Trineシリーズを生んだFrozenbyteがGameTrustの新作として開発を進めている2Dローグライクアクション「Has-Been Heroes」ですが、3月28日のローンチが迫るなか、新たにFrozenbyteが本作のストーリートレーラーを公開。かつて王国を救った伝説的な英雄達が、双子の王女達を学校へと送り届ける過酷な戦いを描く本作のプロットやすっかり耄碌した2人の英雄、クリフハンガーな展開、柔軟なカスタマイズを特色とするゲームプレイを紹介する映像が登場しました。
前回、Guerrillaの野心作“Horizon Zero Dawn”が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年3月5日週の最新販売データを発表し、Ubisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)が“Horizon Zero Dawn”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”は“Horizon Zero Dawn”の初週販売を超え、英市場における今年のローンチ記録を塗り替えたとのこと。
また、TT GamesとTraveller’s Talesのサンドボックスアクション“LEGO Worlds”が初登場3位、NieR:Automataが同じく初登場6位でTOP10入りを果たしています。
先日、PS4とXbox One、PC版の発売日が5月26日に決定したTequila Worksの野心作「Rime」ですが、新たにパブリッシャーを務めるGrey Boxが本作の誕生にスポットを当てる初の開発映像を公開。Tequila Worksならではの美しいコンセプトアートをはじめ、宮崎駿監督作品(とりわけ紅の豚における水の表現に影響を受けた)からゼルダの伝説シリーズ、レイ・ハリーハウゼン作品、さらにはジョルジョ・デ・キリコからサルバドール・ダリにまで至る作品のインスピレーション、逞しい兵士が主人公だった初期ビルドを含むゲームデザインの変遷、グラフィックスを用いたストーリーテリングに対するアプローチなど、“Rime”誕生の背景に迫る非常に興味深い内容となっています。
先日、国内向けにPS4とNintendo Switch版の発売決定が報じられたTT Fusionのサンドボックスアクション「レゴ シティ アンダーカバー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4/Nintendo Switch版“レゴ シティ アンダーカバー”の発売日が2017年6月29日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、主人公の多彩な変装スキルにスポットを当てた新トレーラーが登場しています。
昨年12月上旬に、多数の新要素と膨大な数の新レベルを導入する無料アップデートがアナウンスされ、この拡張に併せてタイトルを「N++ Ultimate Edition」に改めることが報じられたMetanetの傑作アクション「N++」ですが、新たにMetanetが公式Blogを更新し、2017年初頭を予定していたアップデートの進捗を報告。テストと調整を残す最終段階に入り、4月から5月に掛けてアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
昨年10月にPS4とPC、Oculus Rift版のローンチを果たし、高い評価を獲得したリズムアクションゲーム「Thumper」ですが、新たに開発を手掛けるDroolがプレスリリースを発行し、本作のNintendo SwitchとXbox One対応をアナウンス。2017年Q2の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、初の本格的なゲームプレイ映像をご紹介したNintendo Switch版「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにNicalisの公式TwitterがNintendo Switch版の発売日決定を報告し、3月17日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、未見のパズルとロケーションを紹介するプレビュー映像が公開された新作パズルアドベンチャー「Rime」ですが、新たにパブリッシャを務めるGrey BoxとSix Foot、Tequila Worksがプレスリリースを発行し、本作のPS4とXbox One、PC向けの発売が5月26日に決定したことが明らかになりました。
2017年4月11日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Yooka-Laylee」ですが、新たにPolygonがPlaytonicのAndy Robinsonweb氏をゲストに迎え、“Yooka-Laylee”の最新ビルドを紹介する22分強のハンズオン映像を公開しました。
Capital BのHivory Towersや氷に包まれたGlitterglaze Glacier、Trousersが販売する攻撃スキル、ギミックに満ちたCrystalline Caveなど、多彩なロケーションとメカニクスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月7日の海外版リリースがいよいよ目前に迫るTT GamesとTraveller’s Talesのサンドボックスアクション「LEGO Worlds」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが本作の多彩なバイオームやアクション、ビークル、LEGOならではのクリエイト要素を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
