前作Call of Duty: Black OpsからCoD仕様のラングラーを発売しているJeepですが、今作にも豪華なカスタマイズが施された「Call of Duty: Modern Warfare 3」仕様のラングラーが用意され、今年9月に行われたCall of Duty XPイベントではファンにプレゼントされる光景も見られました。
本日そんな“Modern Warfare 3”仕様のJeepラングラーにスポットを当てたプロモーション映像が公開、スタイリッシュな演出に迫力のカーチェイスなど映画並のクオリティに仕上がった驚きのライブアクションとなっています。
先日遂に初のDLCがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今作におけるDLCは既存のマップパック以上に様々な新要素を盛り込んだものになると明言されており、新武器の登場などに注目が集まっています。
また、今作のローンチと共に開始されたCoDシリーズのソーシャル要素を分離統合するCall of Duty Eliteサービスでは、有料会員向けの特典としてDLCなど追加コンテンツの先行アクセスなどがこれまでに示唆されており、最初のDLCリリースのスケジュールについても続報が待たれる状況となっていました。そんな中、海外の大手ファンサイトMP1stがActivisionのカスタマーサポートに確認を行い幾つかの新情報が明らかになりました。
UPDATE:12月22日16:55
マルチプレイヤーのメニュー画面に新マップの存在が確認できる流出映像を追加しました。以下、更新前の本文となります。
昨晩1月24日のXbox 360版先行リリースが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」初のDLCですが、先ほどRobert Bowling氏が本DLCに含まれる新マップ“Park”のイメージを公開、Call of Duty Eliteの課金ユーザー向けにDLCがリリースされると発言しました。
現在のところ1月24日のDLCリリースがEliteのみに向けたものか、これまでのDLCと同様に単品販売も同じタイミングで並行して行われるかは不明で、1月前半に発表される続報を待つ必要がありそうです。
さらに、昨晩前述の“Park”マップに加え、“Italy”と“Morningwood”、“Overwatch”といった新マップを含むマップイメージが流出、11月にご紹介したリークイメージがどうやら本物だったらしいことが明らかになっています。4マップのイメージは以下からご確認下さい。
リリースから1ヶ月半が経ちCall of Duty Eliteの各種サービスやDLC展開に関する続報が待たれていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日Call of Duty Eliteにて公開された映像にRobert Bowling氏が登場、Modern Warfare 3初のDLCが1月24日にリリースされると明かしました。
明日22日にリリースを迎える「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」[吹き替え版]のキャンペーンとスペシャルオプスのプレイ映像が公開されました。
シングルプレイヤーキャンペーンの映像は“Eye of the Storm”ミッションを9分半に渡って収録、スペシャルオプスの映像では画面分割によるCo-opプレイの様子が収録されています。吹き替えのクオリティが気になるファンは一度プレイ映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
11月8日の世界ローンチ以降、シリーズ前作“Call of Duty: Black Ops”が打ち立てたエンターテインメント分野でのセールス記録を更新したことが報じられていたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日Activision Publishingが本作のセールスに関するプレスリリースを発行、ローンチから16日間のセールスが10億ドル(約780億円)を突破したことが明らかになりました。
ローンチ以降、マルチプレイヤー時のヒット音に不具合が生じていたPS3版「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、Robert Bowling氏が先ほどこの問題の修正を含むPS3版向けの新たなHotfixのリリースに言及、速ければ今夜、遅くとも明日にはリリースされるだろうと明らかにしました。
また、追加Hotfixはどうやら他のプラットフォーム向けにもリリースされる模様で、Semtexとジャガーノートのバランス調整を含んでいるとのこと。
なお、Robert Bowling氏は今朝早くに一度PS3版のサウンド修正を行うアップデートをリリースすると明言していましたが、年内リリースが難しいだろうと語っていただけに、予想外の適用前倒しに年末のプレイを楽しみにしていたPS3版プレイヤーには朗報だと言えそうです。
豪華な商品が用意されるコンテストの開催などを含むCall of Duty Eliteのサービス開始もあって「Call of Duty: Modern Warfare 3」のマルチプレイヤーにおける不正ユーザー取り締まりに厳しい態度を貫いているInfinity Wardですが、特にブースター(※ いわゆる談合)とチーターの排斥に力を入れており、これまでにはBANの報告も行われました。
ローンチ以降のアップデートでは、リコイバグの悪用や侵入ハックとの細かいイタチごっこが繰り広げられていますが、昨晩5000日(約14年)のBAN処分が下された海外の不正ユーザーがその証拠となるイメージをアップし注目を集めています。
先日開催されたVGA 2011では見事ベストシューター部門を制したInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、昨日幾つかの銃器バランス調整を含むHotfixがリリースされたばかりですが、年内に更なるアップデートの準備が進められていることがRobert Bowling氏の発言から明らかになりました。
氏によると、年内最後のアップデートには“ラグ補正の改善”と“Hardcore Ricochet”(※ Modern Warfare 2ではフレンドリファイア有りのハードコアモードでS&DやHQがプレイ可能だった)モードの追加が行われる予定とのことで、まだ詳細については触れられていませんが、現在Infinity Wardでは幾つかの新モード追加について議論を行っていることも明言されています。
25キルを達成(※ 累積不可及びStrike Packageによるキルカウントは無し)することで使用可能になる「Call of Duty: Modern Warfare 3」のシークレットなStrike Package“M.O.A.B.”(Massive Ordnance Air Blast or Mother Of All Bombs)ですが、本日発動だけでも大変なM.O.A.B.をナイフキルのみで達成した猛者のプレイ映像が登場しました。
この偉業はNinjaKnifesさんが達成したもので、映像には敵プレイヤーの行動予測や先回り、立ち回り、Perk構成などはその是非を除きナイファーを目指すプレイヤーには色々と参考になりそうなプレイがたっぷりと収録されています。もはや違うゲームをプレイしている様にすら見える驚きのナイフプレイは以下からご確認ください。
先日、これまでに適用されたタイトルアップデートとHotfixの詳細をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、昨晩PS3とXbox 360版に最新の1.06アップデートが適用されたことが明らかになりました。
なお、スクウェア・エニックスのExtreme Edgesによると国内PS3版のパッチ配信が遅れており、現在海外版とのバージョン違いから海外ユーザー及びプライベートマッチのマッチングが出来ない状況になっているとのこと。日本語版のパッチ配信は数日後に行われる模様です。
1.06アップデートの詳細については以下からご確認下さい。
本日NPDが北米11月のビデオゲームセールス概要を発表、シリーズが持つ記録を塗り替えた「Call of Duty: Modern Warfare 3」とシリーズ最高傑作との評価も囁かれるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」がセールスを牽引し、ソフトウェアの販売は2008年以来最高のセールスを記録したことが明らかになりました。
ハードウェアセールスも各プラットフォームの好調が伝えられていますが、NPDのAnita Frazier氏によるとブラックフライデーに絡む全体的な販売価格の下落も相まり、ビデオゲーム産業全体の売上規模は前年同月とほぼ変化していないとのこと。
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