本日、マクファーレントイズが「Call of Duty: Modern Warfare」シリーズに登場する人気キャラクター“Captain Price”(プライス大尉)の7インチアクションフィギュアをアナウンスしました。
昨晩、遂にPS4向けの2v2アルファが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、ADS中のリロードを含むリアルなリロードアニメーションの製作にスポットを当てるインタビュー映像を公開しました。
また、2v2アルファのプレイリスト更新に伴う新マップの導入や足音の調整に関する話題が報じられています。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、PS4向け“Gunfight”先行アルファの8月23日始動が決定した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」の2v2アルファトレーラーを公開し、国内でも海外と同様にPS4専用のオープンな“Gunfight”先行アルファを実施することが明らかになりました。
日本語版の“2v2アルファ”は、年齢認証の関係で一旦100円で購入するお馴染みの方式を採用したテストで、アルファのプレイに本編の予約購入やPS Plusの加入は必要ありません。
なお、国内の実施スケジュールは2019年8月24日午前2時から2019年8月26日午前2時までとなっていますので、最新作の購入を検討している方は早めに購入手続きを済ませておいてはいかがでしょうか。
今回は、国内向けの2v2アルファトレーラーと併せて、新たに公開された“Gunfight”のプレイ映像と数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、PS4向け“Gunfight”先行アルファの8月23日始動が決定した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、来る先行アルファの解禁に期待が掛かるなか、昨晩2v2のハイペースな戦闘が楽しめる“Gunfight”モードの新たなハンズオンプレビューが解禁され、初のお披露目となる夜バージョンの“KING”マップが確認できる複数のプレイ映像が登場しています。
今回は、RTXによるリアルタイムレイトレーシングを有効化したPC版の美しいプレイ映像に加え、リアルなレイトレースシャドウの効果を分かりやすく示す複数のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
現在放送中の“gamescom: Opening Night Live”にて、Infinity Wardが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のプレゼンテーションが実施され、8月23日に先行アクセスが解禁されるPS4向けの2v2モード“Gunfight”アルファのトレーラーが公開されました。
PS4向けの“Gunfight”先行アルファは、8月23日から25日に掛けて実施され、PS Plusメンバーシップは必要ないとのこと。
今回は“Gunfight”アルファのトレーラーに加え、NVIDIAが公開したRTX機能のトレーラーを併せてご紹介します。
先日、7種のマップと5つのゲームモードを収録した本格的なゲームプレイ映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、キャンペーンのお披露目に期待が掛かるなか、Game Informerが特集の一環として、前述の映像にも登場したマルチプレイヤーマップ“Grazna Raid”のレベルデザインにスポットを当てるフライスルー解説映像を公開しました。
近年のシリーズに顕著な対称的なアリーナデザインから距離を置きつつ、複数レーンの構成に重点を置くデザイン的なアプローチをはじめ、マップの美しいディテール、3種存在するドアの開け方も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、梯子の移動中における射撃やGunfightのカスタムマッチ、Ground Warのリスポーンシステムに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが24分に及ぶマルチプレイヤーの公式プレイ映像を公開。2種の夜バージョンを含む7つのマップと5つのゲームモードを紹介する必見の映像となっています。
今回は、近接武器によるフィニッシュムーブや自動リーンの挙動、ミニマップの仕様、HUDを廃した夜マップの戦闘など、興味深いディテールが確認できる映像に加え、公式Blogの解説から判明した武器の改善やロードアウトの仕様に関する情報をまとめてご紹介します。
昨日、Spec Opsやスコアストリークを含む幾つかの新情報とDigital Foundryの解説映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにAmazonが本作のコンセプトアートやキャラクター、ロケーションの解説等を収録する公式メイキング本「Making Call of Duty Modern Warfare」の商品ページを掲載し、2019年10月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Making Call of Duty Modern Warfare”は、169ページに渡って最新作のアセットを収録するハードカバーの資料本で特典としてゲーム内で使用できる専用のオペレータースキンを同梱しており、価格は45ドルとなっています。
