先ほど、遂に正式アナウンスが行われ、第一次世界大戦をテーマに描く作品となることが明らかになった「Battlefield 1」ですが、発表に併せて公式サイトでプレオーダーが開始され、3日間の先行アクセスやインゲームコンテンツを同梱する“Early Enlister Deluxe Edition”と通常版の予約が開始されました。(※ 国内Originでも2エディションの販売が既に開始、通常版8,424円、デラックス版10,584円)
また、予約特典や先行アクセス等に関するディテールが判明しているほか、豪華なコレクターズエディションやEA Access向けの先行アクセスに関する情報が判明しています。
昨晩午後11時から、6時間に渡ってシリーズの歴史を振り返ったプレショー“The History of Battlefield”を終え、DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作「Battlefield 1」が先ほど正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けの新作として2016年10月21日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてThe White Stripesの“Seven Nation Army”に乗せて、第一次世界大戦テーマの激しい戦闘や広大なロケーション、複葉機や巨大な飛行船、馬、戦艦を含むビークル、大規模な破壊表現が確認できるゲームエンジンフッテージを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先ほどXboxのダッシュボードからキーアートが流出したDICEの“Battlefield”新作ですが、新たに小売店で撮影されたものと思われるポスター写真が流出し、先ほど登場したキーアートになんと「Battlefield 1」のロゴや予約特典“Hellfighter Pack”、2016年10月18日発売の文言を記載したイメージが登場しました。
先ほど、数時間後のお披露目に向けてシリーズの歴史を振り返る6時間規模のプレショーが開始された「Battlefield」新作ですが、新たにXbox Oneダッシュボードのトレンドにワールドプレミアイベントに向けた未見の告知画像が登場し、来る最新作が噂通り第一次世界大戦をテーマにした作品ではないかと注目を集めています。
日本時間の5月7日午前5時の新作お披露目に向けて、先ほど公式Twitch/Youtubeチャンネルにて予告通りプレショーが開始され、新作のお披露目に向け6時間に渡ってシリーズタイトルの歴史を振り返る“The History of Battlefield”の放送がスタートしました。
本日深夜に開始されるプレショー配信を経て、日本時間の7日朝5時のワールドプレミアがいよいよ目前に迫るDICEの“Battlefield”新作ですが、最新作の舞台や時代、正式名について様々な噂や憶測が飛び交うなか、先ほどEA Accessの公式Twitterが最新作のお披露目に触れ、明日「Battlefield 5」のお披露目イベントが行われると発言し注目を集めています。
先日、シリーズの公式サイトにてカウントダウンが開始され、5月7日午前5時のお披露目がいよいよ明日に迫るDICEの「Battlefield」新作ですが、先ほど公式Twitterが明日のプレミアに向けて、最新作のインエンジンフッテージを僅かに収録した未見のティザー映像を公開しました。
来るシリーズ最新作のフォトリアルなキャラクター表現が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目がいよいよ目前に迫る“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが最新作の登場を祝い、「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックを順次無料で配信するとアナウンスし、第1弾のラインアップとしてBF4の“Dragon’s Teeth”とHardlineの“Robbery”を期間限定で無料化しました。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作として、既にその存在と2016年内の発売が明言されている次期「Battlefield」ですが、先日から5月6日に何か大きな動きがあるとの未確認情報が各所で浮上し、“Battalion 1944”の開発を手掛ける英BulkheadのJoe Brammer氏が“BF5”を見たと語るなど、来るお披露目に大きな注目が集まるなか、本日“Battlefield”シリーズを扱うYoutuber達が“Battlefield”プレミアイベントに招待された旨を一斉に予告し始め、やはり5月6日[金]に新たな発表があるのではないかと注目を集めています。
今年1月末に行われた、EAのFY16Q3報告にて、CEO Andrew Wilson氏が2016年内の発売を明言したDICEの「Battlefield」シリーズ最新作ですが、お披露目に向けた動向に注目が集まるなか、新たに“Battlefield 4”のプロデューサーDavid Sirland氏がE3開催期間に行われるEAの独自イベント“EA Play”に言及し、来る最新作がイベント会場にプレイアブル出展されるのではないかと注目を集めています。
本日ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、3種のDLCを同梱するPS4向けの廉価版「バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション」の発売を報告。併せて1939年の“Detective Comics #27”に初めて登場したバットマンの象徴的なバットスーツ“初登場時のバットスーツのスキン”の配信が開始されました。
ストーリーDLCコード3種を同梱した“バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション”は、通常版が3,980円、ダウンロード版が3,480円で、初回生産限定の封入特典として“バットマン トレーディング・カード”用意したお得な新エディションとなっています。
本日プレミアムメンバー向けの先行配信を迎える「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、新たに本作のシニアマルチプレイヤーレベルデザイナーMichael Roloson氏がアルカトラズ刑務所を舞台とする新マップ“Alcatraz”を紹介する開発映像が公開されました。
サンフランシスコ湾に浮かぶ監獄島の再現ぶりが分かる比較映像や、現在は国立公園として一般公開されている現地の様子、未見のインゲームフッテージなど、楽しそうなゲームプレイやアセットが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、追加マップ4種のスニークピーク映像をご紹介した「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、先ほどアルカトラズ島の刑務所やチャイナタウンといったロケーションで展開する激しい追跡劇を描いたThe Two Scotsmen謹製のシネマティックトレーラーが公開され、プレミアムメンバー向けの先行配信が3月1日に決定したことが明らかになりました。
先日、Battlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクする新マップ“Chinatown”の解説映像が公開された「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、バリエーション豊かな追加マップ4種を紹介するスニークピーク映像が登場しました。
アルカトラズ島の刑務所を舞台とする“Alcatraz”とシエラ・ネバダ山脈の凍てつく森に墜落した旅客機を巡る大規模マップ“Thin Ice”、ニューヨーク北部にひっそりと佇む墓地“Cemetery”、チャイナタウンとして生まれ変わったGrand Bazaarリメイク“Chinatown”の外観とフライスルーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第4弾拡張パック“Betrayal”に実装される新機能“Gun Bench”の概要がアナウンスされた「Battlefield Hardline」ですが、新たにBattlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクするBetrayalの新マップ“Chinatown”の解説映像が公開されました。
“Grand Bazaar”のコア要素をそのままに、外観を完全に刷新する“Chinatown”の美しいライティングや各種エフェクト、移動速度やスポーンなど様々な調整と変更が加えた新マップの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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