昨日、マルチプレイヤー用スペシャリストの外観カスタマイズに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchがキャンペーンで使用可能なサイバネティックス能力“Chaos Cybercore”にスポットを当てた解説映像を公開し、ナノボットの群れや敵を無力化する音波など、6種の強力なアビリティの使用シーンが登場しました。
また、公式Twitterが今月の情報解禁スケジュールを発表し、まもなく9人目のスペシャリストと新マップのお披露目を予定していることが判明しています。
先日、Co-opキャンペーンの非搭載が海外で報じられたPS3とXbox 360版“Call of Duty: Black Ops III”ですが、先ほどMicrosoftが国内向けにXbox 360版「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」の発売日決定を正式にアナウンスし、Xbox One版と同じ2015年11月6日に発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Co-opキャンペーンの解説映像が公開され、インゲームPCやプレイアブルキャラクターの外観カスタマイズといった多彩な機能を持つプレイヤー拠点のディテールが明らかになった「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がファンの質問の応じ、改めてマルチプレイヤーにもキャラクターの外観カスタマイズ要素が存在することを強調しました。
昨日、未確認の実績情報から浮上した難易度やアーケードゲーム、ゾンビモードの儀式に関する噂をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日Treyarchの主要な開発者達がストーリーモードについて語る解説映像が公開され、未見のゲームプレイ映像に加え、予てから新要素として存在が挙げられていたCo-opキャンペーン用のプレイヤー拠点となるセーフハウス内部の映像が登場しました。
セーフハウス内には、ロードアウトに関係しそうな“Cyber Tech Station”や“Armory”といった設備が用意されているほか、初代のメニュー画面に存在したPCの要素をさらに発展させたプレイヤー用のPC“Data Vault”、プレイヤーの外観カスタマイズといった要素が用意されており、先だってTheUnmarkedManがTwitterで紹介していた架空の(Wikipedia風)情報データベース“omnipedia”や非常に妖しげなフォーラムの登場も確認できる必見の内容となっています。
先日、謎に満ちたストーリートレーラーの気になるシーンをまとめてご紹介したTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに海外でトロフィー/実績情報が流出し、未確認ながら幾つか気になる情報が登場しています。
今回は、この実績情報から浮上した幾つかの要素と以前のトレーラーに収録された関連情報をまとめてご紹介しますが、内容には軽微なネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
先日、“Black Ops”ユニバースの正史をまとめた公式映像に続いて、2065年に至る世界で起こった架空のニュースを伝える情報が立て続けに公開され、遂に主要キャラクター達が姿を見せる公式ストーリートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops III」ですが、ここに来てTheUnmarkedManが行動を再開し、メネンデスが前作で利用したタキトゥス社と本作の密接な繋がりが浮上。さらに、件のトレーラーには東部戦線を思わせるようなシーンが登場するなど、World at Warを含むシリーズ間の接続を思わせる動きが表面化する状況となっています。
という事で、今回はストーリートレーラーに収録された気になるシーンをまとめて、主要キャラクターの関係性や今後プロットに絡みそうな要素を抽出したいと思います。
シリーズ間の関連を思わせる要素やこれまでの流れを捕捉する以前のまとめ記事も改めて紹介しておきますので、にわかに騒がしくなってきた最新作のプロットが気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、キャンペーントレーラーの公開に併せて人気TVドラマ“LAW & ORDER:性犯罪特捜班”のエリオット役で知られる俳優クリストファー・メローニの出演が明らかになったTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、先ほどEntertainment Weeklyが本作のキャンペーンに出演する主要キャストを独占情報としてアナウンスし、人気ドラマ“バトルスター・ギャラクティカ”のカーラ・スレイス中尉役で知られる女優ケイティー・サッコフの起用が判明。さらに、本作の正式発表前に行われたARGプロモーションにて、人体の改造を思わせるティザー映像をSnapchat経由で公開していた謎の人物Dr. Salimがキャンペーンの本編に登場していることが明らかになりました。
先日ご紹介した“Black Ops”ユニバースの歴史を皮切りに、架空の事件やニュースを報じる公式サイトの更新が続き、昨日は遂にTheUnmarkedManまで行動を再開する状況となっていた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日最新のストーリートレーラーが公開され、昨日ご紹介したシンガポールの爆発に絡むフッテージやインゲームのハイライトシーン、主要キャラクター達の姿を収録した素晴らしいストーリートレーラーが公開されました。