キャンペーンに登場する女性兵士“Farah”やマルチプレイヤーで使用できるスペツナズの兵士“Bale”、女性兵士“Syd”といったキャラクターに加え、ロンドンが舞台となるマップ“Hackney”、多彩な勢力アイコンなど、多彩なアセットが確認できるサンプルイメージは以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、100人を超える規模を想定したGround Warを含むゲームモードの情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、その後も連日多数の話題が報じられており、新たにDigital FoundryがPS4 Proで動作するマルチプレイヤーの初期ビルドに焦点を当てるハンズオンインプレションと技術的な解説映像を公開しました。
今回は、Digital Foundryの解説映像に加え、Spec Opsやスコアストリーク、スペシャリストシステムなど、この数日で報じられた幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、“作戦名:アポカリプスZ”の後半戦始動に向けたティザーフッテージをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通りPS4版の“作戦名:アポカリプスZ 生存者”が始動し、60ティアの新密輸品をはじめ、死亡したプレイヤーがアンデッドとなるBlackoutの新モード“PANDEMIC”、感染者と生存者に別れて戦うマルチプレイヤープレイリスト“INFECTED: FINAL STAND”、ALPHA OMEGAの新Gauntlet“DUCK AND COVER”といったコンテンツが利用可能となりました。
先日、Xbox OneとPC向けの“作戦名:アポカリプスZ”(Operation Apocalypse Z)が解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが8月6日に始動する“作戦名:アポカリプスZ”の後半戦に先駆けて、新たなティザー映像を公開。8月6日に配信されるアップデートにて、Blackout向けのパンデミックモードが実装されるのではないかと注目を集めています。
現在放送中のライブ配信とハンズオンプレビューの公開に伴い、「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーモードに関する情報が解禁され、先だってお披露目された2v2のハイペースな“Gunfight”に加え、6v6の新モード“Cyber Attack”、20v20の大規模な“Domination”など、ゲームモードに関する具体的なディテールとラインアップが明らかになりました。
また、100人を超えるプレイヤーに対応する大規模な“Ground War”の導入を検討していることが判明しています。
先ほど、待望のお披露目を果たし、大量のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーですが、情報解禁に伴い幾つかのゲームモードや同一マップにおける昼夜のバリエーション、ガンスミスによる銃のカスタマイズ、各種ロードアウト、キルストリークといったディテールが確認できるゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回は、数本のゲームプレイ映像に加え、GameSpotが公開したインタビュー映像と特集記事を掲載するGame Informer最新号のカバートレーラー、全キルストリークのまとめ映像、ガンスミスによる武器カスタマイズ映像、数枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
現在放送中の「Call of Duty: Modern Warfare」マルチプレイヤーお披露目ライブ配信にて、本作の豪華な限定版“Dark Edition”がアナウンスされ、特典として実際に機能するナイトビジョンゴーグルを同梱することが明らかになりました。
ゲーム内モデルをベースにデザインされたナイトビジョンゴーグルは、最大20mの暗視が可能で、フルカラーで動作する“デイモード”と暗所で自動的に切り替わる“ナイトモード”を特色とするほか、ナイトモードについては白黒と青のカラー設定が用意されているとのこと。
先ほど、予定通り「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーをお披露目するライブ配信がスタートし、多彩な新要素とディテールが確認できる初のマルチプレイヤートレーラーが登場しました。
また、お披露目配信の開始に併せて大手メディアのハンズオンプレビューが解禁され、2019年10月25日のローンチに先駆けて、PS4とXbox One、PC向けのクロスプレイを含むオープンベータテストを実施することが判明しています。
マルチプレイヤーの本格的な情報解禁がいよいよ目前に迫るInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たに国内外の公式Twitterがお披露目ライブ配信のスケジュールをアナウンスしました。
また、GameStopが過去に商品情報を一時的に掲載した“Call of Duty: Modern Warfare Dark Edition”の特典と思われる暗視ゴーグルのイメージが複数登場しており、来るライブ配信にて正式なアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
“Call of Duty: Modern Warfare”マルチプレイヤーのライブ配信は、日本時間の8月2日午前2時に開始される予定となっていますので、視聴予定の方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
8月1日の本格的なマルチプレイヤー情報解禁がいよいよ目前に迫るInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが新生“Modern Warfare”向けのキルストリーク導入を正式にアナウンスし、Juggernautを含む3種のキルストリークをお披露目しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。