本日、World Science Fiction Societyが2023年ヒューゴー賞の部門別ノミネート作品をアナウンスし、昨年2月に発売された“サイバーパンク2077”コミック「Cyberpunk 2077: Big City Dreams」がヒューゴー賞のベストグラフィックストーリー/コミック部門にノミネートされたことが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を果たし、非常に興味深いディテールの数々が明らかになった「サイバーパンク2077」の大規模拡張パック「仮初めの自由」ですが、9月26日の発売に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが先だって“Xbox Games Showcase Extended”ショーケースにて放送された本拡張のプレゼンテーションに日本語字幕を追加したツアー映像を公開しました。
拡張の舞台となるドッグタウンのブラックマーケットに焦点を当て、街の特色やハンセン大佐率いるバーゲストの概要、サイバーウェアの新たな能力、NCPDを含むAIの行動改善など、非常に興味深いディテールが確認できる解説映像は以下からご確認ください。
昨日、CD PROJEKT REDのナラティブディレクターIgor Sarzyński氏がトレーラーの映像を深掘りする非常に興味深い解説映像をご紹介した「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、先ほど放送がスタートしたショーケース“Xbox Games Showcase Extended 2023”にて、本作の新たなプレゼンテーションが実施され、拡張の舞台となる新エリア“ドッグタウン”の雑然としたブラックマーケットの様子が確認できる未見のゲームプレイ映像が登場しました。
夥しい数のオブジェクトや活き活きとした市民のスクリプト動作、バーゲストとハンセン大佐の姿が確認できるゲームプレイに加え、キアヌ・リーブスのインタビューを含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、あっと驚くような数多くの新要素が判明した大規模拡張パック「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、新たにCD PROJEKT REDが最新トレーラーの内容を深く掘り下げる日本語字幕入りの公式デベロッパートーク映像を公開。気になる内容山盛りの大変な映像が登場しました。
拡張のナラティブディレクターIgor Sarzyński氏が出演し、ドッグタウンの出自や状況、南米の麻薬王たちに着想を得たハンセン大佐と私兵組織バーゲストのディテール、マイヤーズ大統領の人物像、大型兵器“キメラ”の出自、イドリス・エルバ扮するソロモン・リードの複雑な人物像、“ボーン”シリーズや“裏切りのサーカス”の名前が上がるスパイ・スリラーとしてのアプローチ、Vの鏡のような人物だと語られるソングバードの非常に興味深い背景等について語るファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了したXbox Games Showcaseにて、衝撃的な新トレーラーがお披露目され、発売日が2023年9月26日に決定した「サイバーパンク2077」の大型拡張パック「仮初めの自由」(PHANTOM LIBERTY)ですが、今回の発表に先立ちCD PROJEKT REDが国内で実施したメディア向けのハンズオンプレビューに参加し、およそ1時間に渡って“仮初めの自由”を実際にプレイしてきました。
「仮初めの自由」については、過去に公開されたティザートレーラーを通じて、新合衆国大統領を巡るプロットの一部や“ドッグタウン”と呼ばれる新エリアの導入、俳優イドリス・エルバの出演といった僅かなディテールを除いて多くが謎に包まれたままでしたが、今回のハンズオンによって「仮初めの自由」がただの大規模ストーリー拡張ではない、まさしくCD PROJEKT RED印の過剰なコンテンツの集合体であることが明らかになりました。
僅か1時間のプレイだけでも夥しい量の変更や新要素が判明したのですが、ストーリーも極めて挑戦的なテーマを扱っていて、序盤からとんでもない展開を迎えることになるので、まずはハンズオンで体験したストーリー展開や登場キャラクター、新勢力の概要をインプレッションを交えつつ簡単にまとめておきましょう。
昨年9月の正式アナウンスを経て、先日YouTube Theaterにて実施される会場プレビューイベント“Play Days”向けの出展が報じられた「サイバーパンク2077」の大規模拡張パック“仮初めの自由”(Phantom Liberty)ですが、現在放送中の“Xbox Games Showcase”にお馴染みキアヌ・リーブスが出演し、待望のゲームプレイトレーラーを公開。PCと新世代機向けの発売日が2023年9月26日に決定したことが明らかになりました。
イドリス・エルバ扮するFIAエージェント“ソロモン・リード”や舞台となるエリア“ドッグタウン”、Vの秘密を知る謎の新キャラクター“ソングバード”の姿、多数の新要素とど派手なゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください
昨年9月の正式アナウンスを経て、今年3月末に6月のお披露目が予告された「サイバーパンク2077」の大規模拡張パック“仮初めの自由”(Phantom Liberty)ですが、謎に包まれた拡張の続報が待たれるなか、CD PROJEKTが本日実施したFY2023Q1報告に併せて“仮初めの自由”の情報解禁を改めて予告。Geoff Keighley氏が主催する大規模イベント“Summer Game Fest”にて本拡張の続報が報じられるほか、YouTube Theaterにて実施される会場プレビューイベント“Play Days”向けの出展も予定していることが明らかになりました。
