先日、ActivisionのCEO Eric Hirshberg氏がGame Informerのインタビューに応じ、“Call of Duty: WWII”に続いて第二次世界対戦を含む歴史上の戦争を扱うさらなる「Call of Duty」作品の可能性を挙げ話題となりましたが、新たにTreyarchの次回作が現代を描く作品になるのではないかと注目を集めています。
先日、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の最終DLCとしてアナウンスされた“Retribution”ですが、新たにActivisionがPS4版の9月12日先行配信に先駆けて、第4弾DLCパックの新マップ4種を紹介するマルチプレイヤートレーラーを公開しました。
UPDATE:9月6日17:20
新たに国内PlayStation.Blogが更新され、パッケージとダウンロード版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」向けの早期購入特典として、海外版と同じく“ウェポンアンロック”トークンと“2XP”のシリアルコード追加がアナウンスされました。
先日、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが11月3日のローンチに向けて本作の新たな予約特典“Multiplayer Upgrade”を発表し、武器アンロックとダブルXP特典を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”をアナウンスし、PS4版の先行配信を9月12日に予定していることが明らかになりました。
“Retribution”は、CoD: GhostsのWarhawkリメイクを含む4種のマルチプレイヤーマップと、宇宙が舞台となるゾンビモードの最終章“The Beast from Beyond”を含むDLCパックで、ゾンビモードの新マップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨晩、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の新要素となるソーシャルスペースの字幕入り解説映像を公開。これまで、“ヘッドクォーター”表記だったソーシャルハブの名称が“司令部”に決定したことが明らかになりました。
スコアストリークの訓練場や共同の射撃場、スコアボードを備えた1v1アリーナ、階級章の獲得、司令部の防衛ミッション、キャスターモード初のフッテージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、1日前倒しで第2週目のベータが始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、“Aachen”マップの導入に併せてCoD公式Twitterが自らSpotify App用コードを公開しており、これまでのマップに存在した3種のオーディオファイルと併せて遂に5文字の文言が完成。暗号解読器のティザーサイトから新たな極秘資料が発見され話題となっています。
本日深夜の開幕を予定していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータですが、新たにActivisionが始動を1日前倒し本日待望の第2週ベータがスタートしました。
第2週の先行ベータはドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”に加え、レベルキャップ増加(30)に伴う新武器やスコアストリークといったアンロック、導入が予告されたCTFを除く5つのゲームモード(チームデスマッチとドミネーション、ハードポイント、モッシュピット、ウォー)が利用可能となっています。
昨晩、9月2日深夜に始まる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータに先駆けて、2週目のコンテンツにスポットを当てるライブ配信が実施され、ドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”やレベルキャップの開放、新武器、CTFの導入といった新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、情報の解禁に併せて新マップ“Aachen”のレイアウトと外観を紹介するフライスルー映像が登場しています。
日本時間の8月26日午前2時にスタートする先行オープンベータの開幕がいよいよ目前に迫るシリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先行ベータの開催を告げるプロモーション映像を公開。さらに、先ほど国内PS Storeにてベータクライアントのプリロードがスタートしています。
昨日、PC版ベータやキャスターモードの外観、Gibraltarマップを含む複数のプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り2日目のライブ配信が実施され、CODcasterを通じてプロ選手とSledgehammerチームの対戦を紹介するエキシビジョンマッチが行われました。
また、これに併せて大量の高射砲が並ぶ要塞が舞台となる新マップ“Flak”のプレイ映像がお披露目されたほか、ジブラルタル海峡の要塞が舞台となる“Gibraltar”マップのフライスルー映像が登場しています。
昨晩、マルチプレイヤーベータのディテールにスポットを当てるライブ配信が実施された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、ライブ配信の実施に併せてベータのハンズオンが解禁され、E3時には見られなかったジブラルタルマップを含む多数のゲームプレイ映像が登場しました。
ベータでプレイ可能なゲームモードとマップがほぼ網羅されていますので、参戦予定の方はベータ開幕に向けてゲームプレイのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、来るマルチプレイヤーベータの開催にスポットを当てる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のライブ配信が実施され、CODCasterモード初のフッテージやベータの各種レベルキャップ、PC版ベータの実施といった幾つかの新情報が明らかになりました。
まもなく、ベータに関するgamescomライブ配信がスタートする「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGame Informerが独占情報として、本作の新要素となるソーシャルハブ“Headquarters”の多彩なディテールを紹介する初のトレーラーを公開しました。
射撃練習場に加え、デュエル用のバトルピットやスコアストリークの練習、インゲームのスコアボード、空襲から本部を守る防衛イベントなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
プライベートベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってSDCC会場で行われたゾンビモードのお披露目パネルに日本語字幕を用意した40分強の全編映像を公開しました。
大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)に絡む史実をベースにした現実的なプロットやアプローチ、主人公マリーと弟の出自、デイヴィッド・テナントやウド・キアを含む超豪華キャストなど、来るゾンビモードの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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