UPDATE:8月13日0:36
新たにEAが公開したショートフィルム“エクソダス”の日本語吹き替え映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
連日、崩壊した世界の歴史とノーパットの動向に焦点を当てるストーリー情報の公開が続いていた「Battlefield 2042」ですが、先ほど予告通りEAが本作の短編映像作品“エクソダス”を公開。なんと“Battlefield 4”の主要キャラクターとして俳優マイケル・ケネス・ウィリアムズが演じたアイリッシュと同じくアンドリュー・ローレンスが演じたパックが登場し、最新作がBF4世界のその後を描いた作品であることが明らかになりました。
アイリッシュがノーパットの“エクソダス”号を率いる指揮官となる背景を描いた衝撃的な最新映像は以下からご確認ください。
8月12日の短編映像お披露目に向けて、ゲーム内の歴史的なロアに焦点を当てる情報の公開が続いている期待作「Battlefield 2042」ですが、本日もEAが公式サイトを更新し、昨日のシンガポールから韓国のソンドへと舞台を移す“ノーパットの旅”の第4弾エピソード“第三の勢力”を公開しました。
現在、3年ぶりの新作となる“Battlefield 2042”の開発が進められている「Battlefield」シリーズですが、様々な新機軸を打ち出す最新作の仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たにEAが本日実施した2022会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、今後の「Battlefield」新作のリリースサイクルについて言及。同社のCEO Andrew Wilson氏が幾つかの興味深いアプローチを明らかにしました。
先日、ポータルモードの武器チューニングに関する話題をご紹介した「Battlefield 2042」ですが、10月下旬の発売に期待が掛かるなか、先ほどEAが本作のスタンドアロンな短編映像“Exodus”の公開を予告。2021年8月12日PT午前8時/CEST午後5時(日本時間の8月13日午前0時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、お披露目の予告に併せて、荒々しい海上を進むノーパットらしき勢力と通信部隊USS Ravenrockが何らかの信号を傍受した様子が確認できる興味深いティザー映像が登場しています。
先日、Caspian BorderとArica Harbor、Valparaisoの進化が確認できる新旧の比較映像をご紹介した「Battlefield 2042」ですが、10月下旬の発売に期待が掛かるなか、ポータルモードの開発を手がけるRipple EffectのボスJustin Wiebe氏がBattlefield Nationのインタビューに応じ、来るポータルモードに関する幾つかのディテールを明らかにしました。
全ての武器に2042向けの最適化とオリジナル(1942/BFBC2/BF3)のクラシックな経験を忠実に再現する2種類のチューニングを用意する取り組みなど、ポータルモードの非常に興味深いディテールは以下からご確認ください。
先日、コミュニティ主導のサンドボックスプラットフォーム“Battlefield Portal”がアナウンスされ、Ripple Effect(旧:DICE LA)が開発を担当する本格的な編集機能や過去コンテンツの復活が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たに様々なゲームの比較を扱うCycu1が“Battlefield Portal”上で復活を果たす人気マップの新旧比較映像を公開し話題となっています。
Battlefield: Bad Company 2の“Arica Harbor”と“Valparaiso”、そしてBattlefield 3の象徴的な“Caspian Border”がどんな進化を果たしたか、そしてFrostbite 2初の採用タイトルだった“Battlefield 3”のビジュアルが今も色褪せない完成度であることに驚く興味深い比較映像は以下からご確認ください。
先ほど終了したEA Play Live 2021にて、「Battlefield 2042」のプレゼンテーションが実施され、予てから“シリーズのファンやクリエイターに向けたラブレター”として存在が明言されていたRipple Effect開発のコンテンツとして、“Battlefield 2042”内に実装されるコミュニティサンドボックスプラットフォーム「Battlefield Portal」を導入することが明らかになりました。
“Battlefield Portal”は、Battlefield 1942とBattlefield: Bad Company 2、Battlefield 3から選出されリメイクされた象徴的なマップや多数の勢力/武器/ガジェット/ビークルをプレイヤーが編集し、ルールを自由に編集・共有できる本格的なサンドボックスプラットフォームで、ソーシャル向けの機能やゲームルールの詳細なカスタマイズを可能にするビジュアルロジックエディタ、BF2042と同期するプログレッションといった要素を特色としており、2042のローンチと同時に利用可能になるとのこと。
また、発表に併せて“Battlefield Portal”のコンセプトを分かりやすく映像化したアナウンストレーラーが登場しています。
先日放送された“EA Play Live”のプレショーにて、開発や新モードに関する幾つかのディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、独自の特性を持つスペシャリストやロードアウトカスタマイズの仕様、マップの構成、ビークルの入手システム、AI兵士の活用といった要素の詳細を報告。さらに、クロスプレイに関する幾つかの仕様が判明しています。
今回の発表により、本作のクロスプレイにおけるプレイヤープールが大きく分けて2つに分類されるほか、進行や購入品の共有が可能となるクロスプログレッションとクロスコマースに対応することも判明しています。
7月23日午前2時に放送がスタートする“EA Play Live”にて、新モードのお披露目が予定されている人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、昨晩予定通りプレショーの第1弾となる「The Future of First-Person Shooters」の放送が行われ、お馴染みVince Zampella氏やOskar Gabrielson氏が“Apex Legends”や“Battlefield 2042”の話題と共に、FPSの未来について興味深い議論を交わしました。
このディスカッションから、“Battlefield 2042”の開発や新モードに関する幾つかのディテールが浮上しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。