先日発売がわずかに延期され、3月中のローンチが迫るNintendo Switch版「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにPolygonがNicalisのボスTyrone Rodriguez氏をゲストに迎え、Nintendo Switch版“Afterbirth+”初のゲームプレイを紹介する23分のハンズオン映像を公開しました。
ジョイコンでプレイするノーマルモードのゲームプレイに加え、ぐりーど難易度のローカルCo-opも確認できるNintendo Switch版の最新映像は以下からご確認ください。
前回、Ubisoftの剣戟アクション“For Honor”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年2月26日週の最新販売データを発表し、Guerrillaの野心作「Horizon Zero Dawn」が人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、“Horizon Zero Dawn”はPS4の新IPとして(No Man’s Skyを超え)史上最大のローンチを達成。一方、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”は英史上における同シリーズ史上3番目のローンチを果たし、販売の内訳はWii U版が78%、Nintendo Switch版が22%を占めたとのこと。
“1-2 Switch”とコナミの“Super Bomberman R”を含め3本のNintendo SwitchタイトルがTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年1月上旬にマルチプラットフォーム化が正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が2017年5月に決定したTequila Worksの「Rime」ですが、新たにPlayStation Accessが13分弱のプレビュー映像を公開。未見のパズルやメカニクス、ロケーション、絵本のようなビジュアルに加え、プロットの一端がうかがえる演出の数々を含む必見の内容となっています。
ややネタバレ気味なシーンが幾つか含まれますが、紆余曲折を経て遂に登場する“Rime”の仕上がりになっている方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
“Retro City Rampage”の30年後を描く直接的な続編として開発が進められているVblank Entertainmentの新作アクション「Shakedown Hawaii」ですが、新たにPolygonがNintendo Switch版のディテールが確認できる24分のゲームプレイ映像を公開しました。
なお“Shakedown Hawaii”は、先日放送された“Nindies Showcase”におけるNintendo Switch対応のアナウンスを経て、Switchの時限独占タイトルとなることが報じられており、PS4とPS Vita、3DS、PC版の発売時期に関する続報が待たれる状況となっています。
先日、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされたMatt Makes Gamesのハードコアな新作プラットフォーマー「Celeste」ですが、新たにPolygonがとんでもない難易度を誇る本作のハードモードを撮影したプレイ映像を公開。“Celeste”の開発者で人気アクション‟TowerFall”の生みの親でもあるMatt Thorson氏本人が見事なテクニックを披露する必見の内容となっています。
平均的なプレイヤーが初めてハードモードをプレイする場合、数時間のゲームプレイと膨大な数の死亡を繰り返すとされるレベルを、まるでバレエを踊るかのように進むMatt Thorson氏の素晴らしいプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、人気コミック誌“2000 AD”関連作品のビデオゲーム化を視野に入れたライセンシングを開始した“Rebellion”が、昨晩放送された“Nindies Showcase”を通じて2006年のTPS“Rogue Trooper”をリマスターする「Rogue Trooper Redux」を発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
2006年の“Rogue Trooper”は、前述した2000 ADの人気コミック“ローグ・トルーパー”のオリジンを描く三人称視点のシューター作品で、青い肌の人造人間兵士GI(Genetic Infantryman)唯一の生き残りRogueを主人公に、南北戦争をモチーフに描く壮大な宇宙規模の戦争とストーリー、仲間の記憶と人格をダウンロードしたバイオチップを利用した装備強化といった要素を特色としていました。
今年1月、人気Sci-Fiサンドボックスアドベンチャー“Starbound”の開発を手掛けた“Chucklefish”の新作としてご紹介した“ファミコンウォーズ”と“ファイアーエムブレム”を組み合わせたような愛らしいターンベースのストラテジー作品ですが、昨晩放送された“Nindies Showcase”にて本作の正式アナウンスが行われ、タイトルが「Wargroove」に決定し、Xbox OneとNintendo Switch、Windows 10向けの新作として2017年内の発売を予定していることが明らかになりました。
正式発表に併せて、可愛らしピクセルアートと馴染み深いシンプルなゲームシステム、マップエディタ、戦闘アニメーションが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
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