本日、ハイエンドPC向けのパストレーシング技術プレビューを含む待望のパッチ1.62配信がスタートした「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAがアップデートの解禁に併せて本作の革新的なリアルタイムパストレーシング技術に焦点を当てる解説映像を公開しました。
個別に演算を行っていた従来のレイトレーシングとは異なり、極めて現実的なソフトシャドウやオクルージョンを作り出すRTXDI(RTX Direct Illumination)に加え、ディフューズと反射に光源の反射を複数回反映するレイトレースグローバルイルミネーション、DLSS 3の組み合わせによって全体的なビジュアルを飛躍的に進化させる“Ray Tracing: Overdrive Mode”(パストレーシング[技術プレビュー])のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、CD PROJEKT REDがDLSS 3とパストレーシングの技術的な解説を行う公式映像をご紹介したPC版「サイバーパンク2077」の“Ray Tracing: Overdrive Mode”ですが、本モードの技術プレビューを含む4月11日のパッチ1.62配信が迫るなか、新たにDigital Foundryが本モードの品質やパフォーマンスを検証する本格的なプレビュー映像を公開しました。
ラスタライズの最高設定と既に素晴らしい品質だった(ただしラスタライズと1パスレイトレーシングのハイブリッドである)旧レイトレーシングのサイコ品質、さらに完全なパストレーシングを実現したOverdriveレイトレーシングを並べて比較し、従来のサイコ設定でさえ過去のものと思わせるOverdriveモードの統合ライティングによる驚くべき品質(特にこれまでアンビエントオクルージョンを用いていた環境光の遮蔽や物理的にリアルな影、間接照明と大域照明等)、RTX 4090による4K解像度動作で18fpsしか出ないOverdriveモードを90fps以上で動作させるDLSS 3の圧倒的なパフォーマンス、そして屋内外を問わずどんな環境でも息を呑むような描写を実現するパストレーシングの見事な表現力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、パストレーシングの素晴らしいビジュアルが確認できる4Kトレーラーをご紹介したPC版「サイバーパンク2077」の“Ray Tracing: Overdrive Mode”ですが、本モードの技術プレビューを含む4月11日のパッチ1.62配信が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがDLSS 3とリアルタイムパストレーシングの技術的な詳細に焦点を当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
今回の映像にはDLSSとパストレーシングの基本的な概要から、この技術がもたらす高品質なビジュアル、パフォーマンスへの影響が非常に分かりやすくまとめられていますので、気になる方は来るパッチの配信に向けて解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、リアルタイムパストレーシングを導入する“Ray Tracing: Overdrive Mode”の配信が4月11日に決定したPC版「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが来る“Ray Tracing: Overdrive Mode”の技術プレビュー配信に向けて、従来のレイトレーシング以上に正確な光線のシミュレートを可能にするパストレーシングとDLSS 3のパフォーマンスを紹介する4k品質のトレーラーを公開しました。
少ない光源を元に影と反射、グローバルイルミネーションを個別に描画していた従来のレイトレーシングとは異なり、ネオンサインや街頭、ビルボード、ヘッドライトといった全ての光源をモデル化し物理的に正確かつ単一のアルゴリズムに統一された影と反射、(太陽や月の間接照明を含む)グローバルイルミネーションを提供するパストレーシングの高品質なビジュアルに加え、DLSS 3の高いパフォーマンスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、CD PROJEKTが2022年12月31日に終了した2022会計年度の業績報告を実施し、大きな新作のリリースがなかったにも関わらず、グループ史上2番目の高収益を記録したことが明らかになりました。
昨年末に放送された“The Game Awards 2022”にて、イドリス・エルバ扮する新合衆国のエージェント“ソロモン・リード”が姿を見せる第2弾トレーラーが公開された大規模拡張パック「サイバーパンク2077: 仮初めの自由」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが“仮初めの自由”拡張の更なる新情報解禁を予告。2023年6月の公開を予定していることが明らかになりました。
本日、NVIDIAがGDCパネルの実施に併せて、PC版「サイバーパンク2077」に(従来のレイトレーシングよりも正確なライティングを可能にする)リアルタイムパストレーシングとDLSS 3を導入する“Ray Tracing: Overdrive Mode”の技術プレビューを実施し、2023年4月11日に同モードの実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてPC版「サイバーパンク2077」をRTX 4070 Tiで動作させ、DLSS 3を有効化した状態の1440pで120fpsを大きく上回るパフォーマンスを叩き出す40秒弱のゲームプレイ映像が登場しています。
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