昨晩、ナイトシティそのものに焦点を当てる新トレーラーとギャングの紹介トレーラー、PC版の動作要件をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが昨晩放送した“Night City Wire”エピソード3の日本語字幕入りアーカイブを公開しました。
アーカイブには、シニアレベルデザイナーMiles Tost氏が語るナイトシティの開発に関するトピック(全てのストリートに名前が付けられているといったディテールやデザインのプロセス等)や、リードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏によるギャングの詳細な解説が収録されていますので、“サイバーパンク2077”を心待ちにしている方は一度字幕入りのアーカイブを確認しておいてはいかがでしょうか。
今回は、“Night City Wire”エピソード3のアーカイブと併せて、驚きの力作が並んだ“サイバーパンク2077”PCケースMODコンテストの優勝者発表映像をまとめてご紹介します。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”のエピソード3放送にて、遂にPC版「サイバーパンク2077」の最低/推奨動作要件がアナウンスされ、思いの他軽めの要件と70GB規模のインストールを要するスペックの詳細が明らかになりました。
PC版の購入を検討している方は、予め各種動作要件と自身のスペックを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”のエピソード3放送にて、事前情報通り「サイバーパンク2077」のギャングに焦点を当てるトレーラーが公開され、既にアナウンス済みのメイルストロームとジャッキーが所属するお洒落なヴァレンティーノズ、シックス・ストリート、ネットランナー集団ヴードゥー・ボーイズ、マッシヴなアニマルズ、タイガークロウズ、モックスに加え、ノーマッドのグループであるアルデカルドス、そしてアルデカルドスと対立するラフェン・シヴのレイスを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。
各ギャングの敵対関係や出自も確認できる字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
ゲーム内に登場するギャングに焦点を当てる“Night City Wire”エピソード3の放送が目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPureArts Studioがジョニー・シルヴァーハンドの高品質な1/4スタチューを発表。2021年上半期の出荷に先駆けて、公式ストアの予約受付を開始しました。
ギャングのラインアップやサウンドトラックの制作現場に焦点を当てる“Night City Wire”エピソード3の放送が1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが英Cybr Magazine誌最新号のカバーアートを紹介し、ナイトシティのセレブな人気アーティスト、リズィー・ウィズィーの新たなアートワークをお披露目しました。
先日、国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが国内外で最新の“Night City Wire”エピソード3を正式にアナウンスし、9月18日CEST午後6時、日本時間の9月19日午前1時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
CD PROJEKT REDの報告によると、次回の“Night City Wire”はナイトシティに登場するギャング達に焦点を当てるほか、オリジナルサウンドトラックの制作現場が紹介されるとのこと。
また、発表に併せて既存のアニマルズとメイルストローム、モックス、シックス・ストリート、タイガークロウズ、ヴァレンティーノズ、ヴードゥー・ボーイズに加え、ノーマッドのグループであるAldecaldosとWraithsのロゴとメンバー達を描いた短いティザーフッテージが登場しています。
今年6月に「サイバーパンク2077」のコミックシリーズとしてアナウンスされたCD PROJEKT REDとDark Horse Comicsの「Cyberpunk 2077: Trauma Team」ですが、本日予定通り第1話の販売が開始され、国内AmazonでもKindle版が購入可能となっています。(参考:国内Amazon、Comixology)
先ほど、“Rockstar”エナジードリンクの素敵なコラボドリンクと超豪華賞品の話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、本作の発売が迫るなか、先日CD PROJEKTが実施した2020年上半期の業績報告にて、スタジオのボスAdam Kiciński氏が来たるマルチプレイヤー版“サイバーパンク2077”のマイクロトランザクションについて興味深い見解とアプローチを提示し話題となっています。(注:2020年11月19日に発売を迎えるシングルプレイヤーの“サイバーパンク2077”にマイクロトランザクションは存在しません)
先日、アメリカの人気エナジードリンク“Rockstar Energy Drink”が「サイバーパンク2077」とのコラボを発表し話題となりましたが、新たにRockstar Energy Drinkが“サイバーパンク2077”コラボの特設ページをオープンし、先日ご紹介したSAMURAIコーラ味を含む5つのフレーバーとコラボ缶のデザインが明らかになりました。
さらに、未発表のデジタルコミック「Cyberpunk 2077: Where’s Johnny?」や、ゲーム内に登場するビークル“Quadra”にインスパイアされた本物のカスタムカーを含む超豪華な賞品が判明し話題となっています。
