先日、本格的なゲームプレイを含む解説映像とディテールが解禁された「ディアブロ IV」の新たなエンドコンテンツ“試練場”ですが、3月6日の大型アップデート配信が迫るなか、Blizzard Entertainmentが来る“試練場”の概要を紹介する7分弱の解説映像を公開しました。
固定ダンジョンでスコアを競う“試練場”の概要をはじめ、クラスやパーティサイズで分類されるラダー、2種の新たな祭壇“Pillar of Glory”(スコア倍率適用)と“Pillar of Proving”(エリアの全モンスター復活)、ボスの討伐によって出現する種類固定の祭壇、審判ランクの上昇と刻印報酬など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが予告通り「ディアブロ IV」の新たなエンドゲームダンジョン“試練場”に焦点を当てる最新の“焚き火の談話”配信を実施し、多数の新要素や調整を導入する“審判”アップデートの配信日が2024年3月6日に決定。さらに、LV100以上の敵が出現する“試練場”ダンジョンの本格的なプレイスルー(3ラン分)が確認できるゲームプレイ映像が登場しています。
先日、余ったウーバー・ユニークを活用する何らかの計画を進めていることが報じられた「ディアブロ IV」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、1.3.2アップデートのパッチノートを公開。2024年2月14日にウーバー・ユニークの分解と新素材、変成を含むクラフト要素を導入することが明らかになりました。
先日、イベントの詳細に焦点を当てる解説映像が公開された「ディアブロ IV」の旧正月イベント“月の目覚め”ですが、新たにBlizzardが多彩なバフや報酬を用意した“月の目覚め”イベントの開幕を正式にアナウンスしました。
本日深夜の“月の目覚め”イベント開幕が目前に迫る「ディアブロ IV」ですが、新たにRod Fergusson氏がシーズン3の新コンテンツとして2月13日の導入を予定していた“試練場”(Gauntlet)について言及。もう少しブラッシュアップを図ることにしたとして、2月13日の“試練場”導入を延期したことが明らかになりました。
先日、「ディアブロ IV」の旧正月イベントとしてアナウンスされ、日本時間2月7日午前3時の開幕が目前に迫る「月の目覚め」ですが、多彩なバフや報酬を用意した期間限定イベントの始動に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが「月の目覚め」イベントの詳細に焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
既存の祭壇を“月の祭壇”にアップグレードするイベントの概要をはじめ、月の祭壇の発動効果として短時間得られるXP50%増と30%移動速度向上バフ、このバフを最大限活かすモンスターの大量発生、ケド・バーデュでプレイヤーを待つNPCイン・ユエとイベント進行の概要、旧正月テーマの報酬、イベント期間中に一定確率で悪魔の紋章に付与される“先祖の恩恵”特性とグリフXP増(“先祖の恩恵”付き紋章はイベント終了後もボーナスを維持したまま利用可能)、各種“月の祭壇”の付加効果など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、紡績堂の罠回避要素を軽減する調整やマルファスの残響向けの新リソース、臣下の強化を含むアップデート1.3.0aが配信された「ディアブロ IV」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、旧正月の到来を祝う期間限定イベント「月の目覚め」を発表。2月6日PT午前10時から2月20日PT午前10時(日本時間の2月7日午前3時から2月21日午前3時)に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
「月の目覚め」は、サンクチュアリの各地で発生するアクティビティを通じて“月の祭壇”を発見し、起動させることで取得経験値の50%増ボーナス(乗算)や30%の移動速度アップといった強力なバフをはじめ、“祖霊の恩恵”が得られるイベントで、“祖霊の恩恵”獲得によって上昇する名誉レベルに伴い、6種の外観アイテム報酬が得られるとのこと。
また、イベントの発表に併せて「月の目覚め」のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、1.3.0アップデート日本語パッチノートが公開され、バランス調整やQoL改善の詳細が判明した「ディアブロ IV」のシーズン3“先賢の構造体”ですが、本日未明に予定通りアップデートの配信とシーズン3の運用が開始され、ゾルタン・クーレが残した機械的な遺物をテーマにした新ダンジョンや待望のペット、新アクティビティ、多数の報酬を用意したシーズンバトルパスなど、多数の新コンテンツが利用可能となりました。
また、シーズン3の開幕に併せて、各種新要素のハイライトを紹介する吹き替えゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、日本語字幕入りの解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」のシーズン3“先賢の構造体”ですが、1月24日の新シーズン開幕に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、昨晩放送された“先賢の構造体”のライブ配信映像公開をアナウンスしました。
新シーズンのプロットや概要をはじめ、新ダンジョンや地上の新アクティビティ、各クラスのバランス調整、新レジェンダリーとユニーク、スコアボードを備えたエンドゲームコンテンツ“試練場”、WASD対応を含むQoL改善、主要な開発者による質疑応答など、多数のディテールが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、ゾルタン・クーレの機械的な遺物を扱うテーマや強化可能なペット、新ダンジョンといったディテールが報じられた「ディアブロ IV」のシーズン3“先賢の構造体”ですが、1月24日の新シーズン開幕に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“先賢の構造体”の多彩な新コンテンツを紹介する本格的な日本語字幕入り解説映像を公開しました。
ペットとなる“臣下”の多彩な効果や独自のリソースを用いる“臣下”のカスタマイズと強化、罠に満ちたシーズンダンジョン“紡績堂”と新ボス、ランキングとラダーを備え2月14日に開幕する新ダンジョン“試練場”など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン3をお披露目するライブ配信の放送日時がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、シーズン2“渇望の鮮血”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、シーズン3「先賢の構造体」を正式にアナウンス。現地時間の1月23日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
「先賢の構造体」は、ゾルタン・クーレが残した機械的な遺物をテーマに描くシーズンで、強化・カスタマイズ可能な本格的なペット“臣下”をはじめ、シーズン固有の新ダンジョン“紡績堂”、シーズン中に導入されるランキングシステム“試練場”、PC版のWASD移動や追加の保管箱タブを含む多数のQoL改善、シーズン・ジャーニーとバトルパスの新報酬といったコンテンツを特色としており、発表に併せて新シーズンのストーリーを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PC版のレイトレーシング対応がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、来るシーズン3の情報解禁に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentがゲーム内の通知を更新し、日本時間の2024年1月24日(海外版は1月23日表記)にシーズン3の開幕を予定していることが明らかになりました。
昨晩ラスベガスで開幕したCES 2024にて、生成AI機能を強化する“GeForce RTX 40 SUPER”シリーズやワークステーションツールなど、多数の発表を行ったNVIDIAが海外公式サイトを更新し、14タイトルのRTX対応を発表。PC版「ディアブロ IV」向けのレイトレーシング機能を2024年3月に実装することが明らかになりました。
「ディアブロ IV」のRTX対応は、4K解像度で平均2.5倍のパフォーマンス向上をもたらすDLSS 3に加え、レイテンシを大幅に低下させるNVIDIA Reflex機能、反射と透過反射、影を含むレイトレーシングを特色としており、発表に併せてリアルなレイトレーシング反射や影が確認できるトレーラーが登場しています。
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