先日、クリスマスをテーマにしたHeadhunter第3弾DLC“How Marcus Saved Mercenary Day”がリリースされたお馴染み「Borderlands 2」ですが、新たにクリスマスとホリデーシーズンの到来を祝うプレゼントとして、大量のGolden Keyが入手出来るSHiFTコードの配布が続いています。
今回配布されたSHiFTコードには計25個のGolden Keyが含まれていますので、ホリデーセールで新たにBorderlands 2を入手した方、もしくは75%オーバーのフラッシュ/日替わりスペシャルを狙っている方は初回プレイを快適にしてくれるコードを忘れずにチェックしておいてはいかがでしょうか。なお、SHiFTコードにはそれぞれ有効期限が設けられていますのでご注意下さい。
数々のファンメイドコンテンツが制作されているGearboxの人気タイトル“Borderlands 2”ですが、新たにMachinimaがNew-Uステーションで復活したハンサム・ジャックを主人公に描く実写映像作品「Jack’s Exodus」のティザートレーラーを公開しました。
ハンサム・ジャックがPsychoやZerOさんと戦う熱いシーンを収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、David Eddingsのボイスアクトを収録した製作中のプレビュー映像をご紹介したAcademy of Art University(アカデミー・オブ・アート大学)と2K Games、Gearboxのコラボレーションから誕生する“Borderlands 2”の短編映像作品「Bride of Frankentrap」ですが、先日遂に作品の製作が完成し、プロジェクトに参加したAoAUの学生達やGearboxの開発者達が一堂に集う初の上映会が開催されました。
また、来るお披露目に向けて“ほぼ最終版”に近い新たなプレビュー映像も公開され、カラコレを含むポスプロを経てすっかり見栄えが良くなったフッテージと遂に花嫁が起動する未公開シーンが登場しています。
12月17日の“How Marcus Saved Mercenary Day”発売が目前に迫る「Borderlands 2」ですが、昨晩Gearboxが公式サイトを更新し、スマートフォンで身の回りにあるQRコードやバーコードを撮影することでインゲームの装備品を入手出来るモバイルアプリ“LootTheWorld”が北米向けにリリースされたことが明らかになりました。(参考:iTunes“国内から利用不可”、Google Play)
先日、Headhunter DLCシリーズ第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の発売日決定が報じられた際に第3弾DLCの名称が報じられていた「Borderlands 2」ですが、先ほどIGNがクリスマスをテーマにしたHeadhunter DLCシリーズ第3弾“How Marcus Saved Mercenary Day”の発売日と価格決定を報じ、11分強に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
先日、Headhunterシリーズの第2弾DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”がリリースされたほか、The Walking Deadシリーズでお馴染みTelltale Gamesが開発を手掛ける新作“Tales from the Borderlands”のアナウンスも行われるなど、2012年9月のローンチ以来、未だに意欲的なコンテンツ展開が続けられているGearboxの人気シリーズ“Borderlands 2”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに「ボーダーランズ2」ゲーム・オブ・ザ・イヤー・エディションの発売日と価格決定を報じ、1月16日に大量のDLCを同梱したGOTY版が5,000円で発売されることが明らかになりました。
まだ本シリーズを未経験の方は、今後も続くフランチャイズの展開に向けて、この機会に購入を検討してはいかがでしょうか。発表に併せて公開された日本語版の新トレーラーと“ボーダーランズ2”のGOTY版に同梱される各種コンテンツの詳細は以下からご確認下さい。
本日、プレミア映像から判明した興味深いディテールを幾つかご紹介したTelltaleとGearboxのコラボレーションにより登場するストーリードリブンなエピソード形式の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに本作の発表を行うプレスリリースが発行され、対応プラットフォームが他のTelltale作品と同様にPCとMac、各種家庭用コンソール、モバイルデバイスとなることが明らかになりました。
昨日、VGXの放送開始早々にワールドプレミアとしてサプライズ発表され、ゲーマーの度肝を抜いたTelltale開発による「Borderlands」新作ですが、昨日公開されたプレミアトレーラーには幾つかの興味深いシーンが収録されており、来る新作のプロットやシリーズ本編との時間的な前後関係が窺える幾つかのディテールが浮上しています。
今回は、どうやらTelltale版“Borderlands”が、“Borderlands 2”本編の中盤以前の物語であることを示すイメージに加え、初代の第3弾DLCで起こった展開を経て、続編にほとんど姿を見せることがなかった巨大企業の1つ“Atlas”社が関係する気配を窺わせるイメージとディテールをまとめてご紹介します。
