先日、アメリカの人気エナジードリンク“Rockstar Energy Drink”が「サイバーパンク2077」とのコラボを発表し話題となりましたが、新たにRockstar Energy Drinkが“サイバーパンク2077”コラボの特設ページをオープンし、先日ご紹介したSAMURAIコーラ味を含む5つのフレーバーとコラボ缶のデザインが明らかになりました。
さらに、未発表のデジタルコミック「Cyberpunk 2077: Where’s Johnny?」や、ゲーム内に登場するビークル“Quadra”にインスパイアされた本物のカスタムカーを含む超豪華な賞品が判明し話題となっています。
先日、TGSの開催に併せた国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式YouTubeチャンネルのサブスクライバー100万人突破を祝い、本作の公式サウンドトラックに収録される楽曲“Hole In The Sun”を公開しました。
ゲーム内バンド“Point Break Candy”の楽曲として、COSとCONWAYをフィーチャーしたコンポーザーRaney Shockneが作曲を手掛けたトラックは以下からご確認ください。
昨晩、レイトレーシングやDLSSを含むRTX機能の美しいトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がPC版“サイバーパンク2077”の動作要件とインストールサイズについて言及。近日中に動作要件の発表を予定していることが明らかになりました。
昨晩、Ampereアーキテクチャを搭載するRTX30シリーズをお披露目したNVIDIAのオンラインイベントにて、「サイバーパンク2077」のRTX機能を紹介するトレーラーが公開され、レイトレーシングを利用した反射やディフューズイルミネーション、シャドウ、アンビエントオクルージョンに加え、DLSS対応によるパフォーマンスの高い4K動作など、最新のRTX 30シリーズで動作する期待作の非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
また、ワコムが協賛する“サイバーパンク2077”の公式イラストコンテストがアナウンスされ、テンプレートを含む応募条件やルール、豪華な商品のラインアップを紹介する国内特設ページが登場しています。応募期間は日本時間の10月7日朝までとなっていますので、腕に覚えのある方は一度要項を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日アナウンスされた“gamescom award 2020”にて、総合ベストを含む主要5部門を制し、見事最多受賞を果たしたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトの公式Twitterが本作の最新情報を紹介する「Night City Wire 日本特別放送」をアナウンス。“東京ゲームショウ2020”のオンライン開催に併せて、2020年9月26日午後2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先ほど、“Night City Wire”エピソード2のハイライトをまとめた国内向けのリリース情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外で本作の武器に関する幾つかのディテールを公開し、多彩な武器メーカーのラインアップや主要な武器クラスの概要、マンティスブレードやスマートSMGの詳細を含む非常に興味深いディテールが明らかになりました。
という事で、今回は最新のリリース情報と昨日の放送から判明した武器のディテールをまとめてご紹介します。
昨晩、待望の“Night City Wire”エピソード2が放送され、ライフパスや多彩な武器、RefusedによるSAMURAIの再現に焦点を当てる必見の映像が登場した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けにプレスリリースを発行し、昨晩のハイライトを3本に分割した日本語字幕入りの解説映像映像と美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
冒頭に全く異なる展開を用意するだけでなく、その後のゲームプレイにも影響を与える主人公の出自「ライフパス」をはじめ、未来的な日本刀から弾丸が敵を追尾する銃まで、多彩な武器に焦点を当てる「破壊の道具」、そしてゲーム内でSAMURAIの楽曲と演奏を手掛ける人気バンド“Refused”の中心人物であるDennis Lyxzénのインタビューを含む「SAMURAIへの道」に加え、ライフパスの主要なロケーションと登場人物が確認できるイメージは以下からご確認ください。
UPDATE:8月11日2:35
新たに本記事の映像をCD PROJEKT REDが公開した日本語字幕入りの“Night City Wire”エピソード2アーカイブに差し替えました。以下、更新後の本文となります。
先日、“Night City Wire”エピソード2の予告をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほど予定通り最新の“Night City Wire”が放送され、3つの全く異なる出自を用意したライフパスのハイライトをはじめ、ツナミ社製のテック武器“TSUNAMI NEKOMATA”(スナイパーライフル)やBudget Arms社製のワイルドなパワー武器“CARNAGE”(ショットガン)、アラサカ社のスマート武器“TKI-20 SHINGEN”(サブマシンガン)、同じくアラサカの近接武器“THERMAL KATANA”を含む多彩な武器を利用した未見の戦闘シーンと解説、さらにSAMURAIの楽曲と演奏を担当するRefusedと中心人物Dennis Lyxzénのインタビューを含むジョニー・シルヴァーハンドの生前のものと思われるライブシーンなど、大量の見どころを収録した映像が登場しました。
という事で、今回は“Night City Wire”エピソード2の日本語字幕入りアーカイブに加え、放送と同時に解禁されたSAMURAIの新曲“A Like Supreme”の音源をまとめてご紹介します。
6月下旬に第1回の“Night City Wire”が放送され、大量の新情報が明らかになった期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City Wire”のエピソード2をアナウンスし、2020年8月10日CEST午後6時、日本時間の8月11日午前1時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、公式アートブックの興味深いサンプルページをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに多彩なビデオゲームグッズでお馴染みJ!NXが本作の可愛いぬいぐるみをアナウンスし、公式ストアでの販売を開始しました。
