus Empire」ですが、新たに開発を手掛けるGentlebros Gamesが、可愛いネコとイヌの冒険を描いたお披露目ティザートレーラーを公開。PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam、iOS、Android向けの新作として、2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
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