先日、“Rupture”マップの解放と、2018年6月まで毎月実施されるコンテンツアップデートに関する情報が公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが本日配信される4月アップデートに先駆けて、プラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
なお、パッチノートはアップデートの配信後に公開されるとのこと。
先日、Incursionsの話題をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、来る次回作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式サイトを更新し、第一弾拡張パック“They Shall Not Pass”に含まれていた“Rupture”マップを全てのプレイヤー向けに解放したことが明らかになりました。
昨日から、Treyarchのシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”がシングルプレイヤーキャンペーンを搭載せず、マルチプレイヤーとゾンビモードにフォーカスした上で、バトルロイヤルの導入を試みているといった噂が大きな話題となっていますが、今度はDICEが今年の「Battlefield」新作向けにバトルロイヤルの導入を視野に入れたプロトタイプの開発を進めているとの噂が浮上し注目を集めています。
昨年8月にアナウンスされ、PC向けのクローズドアルファがスタートしていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新モード“Incursions”ですが、およそ半年に渡って様々な拡張が進められた新モードの続報が待たれるなか、新たにイギリスのPS Storeが“Battlefield 1 Incursions”の商品ページを一時的に掲載し、正式リリースが近いのではないかと注目を集めています。
先日、コンソール版CTEの運用終了と新たな何かの予告が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAがイースターアップデートの配信を予告し、本日午後からアップデートの導入を行うメンテナンスを順次実施することが明らかになりました。
今のところ、イースターアップデートの詳細は明かされておらず、ロールアウト後のパッチノート公開が待たれる状況となっています。(※ 今年のイースターは4月1日)
先日、Venture Beatが匿名ソースから得た独占情報として報告し話題となった未発表のBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦を描くという設定と名称の真偽に注目が集まるなか、Venture BeatのJeff Grubb氏が再び最新作のディテールを報告し、キャンペーンやCo-op、その他幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ(“Battlefield V”の名称を含む)全ての情報が未確認ながら、氏はDiscordやYouTuber経由で流出しているものとは異なるイメージと断片的な情報を確認したと伝えており、各所で浮上している別のリーク情報の一部を誤りとするなど、興味深い見解を提示しています。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
2月20日に待望のローンチを果たしたものの、スタッタリングやラグを含むパフォーマンスの問題が生じていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにDICEがパフォーマンス問題の解決を図るアップデートを本日配信することが明らかになりました。
日本時間の本日午後6時から順次行われるプラットフォーム別のメンテナンススケジュールは以下からご確認下さい。
先日、EAが実施した四半期報告にて、2018年10月1日から12月31日までの間(FY19Q3)に発売を行うと報じられた今年の「Battlefield」新作ですが、様々な噂が飛び交う最新作の動向に注目が集まるなか、DICEのトレーラーを数多く手掛けるシニアディレクター/エディターRandy Evans氏が“Battlefield 2018のトレーラー製作を進めている”と明かし話題となっています。
本日、サーバメンテナンスの実施に伴い第4弾拡張パック“Apocalypse”が配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどEAが“Apocalypse”の多彩な新マップとコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、地獄と化したベルギーの片田舎を描くPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするRiver Somme(MP_OFFENSIVE)が実装され、第4弾拡張パック“Apocalypse”のテストが始動した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにPC版CTEに4.7GB規模のアップデートが配信され、仮のテクスチャを使用していた前述の3マップに通常のテクスチャが適用されました。
また、テクスチャの適用に併せて、3種のマップを撮影した美しいスクリーンショットが登場しています。
昨晩、第3弾拡張パック“Turning Tides”の北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第3四半期報告を実施し、“Battlefield 1”のユニークプレイヤー数が12月31日の時点で累計2,500万人を突破したことが明らかになりました。
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