先日、Venture Beatが匿名ソースから得た独占情報として報告し話題となった未発表のBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦を描くという設定と名称の真偽に注目が集まるなか、Venture BeatのJeff Grubb氏が再び最新作のディテールを報告し、キャンペーンやCo-op、その他幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ(“Battlefield V”の名称を含む)全ての情報が未確認ながら、氏はDiscordやYouTuber経由で流出しているものとは異なるイメージと断片的な情報を確認したと伝えており、各所で浮上している別のリーク情報の一部を誤りとするなど、興味深い見解を提示しています。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
2月20日に待望のローンチを果たしたものの、スタッタリングやラグを含むパフォーマンスの問題が生じていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにDICEがパフォーマンス問題の解決を図るアップデートを本日配信することが明らかになりました。
日本時間の本日午後6時から順次行われるプラットフォーム別のメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
先日、EAが実施した四半期報告にて、2018年10月1日から12月31日までの間(FY19Q3)に発売を行うと報じられた今年の「Battlefield」新作ですが、様々な噂が飛び交う最新作の動向に注目が集まるなか、DICEのトレーラーを数多く手掛けるシニアディレクター/エディターRandy Evans氏が“Battlefield 2018のトレーラー製作を進めている”と明かし話題となっています。
本日、サーバメンテナンスの実施に伴い第4弾拡張パック“Apocalypse”が配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどEAが“Apocalypse”の多彩な新マップとコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、地獄と化したベルギーの片田舎を描くPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするRiver Somme(MP_OFFENSIVE)が実装され、第4弾拡張パック“Apocalypse”のテストが始動した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにPC版CTEに4.7GB規模のアップデートが配信され、仮のテクスチャを使用していた前述の3マップに通常のテクスチャが適用されました。
また、テクスチャの適用に併せて、3種のマップを撮影した美しいスクリーンショットが登場しています。
昨晩、第3弾拡張パック“Turning Tides”の北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第3四半期報告を実施し、“Battlefield 1”のユニークプレイヤー数が12月31日の時点で累計2,500万人を突破したことが明らかになりました。
予てから2019会計年度内の発売が明言されていた「Battlefield」シリーズの次回作ですが、本日EAが実施したFY18Q3報告のカンファレンスコールにて、EAのCEO Andrew Wilson氏が最新作の発売時期に言及し、同社の2019年第3四半期にあたる2018年10月1日から12月31日までの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Heligoland BightとZeebruggeマップを含む北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たにEAが北海コンテンツの新要素を紹介する公式トレーラーを公開しました。
“Turning Tides”の北海コンテンツは、壮大な海戦マップHeligoland BightとZeebruggeに加え、新ビークル“コースタル級飛行船”、その他多数のコンテンツや武器バランス調整を含んでおり、配信に併せて新たなオペレーションキャンペーン“終わりの始まり”(マルヌを越えてと皇帝の戦い)がスタートしています。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
昨日、空戦モードと専用マップを含む初のディテールとプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにPS4とXbox One、PCのCTEが更新され、“Apocalypse”の新マップ3種と多数の新武器が利用可能となっています。
実装された新マップは、地獄と化したベルギーの片田舎が舞台となるPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするLa Somme(MP_OFFENSIVE)の3種で、何れもあたりのテクスチャを適用した開発中のバージョンとなっています。週明け月曜まで、各マップのアンケート(Passchendaele、Caporetto、La Somme)も行われていますので、気になる方は週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
“Turning Tides”の北海コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、第4弾拡張パック“Apocalypse”の2月配信とコンテンツの概要が明らかになりました。
また、開発中のマップを用いたハンズオンも解禁され、新武器を含む多数の新コンテンツが確認できるプレイ映像が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。