本日、予定通りプレミアムパス購入者向けの第2弾拡張“In the Name of the Tsar”とベースゲームアップデートの配信が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、拡張パックの新コンテンツとベースゲームアップデートの新要素をまとめた日本語のパッチノートが公開されました。
先日、第2弾拡張パックの配信が9月5日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、本日“In the Name of the Tsar”の新たなハンズオンプレビューが解禁され、ロシアの母なる川ヴォルガで赤軍と白軍が激突する新マップ“Volga River”と、ブルシーロフ攻勢の一幕を描く“Galicia”のゲームプレイ映像が公開されました。
スナイパーライフルをソードオフ化したObrez PistolやイタリアのライトマシンガンPerino Model 1908といった新武器に加え、プチーロフ=ガーフォード重装甲車のプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、eSportsを視野に入れた競技性の高い5vs5モード“Incursion”がアナウンスされた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、EAのgamescomライブショー会場では、第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”に実装される新マップ“Tsaritsyn”のお披露目とライブ配信が行われ、ボリシェヴィキの赤軍と帝国派の白軍が激突する過酷な歩兵戦のプレイ映像が多数登場しています。
“Tsaritsyn”は、現在のヴォルゴグラード、つまりスターリングラードとして知られる旧ツァリーツィンが舞台となる新マップで、大きな教会を中心にバリケードが張り巡らされた瓦礫まみれの市街で繰り広げられるコンクエストが確認できます。
現在、ケルンで開催中のEAライブショーにて、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のプレゼンテーションが実施され、先日からリークが続いていた安価な完全版「Battlefield 1 Revolution」が正式にアナウンスされました。
現在ケルンで開催中のEAライブショーにて、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のプレゼンテーションが実施され、eSportsを視野に入れた競技性の高い5vs5の小規模戦を描く新ゲームモード“Incursion”がアナウンスされ、ゲームプレイとモードの概要を紹介する初の映像が公開されました。
発表によると、“Incursion”モードのアルファが来月始動する予定とのこと。
先日、プレミアムパス所有者を対象とするコンソール向けのCTEが始動した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにシリーズの公式TwitterがBF4の分隊向け専門技能に似た(フラックやカバー、クイックアンスポット、クイック回復を含む)兵科別の“Specializations”導入を予告。明日PC版のCTEに実装されるほか、8月22日から26日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2017”にて続報のアナウンスを予定していることが明らかになりました。
また、本日兵科毎に異なる報酬を用意した兵科ミッションイベントがアナウンスされ、スケジュールや達成要件、報酬のラインアップが報じられています。既に突撃兵のミッションがスタートしていますので、まずは各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今月中旬に放送された7月アップデートのライブ配信にて、コンソール版CTEの配信が近いと報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど海外でPS4とXbox One版のプレミアムパス所有者向けにCTEクライアントの配信が開始されたことが明らかになりました。
先日、カルパチア山脈が舞台となる“Brusilov Keep”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにCTEのさらなるアップデートが配信され、バルト海の凍てついた島々が舞台となるマップ“Albion”(MP_ISLANDS)がプレイ可能となりました。
また、新マップの配信に併せて世界初の4発爆撃機“イリヤー・ムーロメツ”が巨大兵器として姿を見せるプレイ映像やスクリーンショット、さらにgamescom向けの出展情報が報じられています。
昨日EAが実施した2018会計年度の第1四半期報告にて、“Battlefield 1”の2,100万プレイヤー突破が報じられ話題となりましたが、新たにEAのCEO Andrew Wilson氏が2019会計年度の取り組みとポートフォリオの拡張に言及し、「Battlefield」シリーズ最新作の登場を明らかにしました。
第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”のリリースに向けたCTE運用が続けられている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第1四半期報告を実施し、“Battlefield 1”の累計プレイヤー数が6月30日の段階で2,100万人を突破したことが明らかになりました。
先日、夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日CTEに8.25GB規模のアップデートが適用され、第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”の新マップ“Brusilov Keep”(MP_BRIDGE)がプレイ可能となりました。
“Brusilov Keep”マップは、ロシアがブルシーロフの部隊を追い詰めたカルパチア山脈にほど近い小さな町が舞台となる雪マップで、歩兵にフォーカスした局所戦が確認できるゲームプレイ映像と美しいスクリーンショットが多数登場しています。
先日、PC版CTEに雪山マップ“Lupkow Pass”が実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップのゲームプレイと7月アップデートのハイライトを紹介するライブ配信映像を公開し、アップデートの配信時期をはじめ、投票機能やnetcode、RSPの改善といった一部変更点のディテールが明らかになりました。
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