先日、SDCC会場で行われたパネルにて、大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)の実話に基づくバックストーリーを描くことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモード“Nazi Zombies”ですが、新たに本作の特集情報を掲載したGame Informer誌9月号のデジタル版が発売され、ゾンビモードに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
本日、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の特集記事を掲載したGame Informer誌9月号のデジタル版が配信され、来る最新作のキャンペーンとマルチプレイヤー、ゾンビモード、ソーシャルハブ“Headquarters”にまつわる広範囲な新情報が明らかになりました。
キャンペーンについては目立った新情報が見当たらないため、まずは新要素となるソーシャルハブ“Headquarters”とマルチプレイヤー関連のディテールをまとめてご紹介します。
昨晩、Game Informerが同誌9月号の情報をアナウンスし、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のソーシャルスペース“Headquarters”を描いたカバーアートがお披露目されました。
また、Glen Schofield氏とMichael Condrey氏を含むSledgehammerの主要な開発者が最新作の開発について語るカバー映像が公開され、未見の新マップやハードポイントに加え、PPsH-41やStG44が確認できるゲームプレイフッテージが登場しています。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が3週間後に迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏が未発表の限定版“Call of Duty: WWII Valor Collection”を紹介し、オマハビーチで上陸中の兵士を再現したブロンズ像やナチゾンビのポスター、師団のパッチ、ゾンビ絡みと思われるBlood Ravenソードを同梱する限定版のイメージを公開しました。
また、本日Activision Blizzardが実施した2017年第2四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、“Call of Duty: WWII”の販売動向が報じられ、Eric Hirshberg氏が幾つか興味深い見解を提示しています。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionとSledgehammer Gamesがマルチプレイヤーベータの参加者向けに配布される専用のリワード“Private Beta Combat Pack”をアナウンスしました。
7月にPS4向けの先行ローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第3弾DLCパック“Absolution”ですが、新たにInfinity WardがPCとXbox One版“Absolution”のリリース日決定を報告。8月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
Modern Warfare 3のResistanceをリメイクする新マップEmberやBermuda、Permafrost、Foreを含む4種のマルチプレイヤーマップに加え、エルヴァイラを起用した新ゾンビAttack of the Radioactive Thing!といった新コンテンツを同梱する“Absolution”DLCの概要は以下からご確認ください。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作の開発を率いるMichael Condrey氏がマルチプレイヤーのメインメニューと思われる開発中のマッチタイプ選択画面を撮影したティザーイメージを公開。“ランクマッチ”に加え、未見の“デイリーモード”、ソーシャルスペースへの移行を含む興味深いメニューのラインアップが明らかになりました。
また、今回のマルチプレイヤーメニューには“ナチゾンビ”が統合されており、全体の構成に注目が集まる状況となっています。(※ 以前には“Headquarters”内からゾンビモードの募集が可能となる旨が報じられていた)
先日、GameStopの商品ページから浮上した発売日の噂をご紹介したXbox One向けのスタンドアロン版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“Modern Warfare Remastered”の発売を正式にアナウンスし、国内外のMicrosoftストアやSteamにてスタンドアロン版の販売が開始されました。
先行ベータの開催がいよいよ1ヶ月後に迫る“Call of Duty: WWII”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」のゾンビモード“ナチ・ゾンビ”を紹介する字幕入りトレーラーを公開。ウド・キア扮するDr. Peter Straubが悪魔的なゾンビの誕生について語る不気味な映像が登場しました。
先日、ナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)にまつわるバックストーリーを描くゾンビモードの概要をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏がマルチプレイヤーの武器迷彩について言及し、幾つか興味深いディテールを明らかにしました。
また、Activisionが40分強におよぶSDCCパネルの映像を公開。Michael Condrey氏を含む主要な開発者と、デイヴィッド・テナントやウド・キアの登壇に加え、主要キャラクターの一部外観が確認できます。
昨晩、ナチスの不気味な研究施設とゾンビ達を描いた初のトレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモード“Nazi Zombies”ですが、SDCC会場ではSledgehammerの主要な開発者達とゾンビモードの主要キャストが登壇するパネルが実施され、“Nazi Zombies”の一部プロットや具体的なディテールが判明。なんと、大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(Monuments, Fine Arts, and Archives Program、モニュメンツ・メンとして知られる)の実話に基づくバックストーリーを描くことが明らかになりました。
先ほど、予定通りSDCC会場で「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモードにフォーカスしたパネルディスカッションがスタートし、ゾンビモード“Nazi Zombies”のゲームプレイと不気味なゾンビの姿を映した初のトレーラーがお披露目されました。
昨日、怪優ウド・キアの起用が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモードですが、新たにシリーズの公式Twitterがさらなるキャストを発表。映画“ミッション:インポッシブル”シリーズのルーサー役でお馴染みヴィング・レイムスが主人公の1人Jefferson Pottsを演じることが明らかになりました。
また、Glen Schofield氏がゾンビモードの新たなティザーイメージを公開したほか、8月11日から13日に掛けて開催されるCoD World League会場にて“Call of Duty: WWII”のプレイアブル出展が報じられています。
これまで、俳優デイヴィッド・テナントと女優エロディ・ユン、キャサリン・ウィニックの起用が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにシリーズの公式Twitterが4人目のキャストを発表。ウォーホルの映画“悪魔のはらわた”や“処女の生血”、ダリオ・アルジェントの“サスペリア”、数々のラース・フォン・トリアー作品で知られる名優ウド・キアが“Doktor Peter Straub”と呼ばれるキャラクターを演じることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。