現在バトルフェストが開催中の「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど国内外の公式サイトが更新され、東部戦線が舞台となる第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”の概要とコンセプトアートが公開されました。
また、今後の取り組みも報じられており、月間アップデートの導入や小隊機能、オペレーションの調整といった改善のディテールが判明しています。
本日、DICEがスタジオ設立25周年を祝う「バトルフェスト」の開催を正式にアナウンスし、「Battlefield 1」と「Battlefield 4」、「Battlefield Hardline」を対象とするイベント初週の催しに関するラインアップが明らかになりました。
プレミアムコンテンツの共有を可能にする“Battlefield 1”用の新機能やダブルXPの開催、25周年記念ドッグタグ、新リビジョンのバトルパックなど、イベント初週の概要は以下からご確認下さい。なお、2週目のスケジュールについては後ほど改めてアナウンスされるとのこと。
先日、“Battlefield 1”と同じシリーズ共通の統合型UI導入が予告されたPC版「Battlefield 4」(バトルフィールド 4)ですが、本日UTC午前8時/PST午前1時、日本時間の午後5時に最新のアップデートが国内外で配信され、Battlelogのサインインを必要としない待望の新UIが利用可能となりました。
本日、予定通り国内外で第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”と新たなベースゲームアップデートが配信された「Battlefield 1」ですが、新たにEAが国内向けに新コンテンツの概要と変更点の詳細をまとめた日本語のパッチノートを公開しました。
本日夕方に順次開始されるメンテナンスとベースゲームアップデートの導入、第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”の先行解禁が迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、昨晩“They Shall Not Pass”のゲームプレイをお披露目する公式ライブ配信が実施され、新オペレーションの名称や近接武器の外観、一部新マップとゲームモードのレイアウトなど、いくつかの新情報が明らかになっています。
プレミアムパス購入者を対象とする3月14日の解禁がいよいよ目前にせまる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”ですが、先ほど本拡張パックのハンズオンプレビューが一斉に解禁され、CTEには実装されなかった地獄のようなヴェルダンの塹壕戦マップ“Verdun Heights”を含む4種の新マップや近接系のエリート兵科“塹壕強襲兵”など、多数の新要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
3月14日のプレミアムパス購入者向けの先行アクセス解禁がいよいよ目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”ですが、新たにDICEが新コンテンツのゲームプレイをお披露目する公式ライブ配信の実施をアナウンス。3月13日PT午後1時/ET午後4時、日本時間の3月14日午前6時から、2時間の放送を予定していることが明らかになりました。
前回、列車や貫通ダメージ、リムペット爆弾等に関する検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第10弾エピソードを公開。今回はガスマスクや火炎放射器、要塞砲等にまつわる興味深い検証が行われています。
先日、拡張パック3種の概要と名称がアナウンスされた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAがフランス軍と多数のコンテンツを導入する第一弾拡張パック“They Shall Not Pass”の新トレーラーを公開。プレミアムパス購入者向けの先行アクセスが3月14日に決定したことが明らかになりました。
フランス軍がヴェルダンの戦いを通じて掲げたスローガンを冠した“They Shall Not Pass”の熱い最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、Operation Lockerを彷彿とさせるヴォー要塞マップのゲームプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日さらなる新コンテンツが解禁され、フォントノアのエーヌ川に掛かる重要な橋を巡る戦いを描く“Rupture”マップが利用可能となりました。
これに伴い、ヒナゲシが咲く新マップの美しいフライスルーとゲームプレイ映像が登場したほか、昨日ご紹介したコンソール版CTEに関する新たなディテールが判明しています。
先日、PC版CTE向けに多砲塔戦車シャール 2Cやソワソンマップ、サン・シャモン戦車といった“They Shall Not Pass”の新コンテンツが解禁された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日さらなる新コンテンツが解禁され、ヴェルダンを巡る戦いで惨烈な戦場となったヴォー要塞を舞台とする“Fort de Vaux”マップが利用可能となりました。
これに伴い、前作の“Operation Locker”を彷彿とさせるヴォー要塞の激しい戦闘を撮影した複数のプレイ映像が登場しています。
昨日、第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”の1部コンテンツを導入するCTEのアップデートが配信されたPC版「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、第2弾CTEパッチの配信に伴い、新たな巨大兵器(ベヒモス)となる多砲塔戦車“シャール 2C”やフランス北部ののどかな田園風景が広がる美しい“ソワソン”マップ、新ビークル“サン・シャモン戦車”といった新要素のゲームプレイが確認できる映像が多数登場しています。
なお、第2弾のCTEパッチはグレネードの過度な使用を抑える各種再供給タイマーの調整や、所持数の調整、弾薬ポーチによるグレネードの再供給廃止、広範囲な武器のバランス調整、ビークルの対空与ダメージ減(※ 攻撃機/戦闘機50%減、爆撃機40%減)、重戦車の火炎放射器Nerf(射程距離を44mから24mに減少、持続時間や速度も減少)といった暫定的な変更を特色としています。
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