先日、Kickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリアしたCMONの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077: Gangs of Night City」ですが、既に34万ドルを超える資金調達を果たし、ほぼ全てのストレッチゴールもクリア済みのプロジェクトに注目が集まるなか、新たにCMONが本作の有料拡張パック「Families and Outcasts」を発表。7番目のプレイアブルな地域となるバッドランズに加え、追加のプレイアブルギャング2種(アルデカルドスとレイス)を導入することが明らかになりました。
“Families and Outcasts”は、バッドランズのゲームボードに加え、アルデカルドスとレイスの各種ユニット、5人プレイを可能にする追加のプレイヤーカード、追加のルール/ストーリー/戦闘関連カードといった要素を特色としており、価格は50ドル。さらにキャンペーン期間中のKickstarter限定特典として、パナムのエッジランナーフィギュアを同梱することが判明しています。
“Cyberpunk 2077 – Afterlife: The Card Game”に続いてCMONが開発を手がける“サイバーパンク2077”の公式ボードゲームとして、今月初めにアナウンスされた「Cyberpunk 2077: Gangs of Night City」ですが、本日未明に本作のKickstarterキャンペーンが始動し、開始から僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした3日目の“GEEKED WEEK”にて、予定通り“サイバーパンク2077”のオリジナルアニメシリーズ「サイバーパンクエッジランナーズ」(CYBERPUNK: EDGERUNNERS)のプレゼンテーションが行われ、国内向けのトレーラーがお披露目されました。
また、放送時期が2022年9月に決定し、10話構成のオリジナルアニメシリーズとなることが判明しています。
お披露目が迫るアニメ“サイバーパンクエッジランナーズ”や来る大型拡張パックの続報に期待が掛かる「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、近くキャラクターの装備をそのままに外観のみ変更できるトランスモグ/Transmogrificationシステムが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、未公開シーンを含む予告映像が公開された“サイバーパンク2077”のオリジナルアニメシリーズ「サイバーパンクエッジランナーズ」(CYBERPUNK: EDGERUNNERS)ですが、6月8日のお披露目に大きな期待が掛かるなか、先ほどCD PROJEKT REDが続報の詳細な解禁日時を発表。Netflixのギークイベント“Geeked Week 2022”の一環として日本時間の6月9日午前8時40分に初公開となる情報のアナウンスを予定していることが明らかになりました。
先日、2023年のリリース予定が報じられた「サイバーパンク2077」の大型拡張パックですが、謎に包まれた新コンテンツの動向と進捗に注目が集まるなか、本日CD PROJEKTが実施した2022年第1四半期業績報告において、“サイバーパンク2077”関連の新たな取り組みが報じられ、2022年下半期に大型拡張パックのプロモーションキャンペーンを始動することが明らかになりました。
UPDATE:5月16日23:36
新たにCD PROJEKT RED Japanの公式Twitterが「サイバーパンク エッジランナーズ」の新情報解禁について言及し、6月8日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、国内公式サイトにて、エッジランナーズの情報公開の告知に加え、ニュースレターの登録受付が行われています。
以下、公式Twitterの告知を追加した更新前の本文となります。
“サイバーパンク2077”のオリジナルアニメシリーズとして、2020年6月にCD PROJEKT REDとトリガー、Netflixがアナウンスした「サイバーパンクエッジランナーズ」(CYBERPUNK: EDGERUNNERS)ですが、2022年内を予定している公開に大きな期待が掛かるなか、先ほどNetflixが6月6日から6月10日に掛けて開催するグローバルイベント“GEEKED WEEK 2022”の予告映像を公開。遂に“サイバーパンクエッジランナーズ”のお披露目を予定していることが明らかになりました。
数秒にも満たないフッテージながら、“サイバーパンクエッジランナーズ”初のフッテージと数人のキャラクターが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、1.5パッチ以降のさらなる改善に関する話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、来る大型拡張パックを含む進捗に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKTが2021会計年度の業績報告を実施し、本作の累計販売が遂に1,800万本を突破したことが明らかになりました。
先日、複数の修正を含む1.52パッチが配信され、大型拡張パックの開発も進められている「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善や新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDのクエストディレクターPaweł Sasko氏が1.5以降の取り組みについて言及。まだやるべきことが多くあり、現在も様々な改善を進めていると語り話題となっています。
昨晩、突如“ウィッチャー”シリーズ最新作の開発始動とUnreal Engine 5への移行を正式に告知し話題となったCD PROJEKT REDですが、この発表に併せて「サイバーパンク2077」の公式Twitterがこれまで(投資者向けの説明や人事情報以外)ほとんど具体的な情報を提示していなかった大規模拡張パックについて言及。REDengineを用いる開発を現在も継続している旨を改めて明らかにしました。
先ほど、“Bloober Team”がロシアとベラルーシを対象とする全作品の販売停止を発表し話題となりましたが、新たに「CD PROJEKT」がさらなるウクライナ支援をアナウンスし、本日よりロシアとベラルーシ向けのゲーム販売を暫定的に全て停止することが明らかになりました。
先日、待望の新世代機版と大規模な1.5アップデートが解禁され、膨大な変更や改善によって素晴らしい進化を遂げた「サイバーパンク2077」ですが、新たにBear Gaming Asiaがバニラの1.0とパッチ1.5で大きく変化した幾つかの物理演算やAIの挙動に焦点を当てる非常に興味深い新旧比較映像を公開しました。
水面の物理演算やエフェクトをはじめ、運転時や歩行中のNPCの挙動と反応、ドラム缶で燃えている炎の修正、破壊可能な車の窓、市民を犠牲にしないよう注意を払うNCPDの行動など、様々な変化が確認できる比較映像は以下からご確認ください。
昨晩放送された最新のREDstreamsにて、多数の新情報が解禁され、待望の1.5パッチと新世代機版の配信が開始された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5/Xbox Series X|Sデジタル版やパッチ1.5、期間限定の体験版に関する概要をアナウンスしました。
プラットフォーム別の機能/パフォーマンス一覧や新世代機版の動作モードに関するディテールを含む最新情報は以下からご確認ください。
現在放送中のREDstreamsにて、多数の改善や新要素に関する詳細が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、先ほど国内外でPlayStation 5とXbox Series X|S版を含む1.5アップデートの配信が開始され、大型アップデートの配信を告知する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの引き継ぎにも対応し、最大5時間分のプレイが楽しめる30日限定の体験版配信が国内外でスタートしています。
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