昨日、国内外で“Giant’s Shadow”マップや観戦モードを導入する12132016アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどEAが国内向けに日本語版のフルパッチノートを公開しました。
昨晩、新マップ“Giant’s Shadow”のゲームプレイフッテージが解禁された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、プレミアムパスと予約購入者向けの新マップ先行アクセスとアップデート12132016配信が迫るなか、DICEがプラットフォーム別のメンテナンススケジュールを発表。日本時間の本日午後5時から順次1時間のメンテナンスを実施することが明らかになりました。
パッチノートはアップデート配信後に公式フォーラム経由で公開される予定となっていますので、まずはメンテナンスのスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、本日予定通り新マップとアップデートのハイライトを紹介するライブ配信が行われ、2時間のアーカイブが登場しています。
日本時間の明日朝午前6時から、2時間に及ぶライブ配信の放送が決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、先ほどLevelCapGamingとjackfragsが未見のゲームプレイフッテージを収録したインプレッション映像を公開。ゲームプレイの内容は同じ提供ものながら、興味深い内容が確認できる映像となっています。
また、公式サイトが更新され、“Giant’s Shadow”マップと共に配信されるアップデート121316にて、援護兵の新武器グレネード・クロスボウに加え、待望のスペクテーターモードを実装することが明らかになりました。
プレミアムパス購入者と予約購入者向けの先行解禁が12月13日、一般開放が12月20日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、新たに公式Twitterが先行配信に先駆けて新マップ初のゲームプレイを紹介するライブ配信の実施をアナウンス。日本時間の12月13日午前6時から8時まで、2時間に及ぶ放送を予定していることが明らかになりました。
前回、Ballroom Blitzの扉や爆発の地形変化に絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”シリーズですが、昨日DefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第6弾エピソードを公開。Ballroom Blitzゲートのさらなる実験や手榴弾、戦車の挙動など、今回も興味深い検証が行われています。
UPDATE:12月9日1:06
新たに国内外の公式サイトが更新され、“Giant’s Shadow”マップの配信に併せて、援護兵用の新装備“グレネード・クロスボウ”を導入することが判明しました。
以下、新コンテンツのディテールを追加した本文となります。
予てから12月の導入が報じられていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、先ほど新マップのレベル環境と激しいゲームプレイを収録したトレーラーが公開され、プレミアムパス購入者と予約購入者向けの早期アクセスが12月13日、全プレイヤー向けの開放が12月20日に決定したことが明らかになりました。
1918年秋のフランス北部で生じたセルの戦いを描く“Giant’s Shadow”の最新映像は以下からご確認下さい。
年末恒例の大規模イベントも一先ず終了し、見事な豊作だった2016年も残すところあと20日強となっていますが、新たにYoutubeが恒例のジャンル別視聴規模ランキングの発表を開始し、今年最も見られたゲームトレーラーのTOP10が判明。なんと5,000万回再生を目前に控える「Battlefield 1」のお披露目トレーラーが見事首位を獲得したことが明らかになりました。
新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」や、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionによって見事な復活を遂げた「Gears of War 4」、「Overwatch」の熱い兄弟対決アニメーションなど、象徴的な作品のトレーラーが並ぶ今年の上位10作品は以下からご確認下さい。
1.04パッチの配信以降、一部でFPSの低下やビジュアル品質の低下といった問題が生じている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEの開発ディレクターNils Hallberg氏が件の問題について言及し、次回のパッチで不具合の要因となっていたコンソール版のバグを修正することが明らかになりました。
前回、馬や手榴弾の仕様を検証する第4弾エピソードが公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”シリーズですが、本日DefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第5弾エピソードを公開。Ballroom Blitzの扉や爆発による地形の変化、戦車の積み上げなど、今回も興味深い検証が行われています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Battlefield 1」や「Mafia III」、「Gears of War 4」といった人気タイトルがコンソールとPCの好調な販売を牽引したことが明らかになりました。
2016年10月の米小売市場の販売規模は、コンソールのソフトウェア販売が前年同月比で31%増、PCソフトウェア販売が前年同月比172%増、ハードウェアは前年同月比で20%減となっています。
先日、“Battlefield 1”の大規模な秋アップデートが配信され、さらなる盛り上がりを見せている「Battlefield」シリーズですが、新たにEAが12日間に渡って開催する大規模なコミュニティイベント“バトルフェスト”の開幕をアナウンスし、「Battlefield 1」と「Battlefield 4」、「Battlefield Hardline」を対象とするチャレンジやリワードのスケジュールがアナウンスされました。
これに併せて、“Battlefield 1”のハードコアサーバが利用可能となったほか、霧が立ちこめたマップでメイン武器とグレネードを制限し戦う“Fog of War”を含む公式カスタムゲームとカスタムゲームの作成機能が利用可能となっています。
昨日配信された大規模な秋アップデートの適用に伴い、PS4 Pro対応を果たした「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、早くもDigitalFoundryがマルチプレイヤーにおけるPS4とPS4 Proのパフォーマンス検証を実施し、同じ1080pで動作させた場合、なんとPS4 Proが10~15fps近いアドバンテージを持つことが明らかになりました。
Eurogamerの報告によると、異なるセッションで同じマップをプレイしても十分な比較が得られなかったことから、もう1本Battlefield 1を購入しPS4とPS4 Proを並べ、2人のプレイヤーが同じセッションを限りなく近い位置で追従しながらプレイすることによって似た負荷状況を実現したとのこと。
フレームレートのアドバンテージだけでなく、動的解像度においても一貫性を保つパフォーマンスが非常に興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
昨日、大量の改善と調整を導入する秋季アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが予てから導入を予告していたハードコアサーバの解禁スケジュールを発表。さらにPS4とPC向けのレンタルサーバプログラムを開始したことが明らかになりました。
先日“Titanfall 2”の検証映像をご紹介したばかりの“Myths”シリーズですが、昨晩DefendTheHouseが早くも「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”の第4弾エピソードを公開。装甲列車の再検証を含め、今回も興味深い検証結果が並んでいます。
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