今回アナウンスされたのは、J!NX M8Zシリーズの新作となるジョニー・シルヴァーハンドとデクスター・デショーン、トラウマチームのセキュリティスペシャリスト、ロイスの4点で、価格は何れも14.99ドル。発売に併せて、外観と細部のディテールが確認できる複数のイメージが登場しています。
J!NXには、ぬいぐるみの他にも、SAMURAIロゴのクッションや“サイバーパンク2077”ロゴのキャップ、ど派手な靴下など、多数のグッズが揃っているので気になる方はぬいぐるみと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、トラウマ・チームの素晴らしいスタチューをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、昨年末にアナウンスされた公式アートブック「The World of Cyberpunk 2077」の発売が迫るなか、新たにio9が本アートブックのサンプルページを数枚公開しました。
CD PROJEKT REDとDark Horseの“The World of Cyberpunk 2077”は、ナイトシティの歴史や地区、サイバネティック、武器、ギャング等に関する情報とアートワーク192ページに渡ってまとめた設定資料集に近いハードカバーのフルカラーアートブックで、豪華な限定版にはナイトシティの地図を描いたハードカバーやナイトシティのグラフィティをあしらったスリップケース、ギャングのロゴを描いたタトゥーシール、ジョニー・シルヴァーハンドのポスター、ナイトシティのライフスタイルを象徴する車のポストカードといった特典が同梱されます。(参考:国内Amazonの通常版、デラックスエディション)
今回公開されたサンプルページは、素敵なアートワークを用意したチャプターの目次に加え、幾つかのロアをまとめた解説ページを含んでいますが、うち1つは(よりにもよって)オルトとNETの核心に深く関わるレイシィ・バートモスとRABIDSにまつわる情報をまとめたもので、来るアートブックの性質と筆者が先だってプレビューで軽く触れたCDPRの原作ファンに対する全力ぶりを存分に窺わせる内容となっていますので、気になる方は7月28日の発売に向けて早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
本日、CD PROJEKT REDが期待作「サイバーパンク2077」に登場するトラウマ・チームを見事に再現した高品質なスタチュー“Trauma Team Elite Response Unit Figure”をアナウンスし、2020年12月に海外向けの出荷を予定していることが明らかになりました。
先日の第1回“Night City WIRE”放送にて、熱い新トレーラー“The Gig”とブレインダンスのディテール、さらにアニメ化の情報まで解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の情報解禁に先駆けて、CD PROJEKT REDとスパイク・チュンソフトが日本語版のプレイアブルなビルドを用意したハンズオンイベントを実施し、一足先に期待作をこの手で実際にプレイすることができました。
という事で、今回は世界中のファンが首を長くして発売を待ちわびている「サイバーパンク2077」のプレビューとインプレッションをご紹介しますが、今回のデモは規模と内容ともに大変なもので、幾つかのネタバレや原作関連の情報、一部の詳細なディテールに対する言及が避けられないため、一旦細かいことは置いといて、まずはネタバレ無しで幾つか重要だと感じた本作の見どころをお伝えします。
昨日、SAMURAI(Refused)の新曲“The Ballad of Buck Ravers”が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGame Informerが最新号のカバーアートを公開し、14ページに及ぶ“サイバーパンク2077”特集を掲載することが明らかになりました。
昨日、ゲオ限定のスチールブックケースを同梱するPS4版の話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが“Chippin’ In”と“Never Fade Away”に続くSAMURAI(Refused)の楽曲“The Ballad of Buck Ravers”を公開しました。
“サイバーパンク2077”仕様のXbox Oneコントローラーに刻まれたQRコードからその存在が浮上していた新曲“The Ballad of Buck Ravers”は以下からご確認ください。
先日、待望の第1回“Night City Wire”放送を経て、大量の新情報が明らかになった期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに株式会社ゲオが国内向けのプレスリリースを発行し、本日よりタイガークロウズのアートワークを描いたゲオ限定のオリジナルスチールブックケースを同梱するPS4版「サイバーパンク2077」の予約受け付けを開始したことが明らかになりました。
予約は全国のゲオショップテント店頭とゲオオンラインストアにて開始され、数量上限に達し次第、予約の受付が終了する予定となっていますので、気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
オリジナルスチールブックや特典の詳細を含む最新の商品情報は以下からご確認ください。
昨晩の第1回“Night City Wire”放送を経て、世界中で大量の話題が報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが国内外でPC版“サイバーパンク2077”のリアルタイムレイトレーシング機能に関する詳細を発表。さらに、本作の“NVIDIA DLSS 2.0”対応が明らかになりました。
“Control”や“MechWarrior 5: Mercenaries”で素晴らしい成果を発揮したDLSS 2.0は、フルHDでも恩恵が得られる新世代のアンチエイリアス技術であり、PC版“サイバーパンク2077”のパフォーマンスにも大きな期待が持てる朗報だと言えそうです。
また、リアルタイムレイトレーシングについては、反射とアンビエントオクルージョン、シャドウに加え、拡散光の対応が判明していますので、PC版の購入を検討している方は、ディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
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