本日、Bungieがプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の新たなエピソード「亡霊」の第2幕配信開始を正式にアナウンス。併せて、“エルダーの墓”モードを含む新コンテンツのハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
初代の“エルダーズ・プリズン”から着想を得た新モード“エルダーの墓”や新武器、アーティファクトパークをはじめ、3種類の新フィニッシャーと2種の感情表現、ゴーストのシェルを含む“ストリートファイター 6”とのコラボレーション、第2幕後半に実施される“暁旦”イベントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、新エピソード“亡霊”の第1幕が開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月12日午前1時30分に解禁される迷宮“べスパーの宿主”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
エウロパの上空に浮かぶブレイ・テクの廃墟化した宇宙ステーションが舞台となる迷宮のロケーションやゲームプレイ、幾つかの新コンテンツに加え、迷宮初のレースに用意された報酬も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Bungieがプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の新たなエピソード「亡霊」の第1幕配信開始を正式にアナウンスしました。
迷宮“べスパーの宿主”や新エキゾチックとなるステイシスグレネードランチャー“アレソニム”のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、コードネーム: アポロのコンセプトアートをご紹介した「Destiny 2」ですが、来る拡張に向けたエピソードの展開に注目が集まるなか、新たにBungieが来る最新エピソード“亡霊”の第1幕を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
再び姿を現したフィクルル・ファナティックとスコーンの異常、スレイヤー・バロンとなったガーディアンの勇姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、次期拡張“コードネーム: アポロ”以降のレイドと迷宮の鵜引用に関する新情報が公開された「Destiny 2」ですが、10月9日の“亡霊”第1幕解禁が迫るなか、新たにBungieが“亡霊”第1幕に焦点を当てる1時間近いライブ配信を実施。トニック調薬や新武器、パーク、猛襲: 救済といった新コンテンツが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、2つの拡張パックと4つのシーズンを含む11年目のコンテンツを含む“コードネーム:フロンティア”の情報が解禁された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、拡張パック“アポロ”と“ベヒーモス”を含むコードネーム“フロンティア”や、シリーズ誕生10周年関連の多彩な取り組み、“最終形態”所有者向けの称号“伝説”等に関する情報をアナウンスしました。
先日、“残響”第3幕の新コンテンツを紹介するトレーラーが公開された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、新エキゾチックミッション“アンコール”やボイド・オートライフル“コーラス・オブ・ワン”、ソーラー・マシンガン“洞窟学者”、ボイド・トレースライフル“クロノファージ”といった新要素を導入する“残響”第3幕の配信開始をアナウンスしました。
先日、最新の“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、宴の終了が目前に迫るなか、新たにBungieが8月28日に解禁される“残響”第3幕の新展開と幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
新たなストーリーコンテンツに加え、ボイド・オートライフル“コーラス・オブ・ワン”やソーラー・マシンガン“洞窟学者”、ボイド・トレースライフル“クロノファージ”を用いた戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Bungieが国内向けのプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の期間限定イベント“夏季の宴”の開幕を正式にアナウンスしました。
イベントの限定アクティビティ“ボンファイア・バッシュ”や新たな弓“幸運の星”、夏季の宴初の記憶、崇高のスーツのアーマーセットといった“夏季の宴”イベントの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、220人規模のレイオフと155名のスタジオ移籍が報じられ、「Destiny」と「Marathon」に注力することが判明した“Bungie”ですが、大規模なレイオフと再編の影響に大きな注目が集まるなか、新たに“Bungie”が「Destiny」の将来に関する取り組みを近日中に報告することが明らかになりました。
先日、“残響”第2幕の新コンテンツを紹介するトレーラーが公開された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、3つの新たな戦場や2種の新武器と復刻武器、追加のアーティファクトパーク5つといった新要素を導入する“残響”第2幕の配信開始をアナウンスしました。
VRMMOG“Rec Room”とのコラボレーションコンテンツやチャリティトーナメント“セブンスコラム・カオス”の寄付額と実施スケジュールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“残響”第2幕と次期エピソード“亡霊”の情報をご紹介した「Destiny 2: 最終形態」ですが、7月17日の“残響”第2幕解禁が迫るなか、先ほどBungieが“残響”第2幕の新コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
3つの新しい戦場に加え、ロケット弾を射出するソーラー属性のピストル“奇行”と2点バーストのアークパルスライフル“磨食”、追加のアーティファクトパークといった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、11年目の展開に関係するコードネーム“フロンティア”の存在が浮上した「Destiny 2」ですが、第1幕“聞きなれた声”に続くエピソード“残響”の第2幕始動が迫るなか、新たにBungieが“残響”第2幕の新情報を紹介するライブ配信を実施。新コンテンツとして導入される“残響の戦場”のゲームプレイをはじめ、2つの新武器(ロケット弾を射出するソーラーピストル“Aberrant Action”と2点バーストのパルスライフル“Corrasion”)、ソーラーやスナイパー強化を含む5種の新MODといったコンテンツが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日迎えた待望のローンチと最新レイド“救済の境界”のクリアを経て、新たな事態を迎えている「Destiny 2」の大規模拡張パック「最終形態」ですが、昨晩Bungieがまもなく開幕を迎えるエピソード“残響”やその後の展開に焦点を当てる開発映像を公開し、最終形態に続く“Destiny”11年目の展開として、コードネーム“フロンティア”と呼ばれる謎の計画を進めていることが明らかになりました。
また、明日の第1弾エピソード“残響”解禁に先駆けて、光と暗黒の物語の終わりがもたらした何かの台頭を描く“残響”の吹き替えリリーストレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。