UPDATE:5月30日11:38
新たに国内向けの“絢爛のシーズン”スケジュールとコンテンツラインアップを掲載しました。以下、更新後の本文となります。
先日、レイドの解禁時刻や電力サージに関する情報をご紹介した「Destiny 2 – 絢爛のシーズン」ですが、6月4日の新シーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが多彩な新コンテンツを紹介する“絢爛のシーズン”初のトレーラーを公開しました。
新たな6人用マッチメイキングアクティビティ“野獣達の群れ”や多彩な新装備、未見のボスを含む最新映像とコンテンツのラインアップ、ロードマップは以下からご確認ください。
先日、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器を含むバランス調整がアナウンスされた「Destiny 2 – 絢爛のシーズン」ですが、6月4日の新シーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが5月23日分の“今週のBungie”を更新し、“絢爛のシーズン”の初日に導入される数々の変更点を報告。さらに、レイド“悲哀の冠”を新シーズンの初日PT午後4時(日本時間の6月5日午前8時)に解禁することが明らかになりました。
今回の変更リストには、電力サージとプライム・アチューンメントの仕様変更をはじめ、ギャンビットの調整、エバーバースの追加要素が含まれますので、プレイ中の方は来る新シーズンの開幕に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の開幕が6月4日に決定した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月16日分の“今週のBungie”を更新し、来る新シーズン向けに計画されている一部武器のバランス調整に関する詳細を明らかにしました。
今回の調整は、エンドコンテンツの難易度に対する影響を考慮したもので、影響の大きい調整対象には、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器をはじめ、スーパーエネルギー回復能力を持つ一部のエキゾチックアーマーが含まれますので、プレイ中の方は“絢爛のシーズン”の始動に向けて調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズンイベント“狂宴”が終了した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月9日分の“今週のBungie”を更新し、エキゾチックパルスライフル“パーフェクト・アウトブレイク”(感染のプライム)が得られる新ミッション“ゼロ時間”の導入を報告。ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
さらに、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の6月4日開幕も決定し、従来のシーズンとは異なり、新シーズンの開幕当日に年間パス購入者向けの新レイド“Crown of Sorrow”(推奨パワーレベル715)を解禁することが判明しています。
レイドの解禁や“放浪者のシーズン”最後のアイアンバナーを含むスケジュールと幾つかのディテールは以下からご確認ください。
先日、アーバレストや新アーマーを報酬として用意したシーズンイベント“狂宴”がスタートしたものの、狂宴の光のオーブ生成を原因とするバグによって一部アクティビティのオーブ生成が制限される状況(これによりイベントの勝利の道のり完了が困難)となっていた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが4月25日分の今週のBungieを更新し、今回の問題に対する対応作を発表。さらに、来る“絢爛のシーズン”向けのバランス調整として、強力な最高峰武器である“ルナの遠吠え”と“受け継がれる思い”を弱化することが明らかになりました。
昨日、ギャンビットプライムのトレーラーと日本語化済みのストーリープレビューをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日予定通り“放浪者のシーズン”が始動し、ブライムギャンビットを含む新コンテンツや広範囲なバランス調整を含む大型アップデートが適用されました。
これに併せて、“プライムギャンビット”と対を成すエンドゲーム向けの新たなPvEアクティビティ“天誅”(The Reckoning)のゲームプレイトレーラーが登場。ナインの使者と放浪者の対峙、謎に満ちたナインの空間、プライムギャンビット用のプライムアーマーなど、新コンテンツの興味深い要素が多数確認できます。
また、イコラとプラクシック機関のオノールのやりとりと(ケイド6の死に関する)調査にスポットを当てる新たなストーリープレビュー“任務“が公開されていますので、プレイ中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
3月5日の“放浪者のシーズン”始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”年間パス購入者向けの新コンテンツとなる“ギャンビットプライム”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
それぞれに固有のPerkとアーマーセットを備えた4種のプレイアブルクラスを導入し、1ラウンドで終了する新ギャンビットのゲームプレイと各クラスの特性、さらにクラスアーマーの強化が可能となるエンドゲームPvE“天誅”のティザーを収録した最新映像は以下からご確認ください。
3月5日のシーズン5“錬成のシーズン”終了とシーズン6“放浪者のシーズン”開幕が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けに来るシーズンに関連すると思われる4篇のストーリープレビューを公開しました。
3月5日のシーズン5“錬成のシーズン”終了がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、昨晩Bungieが来たる“放浪者のシーズン”始動に先駆けて、新シーズンに導入される多彩なコンテンツのラインアップを紹介する8分半の開発映像を公開し、専用アーマーとクラスを用意した新ギャンビットやナインにまつわるエンドゲーム向けのPvEモード、新たな最高峰武器、シーズン6のロードマップとスケジュールといった大量の新情報が明らかになりました。
という事で、今回は“放浪者のシーズン”の主要な新情報をまとめてご紹介します。
先日、新たなシーズンイベント“真紅の日々”の僅かな延期が報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独の影”年間パス向けのコンテンツとなるエキゾチッククエスト“引き金”のトレーラーを公開し、復活を果たすお馴染みラスト・ワードの熱いプレイ映像が登場しました。
また、映像には“英雄の影に悪役は潜む”の文言と共にさらなる武器の登場を示唆する予告が含まれており、ドレドゲン・ヨルを巡ってラスト・ワードと対を成す存在とも言えるトルンが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
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