先ほど放送が開始された年末恒例の大規模イベントVGXですが、最初のワールドプレミアから特大サプライズがお披露目され、Gearboxと提携したTelltaleが「Borderlands」のアドベンチャー作品を手掛けていることが明らかになりました。
VGX会場に登場したRandy Pitchford氏とTelltaleのKevin Bruner氏によると、2014年発売予定のTelltale版“Borderlands”はこれまでのTelltale作品と同様にエピソード形式のADV作品となり、Vault Hunterではない複数のプレイアブルキャラクターと独自のキャラクターを擁する作品となることが判明しています。
マーカスやハンサム・ジャック、新キャラクター達の姿も確認できるサプライズ映像は以下からご確認下さい。
先月上旬に可愛らしい絵コンテのプレビュー映像をご紹介したAcademy of Art University(アカデミー・オブ・アート大学)と2K Games、Gearboxの提携により誕生する“Borderlands 2”の短編映像作品「Bride of Frankentrap」ですが、新たに本作の公式Facebookが更新され、インゲームモデルを利用した3Dアニメーションに進化したスニークプレビュー映像が公開されました。
Claptrapとせむし男風の助手になりさがったSalvador、さらにDavid Eddingsの素晴らしい名調子を収録した期待感の強い映像は以下からご確認下さい。なお、本編の映像は12月中の公開が予定されています。
先日、恐ろしく強そうなMr. Torgueのお婆ちゃんGrandma Flexingtonとプロットの概要をご紹介した「Borderlands 2」の第2弾Headhunter DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”ですが、新たに本日迎える発売に併せて、IGNが巨大な七面鳥“Wattle Gobbler”との激しいボス戦や、どえらいデザインのヘッドパーツとスキンを含むゲームプレイ映像を3本公開しました。
なお、今回ご紹介する映像にはネタバレ要素が含まれていますので閲覧には十分にご注意下さい。
本日、発売日の決定と16分に及ぶゲームプレイ映像をご紹介した「Borderlands 2」の第2弾Headhunter DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”ですが、先ほどGearboxが公式サイトを更新し、本作の概要を明らかにしました。
先月下旬にHeadhunter DLCの第1弾“T.K. Baha’s Bloody Harvest”がリリースされた「Borderlands 2」ですが、新たに感謝祭をモチーフとするHeadhunter DLCの第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の配信日が11月26日に決定したことが明らかになりました。
また、本DLCのゲームプレイを16分弱に渡って収録したIGNのプレビュー映像も登場しており、来るWattle Gobbler DLCがMr. Torgueの主催するハンガーゲーム風のリアリティ番組に参加し、凶暴な七面鳥を倒す内容を描くことが判明しています。
今年3月に2K GamesとGearboxがアメリカの著名な美大として知られるアカデミー・オブ・アート大学(Academy of Art University)と提携し、同大学の学生達が「Borderlands 2」の短編アニメーション作品を制作する“Borderlands Cooperative”プロジェクトの始動をご紹介しましたが、本日学内の選出を経て制作が進められている映像作品“Bride of Frankentrap”の可愛らしいプレビュー映像が公開されました。
昨年10月末に配布された「Borderlands 2」の毒々しいハロウィン用カスタマイズセット“Spooky Skin”ですが、本日今年のハロウィン到来を祝い、Kriegさん用のスキンを追加した新たな“Spooky Skin”のSHiFTコードが配布されました。
新たな“Spooky Skin”は、Axtonの“Yellowjacket”スキン、Zer0“Hornet’s Nest”スキン、Mayaの“Fright of the Bumblebee”スキン、Salvadorの“Killer Bee”スキン、Gaigeの“Stinger Missile”スキンに加え、Kriegの“FLOAT AND STING LIKE MEAT”スキンを同梱したもので、SHiFTコードの使用により全てのスキンが一度に入手可能となっています。昨年入手し損ねた方はこの機会に導入しておいてはいかがでしょうか。
今年7月末に行われたTake-TwoのFY14Q1報告にて、700万本出荷突破が報じられたGearboxの「Borderlands 2」ですが、本日実施されたFY14Q2報告により、GOTY版のローンチを迎えた本作の出荷が遂に750万本を突破したことが明らかになりました。
現在、GOTY版発売とローンチ1周年を祝うイベント“$100,000 Loot Hunt”が開催されている「Borderlands 2」ですが、先ほど2KがHeadhunter DLCシリーズの第1弾となる“T.K. Baha’s Bloody Harvest”の発売日決定を報じ、10月22日にPS3とXbox 360、PC、Macで利用可能となることが明らかになりました。(※ 価格は2.99ドル/2.39英ポンド/2.99ユーロ)
また、本DLCの冒頭を12分強に渡って収録したゲームプレイ映像も登場し、前作でゾンビ化したTK Bahaが久しぶりにその姿を見せています。
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