先日、TGSの開催に併せた国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式YouTubeチャンネルのサブスクライバー100万人突破を祝い、本作の公式サウンドトラックに収録される楽曲“Hole In The Sun”を公開しました。
ゲーム内バンド“Point Break Candy”の楽曲として、COSとCONWAYをフィーチャーしたコンポーザーRaney Shockneが作曲を手掛けたトラックは以下からご確認ください。
昨晩、レイトレーシングやDLSSを含むRTX機能の美しいトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がPC版“サイバーパンク2077”の動作要件とインストールサイズについて言及。近日中に動作要件の発表を予定していることが明らかになりました。
昨晩、Ampereアーキテクチャを搭載するRTX30シリーズをお披露目したNVIDIAのオンラインイベントにて、「サイバーパンク2077」のRTX機能を紹介するトレーラーが公開され、レイトレーシングを利用した反射やディフューズイルミネーション、シャドウ、アンビエントオクルージョンに加え、DLSS対応によるパフォーマンスの高い4K動作など、最新のRTX 30シリーズで動作する期待作の非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
また、ワコムが協賛する“サイバーパンク2077”の公式イラストコンテストがアナウンスされ、テンプレートを含む応募条件やルール、豪華な商品のラインアップを紹介する国内特設ページが登場しています。応募期間は日本時間の10月7日朝までとなっていますので、腕に覚えのある方は一度要項を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日アナウンスされた“gamescom award 2020”にて、総合ベストを含む主要5部門を制し、見事最多受賞を果たしたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトの公式Twitterが本作の最新情報を紹介する「Night City Wire 日本特別放送」をアナウンス。“東京ゲームショウ2020”のオンライン開催に併せて、2020年9月26日午後2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先ほど、“Night City Wire”エピソード2のハイライトをまとめた国内向けのリリース情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外で本作の武器に関する幾つかのディテールを公開し、多彩な武器メーカーのラインアップや主要な武器クラスの概要、マンティスブレードやスマートSMGの詳細を含む非常に興味深いディテールが明らかになりました。
という事で、今回は最新のリリース情報と昨日の放送から判明した武器のディテールをまとめてご紹介します。
昨晩、待望の“Night City Wire”エピソード2が放送され、ライフパスや多彩な武器、RefusedによるSAMURAIの再現に焦点を当てる必見の映像が登場した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けにプレスリリースを発行し、昨晩のハイライトを3本に分割した日本語字幕入りの解説映像映像と美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
冒頭に全く異なる展開を用意するだけでなく、その後のゲームプレイにも影響を与える主人公の出自「ライフパス」をはじめ、未来的な日本刀から弾丸が敵を追尾する銃まで、多彩な武器に焦点を当てる「破壊の道具」、そしてゲーム内でSAMURAIの楽曲と演奏を手掛ける人気バンド“Refused”の中心人物であるDennis Lyxzénのインタビューを含む「SAMURAIへの道」に加え、ライフパスの主要なロケーションと登場人物が確認できるイメージは以下からご確認ください。
UPDATE:8月11日2:35
新たに本記事の映像をCD PROJEKT REDが公開した日本語字幕入りの“Night City Wire”エピソード2アーカイブに差し替えました。以下、更新後の本文となります。
先日、“Night City Wire”エピソード2の予告をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほど予定通り最新の“Night City Wire”が放送され、3つの全く異なる出自を用意したライフパスのハイライトをはじめ、ツナミ社製のテック武器“TSUNAMI NEKOMATA”(スナイパーライフル)やBudget Arms社製のワイルドなパワー武器“CARNAGE”(ショットガン)、アラサカ社のスマート武器“TKI-20 SHINGEN”(サブマシンガン)、同じくアラサカの近接武器“THERMAL KATANA”を含む多彩な武器を利用した未見の戦闘シーンと解説、さらにSAMURAIの楽曲と演奏を担当するRefusedと中心人物Dennis Lyxzénのインタビューを含むジョニー・シルヴァーハンドの生前のものと思われるライブシーンなど、大量の見どころを収録した映像が登場しました。
という事で、今回は“Night City Wire”エピソード2の日本語字幕入りアーカイブに加え、放送と同時に解禁されたSAMURAIの新曲“A Like Supreme”の音源をまとめてご紹介します。
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