1.04パッチの配信以降、一部でFPSの低下やビジュアル品質の低下といった問題が生じている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEの開発ディレクターNils Hallberg氏が件の問題について言及し、次回のパッチで不具合の要因となっていたコンソール版のバグを修正することが明らかになりました。
前回、馬や手榴弾の仕様を検証する第4弾エピソードが公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”シリーズですが、本日DefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第5弾エピソードを公開。Ballroom Blitzの扉や爆発による地形の変化、戦車の積み上げなど、今回も興味深い検証が行われています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Battlefield 1」や「Mafia III」、「Gears of War 4」といった人気タイトルがコンソールとPCの好調な販売を牽引したことが明らかになりました。
2016年10月の米小売市場の販売規模は、コンソールのソフトウェア販売が前年同月比で31%増、PCソフトウェア販売が前年同月比172%増、ハードウェアは前年同月比で20%減となっています。
先日、“Battlefield 1”の大規模な秋アップデートが配信され、さらなる盛り上がりを見せている「Battlefield」シリーズですが、新たにEAが12日間に渡って開催する大規模なコミュニティイベント“バトルフェスト”の開幕をアナウンスし、「Battlefield 1」と「Battlefield 4」、「Battlefield Hardline」を対象とするチャレンジやリワードのスケジュールがアナウンスされました。
これに併せて、“Battlefield 1”のハードコアサーバが利用可能となったほか、霧が立ちこめたマップでメイン武器とグレネードを制限し戦う“Fog of War”を含む公式カスタムゲームとカスタムゲームの作成機能が利用可能となっています。
昨日配信された大規模な秋アップデートの適用に伴い、PS4 Pro対応を果たした「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、早くもDigitalFoundryがマルチプレイヤーにおけるPS4とPS4 Proのパフォーマンス検証を実施し、同じ1080pで動作させた場合、なんとPS4 Proが10~15fps近いアドバンテージを持つことが明らかになりました。
Eurogamerの報告によると、異なるセッションで同じマップをプレイしても十分な比較が得られなかったことから、もう1本Battlefield 1を購入しPS4とPS4 Proを並べ、2人のプレイヤーが同じセッションを限りなく近い位置で追従しながらプレイすることによって似た負荷状況を実現したとのこと。
フレームレートのアドバンテージだけでなく、動的解像度においても一貫性を保つパフォーマンスが非常に興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
昨日、大量の改善と調整を導入する秋季アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが予てから導入を予告していたハードコアサーバの解禁スケジュールを発表。さらにPS4とPC向けのレンタルサーバプログラムを開始したことが明らかになりました。
先日“Titanfall 2”の検証映像をご紹介したばかりの“Myths”シリーズですが、昨晩DefendTheHouseが早くも「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”の第4弾エピソードを公開。装甲列車の再検証を含め、今回も興味深い検証結果が並んでいます。
先日、Suezの修正やバトルフェストの開催を含む大規模アップデートの予告が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、昨晩国内外の公式サイトが更新され、ローンチ初週の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開。高い評価を獲得した“Battlefield 1”が見事DICE史上最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、第1弾と第2弾を含む12種の興味深い検証をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第3弾の“Battlefield 1 Myths”映像を公開しました。
手に持った状態のダイナマイトやヘルメットの仕様など、6つの検証を行った興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
本日、EAが2017会計年度の第2四半期報告を実施し、先日ローンチを果たしたDICEの新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の販売動向に言及。初週の累計プレイヤーベースがなんと“Battlefield 4”の2倍近い規模に達していることが明らかになりました。
前回、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月23日週の最新データを発表し“Battlefield 1”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”が2位、Respawn Entertainmentの野心作“Titanfall 2”が4位、Giants Softwareの人気シリーズ最新作“Farming Simulator 17”が5位、ディンプスの“ドラゴンボール ゼノバース2”が7位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
相変わらず見事なマルチプレイヤーはともかく、遂に素晴らしい仕上がりのシングルプレイヤーキャンペーンを実現したDICEの新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにキャンペーンの忘れがたいカットシーンのほぼ全てと一部キャンペーントレーラーの監督を務めたスウェーデンのシネマティックディレクターMarcus Kryler氏とFredrik Akerstrom氏が新作映画「Hummingbird」の監督に決定したことが明らかになりました。
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