本日、暖炉ゲーム“Little Inferno”や企業プログラミングパズル“Human Resource Machine”で知られるインディースタジオTomorrow Corporationが、「World of Goo」と「Little Inferno」、「Human Resource Machine」の“Nintendo Switch”対応を発表。Switchのローンチタイトルとして2017年3月3日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年6月のSteam Early Access版リリースを経て、昨年11月末にPS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチが2017年2月21日に決定したTT GamesとTraveller’s TalesのMinecraft的なサンドボックスアクション「LEGO Worlds」(※ 国内向けのPS4版“LEGOワールド 目指せマスタービルダー”は4月6日発売)ですが、新たにTravellers Talesのデザイン部門を率いるArthur Parsons氏がファンの質問に答え、“LEGO Worlds”のNintendo Switch対応を予定していることが明らかになりました。
“Stick it to the Man!”で知られるスウェーデンのZoink Gamesが開発を手掛け、2015年8月にPS4版のローンチを果たした愉快なゾンビアクション「Zombie Vikings」ですが、新たにZoinkが“Nintendo Switch”で動作する本作のCo-opプレイ映像を公開。正式なアナウンスではないものの、Nintendo Switch版をプレイしたいかとファンに問い掛けています。
4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の開催に併せてNintendo Switch対応が正式にアナウンスされた人気ローグライクアクション「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにTyrone Rodriguez氏が公式 Blogを更新し、PC版の運用やMODサポート、Nintendo Switch版に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
先日開催された任天堂のプレゼンテーションを経て、対応タイトルのアナウンスが続いている“Nintendo Switch”ですが、新たにお馴染みDaedalic Entertainmentが開発を進めているSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」のNintendo Switch対応がアナウンスされました。
PS4とXbox One、PC版の2017年Q1ローンチが迫る“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点の作品で、今のところNintendo Switch版の発売時期やディテールは報じられていません。
Clifftop Gamesのクラシックなアドベンチャーゲーム“Kathy Rain”やシンプルなストラテジーと優れたピクセルアートを特色とする“Kingdom”といった作品の販売を手掛け、昨年7月にはDICEの元CEO Karl Magnus Troedsson氏が参加し話題となったインディパブリッシャー“Raw Fury”が、新たにスタジオの代表作と言える「Kingdom」と「GoNNER」のNintendo Switch対応を発表。3月に開催されるGDCにて、Switch対応の続報を解禁することが明らかになりました。
昨日開催された任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、Switch対応が正式にアナウンスされたActivisionの人気シリーズ最新作「Skylanders Imaginators」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し“Nintendo Switch”版の発売をローンチタイトルとして2017年3月3日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版の新機能に加え、新たなレベルパック“Cursed Tiki Temple”やBrawlerクラス向けのSenseiキャラクター導入が決定しています。
本日、Ubisoftが“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の実施に併せて公式サイトを更新し、“Nintendo Switch”対応を果たす第1弾のラインアップとして、「Steep」と「Just Dance 2017」、「Rayman Legends Definitive Edition」の3作品を発表。さらに“Nintendo Switch”向けのエキサイティングなプロジェクトが控えていること明らかにしました。
また、“Rayman Legends Definitive Edition”の発表に併せて、お馴染みMichel Ancel氏がNintendo Switchの魅力やレイマンとの親和性の高さについて語る非常に興味深いインタビュー映像が登場しています。
本日GameStopのインディーレーベルGameTrustが、先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の終了に併せて、Trineシリーズを生んだFrozenbyteが開発を手掛ける新作ローグライク「Has-Been Heroes」を正式に発表。Nintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC向けの新作として2017年3月発売のを予定していることが明らかになりました。
かつて王国の危機を救い伝説と謳われた英雄達を主人公とする“Has-Been Heroes”は、彼らの活躍によって繁栄と平和を謳歌する王国で忘れ去られ必要とされなくなったかつての英雄達に王が託した重要かつ最も困難な任務、“双子の王女を学校へ連れて行く”ことを目的とするストラテジックな2Dローグライクアクションで、GameStopの店頭で販売されるリテール版とデジタル版が販売されるとのこと。
先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”を経て、対応タイトルや機能に関する多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たにNicalisがプレスリリースを発行し、先日PC/Mac/Linux版のローンチを果たしたばかりの大規模拡張「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と、F-ZeroやWipeOutにインスパイアされたハイスピードなSci-Fiレーシング「Redout」がそれぞれ“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
本日、価格やコントローラーの詳細、多数の対応タイトルといった待望の新情報が解禁された任天堂の新型ハード“Nintendo Switch”ですが、本日プレゼンテーション会場で上映されたタイトルラインアップのハイライト映像に対応作品のリストが掲載されており、フランスのMicroidsが開発を進めている人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」が“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
昨年11月下旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC対応がアナウンスされたTT Fusionのサンドボックスアクション「LEGO CITY Undercover」ですが、先ほどWB Gamesが公式アナウンストレーラーを公開し、オリジナルのWii U版から大きく改善されたビジュアルが確認できる初のプレイ映像が登場しました。
1月13日のプレゼンテーションと14日の体験会開催がいよいよ目前に迫る任天堂の新型ハード「Nintendo Switch」ですが、来たる発表に注目が集まるなか、任天堂のニューヨークストアが数量限定の予約販売を実施すると報告。1月13日ET午前9時(日本時間の13日午後11時)に予約の受付を開始することが明らかになりました。
また、“Nintendo Switch”プレゼンテーション2017と体験会の開催に先駆けて、各種催しのライブ配信先とスケジュールが判明しています。
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