昨日実施されたメンテナンスを経て導入されたパッチ2.0.4にて、プレイヤークラスの様々なバランス調整に加え、一部Flawless Royal級のジェムを要求していたLV70クラフトアイテムの調整(※ Marquise級に変更)や、Reaper’s Fear(※ Malthaelがドロップするレジェンドクラフト素材)のドロップ率上昇といった変更が適用された「Diablo III」ですが、新たにBlizzardのコミュニティマネジャーGrimiku氏がクラフト素材の管理に関する改善を予告し、導入が検討されている自動ピックアップや保存方法に関する具体的な変更点を明らかにしました。
拡張パックのローンチ直前に取得経験値の+50%と+100%ボーナスイベントを実施した「Diablo III」ですが、新たにBlizzardが“Reaper of Souls”ローンチ後のMalthael討伐が150万回を突破した記録を祝い、悪魔達に対するクルセードを支援するため全てのネファレム(プレイヤー)に対して週末の+50%ボーナスを適用すると発表しました。
3月25日にローンチを迎え、予てから進められていた大規模アップデートの総仕上げとなる各種新コンテンツを導入した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、本日Blizzardが本拡張パックの販売に関する発表を行い、初週の販売本数が270万本に達したことが明らかになりました。
先日、ラダー風のシステムを搭載するシーズンコンテンツと、独自のスコアボードを擁する新要素“Tiered Rifts”の導入が予告された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たに本日午前9時20分頃にレジェンダリアイテムのドロップレートを変更するHotfixが全サーバ向けに適用されたことが明らかになりました。
これは、Lylirra氏のBluepostから明らかになったもので、以下のような上方修正が加えられています。
先日からBlizzardの示唆と共にラダーの導入に関する噂が囁かれていた人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、昨日Reaper of Souls発売に併せて実施されたローンチイベントにて、ディレクターJosh Mosqueira氏がラダー(※ スコアボードの導入に伴うランキング形式の競争要素)風のシステムを擁するシーズン形式のイベント導入を明言したとDiablo Fansが報じ、RoSコンテンツの導入を経て、満を持してラダーの実装が行われるかと注目を集めています。
報告によると、このシーズンシステムはRoSローンチ後に予定されている最初のメジャーコンテンツパッチ(※ 修正パッチとは異なる)にて導入される予定で、Blizzardはシーズン専用のレジェンダリアイテム導入も視野に入れているとのこと。
このほか、パッチ2.1に導入が予定されている“Tiered Rifts”と呼ばれる新要素など、幾つかの新情報が浮上しています。
昨晩深夜にAsiaサーバが解禁を迎え、Americasサーバ向けのローンチがいよいよ2時間後に迫る状況となっている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードプロデューサーAlex Mayberry氏がIGNとVideoGamerのインタビューに応じ、少々気が早いながらRoSローンチ以降の長期的な展望について言及。新たな拡張パックやPvPコンテンツの可能性について興味深い見解を明らかにしました。
昨年11月上旬に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、初の拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する完全版となることが判明していたPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにDiablo IIIのリードプロデューサーAlex Mayberry氏がVideoGamerのインタビューに応じ、Xbox One版“Diablo III”の開発が進められていることを明らかにしました。
Americasサーバの新コンテンツ解放まで遂に24時間を切った「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードキャラクターアーティストを務めたPaul Warzecha氏がAct5の舞台となるウェストマーチやパンデモニウムの概要と背景、RoSのキャラクターデザイン、新職人の導入により可能となるキャラクターの膨大な外観カスタマイズといった要素を未公開シーンと共に紹介するインタビュー映像が公開されました。
いよいよ明日ローンチを迎えるRoSをまずどう料理するか、参戦予定の方は映像をチェックして明日以降のプレイ計画を改めて整理してみてはいかがでしょうか。
週末に取得経験値の100%ボーナスイベントが開始(※ 適用は本日午後4時1分まで)され、3月25日のローンチがいよいよ目前に迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、先日公式サイトにてアナウンスされたサーバ別のRoSコンテンツ解放時刻のお知らせが遅れていましたので、今回改めてご紹介します。
3月25日のローンチに向け、+50%経験値ボーナスが適用されていた「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、3月21日PT午後12時からRoSリリース直前の3月24日PT午前12時1分まで経験値ボーナスをなんと+100%に拡大する週末イベントが実施されることが明らかになりました。
3月25日のローンチがいよいよ数日後に迫る状況となっている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、来る拡張パックで遂に再登場を果たすパンデモニウムエリアに関する情報とアートワーク、スクリーンショット、プレイ映像が公開されました。
また、Archangel of Valorウィングや“Heroes of the Storm”のDemon Hunterアンロックに続く新たな予約特典として、先日南北両アメリカ向けのローンチを果たしたF2Pカードゲーム“HearthStone: Heroes of Warcraft”のExpert Card Packが配布されることが判明しています。
3月25日のローンチがいよいよ5日後に迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、RoSに導入される既存5クラスのレベル61スキルを紹介する短いプレイ映像が公開されました。
昨日、遂にゴールド/リアルマネーオークションハウスが閉鎖を迎え、3月25日の発売が秒読み段階に入った「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにRoSの多彩な新要素をゲームプレイ映像と共に紹介する新トレーラー“The End is Near”が公開されました。
パンデモニウムも登場する新マップや既存クラスの新スキル、アドベンチャーモードを含む新コンテンツ、パッチ2.0に含まれるパラゴンとLootの刷新、新クラス“Crusader”など、オリジナルから大きく姿を変える“Reaper of Souls”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Battle.netアプリの通知が更新され、当初のアナウンス通り3月18日に閉鎖を迎えることが明らかになった「Diablo III」のゴールドとリアルマネー対応オークションハウスですが、新たに公式サイトが更新され、取引アイテムやゴールド、Battle.net Balance等に関する具体的な対応を含む新たなFAQ情報が公開されました。
また、公式サイトのGame GuideもRoSのリリースに向けた対応が着々と進められており、新たにクルセイダーのクラス紹介ページと、クルセイダー対応を果たした新スキル計算機が利用可能となっています。
大規模な変更を伴うパッチ2.0.1もリリースされ、3月25日の“Reaper of Souls”ローンチまで残すところ僅か2週間強と迫る「Diablo III」ですが、先ほど“Reaper of Souls”に導入される新クラス“Crusader”の概要を紹介する新たなゲームプレイ映像が公開されました。
かつてメフィストとザカラム教団の間に存在する密約を知った聖職者Akkhanが、多くのパラディンとは異なり、教団から独立し神性な義務を遂行可能な精鋭としてサンクチュアリの遥か東Swamplandで設立されたCrusader Orderの出自や、盾とフレイルを特色とする装備と外観、中距離を得意とするAoE多めのスキル構成など、興味深い“Crusader”の映像をたっぷり収録した最新トレーラーは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。