先日、F2P化やPC版のSteam移行、全プラットフォームを対象とするクロスセーブの実現、初のスタンドアロン拡張パック“Shadowkeep”(影の砦)など、大量の新情報がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに6月13日分の“今週のBungie”が更新され、絢爛のシーズン初のアイアンバナーのスケジュールがアナウンスされました。
また、“悲哀の冠”レイドの初週に関する統計情報も判明しています。
先ほど、GoogleのStadia対応が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、Googleのプレゼンテーションに続いてBungieによる本作の新たな取り組みに関するライブ配信が実施され、初年度のコンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化や独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブ、Year3を担う大型拡張“Shadowkeep”(影の砦)など、セルフパブリッシング化のアドバンテージを存分に発揮したシリーズ史上最大規模となる数々の取り組みが明らかになりました。
また、新情報の解禁に伴い、新拡張“Shadowkeep”とF2Pエディション“New Light”にスポットを当てる最新の開発映像が登場しています。
先ほど放送が終了したゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、「Destiny 2」の最新拡張パックとなる「Shadowkeep」と新たな完全版「Destiny 2: The Collection」が正式にアナウンスされ、事前情報通り“Google Stadia”対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に伴いエリス・モーンが新たな舞台となる月と敵勢力を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、“Google Stadia”対応に伴うセーブデータの移行サービス(PS4からStadiaへの移行については承認待ち ※ 新たにBungieの発表にて全プラットフォームのクロスセーブ対応が確認済み)、“孤独と影”と同じく“Shadowkeep”拡張本編と新たな年間パスを個別にリリースすることが判明しています。
昨日、Year3拡張と思われる“Shadowkeep”の噂をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日深夜午前2時にスタートする次章のお披露目に注目が集まるなか、新たにKotakuが複数の異なる匿名ソースから情報を得たとして、本作の“Google Stadia”対応を報告。さらに、クロスプラットフォームセーブ対応の話題も浮上し注目を集めています。
本日、いよいよ“孤独と影”年間パスの最終シーズンとなる“絢爛のシーズン”が開幕する「Destiny 2」ですが、本作の次章に関する6月6日PT午前10時(日本時間の6月7日[金]午前2時)のアナウンスが目前に迫るなか、来る発表が“Shadowkeep”と呼ばれる本作のYear3拡張ではないかと注目を集めています。
“孤独と影”年間パスの最終シーズンとなる“絢爛のシーズン”の開幕がいよいよ数日後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”に続く本作の次章に関する発表を予告。6月6日PT午前10時(日本時間の6月7日[金]午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:5月30日11:38
新たに国内向けの“絢爛のシーズン”スケジュールとコンテンツラインアップを掲載しました。以下、更新後の本文となります。
先日、レイドの解禁時刻や電力サージに関する情報をご紹介した「Destiny 2 – 絢爛のシーズン」ですが、6月4日の新シーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが多彩な新コンテンツを紹介する“絢爛のシーズン”初のトレーラーを公開しました。
新たな6人用マッチメイキングアクティビティ“野獣達の群れ”や多彩な新装備、未見のボスを含む最新映像とコンテンツのラインアップ、ロードマップは以下からご確認ください。
先日、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器を含むバランス調整がアナウンスされた「Destiny 2 – 絢爛のシーズン」ですが、6月4日の新シーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが5月23日分の“今週のBungie”を更新し、“絢爛のシーズン”の初日に導入される数々の変更点を報告。さらに、レイド“悲哀の冠”を新シーズンの初日PT午後4時(日本時間の6月5日午前8時)に解禁することが明らかになりました。
今回の変更リストには、電力サージとプライム・アチューンメントの仕様変更をはじめ、ギャンビットの調整、エバーバースの追加要素が含まれますので、プレイ中の方は来る新シーズンの開幕に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の開幕が6月4日に決定した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月16日分の“今週のBungie”を更新し、来る新シーズン向けに計画されている一部武器のバランス調整に関する詳細を明らかにしました。
今回の調整は、エンドコンテンツの難易度に対する影響を考慮したもので、影響の大きい調整対象には、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器をはじめ、スーパーエネルギー回復能力を持つ一部のエキゾチックアーマーが含まれますので、プレイ中の方は“絢爛のシーズン”の始動に向けて調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズンイベント“狂宴”が終了した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月9日分の“今週のBungie”を更新し、エキゾチックパルスライフル“パーフェクト・アウトブレイク”(感染のプライム)が得られる新ミッション“ゼロ時間”の導入を報告。ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
さらに、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の6月4日開幕も決定し、従来のシーズンとは異なり、新シーズンの開幕当日に年間パス購入者向けの新レイド“Crown of Sorrow”(推奨パワーレベル715)を解禁することが判明しています。
レイドの解禁や“放浪者のシーズン”最後のアイアンバナーを含むスケジュールと幾つかのディテールは以下からご確認ください。
昨日、ギャンビットプライムのトレーラーと日本語化済みのストーリープレビューをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日予定通り“放浪者のシーズン”が始動し、ブライムギャンビットを含む新コンテンツや広範囲なバランス調整を含む大型アップデートが適用されました。
これに併せて、“プライムギャンビット”と対を成すエンドゲーム向けの新たなPvEアクティビティ“天誅”(The Reckoning)のゲームプレイトレーラーが登場。ナインの使者と放浪者の対峙、謎に満ちたナインの空間、プライムギャンビット用のプライムアーマーなど、新コンテンツの興味深い要素が多数確認できます。
また、イコラとプラクシック機関のオノールのやりとりと(ケイド6の死に関する)調査にスポットを当てる新たなストーリープレビュー“任務“が公開されていますので、プレイ中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
3月5日の“放浪者のシーズン”始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”年間パス購入者向けの新コンテンツとなる“ギャンビットプライム”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
それぞれに固有のPerkとアーマーセットを備えた4種のプレイアブルクラスを導入し、1ラウンドで終了する新ギャンビットのゲームプレイと各クラスの特性、さらにクラスアーマーの強化が可能となるエンドゲームPvE“天誅”のティザーを収録した最新映像は以下からご確認ください。
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