また、今回の映像には人気TVドラマ“LAW & ORDER:性犯罪特捜班”のエリオット役でお馴染みの俳優クリストファー・メローニがヴィランとして登場しているほか、コンポーザーを務めるJack Wallが作曲を手掛けた54i(犯罪組織)のエキゾチックなメインテーマの一部サンプルも登場しています。
昨日、TheUnmarkedManが口にした“ウサギの穴”に関する言及も行われ、気になるシーンが大量に差し込まれる謎に満ちた最新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日から、Black Opsユニバースにおける架空の事件やニュースを伝える謎のプロモーションが進行している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日シリーズの公式TwitterがシンガポールのNorth bankエリアにて巨大な爆発が起こったと報じ、その後立て続けに現地の情報やニュース映像風のイメージ、シンガポール政府の対応を報告。さらに、本作の発表以前に多数のティザー映像や示唆的なイメージを公開していた謎の人物“TheUnmarkedMan”が活動を再開し、今回報じられた(架空の)爆発について興味深い見解を提示しています。
なお、今回公式Twitterが報じた(架空の)爆発は、本編でプレイできるスペシャリストの1人である戦闘ロボット“Reaper”を設計したCoalescence社の研究施設で発生しており、隔離されたシンガポールのエリアや爆発の瞬間、戒厳令下の市内を闊歩する謎の勢力(スペシャリストの1人Seraphが所属する犯罪組織“54 Immortals”か?)を描いた興味深いイメージが登場しているほか、前作BO2においてカルマが所属し、セレリウム関連の研究と開発を進めていたタキトゥス社の存在を示すドキュメントも登場するなど、今後の展開に注目が集まる状況となっています。
昨日、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日公式サイトにて“Black Ops”ユニバースにおける新たな架空のニュースが掲載され、全米映画ランキングのウィークリーチャートが登場しました。
今回もランキングが報じられた年月日を示す記述は確認できませんが、恐らく2060年前後と思われる世界における映画の興行規模が現在とそう大きく変わらない様子や日系企業の存在など、幾つか興味深いディテールが確認出来ます。
先日、キャンペーンを搭載しないPS3とXbox 360版の仕様が報じられた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに公式サイトが更新され、先日ご紹介したシンガポールに壊滅的な被害を与えた巨大ハリケーンや、非AIミュージックチャートで14週連続首位を獲得した人気ポップグループ“Aegyo Generation”の世界ツアー開始といった話題に続いて、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションを報じたニュース情報が公開されました。
また、David Vonderhaar氏がTwitterを通じてマルチプレイヤーに関する幾つかの新情報を明かしたほか、ゴールドを示唆し注目を集めています。
昨日、米Amazonが1TBモデルのPS4本体を同梱するバンドル版の予約受付を開始していた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに北米とヨーロッパのPlayStation.BlogがBO3デザインの本体とDualShock 4を同梱する限定バンドルを正式にアナウンスし、本体やボックス、コントローラーの外観が確認できるイメージが登場しました。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてメネンデスがロサンゼルスで引き起こした大規模なドローン攻撃に端を発する2065年の未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”の発売を2ヶ月後に控えるTreyarchが、新たに2008年の“World at War”開始から2010年の初代“Black Ops”、2012年の“Black Ops II”のエンディングまで、「Call of Duty: Black Ops」シリーズの歴史をまとめた公式映像を公開しました。
この映像は、前作“Black Ops II”における主要人物の生死を含むストーリーの分岐を考慮に入れた正史を含むもので、最新作“Black Ops III”の登場に向けたおさらいにぴったりの内容となっています。
今回はこの映像に記された全てのタイムラインをまとめてご紹介しますが、内容にはシリーズ3作品の決定的なネタバレが含まれていますので、シリーズを未プレイの方は十分にご注意下さい。
なお、BO2エンディング以降の歴史については、ティザー映像の解析とキャンペーンのプレビューにまとめてありますので、今回のタイムラインと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
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